JP2002189459A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2002189459A
JP2002189459A JP2000391828A JP2000391828A JP2002189459A JP 2002189459 A JP2002189459 A JP 2002189459A JP 2000391828 A JP2000391828 A JP 2000391828A JP 2000391828 A JP2000391828 A JP 2000391828A JP 2002189459 A JP2002189459 A JP 2002189459A
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JP2000391828A
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English (en)
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Hiroshi Hashizume
廣志 橋詰
Koichiro Nariai
功一郎 成合
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Telephone Function (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】画面表示の誤認を減少させることができて操作
性に優れた携帯端末装置を提供することにある。 【解決手段】、カラー液晶表示器を有する携帯端末装置
において、カラー液晶表示器の表示モードとして、文字
と背景及び反転部分をモノクロームにて表示するモード
を有することを特徴とするものである。カラー液晶表示
器が図形の表示も行うときは、この図形もモノクローム
にて表示するモードを有することを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラー液晶表示器を
用いる携帯端末装置に係り、画面表示の読み取り易さの
向上に好適な表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラー液晶表示器を有する携帯端
末装置は画面上に文字や図形を表示するのに複数の色を
用いて表示を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】携帯端末装置の表示装
置としてカラー液晶表示器が用いられる場合、メニュー
画面等の選択操作や判断を行う画面においても表示画面
を美しくするため、あるいは色により区別をしやすくす
るため、複数の色を用いて表示が行われる。特に携帯端
末装置が携帯電話機である場合には表示画面の上方に電
波の強度、電池残量等を表示する欄があり、画面下方に
はファンクションキーあるいはソフトキーの機能を表示
する欄があり、これらの欄は背景とは異なる色のブロッ
ク(反転部分)の中に文字あるいは図形を表示してい
る。また、メニュー画面においてメニュー項目を選択す
るのにブロックカーソルが用いられる場合、ブロックカ
ーソルも背景とは異なる色のブロック(反転部分)とし
て表示される。この場合、反転部分には背景の色とは異
なる有彩色が用いられる。
【0004】このような表示をした場合に、通常の使用
者には何ら問題がないのだが、特定の範囲の波長を有す
る光を識別困難な色覚異常を有する人(遺伝上、男性に
多く、日本人の場合男性の約5%が色覚異常を有すると
いわれている。)が使用者である場合には表示が読み難
くなる場合があり、適切な操作が行えないことがある。
【0005】本発明の目的は、画面表示の誤認を減少さ
せることができて操作性に優れた携帯端末装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、カラー液晶表示器を有する携帯端末装置
において、カラー液晶表示器の表示モードとして、文字
と背景及び反転部分をモノクロームにて表示するモード
を有することを特徴とするものである。カラー液晶表示
器が図形の表示も行うときは、この図形もモノクローム
にて表示するモードを有することを特徴とするものであ
る。
【0007】好ましい実施態様においては、背景を白色
または黒色のいずれか一方で表示し、背景が白色のとき
は文字を黒色で表示し、背景が黒色のときは文字を白色
で表示することを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1から図
5により説明する。
【0009】本実施の形態は、携帯端末装置としての携
帯電話機に本発明を適用した例である。なお、携帯端末
装置は携帯電話機に限ることはなく、モバイル端末等の
携帯端末装置であってもよい。図1及び図2に示される
ように、携帯電話機は、筐体200内には、アンテナ1
に電気的に接続されて高周波信号を扱う無線手段2と、
音声信号を扱う符号復号処理手段3と、CPUあるいは
マイクロコンピュータ(以下CPU)(図示せず)を備
えて各種の機能を制御する制御手段300と、無線手段
2および符号復号処理手段3を制御する制御プログラム
を記憶するメモリ350を備え、CPUはこの制御プロ
グラムに従って無線手段2および符号復号処理手段3の
制御を行う。符号復号処理手段3には受話器210、マ
イクロフォン(以下マイク)230が接続される。制御
手段300には入力手段220および表示手段100が
接続され、制御手段300は入力手段220からの入力
によっても制御プログラムに基づいて高周波回路部また
は音声回路部の制御を行い、通信に必要な情報(電波状
態、相手の電話番号、メールアドレス、受信あるいは送
信されるメールデータ等)または携帯電話の使用者が必
要とする情報を表示手段100に表示させる。表示手段
100はカラー液晶表示器により構成されている。本実
施の形態においては、カラー液晶表示器は白色発光体
(図示せず)により照明され、この白色発光体は白色の
発光ダイオード(LED)であり、点灯、滅灯あるいは
点灯時の明るさがCPUにより制御される。白色発光体
は白色のLEDに限ることなく、青色、赤色、緑色のL
EDを組み合わせて白色光を得るようにしたものでもよ
い。本実施の形態ではさらに制御手段300には報知音
再生手段400が接続され、報知音再生手段400には
報知音再生用のスピーカ450が接続されている。入力
手段220にはカーソルの上下左右の移動あるいは機能
の選択等に用いられるファンクションキー(あるいはソ
フトキー)222と番号や数値の入力等に用いられる数
値キー224が設けられている。また、制御手段300
には明るさを検出するセンサ240が接続されており、
周囲の明るさに応じて報知音の大きさの制御や表示手段
の照明のON・OFFの制御などに用いられる。
【0010】表示手段100の表示画面の例を図2に示
す。この図は音関連機能を設定するためのメニュー画面
である。説明の便宜上、図形130が表示されている方
を上方とし、「電話帳・選択・メモ」と表示されている
方を下方とし、「電話帳」と表示されている方を左方と
し、「メモ」と表示されている方を右方とする。表示画
面の上方には図形130を表示するエリアが設けられ、
このエリアには電波の受信強度(アンテナの図形)、通
話中表示(電話の図形)、メールの表示(封筒の図
形)、電池の残量表示(電池の図形)等が表示され、携
帯端末装置の現在の状態を確認できる情報が図形で表示
される。このエリアの下方にはこのメニューが何を設定
するためのメニューかが表示される。この例では着信音
量やキー操作音等、音に関する機能を設定するメニュー
である。この画面では背景110の上に設定内容を表す
文字111が表示される。このメニューのタイトル部分
は背景とは異なる色のブロック(反転部分)の中に文字
あるいは図形を表示している。また、本実施の形態では
このメニュー画面の選択項目として、1:着信音量、
2:着信音パターン、3:バイブレータ、…、6:通話
品質アラームが表示され、メニュー項目を選択するのに
ブロックカーソル122が用いられている。本実施の形
態ではブロックカーソルも背景とは異なる色のブロック
(反転部分)として表示される。表示画面の最下方のエ
リアには、この画面に関連するファンクションキー(あ
るいはソフトキー)の機能がファンクションキーの位置
と関連づけて表示される。例えば、この場合では、入力
手段220の数値キー224の上方に3つ並んで設けら
れたファンクションキーに対し、左から電話帳、選択、
メモという機能が割り当てられることが表示されてい
る。このエリアにも反転部分123が表示されている。
【0011】これらの反転部分は背景の色とは異なる色
に設定される。本実施の形態では反転部分に背景の色と
は異なる有彩色を用いるモードに加え、背景部分と反転
部分とをモノクローム表示するモードを有している。こ
のモノクローム表示は好ましい実施態様においては白黒
表示であるが、有彩色で明暗のコントラストが大きく取
れる色であればその色を用いてもよい。例えば白の背景
に対し、文字や図形、反転部分が青色、藍色、紫色、焦
げ茶色等のいずれかを単色で用いて表示されるものであ
ってもよい。
【0012】メニュー画面の色を設定するときは、図4
に示すような画面色設定機能のメニュー画面を呼び出
す。本実施の形態ではカラー液晶表示器に表示される画
面の色の種類として、ブルー系、グリーン系、オレンジ
系、ホワイト系、白黒系の5種類が用意されている。こ
の画面においても図2と同様に背景110,文字11
1、図形130、反転部分121、122、123が画
面上に表示される。
【0013】図5は表示色設定のフローチャートであ
る。画面色設定機能のモードが設定される(S500)
と、図4に示すようなメニュー画面が呼び出されて表示
される(S510)。この段階で、ブロックカーソルに
よる選択あるいは番号キーからの番号入力による入力の
有無が判断される(S520)。本実施の形態ではブル
ー系の色がデフォルトで設定されており、選択入力がな
い場合には図形・反転部分がブルー系の色で表示される
(S531)。選択入力があった場合はどの番号が選択
されたかを判断する(S521〜S525)。選択番号
1が選択されると図形・反転部分がブルー系の色で表示
され(S531)、選択番号2が選択されると図形・反
転部分がグリーン系の色で表示され(S532)、選択
番号3が選択されると図形・反転部分がオレンジ系の色
で表示され(S533)、選択番号4が選択されると図
形・反転部分がホワイト系の色で表示され(S53
4)、選択番号5が選択されると図形・反転部分が白黒
系の色で表示される(S535)。選択番号として1〜
5以外の数値が入力された場合、またはステップS53
1〜S535で色が決定された場合には他のモードへの
移行操作があるか判断する(S540)。ステップS5
40で移行操作がある場合は他のモードに移行し(S5
50)、操作がない場合にはステップS510のメニュ
ー画面表示に戻る。
【0014】これにより、制御手段300は入力手段か
らカラー液晶表示器の表示画面を制御するための信号と
して、表示色が入力されるとその指示に従って図形およ
び反転部分を指示された色で表示する。これにより、携
帯端末装置の使用者は自分の好みの色で表示をさせるこ
とができ、製品に対する満足度が向上する。もし、使用
者の中に色の区別が困難な色覚障害を有する人がいた場
合には、表示画面がモノクローム、特に白黒、で表示さ
れる白黒系を選択することにより表示が読みやすくなり
誤認が少なくなるとともに、操作がしやすくなる。この
モードが選ばれたときは、表示画面上の全ての表示が白
または黒のいずれかで表示される。すなわち入力手段2
20からの白黒系を選択する指示に基づいて、制御手段
300は表示画面に背景と文字と反転部分を表示させる
制御を行い、本実施の形態の場合は図2に示されるよう
に、背景110を白色で表示させ、文字111、図形1
30と反転部分121、122、123を黒色で表示す
る。このとき各反転部分内の文字は白色で表示させる。
本実施の形態ではカラー液晶表示器が白色発光体で照明
され、表示手段100の表示画面上の背景が白色で表示
されるとともに文字・図形や反転部分が黒色で表示され
るので文字・図形と背景のコントラストが強くなり、表
示内容が読みやすくなり、誤認を減少させることができ
る。(カラー液晶でない場合は背景が青または緑がかっ
た色になり文字・図形と背景のコントラストが少な
い。)なお、白黒系の場合は、背景110を黒色として
文字111、図形130と反転部分121、122、1
23を白色で表示するとともに反転部分内の文字を黒色
で表示させるようにしてもよい。
【0015】また、センサ240で周囲が暗いことが検
知された場合、または周囲が明るすぎることが検知され
た場合、制御手段300は表示を自動的に白黒系にする
ようにしてもよい。白黒系の表示では文字・図形と背景
のコントラストが強くなるので、周囲の明るさに関する
状況が悪くても表示内容が読みやすくなり、誤認を減少
させることができる。
【0016】本実施の形態中で述べた白色及び黒色は、
理想的には無彩色でそれぞれ明度10及び明度0である
ことが望ましいが、一般的に白色または黒色と認識され
る範囲内の色であれば、多少明度がずれていても、多少
有彩色が混じっていてもよい。
【0017】これにより、カラー液晶表示を用いて、黒
色と白色で表示を行わせるので、表示のコントラストを
強くすることができ、表示が見やすく、操作性に優れた
携帯端末装置を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、画面表示の誤認を減少
させることができて操作性に優れた携帯端末装置を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における携帯端末装置の外
観を示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態における携帯端末装置の表
示画面の例を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態における携帯端末装置の構
成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態における携帯端末装置の画
面色設定モード時の表示画面の例を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態における携帯端末装置の画
面色設定時のフローチャートである。
【符号の説明】
100:表示手段、110:背景、111:文字、12
1,122,123:反転部分、130:図形、20
0:筐体、210:受話器、220:入力手段、23
0:マイク、240:センサ、300:制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 660 G09G 3/20 660H 660P 680 680S 3/34 3/34 J H04M 1/00 H04M 1/00 W L 1/725 1/725 Fターム(参考) 2H088 EA22 EA27 2H093 NA61 NC55 NC71 NC90 ND14 ND17 NE06 5C006 AA22 AB01 BB11 EA01 EC08 FA01 5C080 AA10 BB05 CC03 DD04 DD21 EE01 EE17 EE24 JJ01 JJ02 JJ07 KK07 5K027 AA11 BB01 FF01 FF22 MM17

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー液晶表示器を有する携帯端末装置に
    おいて、上記カラー液晶表示器の表示モードとして、文
    字と背景及び反転部分をモノクロームにて表示するモー
    ドを有することを特徴とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】上記背景を白色または黒色のいずれか一方
    で表示し、上記背景が白色のときは上記文字を黒色で表
    示し、上記背景が黒色のときは上記文字を白色で表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 【請求項3】上記カラー液晶表示器は図形の表示も行
    い、この図形もモノクロームにて表示するモードを有す
    ることを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  4. 【請求項4】カラー液晶表示器と、このカラー液晶表示
    器を制御する制御手段と、この制御手段に上記カラー液
    晶表示器の表示画面を制御するための信号を入力する入
    力手段を備え、上記制御手段は上記表示画面に背景と文
    字と反転部分を表示させる制御を行い、上記入力手段か
    らの指示に基づいて上記背景を白色または黒色のいずれ
    か一方で表示させ、上記背景が白色のときは上記文字と
    上記反転部分を黒色で表示するとともに上記反転部分内
    の文字は白色で表示させ、上記背景が黒色のときは上記
    文字と上記反転部分を白色で表示するとともに上記反転
    部分内の文字は黒色で表示させることを特徴とする携帯
    端末装置。
  5. 【請求項5】カラー液晶表示器と、このカラー液晶表示
    器を制御する制御手段と、この制御手段に上記カラー液
    晶表示器の表示画面を制御するための信号を入力する入
    力手段を備え、上記制御手段は上記表示画面に背景と図
    形を表示させる制御を行い、上記入力手段からの指示に
    基づいて上記背景を白色または黒色のいずれか一方で表
    示させ、上記背景が白色のときは上記図形を黒色で表示
    させ、上記背景が黒色のときは上記図形を白色で表示さ
    せることを特徴とする携帯端末装置。
  6. 【請求項6】上記カラー液晶表示器は照明手段を備え、
    この照明手段は白色発光体を用いることを特徴とする請
    求項5記載の携帯端末装置。
JP2000391828A 2000-12-20 2000-12-20 携帯端末装置 Pending JP2002189459A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040044832A (ko) * 2002-11-22 2004-05-31 에스케이텔레텍주식회사 휴대폰에서 입력 문자의 바탕색을 표시하기 위한 방법
JP2007511833A (ja) * 2003-11-18 2007-05-10 マイクロソフト コーポレーション 環境適応型計算機
JP2010224056A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Daikatsuji:Kk 文章表示プログラムおよびシステム
JP2014048478A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Toshiba Alpine Automotive Technology Corp 画像表示装置およびボタン表示方法

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