JP2006126126A - Nmr装置用勾配磁場電源 - Google Patents

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Abstract

【課題】勾配磁場電源の故障の原因の1つである勾配磁場電源の出力ラインの断線を、容易に検出することのできるNMR装置用勾配磁場電源を提供する。
【解決手段】試料に勾配磁場を印加する磁場勾配コイルに電流を供給するためのNMR装置用勾配磁場電源であって、外部の勾配磁場信号発生器から出力される制御信号に基づいて磁場勾配コイルに電流を出力する出力アンプと、該出力アンプの出力電圧を監視していて、その電圧値が所定の電圧値に到達したら、その旨を出力する異常検出回路とを備えた。
【選択図】図4

Description

本発明は、NMR装置で用いられる勾配磁場電源に関し、特に、断線、保護ヒューズの熔断等に基づく異常を検出することのできるNMR装置用勾配磁場電源に関する。
NMR装置は、静磁場中に置かれた被測定試料に高周波信号を照射し、その後、被測定試料から出る微弱な高周波信号(NMR信号)を検出し、NMRスペクトルを取得する装置である。スペクトルの中に含まれている分子構造情報を抽出することによって分子構造を解析することができる。
図1は、NMR装置の概略構成図である。高周波発振器1から発振された高周波信号は、位相制御器2及び振幅制御器3によって位相と振幅を制御され、電力増幅器4に送られる。
電力増幅器4で、NMR信号を励起するために必要な電力にまで増幅された高周波信号は、デュプレクサ5を介してNMR検出部6に送られて、NMR検出部6内に置かれた図示しない被測定試料に照射される。高周波照射後、被測定試料から出る微小なNMR信号は、再びデュプレクサ5を介して前置増幅器7に送られ、受信可能な信号強度にまで増幅される。
受信器8は、前置増幅器7で増幅された高周波のNMR信号を、デジタル信号に変換可能なオーディオ周波数に周波数変換し、同時に振幅の制御を行なう。受信器8でオーディオ周波数に周波数変換されたNMR信号は、アナログ−デジタルデータ変換器9によってデジタル信号に変換され、制御コンピュータ10に送られる。
制御コンピュータ10は、位相制御器2及び振幅制御器3を制御すると共に、時間領域で取り込んだNMR信号をフーリエ変換処理し、フーリエ変換後のNMR信号の位相を自動的に補正した後、NMRスペクトルとして表示する。
図2は、従来のNMR検出部の構造を示すものである。NMRプローブ11の内側には、被測定試料12を励起するための高周波信号を照射すると共に、被測定試料12から放出されるNMR信号を検出するための検出コイル13が設けられている。検出コイル13は、同調整合回路14と共に、高周波の共振回路を構成し、NMRプローブ11内に置かれたNMRセル15に入っている被測定試料12に対して、高周波信号およびNMR信号の送受信を行なう。
また、NMR測定では、このNMR信号に空間的情報を付加するために、被測定試料12に勾配磁場を印加する場合がある。この勾配磁場は、検出コイル13の外側に設けられた勾配磁場発生用の磁場勾配コイル16に電流を流すことにより発生させる。磁場勾配コイル16は、被検体の空間座標(XYZ座標)に対応して、X、Y、Zの各軸方向に備えられている。これらの各コイルに流す電流は、各軸ごとに設けられた図示しない勾配磁場電源より供給される。
図3は、従来の勾配磁場電源の仕組みを模式的に表わしたものである。図中21は、勾配磁場信号発生器である。勾配磁場信号発生器21から、勾配磁場電源20の出力電流を制御するための制御信号22が勾配磁場電源20に与えられる。この制御信号22は、比較アンプ23を経由して、出力アンプ24に送られ、出力アンプ24から出力電流25が供給される。
出力電流25は、NMRプローブ26内にある磁場勾配コイル27を通って勾配磁場電源20に戻り、基準抵抗28を経由してアースされる。このとき、基準抵抗28には、抵抗値Rと出力電流25とに対応した電圧が発生する。その電圧を、検出アンプ29で検出し、フィードバック電圧30に変換する。
フィードバック電圧30は、出力電流25を制御するための制御信号22と比較アンプ23で比較され、その差がゼロになるように、出力電流25が制御されることにより、所望の出力電流値を得ている。
特開平8−266504号公報
ところで、大電流による強い勾配磁場を用いる先端的な実験では、静磁場中に置かれた磁場勾配コイルに電流が流れることにより、磁場勾配コイルに強い力が加わって、磁場勾配コイルが断線してしまうことがある。また、先端的な実験では、磁場勾配コイルが定格電力の限界近くで用いられるため、磁場勾配コイルを保護するためのヒューズが入れられることが一般的であるが、そのヒューズが熔断することも、しばしば発生する。
このような磁場勾配コイルの断線や、ヒューズの熔断が発生すると、勾配磁場がかからないので、予定の実験結果が得られなくなることから、操作者は異常に気づく。ところが、勾配磁場がかからなくなる原因は、磁場勾配コイルの断線やヒューズの熔断だけでなく、図3の勾配磁場信号発生器21や勾配磁場電源20内部の回路の故障など、いろいろな原因が考えられるので、異常に気づいた操作者は、それらの原因を1つ1つ点検して行かねばならなかった。
そして、先端的な実験では、このような実験システム自体の復旧、メンテナンスに、しばしば多くの時間を取られてしまうという問題があった。
本発明の目的は、上述した点に鑑み、勾配磁場電源の故障の原因の1つである勾配磁場電源の出力ラインの断線を、容易に検出することのできるNMR装置用勾配磁場電源を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明にかかるNMR装置用勾配磁場電源は、
試料に勾配磁場を印加する磁場勾配コイルに電流を供給するためのNMR装置用勾配磁場電源であって、
外部の勾配磁場信号発生器から出力される制御信号に基づいて磁場勾配コイルに電流を出力する出力アンプと、
該出力アンプの出力電圧を監視していて、その電圧値が所定の電圧値に到達したら、その旨を出力する異常検出回路と
を備えたことを特徴としている。
また、前記異常検出回路は、出力アンプからの出力電圧値の異常をランプに出力することを特徴としている。
また、前記異常検出回路は、出力アンプからの出力電圧値の異常をブザーに出力することを特徴としている。
また、前記異常検出回路は、出力アンプからの出力電圧値の異常をNMR装置の制御コンピュータに出力することを特徴としている。
本発明のNMR装置用勾配磁場電源によれば、試料に勾配磁場を印加する磁場勾配コイルに電流を供給するためのNMR装置用勾配磁場電源であって、外部の勾配磁場信号発生器から出力される制御信号に基づいて磁場勾配コイルに電流を出力する出力アンプと、該出力アンプの出力電圧を監視していて、その電圧値が所定の電圧値に到達したら、その旨を出力する異常検出回路とを備えたことにより、出力ラインの断線を検出して操作者に通報することができるので、実験システムにトラブルが発生した際の復旧・メンテナンスにかかる労力を軽減させることができる。
以下、図面に基づいて、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図4は、本発明に係るNMR装置用勾配磁場電源の一実施例である。尚、図3と同じ構成要素については、同じ番号を付して、構成を説明する。
図中21は、勾配磁場信号発生器である。勾配磁場信号発生器21から、勾配磁場電源20の出力電流を制御するための制御信号22が勾配磁場電源20に与えられる。この制御信号22は、比較アンプ23を経由して、出力アンプ24に送られ、出力アンプ24から出力電流25が供給される。
出力電流25は、NMRプローブ26内にある磁場勾配コイル27を通って勾配磁場電源20に戻り、基準抵抗28を経由してアースされる。このとき、基準抵抗28には、抵抗値Rと出力電流25とに対応した電圧が発生する。その電圧を、検出アンプ29で検出し、フィードバック電圧30に変換する。
フィードバック電圧30は、出力電流25を制御するための制御信号22と比較アンプ23で比較され、その差がゼロになるように、出力電流25が制御されることにより、所望の出力電流値を得ている。
出力アンプ24の出力端には、異常検出回路31が接続されている。異常検出回路31は、アース電位との比較により、出力アンプ24の絶対出力電圧を監視している。
勾配磁場電源20は、前述の通り、フィードバック電圧30と出力電流25を制御するための制御信号22とを比較アンプ23で比較し、その差がゼロになるように、出力電流25を制御しているので、もし勾配磁場電源20の出力ラインのどこかが断線すると、出力電流25が流れなくなり、基準抵抗28にも電流が流れず、フィードバック電圧30も発生しなくなる。
比較アンプ23には、出力電流25を制御するための制御信号22のみが入力されるため、比較アンプ23の出力電圧はますます増加し、それとともに、出力アンプ24の出力電圧も増加していく。そして、ついには、出力アンプ24の最大出力電圧まで到達する。
異常検出回路31は、出力アンプ24の出力電圧値を検出し、出力電圧値が最大になったら、操作者に通報するという動作をする。
図5は、本発明に係る異常検出回路の一実施例である。図中U1、U2はコンパレータである。コンパレータU1が正の出力電圧、コンパレータU2が負の出力電圧に相当する。
勾配磁場電源の出力電圧32は、通常、コンパレータの動作電圧範囲を超えている。そこで、分割抵抗R1、R2、および、R3、R4で、適切に電圧を分割している。
VC1、VC2は、検出電圧を設定する可変抵抗器である。これらの可変抵抗器は、勾配磁場電源の出力電圧32が最大電圧に振れたとき、分割抵抗の分割点33、34に発生する電圧よりわずかに低く設定される。このように設定すると、勾配磁場電源の出力電圧32が正の最大電圧に振れたとき、可変抵抗器VC1を介したアース電位との比較により、コンパレータU1の出力は、Lowレベルとなり、勾配磁場電源の出力電圧32が負の最大電圧に振れたとき、可変抵抗器VC2を介したアース電位との比較により、コンパレータU2の出力は、Lowレベルとなる。
ANDゲートU3でこれらの論理和を取れば、U3の出力がHighのとき異常、Lowのとき正常という結果を得ることができる。このU3の出力をランプに出力すれば警告灯となり、ブザーに出力すれば警報となり、NMR装置の制御コンピュータに出力すれば警告表示となって、操作者に異常の発生を知らせることができる。
NMR装置に、広く利用できる。
従来のNMR装置を示す図である。 従来のNMR検出部を示す図である。 従来のNMR装置用勾配磁場電源を示す図である。 本発明に係るNMR装置用勾配磁場電源の一実施例を示す図である。 本発明に係るNMR装置用勾配磁場電源の異常検出回路の一実施例を示す図である。
符号の説明
1:高周波発振器、2:位相制御器、3:振幅制御器、4:電力増幅器、5:デュプレクサ、6:NMR信号検出器、7:前置増幅器、8:受信器、9:アナログ−デジタルデータ変換器、10:制御コンピュータ、11:NMRプローブ、12:被測定試料、13:検出コイル、14:同調整合回路、15:NMRセル、16:磁場勾配コイル、20:勾配磁場電源、21:勾配磁場信号発生器、22:制御信号、23:比較アンプ、24:出力アンプ、25:出力電流、26:NMRプローブ、27:磁場勾配コイル、28:基準抵抗、29:検出アンプ、30:フィードバック電圧、31:異常検出回路、32:出力電圧、33:分割点、34:分割点、R1:分割抵抗、R2:分割抵抗、R3:分割抵抗、R4:分割抵抗、U1:コンパレータ、U2:コンパレータ、U3:ANDゲート、VC1:可変抵抗器、VC2:可変抵抗器

Claims (4)

  1. 試料に勾配磁場を印加する磁場勾配コイルに電流を供給するためのNMR装置用勾配磁場電源であって、
    外部の勾配磁場信号発生器から出力される制御信号に基づいて磁場勾配コイルに電流を出力する出力アンプと、
    該出力アンプの出力電圧を監視していて、その電圧値が所定の電圧値に到達したら、その旨を出力する異常検出回路と
    を備えたことを特徴とするNMR装置用勾配磁場電源。
  2. 前記異常検出回路は、出力アンプからの出力電圧値の異常をランプに出力することを特徴とする請求項1記載のNMR装置用勾配磁場電源。
  3. 前記異常検出回路は、出力アンプからの出力電圧値の異常をブザーに出力することを特徴とする請求項1記載のNMR装置用勾配磁場電源。
  4. 前記異常検出回路は、出力アンプからの出力電圧値の異常をNMR装置の制御コンピュータに出力することを特徴とする請求項1記載のNMR装置用勾配磁場電源。
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