JP2006125455A - スリーブ - Google Patents

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Abstract

【課題】持ち易くして施工性を向上することができる、作業性の優れたスリーブを提供すること。
【解決手段】 シート12は、低密度ポリエチレン層14、蒸着層を蒸着されたPET層、ナイロン層、PET層を順次積層した積層体を含む。このシート12を2枚用いて、各シート12の低密度ポリエチレン層14を向かい合わせて、シート12を重ね、その端部のシール部分24を熱融着して、スリーブ10を形成する。そして、スリーブ10の内面にでんぷんやシリコンを主な成分とする多数の微粒子26を付着させる。
【選択図】 図3

Description

この発明は、スリーブに関し、特にたとえば、埋設される管路を地中の汚染物質から保護する、スリーブに関する。
従来のスリーブの一例が、特許文献1に開示されている。この特許文献1の管内汚染防止用スリーブは筒状で、線状低密度ポリエチレン層、ポリエチレン層、ナイロン層、ポリエチレン層および線状低密度ポリエチレン層を順次積層した5層積層体である。
特開2001−208286号公報[F16L 58/10、1/024]
特許文献1の従来技術では、施工時に筒状のスリーブを管に被せる場合やスリーブを折り畳む場合、スリーブを持ちにくく、施工作業をしにくい。
また、スリーブを管に被せるとき、管路に継手など突出する部分があるため、スリーブが突出部分に引っかかって破れてしまう恐れがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、持ち易くして施工性を向上することができる、スリーブを提供することである。
その他の目的は、施工時に破れにくいスリーブを提供することである。
請求項1の発明は、シートの端部を重ね貼り合せて筒形状にした、スリーブである。
請求項1の発明では、シートの端部を重ね貼り合せて筒形状にすると、重ね合わせた部分は筒形状のスリーブに沿って形成される。施工時、この部分を掴めば、スリーブを管などに被せ易くなる。
請求項2の発明は、シートは融着層およびバリア層を含み、シートの融着層を重ねて貼り合せた、請求項1記載のスリーブである。
請求項2の発明では、融着層およびバリア層を積層させてシートを形成し、このシートの融着層を重ねて貼り合せれば、筒形状のスリーブが形成される。
このスリーブの外側はバリア層で形成されるため、スリーブを管に被せれば、管はバリア層により汚染物質から守られる。
請求項3の発明は、バリア層はポリエチレンテレフタレート層、ナイロン層およびナイロン層より水蒸気透過度が小さな層の積層体からなる、請求項2記載のスリーブ。
請求項3の発明では、たとえばシートは融着層、ナイロン層より水蒸気透過度が小さな層、ナイロン層およびポリエチレンテレフタレート層が順次積層して形成される。このシートの融着層を合わせてスリーブを形成すると、ポリエチレンテレフタレート層はスリーブの外表面になり、水蒸気が外界からナイロン層へ浸透するのを防ぎ、ナイロン層の水蒸気透過度を低く維持する。
このため、バリア層の水蒸気透過度の小さな層、つまりポリエチレンテレフタレート層で保護されたナイロン層、およびナイロン層より水蒸気透過度が小さな層の積層体によりシートの汚染物質防止性能を確保している。
請求項4の発明は、バリア層はナイロン層およびナイロン層より水蒸気透過度が小さな層の積層体からなる、請求項2記載のスリーブである。
請求項4の発明では、バリア層をナイロン層およびナイロン層より水蒸気透過度が小さな層の積層体で形成することにより、この2層で汚染物質がスリーブ内に侵入するのを防止する。
請求項5の発明は、バリア層はナイロン層より水蒸気透過度が小さな層からなる、請求項2記載のスリーブである。
請求項5の発明では、ナイロン層より水蒸気透過度が小さな層により汚染物質がスリーブ内に侵入するのを防止する。
請求項6の発明は、ナイロン層より水蒸気透過度が小さな層はセラミックスが蒸着されたポリエチレンテレフタレート層である、請求項3ないし5のいずれかに記載のスリーブである。
請求項6の発明では、セラミックスが蒸着されたポリエチレンテレフタレート層は、その水蒸気透過度が低い上、折り曲げられてもセラミックスに亀裂などが入らない。このため、スリーブを管に被せても、セラミックスが蒸着されたポリエチレンテレフタレート層は低い水蒸気透過度を維持し続け、汚染物質を遮断する。
また、ポリエチレンテレフタレートの引張強度はポリエチレンの引張強度より高いため、スリーブにポリエチレンテレフタレート層を含むシートを用いると、スリーブの引張強度は向上する。
この発明によれば、シートの端部を重ね貼り合せて筒形状にすることにより、スリーブを扱いやすくなり、施工性は向上する。
また、スリーブの引張強度を向上させることにより、施工時にスリーブは破れにくくなり、さらに施工性は向上する。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1に示すこの発明の一実施例であるスリーブ10は、シート12の端部を重ね貼り合せて形成される。
シート12は、図2に示すように、融着層14、蒸着層16が蒸着されたポリエチレンテレフタレート(以下、ポリエチレンテレフタレートをPETと言う)層18、ナイロン層20、PET層22を順次積層して形成される。各層14、16、18、20、22は透明であるため、シート12は透明である。
融着層14は、たとえば、低密度ポリエチレン層である。
蒸着層16が蒸着されたPET層18は、たとえばアルミナやシリカなどセラミックスを蒸着させたPET層18である。
バリア層23は、蒸着層16が蒸着されたPET層18、ナイロン層20およびPET層22の積層体により形成される。
図3に示すように、スリーブ10を形成する場合、たとえば2枚のシート12を用い、シート12の低密度ポリエチレン層14を向かい合わせにして重ね合わせる。そして、シート12の端部を熱融着などにより貼り合わせて、シート12を筒形状にする。重ね合わせたシール部分24は帯状で、スリーブ10の両端にスリーブ10の長さ方向に亘って形成される。また、スリーブ10の内面にでんぷんやシリコンを主な成分とする多数の微粒子26を付着させる。
スリーブ10を使用する場合、図4に示すように、被せる管28および突出部分のある継手29などの大きさより大きい径のスリーブを用意し、スリーブ10のシール部分24を掴んで管28にスリーブ10を通す。このとき、管28に継手29などを接続して突出した部分があっても、でんぷんなどの微粒子26によりスリーブ10の内面と突出部との摩擦は低減されるため、スリーブ10は継手29に引っかからず、スリーブ10内に管28を滑らかに通すことができる。また、仮にスリーブ10が継手29に引っかかったとしても、スリーブ10の引張強度は高いため、スリーブ10は破れにくい。つまり、PETを主成分とするこのスリーブ10の引張強度は60MPa以上であり、ポリエチレンを主成分とした従来のスリーブの引張強度の約2倍である。このため、スリーブ10が継手29に引っかかり、スリーブ10が引っ張られても、スリーブ10は伸びて切れにくい。そして、図5に示すように、スリーブ10に管28などを通した後、シール部分24を掴んでスリーブ10を折り畳み管28などに密着させる。次に、図6(A)および図6(B)に示すように、折り畳んだスリーブ10の端に防食テープ30を貼り付けてスリーブ10を固定する。
このように、スリーブ10にはシール部分24があるため、スリーブ10を管28に通す場合やスリーブ10を管28に密着させる場合、シール部分24を掴めばスリーブ10を持ち易く、作業性が向上する。
そして、透明なスリーブ10を用いると、スリーブ10を管28に被せる際、スリーブ10内の管28などの状況が見えるため、作業性し易い。
また、バリア層23をPET層22、ナイロン層20およびアルミナなど蒸着層16が蒸着されたPET層18で形成することにより、有機溶剤など汚染物質の透過が抑えられ、スリーブ10内の管28などは守られる。
すなわち、これまでの実験により有機溶剤の透過度は水蒸気透過度に対応すると予測される。有機溶剤は、たとえばトリクロロエチレンやテトラクロロエチレンである。この水蒸気透過度について、図7にバリア層23の材料の候補となる素材の酸素透過度および水蒸気透過度を示す。バリア層23の材料の候補となる素材に、従来用いられているナイロン6、ガスバリア性を強化したナイロン(PA)としてアルミナ蒸着PA(アルミナを蒸着したナイロン)およびAl+PA(アルミ箔を積層したナイロン)、ガスバリア性を強化したPETとしてアルミナ蒸着PET(アルミナを蒸着したPET)およびシリカ蒸着PET(シリカを蒸着したPET)、その他にEVOH(エチレン−ビニルアルコール共重合樹脂)を用いた。この結果より、水蒸気透過度についてAl+PAが最も小さく、次にアルミナ蒸着PET、シリカ蒸着PET、アルミナ蒸着PA、ナイロン6、EVOHと続く。
Al+PAの水蒸気透過度は最も小さいが、Al+PAのシートは折り曲げに対して弱く、シートを折り曲げたりすると、アルミ箔に孔が開いてしまう。また、Al+PAのシートは不透明であるため、スリーブ10には不向きである。したがって、シート12の水蒸気透過度(有機溶剤の透過防止性能)、ならびにスリーブ10の作業性(折り曲げに対する強度および透明性)を考慮すると、水蒸気透過度が小さく、かつ折り曲げに対して強い透明なアルミナ蒸着PETおよびシリカ蒸着PETがスリーブ10のシート12の材料に適していると考えられる。
また、アルミナ蒸着PETおよびシリカ蒸着PETだけでなく、これ以外のセラミックスを蒸着したPETについても耐有機溶剤性が期待される。
さらに、ナイロン層20の透過防止性能は湿度が高くなるほど低下するが、PET層22をナイロン層20の外側に設けることで、PET層22は水蒸気がナイロン層20へ浸透することを遮断するため、ナイロン層20、延いてはスリーブ10の透過防止性能は維持される。
なお、2枚のシート12を用いてスリーブ10を形成したが、スリーブ10を形成するシート12の枚数は限定されない。たとえば、図8に示すように、1枚のシート12を用い、シート12の低密度ポリエチレン層を内側になるように二つ折にして、その端部を熱融着してもよい。
また、3枚以上のシート12を用い、各シート12の端部を重ねて貼り合わせ、筒状にしてもよい。
さらに、バリア層23の蒸着層16が蒸着されたPET層18を低密度ポリエチレン層14側に配置した、すなわち低密度ポリエチレン層14側から蒸着層16が蒸着されたPET層18、ナイロン層20およびPET層22の順番で積層したが、ナイロン層20を低密度ポリエチレン層14側に配置して、低密度ポリエチレン層14側からナイロン層20、蒸着層16が蒸着されたPET層18およびPET層22の順番で積層してバリア層23を形成してもよい。
そして、バリア層23にPET層22、ナイロン層20および蒸着層16が蒸着されたPET層18の積層体を用いたが、この代わりに図9に示すバリア層32を用いることもできる。バリア層32は蒸着層16が蒸着されたPET層18およびナイロン層20の積層体であり、シート12は低密度ポリエチレン層14、ナイロン層20および蒸着層16が蒸着されたPET層18を順次積層して形成される。このシート12では蒸着層16が蒸着されたPET層18の蒸着層16をナイロン層20の上に設けるため、このシート12でスリーブ10を形成すると、PET層18はスリーブ10の表面に設けられる。よって、PET層18は蒸着層16を外界からの刺激から保護するとともに、水蒸気によりナイロン層20の水蒸気透過度が低下するのを防止する。
このバリア層23を図10に示すバリア層34に代えることもできる。バリア層34は蒸着層16が蒸着されたPET層18であり、この場合、蒸着層16は低密度ポリエチレン層14側に配置される。シート12は低密度ポリエチレン層14および蒸着層16が蒸着されたPET層18を積層して形成される。
この発明の一実施例のスリーブを示す平面図である。 スリーブに用いられるシートを示す断面図である。 スリーブを示す斜視図である。 スリーブを管に被せた状態を示す斜視図である。 スリーブを折り畳む状態を示す断面図である。 (A)はスリーブを折り畳んで、防食テープによりスリーブを管に密着させた状態を示す斜視図であり、(B)は(A)の断面図である。 シートの酸素透過度および水蒸気透過度を示すグラフである。 この発明の別の実施例のスリーブを示す斜視図である。 この発明のさらに別の実施例のスリーブに用いられ得るシートを示す断面図である。 この発明のさらに別の実施例のスリーブに用いられ得るシートを示す断面図である。
符号の説明
10…スリーブ
12…シート
14…低密度ポリエチレン
16…蒸着層
18…PET層
20…ナイロン層
22…PET層
23、32、34…バリア層
24…シール部分

Claims (6)

  1. シートの端部を重ね貼り合せて筒形状にした、スリーブ。
  2. 前記シートは融着層およびバリア層を含み、前記シートの前記融着層を重ねて貼り合せた、請求項1記載のスリーブ。
  3. 前記バリア層はポリエチレンテレフタレート層、ナイロン層および前記ナイロン層より水蒸気透過度が小さな層の積層体からなる、請求項2記載のスリーブ。
  4. 前記バリア層はナイロン層および前記ナイロン層より水蒸気透過度が小さな層の積層体からなる、請求項2記載のスリーブ。
  5. 前記バリア層はナイロン層より水蒸気透過度が小さな層からなる、請求項2記載のスリーブ。
  6. 前記ナイロン層より水蒸気透過度が小さな層はセラミックスが蒸着されたポリエチレンテレフタレート層である、請求項3ないし5のいずれかに記載のスリーブ。
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