JP2006124000A - 二種内容物混合容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャップを一方向に回転させるだけで、中栓の内容物を容器本体内の内容物と混合させ、キャップと中栓とを容器本体から一緒に取り外すことができる二種内容物混合容器。
【解決手段】 容器本体Aの口筒部1外周には、上下方向に延びる直線状の案内溝6が設けられており、口部拡径部2には、係止突条8が突設され、中栓B外筒10の内周には、容器口筒部の案内溝に嵌入し、中栓の回転を規制するリブ14が設けられ、外筒外周には、ねじが螺設されており、中栓内筒には、その下端に周縁に沿って切断溝18を刻設した底壁17が連設され、内周上方から、下端周縁に前記切断溝を切断開封する切断刃を設けた切断部材Cが嵌挿されており、キャップはD、その内周に中栓外周のねじに螺合するねじが螺設され、切断可能な連結片29を介して封緘帯31が連設され、封緘帯は、裏面に口部拡径部の係止突条8に係合する係止突条32が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、二種内容物混合容器、とくに液体、または粉体を収納した収納部を開封し、その内容物を容器本体内の内容物に混合して使用するようにした二種内容物混合容器に関するものである。
容器本体とキャップからなる容器において、容器本体の内容物とは種類の異なる液体、または粉体を収納した筒体と底蓋からなる収納部材を取着し、キャップを回転することにより、キャップの頂壁に垂設された押棒が底蓋を押下げて筒体から外し、内容物を容器本体の内容液に混合するようにした二種内容物混合容器は、従来より知られている(例えば特許文献1参照)。
実開平03−105483号公報
しかしながら、上記特許文献記載の従来技術では、二種内容物混合液を混合する際、キャップを回転下降させるため、キャップの下降を規制するストッパーを変形させたり、切取ったりしていた。
そのため、キャップを強い力で回転させたり、ストッパーを取外したりしなければならず、手間がかかるという問題があった。
また、二種内容物混合液を使用する際に、一度キャップを右方向に回転させ、収納部材の底蓋を押下げ、二種内容物を混合させてから、キャップを逆方向に回転させ、キャップを容器本体の口筒部より開蓋しなくてはならず、回転操作が簡単でないという問題があった。
さらに、キャップの頂壁に押棒が垂設されているため、内容物混合後には、押棒は全く不要な部分であり、開封時に邪魔になったりするという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決することを課題とし、容器本体と、中栓と、中栓を覆い容器本体に装着されるキャップとからなる容器において、キャップを一方向に回転させるだけで、中栓の内容物を容器本体内の内容物と混合させ、次いで、キャップと中栓とを容器本体から一緒に取り外すことができるようにした開封操作が簡単な二種内容物混合容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、二種内容物混合容器として、内容物を収納した容器本体と、外筒と内筒と切断可能な底壁を設けた中栓と、中栓に装着される切断部材と、容器口筒部に装着され、中栓と切断部材を覆うキャップとからなり、中栓と切断部材とで容器本体の内容物とは異なる内容物を収納した二種内容物混合容器であって、容器本体は、口筒部と、その下方に設けた口部拡径部とを具え、口筒部外周には、上下方向に延びる直線状の案内溝が設けられており、口部拡径部には、係止突条が突設され、中栓外筒の内周には、容器口筒部の案内溝に嵌入し、中栓の回転を規制するリブが設けられ、外筒外周には、ねじが螺設されており、中栓内筒には、その下端に周縁に沿って切断溝を刻設した底壁が連設され、内周上方から、下端周縁に前記切断溝を切断開封する切断刃を設けた切断部材が嵌挿されており、キャップは、その内周に中栓外周のねじに螺合するねじが螺設され、切断可能な連結片を介して封緘帯が連設され、封緘帯は、裏面に口部拡径部の係止突条に係合する係止突条が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
封緘帯として、封緘帯が、容器本体の肩部に載置され、口部拡径部の係止突条によって上昇が規制され、キャップの一方向への回転によって中栓を上昇させて、切断部材により中栓の底壁を切断開封するようにしたことを特徴とする構成を採用する。
本発明の混合容器は、キャップを一方向に回転させることで、中栓を上昇させ、切断部材により中栓の切断溝を切断し、中栓の収納部を開封して内容物を混合させるようにしているので、混合のための操作が容易に行われるようになった。
混合後には、中栓の上昇に応じてキャップと封緘帯との間の連結片が切断されて、キャップと中栓と切断部材とを一緒に取り外すことができ、キャップの開閉操作が容易に行われるようになった。
次に、本発明の二種内容物混合容器について図面を参照して説明する。
図1において、Aは液体または粉体等の内容物を収納した容器本体、Bは収納部を設け、容器本体Aの口筒部に上下方向に摺動自在として装着される中栓、Cは中栓Bに上下方向に摺動自在に装着され、中栓の底部を切断する切断部材、Dは容器本体Aの口部に取着され、中栓Bと切断部材Cを覆うキャップである。
図1、2に示すように、容器本体Aは、口筒部1と、その下方に形成された口部拡径部2、肩部3と胴部4、および底部5とを具えており、口筒部1の外周には、中栓Bの上下動を案内する一つまたは複数の案内溝6が刻設され、案内溝6上方の右側壁面には、左から右へ上昇する傾斜部7が設けられている。
口部拡径部2の上部外周には、キャップDを装着するための係止突条8が設けられている。
図1、3に示すように、中栓Bは、外筒10と上壁11、内筒12とを具えており、外筒10の外周面には、左ねじ13が螺設されている。
外筒10の内周面は、容器本体Aの口筒部1外周面に上下方向に摺動自在に接合し、所定の位置には、口筒部1の外周に設けられた案内溝6に嵌入するリブ14が配設されている。
なお、本明細書における左ねじとは、従来の容器、その他に使われている右ねじ(軸方向を見たとき時計回りにたどればその人から遠ざかるねじ山をもったねじ)に対して、反時計回りにたどれば遠ざかるねじ山をもったねじを左ねじという。
内筒12の外周面は、容器本体Aの口筒部1内周面に上下方向に摺動自在に嵌挿され、内筒12の内周面の上端部には係合突条15が、下端部には縮径された縮径部16が設けられている。
内筒12の下端内周側には、底壁17が連設されており、該底壁17には、内筒12内周に沿って切断溝18が刻設されている。
切断部材Cは、頂壁20と、該頂壁20の周縁より内側に垂設された筒状の周壁21とからなり、頂壁20の外周縁と周壁21外周面との間には、環状のフランジ部22が形成されている。
周壁21の外周面は、中栓Bの内筒12の係合突条15と縮径部16に当接し、切断部材Cが中栓Bの内筒12内で上下に摺動自在に装着される。
周壁21の下端は、斜めに切截され、下端縁には、中栓Bの内筒12の底壁17の切断溝18を切断する切断刃23が形成されている。
切断部材Cの頂壁20と周壁21と、中栓Bの内筒12と底壁17によって、容器本体Aの内容物とは異なる液体、または粉体等の内容物の収納部C1が形成されるようになっている。
キャップDは、頂壁25と、該頂壁25の周縁より垂設された周壁26とを具えており、周壁26の内周面上部には、中栓Bの外筒10の外周に設けられた左ねじ13と螺合する左ねじ部27が設けられている。
周壁26の下端には、等間隔をおいて凸部28が配設され、切断可能な複数の連結片29、または薄肉部を介して凸部28と対応する凹部30を配設した封緘帯31が連設されている。
封緘帯31の内周には、容器本体Aの口部拡径部2に設けられた係止突条8に係合する係止突条32が設けられている。
次に、本実施例混合容器の使用態様と作用効果について説明する。
まず始めに、混合容器の組立方法について説明する。
図4に示すように、切断部材Cを頂壁20を下にして倒立させ、液体、または粉末等、容器本体Aに収納する内容物とは異なる内容物を、切断部材Cの周壁21内に入れる。
次いで、中栓Bを倒立状態として、切断部材Cの周壁21に嵌挿し、内方を収納部C1として封鎖する。
その際、中栓B内筒12の係合突条15が、切断部材Cの周壁21と嵌合して、収納部C1内を密封する。
かくして、切断部材Cと中栓Bによって、内容物を収納した中栓Bが得られる。
一方、容器本体A内に内容物が入れられ、図1に示すように、容器本体Aの口筒部1に、切断部材Cを装着した中栓Bが装着される。
その際、容器本体Aの口筒部1外周に設けられた案内溝6に、中栓Bの外筒10内周に設けられたリブ14が嵌入して、容器本体Aの口筒部1の内、外周に、中栓Bの内筒12外周と外筒10内周が密接に係合しながら、容器本体Aの口筒部1の上端と、中栓Bの上壁11の下面が当接することにより、中栓Bによって容器本体Aが密封される。
最後に、容器本体A上方よりキャップDを被せる。
その際、キャップD下端の封緘帯31内周に設けられた係止突条32が、容器本体Aの口部拡径部2に設けられた係止突条8を乗り越え、係止して、キャップDが容器本体Aに締着され、封緘帯31の下端が容器本体Aの肩部3の上面に当接する。
また、キャップDの頂壁25下面と、切断部材Cの頂壁20との間には若干の空隙ができるように、キャップDは形成されている。
以上のようにして、二種類の内容物を収納した混合容器が得られる。
本実施例の混合容器では、中栓Bと切断部材Cとで形成される収納部C1、および、容器本体Aと中栓Bとで形成される容器本体A内の密封性が高いので、飲料品、食料品、化粧品、香料、薬品などの混合容器として利用できる。
混合容器の使用にあたっては、まず始めに、キャップDを従来と同様に左方向に回転させることにより、キャップDの周壁26内周の左ねじ部27下端と、中栓Bの外筒10外周の左ねじ13上端を螺合させる。
キャップDを回転させていくと、中栓Bは、中栓Bの外筒10内周に設けられたリブ14と容器本体Aの口筒部1に設けた案内溝6との係合により回転しないため、キャップDの左方向への回転力により、中栓BはキャップD内で上昇していく。
その際、キャップDは、封緘帯31が容器本体Aの口部拡径部2に係止され、キャップD下端の凸部28と封緘帯31の凹部30が噛み合い、上下動しないで回転するだけである。
中栓Bが上昇しても、切断部材Cの頂壁20上面は、キャップDの頂壁25下面に当接しているので、中栓Bだけが上昇することになり、切断部材Cの周壁21が中栓Bの内筒12の係合突条15、および縮径部16内周に当接し、摺動していく。
次いで、図5に示すように、切断部材Cの周壁21下端の切断刃23が、中栓Bの底壁17の切断溝18に当接し、切断溝18を切断し、中栓Bの内筒12下端に開口が形成される。
このことで、中栓Bの内筒12と切断部材Cの収納部C1内に収納された内容物を容器本体A内に落下させ、二種類の内容物を混合させることができる。
さらに、キャップDを回転させていくと、図6に示すように、中栓Bの上壁11に、切断部材Cのフランジ部22下面が当接し、中栓Bと切断部材CとキャップDとが一体化され、蓋体Eが形成されるとともに、中栓Bのリブ14の下端が、容器本体Aの口筒部1の案内溝6上部に設けられた傾斜部7上を摺動し、容器本体Aの口筒部1より蓋体Eが競り上がる。
蓋体Eが容器本体Aの口筒部1より競り上がることにより、キャップDの周壁26下端の連結片29が切断され、次いで、キャップD下端の凸部28と封緘帯31の凹部30との噛み合いが外れ、封緘帯31を容器本体Aの口部拡径部2に残したまま、キャップDは上昇する。
最後に、蓋体Eを容器本体Aの口筒部1から取外し、容器本体Aを傾けると、口筒部1から混合物を注出することができる。
本実施例の混合容器では、容器本体Aの口部拡径部2にキャップDが装着され、切断部材Cを定位置に維持しているので、流通過程や商品の陳列時における切断部材の押圧を防ぎ、二種類の内容物の混合を阻止している。
混合液使用時の混合容器の再封にあたっては、容器本体Aの口筒部1に、蓋体Eを被せ、キャップDを下方に押圧しながら右回転することにより、中栓Bのリブ14の下端が、容器本体Aの口筒部1の案内溝6上部に設けられた傾斜部7上を摺動し、下降しながら、案内溝6の右側壁面に当接し、中栓Bの回転が止まる。
その際、キャップDの下端は、封緘帯31に衝接し、凸部28が封緘帯31の凹部30に係合し、キャップDは、上下動しないで回転する。
中栓Bは、キャップDの右方向への回転により、容器本体Aの口筒部1に沿って下降して、容器本体A内を再封することができる。
上記実施例では、キャップDの周壁26の下端に、等間隔をおいて凸部28を配設し、封緘帯31に、凸部28と対応する凹部30を配設したが、逆に、周壁26下端に凹部を配設し、封緘帯31に凸部を配設してもよい。
また、周壁26の下端と封緘帯31の上端に凸部を配設してもよく、さらにまた、凸部、凹部の形状についても、波形であってもよく、上記実施例に限定されない。
上記実施例では、混合容器のキャップDを開封時には左回転、再封時には右回転としたが、キャップDの周壁26内周に設けた左ねじ部27と、中栓Bの外筒10外周に設けた左ねじ13との螺合機構を、左ねじから、右ねじに変え、それに伴い、容器本体Aの口筒部1に設けた案内溝6上部の傾斜部7を、案内溝6の右側壁面から、左側壁面に右から左へ上昇するように設けることにより、混合容器のキャップDを開封時には右回転、再封時には左回転とすることができる。
本発明の混合容器は、容器口筒部に、切断部材を装着し、容器本体の内容物とは異なる内容物の収納部を設けた中栓と、それを覆うキャップを容器本体に装着し、キャップの一方向への回転により中栓を上昇させ、中栓の収納部を開いて、二種類の内容物を混合させ、次いで、中栓とともに、キャップを上昇させて封緘帯とを切断して開閉操作ができるようにしたので、混合容器として、操作性がきわめて向上した。
したがって、本発明の混合容器は、薬品、飲食料、化粧品、その他の混合容器として、広く利用することができる。
本発明混合容器の一部断面立面図である。 容器本体の斜視図である。 中栓、切断部材、キャップの分解説明図である。 内容物収納時の切断部材と中栓の断面立面図である。 中栓底壁の開封時の一部断面立面図である。 混合後の容器の一部断面立面図である。
符号の説明
A 容器本体
B 中栓
C 切断部材
C1 収納部
D キャップ
E 蓋体
1 口筒部
2 口部拡径部
3 肩部
6 案内溝
7 傾斜部
8 係止突条
10 外筒
11 上壁
12 内筒
13 左ねじ
14 リブ
15 係合突条
16 縮径部
17 底壁
18 切断溝
20 頂壁
21 周壁
22 フランジ部
23 切断刃
25 頂壁
26 周壁
27 左ねじ部
28 凸部
29 連結片
30 凹部
31 封緘帯
32 係止突条

Claims (2)

  1. 内容物を収納した容器本体と、外筒と内筒と切断可能な底壁を設けた中栓と、中栓に装着される切断部材と、容器口筒部に装着され、中栓と切断部材を覆うキャップとからなり、中栓と切断部材とで容器本体の内容物とは異なる内容物を収納した二種内容物混合容器であって、
    容器本体は、口筒部と、その下方に設けた口部拡径部とを具え、口筒部外周には、上下方向に延びる直線状の案内溝が設けられており、口部拡径部には、係止突条が突設され、
    中栓外筒の内周には、容器口筒部の案内溝に嵌入し、中栓の回転を規制するリブが設けられ、外筒外周には、ねじが螺設されており、
    中栓内筒には、その下端に周縁に沿って切断溝を刻設した底壁が連設され、内周上方から、下端周縁に前記切断溝を切断開封する切断刃を設けた切断部材が嵌挿されており、
    キャップは、その内周に中栓外周のねじに螺合するねじが螺設され、切断可能な連結片を介して封緘帯が連設され、
    封緘帯は、裏面に口部拡径部の係止突条に係合する係止突条が設けられていることを特徴とする二種内容物混合容器。
  2. 封緘帯が、容器本体の肩部に載置され、口部拡径部の係止突条によって上昇が規制され、キャップの一方向への回転によって中栓を上昇させて、切断部材により中栓の底壁を切断開封するようにしたことを特徴とする請求項1記載の二種内容物混合容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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