JP5005201B2 - 混合栓 - Google Patents

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Description

本発明は、容器の開封に際してフレーバーやその他の粉末あるいは液体を容器本体内に充填した内容物に添加、混合するのに好適な混合栓に関するものである。
容器を開封するに際して容器本体に充填した内容物に別途設けた収納空間から添加物を落下させて使用に供する混合タイプの容器は、飲料や薬剤あるいは化粧料を充填する容器において数多く採用されているが、従来のこの種の容器は、1種類の添加物を添加するのが普通で適用範囲も極めて限定的なものであった(例えば特許文献1参照)。
実用新案登録第2598170号公報
本発明の課題は、数種類の添加物を収納できる新規な混合栓を提案するところにある。
本発明は、容器の口部につながる開口を有し該口部に着脱自在に固定保持される基体と、この基体の開口を閉塞させるシール材と、前記基体の天面部において起立し該開口を経て容器内の内容物を外界へ排出する単一の環状体と、この環状体の外壁にて着脱可能に係合し前記基体に向けてスライド可能かつ該環状体の周りに回動可能に取り付けられるとともに容器の口部を密閉するカバーキャップとを備え、
前記カバーキャップに、容器の口部に指向する開口を有しその内側に種類の異なる添加物を収納した複数の密閉収納室を備えた筒体を設け、
この筒体を前記環状体の内側に配置すると共に、前記筒体の開口の縁部の少なくとも一箇所に、その先端を前記シール材に向けて伸延させた開封部材を局所的に設け、
前記基体の開口の縁部の少なくとも一箇所に、その先端を前記密閉収納室に向けて伸延させた開封部材を、前記筒体の開口縁部内側に突出すると共に前記筒体の開封部材の直下に延在する基部を介して局所的に設け、
前記カバーキャップを回動させずにスライドさせることで、前記筒体の開封部材を前記基部に当接させて該カバーキャップのストッパーとして機能させる一方、該カバーキャップを回動させるとともにスライドさせることで、該筒体の開封部材にて前記シール材を開封するとともに該基体の開封部材にて前記密閉収納空間を開封して収納空間内の添加物を前記筒体の開口から容器の口部を通して容器内に落下させることを特徴とする混合栓である。
上記の構成になる混合栓において、開封部材はカッターあるいは押圧片とするのが望ましい。前記カバーキャップと基体とは、それらの周りに引きちぎり可能に配置されたバージンバンドを介して相互に連結することができる。
また、前記密閉収納室は、筒体とは別体になるポーションカップを適用することができ、該ポーションカップとしては、各密閉収納室を単一のフランジにて連結した一体型、もしくは、各収納部がそれぞれ分離独立した分離型を配置するのが好ましい。
前記筒体には、その内側を区画する仕切り壁を設けるのが望ましい。また、前記カバーキャップを、容器の口部に向けてスライドするピッチ間隔で形成される係合手段によって、前記基体に着脱可能に係合させることが好ましい。
基体の開口をシール材にて閉塞させ、添加物を収納する収納室を密閉した二重のシール構造としたのでシール性が著しく改善される。また、内容物の充填過程では、内容物を充填したのち容器本体の口部に別途にシール材を貼付する必要があるが、基体のシール材を容器本体の口部におけるシール材として機能させることができるので、工程の簡略化が可能となる。
収納室を2以上の領域に区画することが可能であり、多様な用途に適用できる。さらに、シール材及び収納室の開封は、カバーキャップをねじ込むか、容器の口部へ向けてスライドさせるだけでよい。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1は本発明に従う混合栓の実施の形態を分解状態で示した外観斜視図であり、図2は組込み状態における断面を示した図である。
図において1は容器の口部(口部は図示せず)にねじ込みあるいはアンダーカットによって着脱自在に固定保持される基体である。この基体1はその中央部に容器の口部につながる開口1aを有している(図2参照)。
また、2は基体1の天面部において起立し、開口1aを経て容器内の内容物を外界へ排出する単一の環状体である。この環状体2は基体1とは別体構造にできるが図示の如く一体成形としたものがとくに好ましい。
さらに、3は環状体2の外壁にてねじあるいはアンダーカット等の係合手段にて着脱自在に係合して容器の口部を密封するカバーキャップ、4はカバーキャップ3の内側に設けられた筒体である。この筒体4は容器の口部に指向する開口4aを有する(図2参照)。
5は筒体4の内側にアンダーカットcの如き係合部にて固定保持されたポーションカップである。このポーションカップ5は2種類の添加物を収納する密閉収納室5a、5bを有しておりそれらを単一のフランジ5cにて連結した一体型として示してある。
6はポーションカップ5の口部に貼着されたフィルム状のシール材(接着剤や熱融着等により貼着)(図2参照)、7は基体1の開口1aを閉塞させるフィルム状のシール材(接着剤や熱融着等により貼着)(図2参照)、8は基体1の開口1aの縁部に設けられた開封部材である。この開封部材8は刃先を上向きにしたカッターとして示してあり、ポーションカップ5のシール材6を切り裂くのに使用される。
9は筒体4の開口4aの端部に設けられた開封部材である。この開封部材9は先細りになる先端をシール材7に向けた押圧片として示してあり、該シール材7を押し切りするのに使用され、開封部材8の基部8aの上に載置された状態で組み込まれる(開封部材9の先端を開封部材8の基部8aの上に位置した状態に組み込んでおくとバージンバンドが意に反して外れるようなことがあってもカバーキャップ3が回動しない限り下向にスライドすることがなくストッパーとして機能する)。
10はカバーキャップ3の内側を区画する仕切り壁、そして、11はカバーキャップ3と基体1とを連結するバージンバンドである。
バージンバンド11を引きちぎるとカバーキャップ3は図2に示す如く、寸法tの範囲で下向(容器の口部に近づく向き)にスライドさせることができ、該カバーキャップ3を回動させるとともにスライドさせることでシール材6、シール材7の切り裂きと押し切りを行う。
開封部材8とシール材6の位置関係を図3に、また、シール材6のカット状況を図4にそれぞれ示す。開封部材9によるシール材7の押し切りもシール材6とほぼ同様の状態となる。
図5は基体1に蓋体12を脱落可能に配置して開口1aを閉塞させた本発明に従う他の実施の形態を示したものである。蓋体12は融着あるいはアンダーカット等により係合させておくことができ、開封部材9にて該蓋体12を押圧することで容器内へ落下させる。
ポーションカップ5は一体型として示したが、図6に示すような分離型(2体型を例示してあるが、3体型、4体型でもよい)あってもよくこの点については限定されない。
ポーションカップ5を筒体4の内側において確実に固定保持するため、密閉収納室の数に併せて仕切り壁10を設けるのがよい。
本発明に従う混合栓はあらゆる用途に適用できるものであって特定の分野での使途には限定されない。例えば、密閉収納室5a、5bにそれぞれ酸性分、炭酸成分を収納しておき、容器の開封時に容器本体に充填した液体(水)に酸性分、炭酸成分をそれぞれ添加することで炭酸飲料とすることができる。この場合、容器の開封時に初めて炭酸ガスが発生することになるので商品の流通時に容器に内圧がかかることがない(内圧がかかった状態で落下等の衝撃を受けた場合に容器が破損するおそれがある)うえ、新味な状態(気が抜けない)で炭酸飲料を口にすることができる利点がある。
炭酸飲料を対象とする場合の酸性分としては、クエン酸、アスコルビン酸、コハク酸、乳酸、硫酸アルミニウム(焼きミョウバン)等があり、炭酸成分としては、炭酸水素ナトリウム(重曹)、炭酸ナトリウム、炭酸水素アンモニウム、炭酸カルシウム、炭酸カリウム、炭酸アンモニウム等がある。
密閉収納室を2つ備えた上掲図1に示した混合栓は以下の(a)〜(c)のような使い方が考えられるが、種類の異なる添加物を混合して密閉収納室に収納しておくことも可能であり、各密閉収納室に単一の添加物を収納するか、種類の異なるものを2種以上混合して収納するかは用途等に応じて自由に選択される。
(a)一方の密閉収納室5aに酸性分を、もう一方の密閉収納室5bに炭酸成分を収納し容器本体には水等の液体を充填する。
(b)一方の密閉収納室5aにフレーバーを、もう一方の密閉収納室5bに炭酸成分を収納し、容器本体には、酸性分を含有する液体を充填する。
(c)一方の密閉収納室5aにフレーバーを、もう一方の密閉収納室5bに種類の異なるフレーバーを収納し、容器本体には液体を充填する。
上記(a)(b)はとくに炭酸飲料を対象としたものであって、消費時の状況を考慮し容器本体はある程度の耐圧性を有するものを適用する。
密閉収納室5a、5bはポーションカップ5を用いることによって形成することができるが、筒体4の内側に仕切り壁10を利用して直接形成してもよく、この点についても限定はされない。
数種類の添加物を確実なシール状態のもとで収納できる混合栓が提供できる。
本発明に従う混合栓の実施の形態を分解状態で示した外観斜視図である。 図1に示した混合栓の組込み状態における断面図である。 開封部材とシール材の位置関係を示した図である。 シール材のカット状況を示した図である。 本発明に従う混合栓の他の例を示した図である。 ポーションカップの他の例を示した図である。
符号の説明
1 基体
1a 開口
2 単一の環状体
3 カバーキャップ
4 筒体
4a 開口
5 ポーションカップ
5a 密閉収納室
5b 密閉収納室
5c フランジ
シール材
シール材
8 開封部材
8a 基部
9 開封部材
10 仕切り壁
11 バージンバンド
12 蓋体

Claims (7)

  1. 容器の口部につながる開口を有し該口部に着脱自在に固定保持される基体と、この基体の開口を閉塞させるシール材と、前記基体の天面部において起立し該開口を経て容器内の内容物を外界へ排出する単一の環状体と、この環状体の外壁にて着脱可能に係合し前記基体に向けてスライド可能かつ該環状体の周りに回動可能に取り付けられるとともに容器の口部を密閉するカバーキャップとを備え、
    前記カバーキャップに、容器の口部に指向する開口を有しその内側に種類の異なる添加物を収納した複数の密閉収納室を備えた筒体を設け、
    この筒体を前記環状体の内側に配置すると共に、前記筒体の開口の縁部の少なくとも一箇所に、その先端を前記シール材に向けて伸延させた開封部材を局所的に設け、
    前記基体の開口の縁部の少なくとも一箇所に、その先端を前記密閉収納室に向けて伸延させた開封部材を、前記筒体の開口縁部内側に突出すると共に前記筒体の開封部材の直下に延在する基部を介して局所的に設け、
    前記カバーキャップを回動させずにスライドさせることで、前記筒体の開封部材を前記基部に当接させて該カバーキャップのストッパーとして機能させる一方、該カバーキャップを回動させるとともにスライドさせることで、該筒体の開封部材にて前記シール材を開封するとともに該基体の開封部材にて前記密閉収納空間を開封して収納空間内の添加物を前記筒体の開口から容器の口部を通して容器内に落下させることを特徴とする混合栓。
  2. 前記開封部材が、カッター若しくは押圧片である、請求項1記載の混合栓。
  3. 前記カバーキャップと基体とを、それらの周りに引きちぎり可能に配置されたバージンバンドを介して相互に連結してなる請求項1又は2記載の混合栓。
  4. 前記密閉収納室が、筒体とは別体になるポーションカップである、請求項1〜3の何れかに記載の混合栓。
  5. 前記ポーションカップは、各密閉収納室を単一のフランジにて連結した一体型、もしくは、各収納部がそれぞれ独立した分離型よりなる、請求項4に記載の混合栓。
  6. 前記筒体は、その内側を区画する仕切り壁を有する、請求項1〜4の何れかに記載の混合栓。
  7. 前記カバーキャップを、容器の口部に向けてスライドするピッチ間隔で形成される係合手段によって、前記基体に着脱可能に係合させてなる請求項1〜6の何れかに記載の混合栓。
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