JP2006118633A - 真空断熱材 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の芯材からなる真空断熱材の製造時において、芯材をフィルム上に固定することを可能とし、生産性に優れる量産に適した真空断熱材を提供する。
【解決手段】芯材6はフィルム7aと熱可塑性樹脂からなる複数の孔10が設けられたシート部材8とで挟み込まれている。真空断熱材5は、製造時に芯材6をフィルム7aとシート部材8で挟み込み、芯材6の周囲でフィルム7aとシート部材8を熱溶着した後、真空排気を行い所定の真空度に到達したとき、フィルム7aとフィルム7bのそれぞれの熱溶着層同士を熱溶着すること得られる。フィルム7aとシート部材8とを熱溶着して芯材6を物理的に押さえ込めるので、複数の芯材6を所定位置に固定しやすく真空断熱材5の製造が容易となる。
【選択図】図2
【解決手段】芯材6はフィルム7aと熱可塑性樹脂からなる複数の孔10が設けられたシート部材8とで挟み込まれている。真空断熱材5は、製造時に芯材6をフィルム7aとシート部材8で挟み込み、芯材6の周囲でフィルム7aとシート部材8を熱溶着した後、真空排気を行い所定の真空度に到達したとき、フィルム7aとフィルム7bのそれぞれの熱溶着層同士を熱溶着すること得られる。フィルム7aとシート部材8とを熱溶着して芯材6を物理的に押さえ込めるので、複数の芯材6を所定位置に固定しやすく真空断熱材5の製造が容易となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数の芯材からなる真空断熱材に関するものである。
従来の複数の芯材からなる真空断熱材としては、図9に示すように、3つの長方形の芯材1をガスバリア性のフィルム2で覆い、フィルム2の内部を減圧して成り、3つの芯材1は一方向に互いに所定間隔離れて略同一面上に配置されており、3つの芯材1のそれぞれが独立した空間内に位置するように隣接する芯材1の間に位置するフィルム2が熱溶着されており、隣接する芯材1の間に位置する熱溶着部3を折曲線4aとして折り曲げ可能な真空断熱材4がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−98090号公報
しかしながら、上記従来の真空断熱材の製造方法は、2枚のシート状フィルム2の3辺部を予め熱溶着し、一辺部に開口部を有した状態の袋状に形成し、その内部に複数の芯材1を配置させ、次いでフィルム2内の空気を所定の圧力まで排気し、前記開口部を熱溶着により封止すると共に芯材の各間に位置する部分を熱溶着するが、複数の芯材1は自重のみでフィルム上に固定されている。
ここで、適用する対象物の形状に制限が少なく、用途の広い真空断熱材を得るためには、従来構成の真空断熱材よりも芯材1の個数を増やす必要があるが、芯材1は自重のみでフィルム2上に固定されているので真空排気時に、芯材1が所定位置から移動してしまい、所望の真空断熱材が得ることは困難である。
本発明は、複数の芯材からなる真空断熱材の製造時において、芯材をフィルム上に固定することを可能とし、生産性に優れた量産に適した真空断熱材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、複数の芯材をガスバリア性のフィルムで覆い前記フィルムの内部を減圧してなる真空断熱材において、前記芯材と前記フィルムとの間にシート部材を備えたことを特徴とする真空断熱材であり、芯材をフィルムのどちらか一方の面とシール部材で挟み込み、当該面のフィルムとシート部材を熱溶着することで、複数の芯材を所定位置に固定することができ、真空断熱材の製造が容易となる。
本発明によれば、芯材をフィルムのどちらか一方の面とシール部材で挟み込み、当該面のフィルムの熱溶着層とシート部材とを熱溶着することで、芯材を物理的に押さえ込めるので、複数の芯材を所定位置に固定することができ、真空断熱材の製造が容易となる。
本発明の請求項1に記載の発明は、複数の芯材をガスバリア性のフィルムで覆い前記フィルムの内部を減圧してなる真空断熱材において、前記芯材と前記フィルムとの間にシート部材を備えたことを特徴とする真空断熱材であり、芯材をフィルムのどちらか一方の面とシール部材で挟み込み、当該面のフィルムとシート部材を熱溶着することで複数の芯材を所定位置に固定することができ、真空断熱材の製造が容易となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、シート部材に複数の孔が存在することを特徴とする真空断熱材であり、フィルムとシート部材で形成される空間の通気性が改善され、真空排気の効率が向上し、真空断熱材の生産性が高まる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、シート部材がフィルムの熱溶着層と同一材料であることを特徴とする真空断熱材であり、熱溶着時において、シート部材とフィルムとの溶着が容易となる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発明において、シート部材とフィルムの熱溶着層との厚みの合計が100μm以内であることを特徴とする真空断熱材であり、熱溶着層からの空気侵入による真空度劣化を抑制し、真空断熱材の断熱性能を長期にわたり保持することが可能となる。
請求項5に記載の発明は、複数の芯材をガスバリア性のフィルムで覆い前記フィルムの内部を減圧してなる真空断熱材において、前記芯材に有機不織布を備えたことを特徴とする真空断熱材であり、有機不織布とフィルムとの接触部を加熱することで、有機不織布とフィルムの熱溶着部とが固着し、芯材をフィルムの所定位置に固定することが可能となり、真空断熱材の製造が容易となる。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、有機不織布を備える芯材の表面に有機バインダーを含むことを特徴とする真空断熱材であり、有機バインダーの接着作用により、芯材と有機不織布との固着が容易となる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の発明において、芯材の周囲が熱溶着され、複数の芯材がそれぞれ独立した空間内に位置することを特徴とする真空断熱材であり、特定の芯材が入った空間の真空度が低下することが起きても、他の芯材が入った空間の真空度まで低下することがなく、断熱性能の低下を最小限に抑えることが可能となる。さらに芯材の周囲の熱溶着部でフィルムを切断することで所望の形状および寸法の真空断熱材を得ることができる。
以下、本発明による真空断熱材の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による真空断熱材の平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は同実施の形態の真空断熱材の透視図、図4は図3のB−B線断面図、図5はシート部材の平面図である。’
図1と図2に示すように、本実施の形態の真空断熱材5は、格子状に配置された16個の略正八角形に成型されたシリカ粉末を主成分としグラスウールにより固形化した厚さ5mm前後の芯材6を、ガスバリア性のフィルム7で覆いフィルム7の内部を減圧してなる。
図1は、本発明の実施の形態1による真空断熱材の平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は同実施の形態の真空断熱材の透視図、図4は図3のB−B線断面図、図5はシート部材の平面図である。’
図1と図2に示すように、本実施の形態の真空断熱材5は、格子状に配置された16個の略正八角形に成型されたシリカ粉末を主成分としグラスウールにより固形化した厚さ5mm前後の芯材6を、ガスバリア性のフィルム7で覆いフィルム7の内部を減圧してなる。
芯材6の周囲は熱溶着されているので、16個の芯材6のそれぞれが、独立した密閉空間内に位置するようになっている。また、芯材6はフィルム7aと熱可塑性樹脂からなるシート部材8とで挟み込まれている。
フィルム7としては、少なくともガスバリア層及び熱溶着層を有するものを使用でき、本実施の形態におけるフィルム7は、ガスバリア層として厚み6μmのアルミニウム、熱溶着層として厚み40μmのポリプロピレンフィルムで構成されている。
図3と図4に示すように、本実施の形態の真空断熱材5は、製造時に芯材6をフィルム7aとシート部材8で挟み込み、芯材6の周囲でフィルム7aとシート部材8を熱溶着した後、真空排気を行い所定の真空度に到達したとき、フィルム7aとフィルム7bのそれぞれの熱溶着層同士を熱溶着すること得られる。
なお、フィルム7aとシート部材8による熱溶着部9のパターンについては、芯材6をフィルム7a上に固定できる限りにおいては特に指定するものではない。
図5に示すように、シート部材8は、厚み20μmのポリプロピレンフィルムで構成されており、複数の孔10が設けられている。なお、芯材6をフィルム7aとで挟み込み、芯材6の周囲を熱溶着できる限りにおいては、フィルムの孔10の形状については、特に指定するものではない。
以上のように本実施の形態の真空断熱材5は、芯材6とフイルム7aとの間にシート部材8を備えており、製造時に芯材6をフィルム7aとシート部材8で挟み込むことが可能となるので、複数の芯材6を所定位置に固定しやすく真空断熱材5の製造が容易となる。
また、シート部材8には複数の孔10が設けられているので、フィルム7aとシート部材8とで形成される空間の通気性が改善され、真空排気の効率が向上し、真空断熱材5の生産性が高まる。
また、シート部材8は、フィルム7の熱溶着層と同じく、ポリプロピレンフィルムであり、熱溶着時において、シート部材8とフィルム7との溶着が容易となる。
また、シート部材8の厚みは20μmで、フィルム7の熱溶着層の厚みは40μmであり、シート部材8とフィルム7の熱溶着層の厚みの合計が100μm以内であるので、熱溶着層からの空気侵入による真空度劣化を抑制し、真空断熱材5の断熱性能を長期にわたり保持することが可能となる。
また、芯材6の周囲は熱溶着されているので、16個の芯材6のそれぞれが独立した密閉空間内に位置しており、特定の芯材6が入った空間の真空度が低下することが起きても、他の芯材6が入った空間の真空度まで低下することがなく、断熱性能の低下を最小限に抑えることが可能となる。
さらに芯材6の周囲の熱溶着部でフィルムを切断することで、所望の形状および寸法の真空断熱材5を得ることができる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2の真空断熱材について説明するが、実施の形態1と同一構成については、同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
以下、本発明の実施の形態2の真空断熱材について説明するが、実施の形態1と同一構成については、同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
図6は本発明の実施の形態2による真空断熱材の平面図、図7は図6のC−C線断面図、図8は芯材周囲の拡大図である。
図6と図7に示すように、本実施の形態の真空断熱材11は、16個の略正八角形に成型されたシリカ粉末を主成分としグラスウールにより固形化した厚さ5mm前後の芯材6を、ガスバリア性のフィルム7で覆いフィルム7の内部を減圧してなる。芯材6の周囲は熱溶着されているので、16個の芯材6のそれぞれが独立した密閉空間内に位置するようになっている。
フィルム7としては、少なくともガスバリア層及び熱溶着層を有するものを使用でき、本実施の形態におけるフィルム7は、ガスバリア層として厚み6μmのアルミニウム、熱溶着層として厚み40μmのポリプロピレンフィルムで構成されている。
芯材6のフィルム7aと接する面には、ポリプロピレンの素材からなる有機不織布12が備わっている。有機不織布12の素材としてはアクリル、キュプラ、レーヨン、ナイロンなども使用可能である。
図8に示すように、芯材6の表面には有機バインダー13が含まれている。有機バインダー13としては公知の有機バインダーが利用できる。有機バインダーとしては、水溶性の澱粉、ポリビニルアルコール、メチルセルロースなどがある。本実施の形態における有機バインダー13はアルファー化澱粉であり、その4w%水溶液を芯材6の表面に250g/m2でスプレー塗布している。
以上のように本実施の形態の真空断熱材11は、芯材6のフイルム7aと接する面にポリプロピレンの素材からなる有機不織布12が備わっているので、有機不織布12とフィルム7aとの接触部を加熱することで、有機不織布12とフィルム7aの熱溶着層とが固着し、芯材6をフィルム7aの所定位置に固定することが可能となり、真空断熱材11の製造が容易となる。
また、芯材6の表面には有機バインダー13が含まれているので、有機バインダーの接着作用により芯材6と有機不織布12との固着が容易となる。
また、芯材6の周囲は熱溶着されているので、16個の芯材6のそれぞれが、独立した密閉空間内に位置しており、特定の芯材6が入った空間の真空度が低下することが起きても、他の芯材6が入った空間の真空度まで低下することがなく、断熱性能の低下を最小限に抑えることが可能となる。
さらに芯材6の周囲の熱溶着部でフィルムを切断することで、所望の形状および寸法の真空断熱材11を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる真空断熱材は、複数の芯材を所定位置に固定することができ、真空断熱材の製造が容易であり、複数の芯材で構成される真空断熱材は折り曲げることも可能で、その適用性が高く、柔軟性を必要とするジャケット、コート等の防寒着のほか、ズボンや帽子、手袋、または寝具のふとんや座布団、カーテン等にも適用できる。
更に、本発明にかかる真空断熱材は、省エネルギーを必要とする保温保冷機器や、省スペースを必要とする情報機器、電子機器等にも適用できる。
5 真空断熱材
6 芯材
7,7a,7b フィルム
8 シート部材
10 孔
11 真空断熱材
12 有機不織布
13 有機バインダー
6 芯材
7,7a,7b フィルム
8 シート部材
10 孔
11 真空断熱材
12 有機不織布
13 有機バインダー
Claims (7)
- 複数の芯材をガスバリア性のフィルムで覆い前記フィルムの内部を減圧してなる真空断熱材において、前記芯材と前記フィルムのどちらか一方の面との間に、シート部材を備えたことを特徴とする真空断熱材。
- シート部材に、複数の孔が存在することを特徴とする請求項1に記載の真空断熱材。
- シート部材が、フィルムの熱溶着層と同一材料であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の真空断熱材。
- シート部材とフィルムの熱溶着層との厚みの合計が100μm以内であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の真空断熱材。
- 複数の芯材をガスバリア性のフィルムで覆い前記フィルムの内部を減圧してなる真空断熱材において、前記芯材に有機不織布を備えたことを特徴とする真空断熱材。
- 有機不織布を備える芯材の表面に有機バインダーを含むことを特徴とする請求項5に記載の真空断熱材。
- 芯材の周囲が熱溶着され、複数の芯材がそれぞれ独立した空間内に位置することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の真空断熱材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004307932A JP2006118633A (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 真空断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004307932A JP2006118633A (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 真空断熱材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006118633A true JP2006118633A (ja) | 2006-05-11 |
Family
ID=36536705
Family Applications (1)
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JP2004307932A Pending JP2006118633A (ja) | 2004-10-22 | 2004-10-22 | 真空断熱材 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012159144A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Toshiba Home Technology Corp | 真空断熱材およびそれを使用したホルダ |
JP2013525705A (ja) * | 2010-04-30 | 2013-06-20 | ヴァ−クー−テック アーゲー | 断熱用真空シート材 |
-
2004
- 2004-10-22 JP JP2004307932A patent/JP2006118633A/ja active Pending
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