JP2006118538A - 回転伝達装置 - Google Patents

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Takahide Saito
隆英 齋藤
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Abstract

【課題】部品点数の少ない小型軽量の回転伝達装置を提供することである。
【解決手段】入力軸4と出力軸5とを同軸上に配置し、出力軸5の軸端部に設けたフランジ部6に対して入力軸4の軸端部に設けたカムプレート9を軸方向で対向する。カムプレート9に凹状のV形カム面11を形成し、このカム面11とフランジ部6の平坦面7間に組込まれた円筒ローラ12を保持プレート13で保持する。フランジ部6の外周に設けられた円筒部8の内側に電磁石21を組込み、その電磁石21の電磁コイル21bに対する通電により保持プレート13をフランジ部6に吸着し、入力軸4と保持プレート13の相対回転によりカム面11とフランジ部6の平坦面7に形成されたくさび状空間の狭小部に円筒ローラ12を噛み込ませて入力軸4の回転を出力軸5に伝達する。
【選択図】図1

Description

この発明は、動力伝達経路上において、動力の伝達と遮断の切換えに用いられる回転伝達装置に関するものである。
この種の回転伝達装置として、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この回転伝達装置は、入力側部材としてのカムリングの外側に出力側部材としての外輪を設け、そのカムリングと外輪間に2方向クラッチを組込み、その2方向クラッチのオン、オフを電磁クラッチにより制御するようにしている。
ここで、2方向クラッチは、カムリングの外周に外輪の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面との間に組込まれたローラをカムリングと外輪間に組込まれた保持器で保持し、その保持器にスイッチばねのばね力を付与して、ローラがカム面および円筒面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持している。
一方、電磁クラッチは、電磁石の電磁コイルに対する通電により、保持器に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動可能に支持されたアーマチュアを外輪に回り止めされたロータに吸着して、保持器を外輪に結合するようにしている。
上述の構成から成る回転伝達装置において、電磁石の電磁コイルに対する通電によりロータにアーマチュアを吸着すると、その吸着面に作用する摩擦抵抗により、カムリングに対し保持器が相対回転し、ローラが円筒面およびカム面に係合して、カムリングの回転が係合子を介して外輪に伝達される。
また、電磁石の電磁コイルに対する通電を解除すると、スイッチばねのばね力により保持器が中立位置に戻されて、ローラの円筒面およびカム面に対する係合が解除され、カムリングが空転する。
特開平11−336799号公報
ところで、上記従来の回転伝達装置においては、カムリング上に、保持器、その保持器を中立位置に弾性保持するスイッチばね、保持器の両端部を支持するプレート、アーマチュアおよびローラがクラッチ空転時に一体に回転されるよう配置されており、一方、外輪にはロータおよびそのロータを支持するロータガイドを嵌合した部品点数の多い構成であり、これらの各部品は機能上必須のものであるため、これらを削減して低コスト化を図ることはできない。
また、クラッチ締結状態で伝達トルクが増大すると、ローラが円筒面およびカム面で形成されるくさび形空間の狭小部に押し込まれ続け、ローラとそのローラの噛み込み部位で過大な変形が生じ、その変形によるエネルギによりローラがくさび状空間の狭小部から勢いよくはじき出される現象(ポップアウト)や、変形量過大によりローラが隣接するくさび形空間に侵入する現象(ロールオーバ)を発生するという不都合があった。
かかる不都合を未然に防止するには、過大トルクの伝達を遮断するトルクリミッタを動力伝達系に付加することが有効であるが、そのトルクリミッタの付加によって回転伝達装置が大型化し、また、コストが高くなるという問題が発生する。
さらに、2方向クラッチがラジアル型であるため、回転伝達装置の軸方向長さが長いという不都合もあった。
この発明の課題は、トルクリミッタ機能を有する部品点数の少ない小型軽量のコストの安い回転伝達装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、入力軸と出力軸とを軸端面を対向して同軸上に配置し、前記出力軸の軸端部に設けられたフランジ部の外周に円筒部を設け、前記入力軸の軸端部に前記フランジ部と軸方向で対向するカムプレートを設け、そのカムプレートとフランジ部の対向面を互に平行する平坦面とし、カムプレートの平坦面にはフランジ部の平坦面との間で周方向の両端が狭小のくさび状空間を形成するV形のカム面を設け、そのカム面とフランジ部の平坦面間に組込まれた係合子を前記フランジ部とカムプレート間に組込まれた保持プレートで保持し、電磁コイルを有し、その電磁コイルに対する通電により保持プレートに磁気吸引力を付与してフランジ部に吸着させる電磁石を前記円筒部内に配置して静止部材で支持した構成を採用したのである。
ここで、係合子は、円筒ローラであってもよく、円錐ローラであってもよい。また、鋼球であってもよい。
この発明に係る回転伝達装置において、保持プレートとフランジ部間に、保持プレートをフランジ部から離反する方向に押圧する離反ばねを組込むようにしている。その離反ばねの組込みにより、入力軸の空転時に保持プレートを出力軸のフランジ部から離反させることができる。
また、この発明に係る回転伝達装置において、カムプレートのカム面が形成された一側面に対する背面側に、そのカムプレートをフランジ部に向けて押圧する弾性部材を設けると、電磁石の電磁コイルに対する通電の遮断時に、弾性部材の押圧力によってくさび状空間の狭小部に噛み込む係合子をくさび状空間の広幅部に向けてスムーズに戻すことができる。
この場合、弾性部材をリング状のばね座で支持し、そのばね座を静止部材との間に組込まれた軸受によって回転自在に支持することにより、入力軸の回転時に、その入力軸と弾性部材が相対回転するのを防止することができるため、弾性部材から入力軸に負荷される回転抵抗の低減化を図ることができ、入力軸をスムーズに回転させることができる。
上記の構成から成る回転伝達装置においては、電磁石の電磁コイルに通電すると、保持プレートがフランジ部に吸着され、その吸着面に作用する摩擦抵抗は保持プレートの回転抵抗となるため、入力軸と保持プレートが相対回転し、その相対回転により係合子がくさび状空間の狭小部に噛み込み、その係合子を介して入力軸の回転を出力軸に伝達することができる。
また、電磁コイルに対する通電を遮断すると、保持プレートの吸着が解除され、入出力軸間の伝達トルクがほぼゼロになると、離反ばねの軸方向力により保持プレートがフランジ部から離反し、同時に上記弾性部材の押圧により係合子がくさび状空間の広幅部に戻され、入力軸から出力軸へのトルク伝達を遮断することができる。
ここで、入力軸と出力軸の相互間で回転トルクの伝達と遮断とを行なう2方向クラッチは、軸方向に対向配置されたフランジ部とカムプレート間に係合子とその係合子を保持する保持プレートを組込んだスラスト型であるため、軸方向長さのコンパクトな回転伝達装置を得ることができる。
また、出力軸の軸端部にフランジ部を設け、そのフランジ部の外周に電磁石を覆う円筒部を設けたことによって従来の回転伝達装置で必要とされているロータガイドを不要とし、外輪とロータを一体に形成することができる。また、係合子を保持する保持プレートを上記フランジ部で吸着して回転抵抗を負荷するようにしているため、従来の回転伝達装置のアーマチュアを不要とすることができる。このため、部品点数の少ないコストの安い回転伝達装置を得ることができる。
さらに、入力軸から出力軸への伝達トルクが大きくなると、くさび状空間の狭小部に対する係合子の噛み込み力が増大してカムプレートの軸方向への変位量が大きくなり、上記伝達トルクが所定値を超えると、係合子がくさび状空間の狭小部からフランジ部の平坦面とカムプレートの平坦面間に侵入して伝達トルクを遮断することになる。このため、伝達トルクが所定値を超えることがなく、係合子やフランジ部、あるいは保持プレート等の各種部品の破損を防止し、耐久性に優れた2方向クラッチを得ることができると共に、ポップアウトやロールオーバ現象の発生を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、静止部材としてのハウジング1は対向配置の一対の側板2a、2bを有し、各側板2a、2bに軸受3a、3bが取付けられ、一方の軸受3aによって入力軸4が回転自在に支持されている。また、他方の軸受3bによって出力軸5が回転自在に支持されている。
入力軸4と出力軸5は軸端面が対向する同軸上の配置とされ、上記出力軸5のハウジング1内に位置する軸端部にフランジ部6が設けられている。フランジ部6の入力軸4に対向する一側面は平坦面7とされ、外周には他側面側に張り出す円筒部8が設けられている。
一方、入力軸4のハウジング1内に位置する軸端部にはカムプレート9が設けられている。カムプレート9の上記フランジ部6と対向する側面は上記平坦面7に平行する平坦面10とされている。
図2および図3に示すように、カムプレート9の平坦面10には、上記フランジ部6の平坦面7との間に周方向の両端が狭小となるくさび状空間を形成する複数のV形のカム面11が周方向に間隔をおいて形成され、各カム面11とフランジ部6の平坦面7間のくさび状空間内に係合子としての円筒ローラ12が組込まれている。円筒ローラ12は両端部の外周部に丸みを有し、長さ方向の中央部には小径部12aが設けられている。
図1および図2に示すように、フランジ部6とカムプレート9の対向面間には保持プレート13が組込まれている。保持プレート13の上記カムプレート9に対する対向面の中央部には円形の突軸部14が設けられ、その突軸部14はカムプレート9の中央部に形成された円形凹部15内に挿入されて回転自在に、かつスライド自在に支持されている。
保持プレート13にはカムプレート9に形成された前記カム面11に対向してポケット16が形成され、そのポケット16内に前記円筒ローラ12が組込まれている。
保持プレート13とフランジ部6間には離反ばね17が組込まれている。離反ばね17はフランジ部6から離反する方向に保持プレート13を付勢している。
図1に示すように、カムプレート9とハウジング1の一方の側板2a間には、弾性部材18と、その弾性部材18を支持するリング状のばね座19と、そのばね座19を回転自在に支持する軸受20とが組込まれ、上記弾性部材18によってカムプレート9がフランジ部6に向けて押圧されている。
フランジ部6の外周に設けた円筒部8の内側には電磁石21が組込まれている。電磁石21は断面形状がコの字形のフィールド21aと、そのフィールド21aにより支持された電磁コイル21bとから成り、上記フィールド21aが静止部材としての前記ハウジング1に支持されている。
電磁石21におけるフィールド21aの内周と出力軸5の外周間には内筒22および外筒23が組込まれている。内筒22は非磁性体から成り、出力軸5の外周に対する圧入によって出力軸5に固定されている。一方、外筒23は磁性体から成り、上記内筒22の外周に圧入されて内筒22に一体化されている。
フランジ部6には、出力軸5を中心とする円周上に、円弧状の複数のスリット24が形成されている。
実施の形態で示す回転伝達装置は上記の構造から成り、図1は、電磁石21の電磁コイル21bに対する通電の遮断状態を示し、円筒ローラ12はフランジ部6の平坦面7とカムプレート9のカム面11で形成されるくさび状空間の広幅部に配置されている。
このため、入力軸4が回転すると、その入力軸4と共に保持プレート13が空転し、出力軸5に回転トルクが伝達されることはない。
入力軸4の回転状態において、電磁石21の電磁コイル21bに通電すると、電磁コイル21bに発生した磁束が図1の矢印(イ)で示すように流れてループを作り、保持プレート13に磁気吸引力が作用して、図4に示すように、保持プレート13がフランジ部6に吸着される。その吸着面に作用する摩擦抵抗は保持プレート13の回転抵抗となるため、入力軸4と保持プレート13が相対回転する。その相対回転によって、円筒ローラ12が図5に示すように、カム面11とフランジ部6の平坦面7間に形成されるくさび状空間の狭小部に噛み込み、上記円筒ローラ12を介して入力軸4の回転が出力軸5に伝達される。
入力軸4と出力軸5の相互間における回転トルクの伝達状態において、電磁コイル21bに対する通電を遮断すると、離反ばね17の押圧により保持プレート13がフランジ部6から離反する方向に移動して、図1に示すように、カムプレート9に密着する。同時に入・出力軸4、5間の伝達トルクがゼロになると、弾性部材18の押圧力によって円筒ローラ12が図2に示すように、カム面11とフランジ部6の平坦面7とで形成されるくさび状空間の広幅部に戻り、入力軸4から出力軸5への回転伝達が遮断される。
ここで、図4および図5に示すように、円筒ローラ12がくさび状空間の狭小部に噛み込むトルク伝達状態において、伝達トルクが増大すると、くさび状空間の狭小部に対する円筒ローラ12の噛み込み力が増大してカムプレート9が入力軸4と共に軸方向に移動し、上記伝達トルクが設定値を超えると、図7に示すように、円筒ローラ12がカムプレート9の平坦面10とフランジ部6の平坦面7間に侵入し、入力軸4から出力軸5への過大なトルク伝達が遮断される。
このように、入力軸4と出力軸5の相互間で回転トルクの伝達と遮断とを行なう2方向クラッチを軸方向で対向するフランジ部6の平坦面7とカムプレート9のカム面11間に円筒ローラ12を組込んだスラスト型とすることによって、トルクリミッタ機能を有する2方向クラッチを得ることができる。このため、過大なトルクの伝達を遮断することができるので、フランジ部6やカムプレート9、円筒ローラ12等の各種部品の破損を防止し、耐久性に優れた回転伝達装置を得ることができる。
また、2方向クラッチをスラスト型とすることによって、回転伝達装置の軸方向長さのコンパクト化を図ることができると共に、円筒ローラ12を保持する保持プレート13は従来の回転伝達装置における保持器とアーマチュアとを兼用し、しかも、出力軸5に円筒部8を有するフランジ部6を設けたことによって従来の回転伝達装置におけるロータおよびロータガイドを不要とすることができる。したがって、部品点数の少ない小型軽量のコストの安い回転伝達装置を得ることができる。
さらに、カムプレート9を軸方向に押圧する弾性部材18をばね座19で支持し、このばね座19をハウジング1の側板2a間に組込んだ軸受20で回転自在に支持することによって、弾性部材18からカムプレート9に負荷される回転抵抗は小さく、入力軸4をスムーズに回転させることができる。
実施の形態では、係合子として円筒ローラ12を用いたが、係合子はこれに限定されるものではない。例えば、円錐ローラや鋼球を係合子として用いるようにしてもよい。
この発明に係る回転伝達装置の実施の形態を示す縦断正面図 図1の入力軸と出力軸のトルク伝達部を示す断面図 図2に示すカムプレートと円筒ころの関係を示す正面図 図1に示す回転伝達装置のトルク伝達状態を示す縦断正面図 図4の入力軸と出力軸のトルク伝達部を示す断面図 図5に示すカムプレートと円筒ころの関係を示す正面図 トルク伝達部の過大な伝達トルクに対する遮断状態を示す断面図
符号の説明
1 ハウジング(静止部材)
4 入力軸
5 出力軸
6 フランジ部
7 平坦面
8 円筒部
9 カムプレート
10 平坦面
11 カム面
12 円筒ローラ(係合子)
21 電磁石
21b 電磁コイル

Claims (7)

  1. 入力軸と出力軸とを軸端面を対向して同軸上に配置し、前記出力軸の軸端部に設けられたフランジ部の外周に円筒部を設け、前記入力軸の軸端部に前記フランジ部と軸方向で対向するカムプレートを設け、そのカムプレートとフランジ部の対向面を互に平行する平坦面とし、カムプレートの平坦面にはフランジ部の平坦面との間で周方向の両端が狭小のくさび状空間を形成するV形のカム面を設け、そのカム面とフランジ部の平坦面間に組込まれた係合子を前記フランジ部とカムプレート間に組込まれた保持プレートで保持し、電磁コイルを有し、その電磁コイルに対する通電により保持プレートに磁気吸引力を付与してフランジ部に吸着させる電磁石を前記円筒部内に配置して静止部材で支持した回転伝達装置。
  2. 前記係合子が円筒ローラから成る請求項1に記載の回転伝達装置。
  3. 前記係合子が円錐ローラから成る請求項1に記載の回転伝達装置。
  4. 前記係合子が鋼球から成る請求項1に記載の回転伝達装置。
  5. 前記保持プレートとフランジ部間に、保持プレートをフランジ部から離反する方向に押圧する離反ばねを組込んだ請求項1乃至4のいずれかに記載の回転伝達装置。
  6. 前記カムプレートのカム面が形成された一側面に対する背面側に、そのカムプレートをフランジ部に向けて押圧する弾性部材を設けた請求項1乃至5のいずれかに記載の回転伝達装置。
  7. 前記弾性部材と静止部材との間に弾性部材を支持するリング状のばね座と、そのばね座を回転自在に支持する軸受とを組込んだ請求項6に記載の回転伝達装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016061350A (ja) * 2014-09-17 2016-04-25 Ntn株式会社 ローラカム機構、回転伝達装置およびステアバイワイヤ方式の車両用操舵装置

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