JP2005195153A - 回転伝達装置 - Google Patents

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隆英 齋藤
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Abstract

【課題】係合子の噛み込み時の衝撃力が発生するのを抑制することができるようにした回転伝達装置の軸方向長さのコンパクト化を図ることである。
【解決手段】入力軸1の外周にカム面12を設け、外輪3の内周に円筒面11を形成し、上記カム面12と円筒面11間に組込まれた係合子13を保持器14で保持する。保持器14と入力軸1の相互間に係合子13を中立位置に保持するスイッチばね15を組込む。係合子13の係合および係合解除を制御する電磁クラッチ20を保持器14に並設し、上記保持器14と入力軸1の相互間に、保持器14に回転抵抗を負荷するロータリ式のダンパ30をスイッチばね15に並列に設けて回転伝達装置の軸方向長さのコンパクト化を図る。
【選択図】図1

Description

この発明は、動力の伝達経路において、動力の伝達と遮断の切換えに用いられる回転伝達装置に関するものである。
この種の回転伝達装置として、特許文献1に記載されたものが従来から知られている。この回転伝達装置は、入力部材と出力部材を内外に配置して相対的に回転自在に支持し、入力部材と出力部材間に2方向のクラッチを組込み、その2方向クラッチのオン、オフを電磁クラッチにより制御するようにしている。
ここで、2方向クラッチとして、ローラタイプの2方向クラッチと、スプラグタイプの2方向クラッチが示され、ローラタイプの2方向クラッチにおいては、入力部材の外周に出力部材の内周に形成された円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間に組込まれたローラから成る係合子を保持器で保持し、その保持器と入力部材の相互間にスイッチばねを組込んで、係合子が円筒面およびカム面に対して係合解除された中立位置に保持器を弾性保持する構成とされている。
一方、電磁クラッチは、電磁石を有し、その電磁石の電磁コイルに対する通電により、保持器に回り止めされ、かつ軸方向に移動可能なアーマチュアを出力部材に回り止めされたロータに吸着して、保持器を出力部材に連結し、入力部材と保持器の相対的な回転により、係合子を円筒面およびカム面に係合させるようにしている。
上記特許文献1に記載された回転伝達装置においては、2方向クラッチが係合子をローラやスプラグとするメカニカルタイプの2方向クラッチであるため、入力部材と出力部材を結合するとき、入力部材と出力部材の回転数差が大きい場合に、係合子が衝撃的に噛み合い、きわめて大きな衝撃力が発生する。そのような問題点を解決するため、特許文献1に記載された回転伝達装置においては、出力部材を軸方向に分断して第1の出力部材と第2の出力部材を設け、その第1の出力部材と第2の出力部材の相互間に弾性部材を組込み、係合子の噛み込み時に、第1の出力部材に負荷される衝撃力を弾性部材の弾性変形により吸収するようにしている。
特開2000−304069号公報
ところで、特許文献1に記載された回転伝達装置においては、衝撃力を緩衝する弾性部材を2方向クラッチに直列に設けた構成であるため、回転伝達装置の軸方向長さが長くなり、その軸方向長さのコンパクト化を図るうえにおいて改善すべき点が残されている。
また、弾性部材の弾性限界を超えるような大きな衝撃力が第1の出力部材に加わった場合に、その衝撃力を緩衝することができなくなり、トルク容量の大きな2方向クラッチの機能を充分発揮させることができず、その点においても改善すべき点が残されている。
この発明の課題は、2方向クラッチの結合時に発生する衝撃力を緩衝することができるようにした回転伝達装置の軸方向長さのコンパクト化を図ることである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、入力側部材と出力側部材を内外に配置して相対的に回転自在に支持し、入力側部材と出力側部材の対向面における一方に円筒面を形成し、他方にその円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間に組込まれた係合子を保持器で保持し、この保持器と前記カム面が形成された部材の相互間に、係合子が円筒面とカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込み、前記保持器に並設した電磁クラッチにより保持器に回転抵抗を負荷して前記カム面が形成された部材に対する保持器の相対回転により係合子を円筒面およびカム面に係合させるようにした回転伝達装置において、前記カム面が形成された部材と保持器の相互間に、保持器に回転抵抗を負荷するロータリ式のダンパを前記スイッチばねに並列に設けた構成を採用したのである。
ここで、前記ダンパとして、保持器に前記カム面が形成された部材の回転軸心を中心とする環状の密閉されたダンパ室を形成し、前記カム面が形成された部材には上記ダンパ室内で回転可能な環状のロータを設け、そのロータとダンパ室間に形成された隙間内に粘性流体を充填した構成から成るものを採用することができる。
上記の構成から成るダンパにおいては、ダンパ室を径の異なる複数のダンパ室とし、各ダンパ室内においてロータを回転自在とすることにより、きわめて大きなダンパ効果を得ることができる。
また、ダンパとして、保持器に前記カム面が形成された部材の回転軸心を中心とする環状の密閉されたダンパ室を形成し、前記カム面が形成された部材には上記ダンパ室内で回転可能な複数の扇形のロータを等間隔に設け、隣接するロータ間に形成された空間内に粘性流体を充填し、各ロータには隣接する空間を連通する通路を設けた構成から成るものを採用することができる。
上記のように、カム面が形成された部材と保持器の相互間にダンパを設けたことによって、カム面が形成された部材に対して保持器を比較的遅い速度で相対回転させることができるため、係合子がカム面および円筒面に衝撃的に係合するのを防止することができ、上記係合子の係合時に衝撃力が発生するのを抑制することができる。
また、ダンパをスイッチばねに並列に設けたことによって、回転伝達装置の軸方向長さのコンパクト化を図ることができる。
ここで、ダンパとして、保持器に設けられたダンパ室内に、カム面が形成された部材に設けられたロータを組込み、そのロータとダンパ室間に形成された隙間内に粘性流体を充填し、上記ロータの回転による粘性流体の剪断抵抗により保持器に回転抵抗を負荷するダンパを採用することにより、入力側部材と出力側部材の相対的な回転速度差が大きい場合でも保持器をカム面が形成された部材に対して遅い速度で相対回転させることができるため、トルク容量の大きなメカニカルタイプの2方向クラッチの機能を充分に発揮させることができ、伝達トルクの大きな動力伝達装置にも適用することができる。
また、ダンパ室内に複数の扇形のロータを組込み、隣接するロータ間の空間に粘性流体を充填し、各ロータに隣接する空間を連通する通路を設けたダンパにおいても2方向クラッチの機能を充分に発揮させることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、入力側部材としての入力軸1はカムリング2を有している。入力軸1とその外側に設けられた出力側部材としての外輪3は軸受4を介して相対的に回転自在に支持されている。
入力軸1と外輪3間には2方向クラッチ10が組込まれ、その2方向クラッチ10のオン、オフを制御する電磁クラッチ20が2方向クラッチ10に並設されている。
2方向クラッチ10は、外輪3の内周に円筒面11を形成し、カムリング2の外周には上記円筒面11との間でくさび形空間を形成する複数のカム面12を周方向に等間隔に設け、各カム面12と円筒面11間にローラから成る係合子13を組込み、各係合子13を入力軸1と外輪3に組込まれた保持器14で保持し、その保持器14にスイッチばね15のばね力を付与して、係合子13が円筒面11およびカム面12に対して係合解除される中立位置に保持器14を弾性保持している。
ここで、スイッチばね15は、切り離しリング部15aの両端に一対の押圧片15bを外向きに形成した構成とされている。このスイッチばね15は、カムリング2の端面に形成したばね収納凹部16内に切り離しリング部15aが収納される組付けとされ、一対の押圧片15bはばね収納凹部16の周壁に形成された切欠部17から保持器14の端面に設けられた切欠き18内に挿入されて、切欠部17および切欠き18の周方向で対向する端面を相反する方向に押圧して、係合子13を中立位置に保持している。
電磁クラッチ20は、保持器14に対して回り止めされ、かつ軸方向に移動可能なアーマチュア21と、外輪3の開口端部内に取付けられた非磁性体から成るロータガイド22内に圧入され、かつ、外輪3に回り止めされて上記アーマチュア21と軸方向で対向するロータ23と、そのロータ23と軸方向で対向し、静止部材Aにより支持された電磁石24とから成り、上記電磁石24の電磁コイル24aに対する通電によりロータ23にアーマチュア21を吸着し、その吸着面に作用する摩擦抵抗により入力軸1と保持器14を相対回転させて、係合子13を円筒面11およびカム面12に係合させるようにしている。
ここで、保持器14に対してアーマチュア21を回り止めするため、保持器14の端部内にコネクティングプレート25を嵌合し、そのコネクティングプレート25の外周に形成されたL形の係合片26を保持器14に形成された前記切欠き18とアーマチュア21に設けられた係合孔27に挿入するようにしている。このコネクティングプレート25とアーマチュア21間には、アーマチュア21をロータ23から引き離す離反ばね28が組込まれている。
図1に示すように、保持器14の端部にはカムリング2の端面と軸方向で対向するフランジ14aが設けられ、そのフランジ14aと入力軸1の相互間に、保持器14に回転抵抗を負荷するロータリ式のダンパ30が組込まれている。
図3に示すように、ダンパ30は入力軸1の軸端部にロータ部材31を取付け、フランジ14aの内径部にはダンパケース32を固定し、そのダンパケース32内に径の異なる複数の環状のダンパ室33を設け、このダンパ室33をロータ部材31とダンパケース32間に組込まれたシール部材34により密閉し、ロータ部材31には上記各ダンパ室33内において回転可能な複数の環状のロータ35を設け、そのロータ35とダンパ室33間の隙間にシリコンオイル等の粘性流体を充填し、前記ロータ35の回転による粘性流体の剪断抵抗により保持器14に回転抵抗を負荷するようにしている。
実施の形態で示す回転伝達装置は上記の構造から成り、電磁石24の電磁コイル24aに対する通電の遮断時、2方向クラッチ10の係合子13は、図2に示すように、円筒面11およびカム面12に対して係合解除された中立位置に保持されている。
このため、入力軸1は空転する。このとき、入力軸1と保持器14の相互間にはスイッチばね15が組込まれているため、保持器14および係合子13も入力軸1と共に回転する。
入力軸1の回転状態において、電磁コイル24aに通電すると、ロータ23とアーマチュア21の相互間に磁気吸引力が作用してアーマチュア21が離反ばね28の弾性に抗してロータ23側に移動し、上記ロータ23にアーマチュア21が吸着される。その吸着面に作用する摩擦抵抗はアーマチュア21の回転抵抗となる。
上記回転抵抗はスイッチばね15のばね力とダンパ30の回転抵抗力の総和より大きい値に予め設定されているため、保持器14は入力軸1に遅れて回転し、その入力軸1と保持器14の相対回転により、図4に示すように、係合子13が円筒面11およびカム面12に係合すると共に、スイッチばね15が弾性変形し、上記係合子13の係合によって入力軸1の回転が外輪3に伝達される。
ここで、入力軸1に対する保持器14の相対回転時、保持器14は、スイッチばね15のばね力とダンパ30とによって回転抵抗が負荷されるため、保持器14は入力軸1に対して比較的遅い速度で相対回転することになり、係合子13は円筒面11およびカム面12に対して衝撃的に係合することはない。
このように、係合子13を円筒面11およびカム面12に比較的遅い速度で係合させることができるため、係合子13の係合時に衝撃力が発生するのを抑制することができると共に、上記ダンパ30は粘性流体の剪断抵抗を利用するロータリ式のものであるため、入力軸1と外輪3の相対回転速度差が大きい場合でも保持器14を入力軸1に対して遅い速度で相対回転させることができるため、トルク容量の大きな2方向クラッチの機能を充分に発揮させることができる。
また、ダンパ30をスイッチばね15に並列に設けることによって、回転伝達装置の軸方向長さのコンパクト化を図ることができる。
なお、電磁コイル24aに対する通電を遮断すると、スイッチばね15の復元弾性により保持器14が回転し、係合子13は、図2に示すように、円筒面11およびカム面12に対して係合解除される中立位置に戻される。
実施の形態では、外輪3の内周に円筒面11を形成し、カムリング2の外周にカム面12を設けたが、外輪3の内周にカム面を形成し、カムリング2の外周に円筒面を設けるようにしてもよい。この場合、外輪3と保持器14の相互間にスイッチばね15を組込むと共に、ロータ23を入力軸1に対して回り止めする。
図5(I)、(II)はダンパ30の他の例を示す。このダンパ30は、入力軸1の軸端部にロータ部材36を取付け、保持器14におけるフランジ部14aの内径部にダンパケース37を固定し、そのダンパケース37内に形成された環状のダンパ室38をダンパケース37とロータ部材36間に組込まれた一対のシール部材39で密閉し、ロータ部材36にはダンパ室38内で回転可能な複数の扇形のロータ40を等間隔に設け、隣接するロータ40間の空間41にシリコンオイル等の粘性流体を充填し、各ロータ40には隣接する空間41を連通する通路42を設けている。
上記の構成から成るダンパ30においては、入力軸1に対して保持器14が相対回転すると、ダンパ室38内でロータ40が回転して空間41内に充填された粘性流体を加圧するため、空間41内の粘性流体は通路42から隣接する空間41内に流れ、上記通路42の絞り作用によって保持器14に回転抵抗を負荷することができ、入力軸1に対して保持器14を比較的遅い速度で相対回転させることができる。
この発明に係る回転伝達装置の実施形態を示す縦断正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図1に示す回転伝達装置のダンパの詳細を示す断面図 図1に示す回転伝達装置の2方向クラッチの係合状態を示す断面図 (I)は図1に示す回転伝達装置のダンパの他の例を示す断面図、(II)は(I)のV−V線に沿った断面図
符号の説明
1 入力軸(入力側部材)
3 外輪(出力側部材)
11 円筒面
12 カム面
13 係合子
14 保持器
15 スイッチばね
20 電磁クラッチ
30 ダンパ
33 ダンパ室
35 ロータ
38 ダンパ室
40 ロータ
41 空間
42 通路

Claims (4)

  1. 入力側部材と出力側部材を内外に配置して相対的に回転自在に支持し、入力側部材と出力側部材の対向面における一方に円筒面を形成し、他方にその円筒面との間でくさび形空間を形成するカム面を設け、そのカム面と円筒面間に組込まれた係合子を保持器で保持し、この保持器と前記カム面が形成された部材の相互間に、係合子が円筒面とカム面に対して係合解除される中立位置に保持器を弾性保持するスイッチばねを組込み、前記保持器に並設した電磁クラッチにより、保持器に回転抵抗を負荷して前記カム面が形成された部材に対する保持器の相対回転により係合子を円筒面およびカム面に係合させるようにした回転伝達装置において、前記カム面が形成された部材と保持器の相互間に、保持器に回転抵抗を負荷するロータリ式のダンパを前記スイッチばねに並列に設けたことを特徴とする回転伝達装置。
  2. 前記ダンパが、保持器に前記カム面が形成された部材の回転軸心を中心とする環状の密閉されたダンパ室を形成し、前記カム面が形成された部材には上記ダンパ室内で回転可能な環状のロータを設け、そのロータとダンパ室間に形成された隙間内に粘性流体を充填した構成から成る請求項1に記載の回転伝達装置。
  3. 前記ダンパ室が径の異なる複数のダンパ室から成り、各ダンパ室内においてロータを回転自在とした請求項2に記載の回転伝達装置。
  4. 前記ダンパが、保持器に前記カム面が形成された部材の回転軸心を中心とする環状の密閉されたダンパ室を形成し、前記カム面が形成された部材には上記ダンパ室内で回転可能な複数の扇形のロータを等間隔に設け、隣接するロータ間に形成された空間内に粘性流体を充填し、各ロータには隣接する空間を連通する通路を設けた構成から成る請求項1に記載の回転伝達装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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