JP2006114237A - 照明器具 - Google Patents

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Takuji Maeda
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Abstract

【課題】 光源としてLEDを利用することにより照明器具を小型に構成できるという利点を保ちつつ、照明の照射方向を変更することが可能な利便性の良い照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具50は、光を照射する複数のLED光源31が一列に並んで配置された光源ユニット30と、各LED光源31からの光を拡散するためのカバー40と、上記複数のLED光源31の照射方向を変更するための調整機構20とを有している。調整機構20は、2本の回動軸28a、28bと、それらの間に構成されたリンク機構と、回動軸28aに連結固定されたレバー21とを有しており、レバー21の移動に応じて、LED光源31が回動軸28b周りに揺動するように構成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、学習机、パーソナルコンピュータ用デスク、またはシステムキッチン等に利用可能な棚下灯型の照明器具に関し、特に光源として複数のLEDを有する照明器具に関する。
従来、直管蛍光ランプに代えて複数のLEDを光源とする照明器具が知られている。図4は、例えば特許文献1に開示された照明器具に使用される光源ユニットの構成を示す分解斜視図である。
図4に示すように、光源ユニット102は、線状に配置された複数のLED光源106を有している。また、カバー103は、例えば乳白色のアクリル製のものであり、複数のLED光源106を覆うことができるような形状に形成されている。特許文献1の照明器具は、例えば住宅内に配置されて床面を照らすために使用されるものである。その照明器具において、光源ユニット102は照明器具内に固定的に配置され、予め設定された所定の照射範囲を照射するように構成されている。
光源ユニット102は、複数のLED光源106を有しているものの、蛍光ランプを利用して同等の光量を得る構成と比較して照明器具を小型または薄型に構成できるという利点を有している。また、LEDの発熱量は蛍光ランプと比較して小さいことから、照明器具に必要な放熱対策用のスペースを小さくすることが可能であり、このことからも、光源としてLEDを利用することは照明器具を小型に構成するのに有利である。
なお、照明器具を小型、薄型に構成できることは、例えば照明器具をシステムキッチンに利用する場合を例に挙げて言えば、照明器具の下方に位置するユーザーの作業スペースを大きくとることができるため好ましい。
特開平11−66938号公報
上述したように、光源としてLEDを利用することによって、照明器具を小型、薄型に構成できるという利点を得られるものの、LEDから照射される光は比較的高い指向性を有しており、蛍光ランプと比べると、その照射範囲が狭くなる傾向がある。他方、照明器具は、学習机やシステムキッチンに利用されるものであり、特許文献1に開示された照明器具のように照明の照射方向が固定されている構成では、ユーザーの利便性が悪いという問題点があった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、光源としてLEDを利用することにより照明器具を小型に構成できるという利点を保ちつつ、照明の照射方向を変更することが可能な利便性の良い照明器具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の照明器具は、光を照射する複数のLED光源が線状または面状に配置され、前記複数のLED光源からの光が光拡散部材によって拡散されるように構成された照明器具において、前記複数のLED光源による照射方向を変更するための調整機構が設けられていることを特徴とする。
このように構成された本発明の照明器具によれば、照射方向を変更するための調整機構が設けられているため、複数のLED光源による照射方向を変えることができ、ユーザーにとって利便性の良いものとなる。
上記本発明の照明器具において、調整機構は、一列に並んで配置された前記複数のLED光源の方向を一括して変更させるように構成されているものであってもよい。また、それぞれのLED光源の照射方向は同一となっていてもよい。また、複数のLED光源が、水平方向に延びる第1の回動軸を中心として揺動するように構成されたものであってもよい。この場合、調整機構は、より具体的には、前記第1の回動軸と、該第1の回動軸と平行に延びる第2の回動軸と、前記第1および第2の回動軸の間に構成されたリンク機構と、前記第2の回動軸に連結固定されたレバー部材とを有し、前記リンク機構は、その一部で前記複数のLED光源を実質的に保持すると共に、前記レバー部材の移動に応じて、前記複数のLED光源を前記第1の回動軸周りに揺動させるように構成されているものであってもよい。また、前記光拡散部材は、樹脂材料からなると共に、前記照明器具の筐体の少なくとも一部を構成するカバー部材であり、前記カバー部材は、少なくとも前記各LED光源からの光が通過する領域に、前記複数のLED光源の揺動軌道に対応して湾曲した湾曲部を有しているものであってもよい。
上述したように、本発明の照明器具は、複数のLED光源による照射方向を変更する調整機構が設けられているため、ユーザーにとって利便性の良いものとなる。また、光源としてLEDを利用しているため、照明器具を小型あるいは薄型に構成することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態による照明器具の構成を示すための分解斜視図である。
本実施形態の照明器具50では、カバー40が本体部10に対して取り付けられ、さらに、本体部10の両側にエンドカバー14a、14bが取り付けられることによって、それらが照明器具50の筐体を構成するようになっている。そして、その筐体内には、複数のLED光源31が配置された光源ユニット30と、LED光源31の照射方向を変更するための調整機構20とが配置される。筐体内にはその他にも、LED光源31の点灯および消灯を制御するための点灯回路12や、この点灯回路12に電気的に接続されたスイッチ11が配置されるが、これら点灯回路12およびスイッチ11は、この種の照明器具において従来公知であるため、その説明は省略する。なお、照明器具50は、カバー40側を前方に向けて使用されるものである。
以下、図2、図3を参照して照明器具50の詳細な構成について説明する。図2は、図1の照明器具の3面図を示しており、図2(a)が模式的上面図であり、図2(b)が模式的正面図であり、図2(c)が模式的側面図である。図3は、主として調整機構の構成および動作を説明するための図であり、図2(c)の側面図を拡大してより詳細に示している。
図2に示すように、光源ユニット30には、複数のLED光源31が所定ピッチで一列に並んで配置されており、また、各LED光源31の照射方向は同一となっている。LED光源31の数は特に限定されるものではないが、例えば30〜40個程度であってもよい。
光源ユニット30は、筐体内部の前方側に配置されており、その両端が調整機構20と取付け器具19とによって保持されることによって、回動軸28b周りに揺動できるように構成されている。なお、この光源ユニット30の揺動については図3を参照して詳細に説明する。筐体内部における、点灯回路12およびスイッチ11の位置は特に限定されるものではないが、本実施形態では照明器具50の後方側に配置されている。
次に、図3を参照して、まず、照明器具50の筐体の断面形状について説明する。本体部10とカバー40とで構成された筐体の断面形状は、図示するように、偏平な略矩形形状となっている。より具体的には、本体部10は、断面が略コ字形状に形成されており、互いに平行な上面部10aおよび下面部10bとを有している。本体部10は、例えば板金をプレス加工したものであってもよいし、樹脂成形品であってもよい。カバー40は、LED光源31からの光を拡散できるように例えば乳白色の樹脂形成品で構成されている。カバー40は、図3(b)に示すように、前方側下寄りの角部、すなわち、LED光源31からの光が通過する領域のところにR状に湾曲した湾曲部40aを有している。なお、この湾曲部40aの詳細な形状に関しては、LED光源31の揺動についての説明と併せて後述するものとする。
次に、照明の照射方向を変更する調整機構20の構成および動作について説明する。
調整機構20は、図3に示すように、それぞれ光源ユニット30と平行に延びる2本の回動軸28a、28bと、その2本の回動軸28a、28bの間で1つのリンク機構を構成する回動部材24、連結アーム26、および回動バー25と、一方の回動軸28aに連結固定されたレバー21とを有している。
2本の回動軸28a、28bは、略同じ高さに位置すると共に、水平方向に所定の距離をおいて配置されている。一方の回動軸28aは、連結固定されたレバー21を前後に移動させることによって、所定の角度だけ回動するように構成されている。
回動部材24は、略扇形の輪郭形状を有し、その扇形の中心点付近が回動軸28aに連結固定されている。したがって、回動部材24は、レバー21の前後への移動に応じて、図3(a)に示すような状態と、図3(b)に示すような状態とをとるように構成されている。回動部材24の2辺のそれぞれには、図3(a)、(b)の各状態において本体部10の上面部10aに当接してストッパとして機能する当接部24a、24bが形成されている。当接部24a、24bを、図示するような突起形状とすることは、突起量を比較的容易に調整できる点で好ましい。つまり、このような構成によれば、仮に照明器具50の製品開発工程において、例えばレバー21の可動域を変更する必要が生じた場合に、当接部24a、24bの突起量を調整するだけで比較的容易に対応することができる点で有利である。また、当接部24a、24bは、回動軸28aから比較的離れたところに設けられていることが好ましく、このような構成とすることで、レバー21に過大な力が加わった場合であっても、当接部24a、24bが破損または変形しにくいものとなる。
なお、回動部材24の円弧形状は、回動軸28aを中心とする円の外周に一致するものであってもよく、このような構成とすることで、回動部材24の動作に必要なスペースを最小限に抑えることができる。
回動バー25は、一端側が回動軸28bによって回動自在に支持されることによって、回動軸28bを中心として揺動できるように構成されている。回動バー25には、光源ユニット30が取り付けられており、これにより、光源ユニット30と回動バー25とは一体的に動作するように構成されている。
連結アーム26は、回動部材24と回動バー25とを連結する部材であり、具体的には、回動部材24の、回動軸28aから所定距離だけ離れた位置に設けられた連結軸29aと、回動バー25の、回動軸28bから所定距離だけ離れた位置に設けられた連結軸29aとに連結されている。なお、回動軸28aと連結軸29aとの間の上記所定距離と、回動軸28bと連結軸29bとの間の上記所定距離はほぼ同一となっている。
上述のように構成された調整機構20では、図3(a)に示すように、レバー21をその可動範囲の最前方側に位置させることで、光源ユニット30のLED光源31が前方側に向く状態となる。なお、この状態では、回動部材24の当接部24aが本体部10の上面部10aに当接しているため、レバー21はそれ以上前方には移動しないようになっている。
次いで、図3(b)に示すように、レバー21を矢印A方向に向かって後方に移動させると、それに応じて、LED光源31は回動軸28bを中心として矢印B方向に揺動し、下方側に向く状態となる。この状態では、回動部材24の反対側の当接部24bが上面部10aに当接することで、レバー21はそれ以上後方に移動しないようになっている。なお、レバー21は、当然ながら、図3(a)の最前方側の位置と図3(b)の最後方側の位置との間の任意の位置で停止させることができるようになっている。
上述のように、LED光源31が回動軸28bを中心として揺動する照明器具50においては、照射特性を均一にするために、カバー40の湾曲部40aの形状は、LED光源31の揺動軌跡に対応して湾曲していることが好ましい。すなわち、LED光源31と湾曲部40aとの間の距離が常に略一定となるような形状となっていることが好ましい。これにより、LED光源31がどの方向を向いたとしても、LED光源31とその光を拡散させるための部材との間の位置関係は変化しないため、LED光源31の位置に関わらず均一的な照射が行えるものとなる。また、このような、均一な照射を実現するためには、少なくとも湾曲部40aにおいて、カバー40の肉厚が均一となっていることが好ましい。
以上説明したように、本実施形態の照明器具50によれば、複数のLED光源31による照明の照射方向を変更するための調整機構20が設けられているため、照明器具50を利用するユーザーは、レバー21を操作することによって照明の照射方向を所望の位置に変更することができる。また、照明器具50は、光源としてLEDを利用するものであるため、蛍光ランプを利用するものと比較して薄型に構成することが可能である。
調整機構20は、レバー21の操作に応じてLED光源31を揺動させることができるものであれば、図3に示したようなリンク機構の他にも、例えば幾つか歯車を有する機構としても構成可能であるが、リンク機構は、比較的簡単な構造で構成できる点で好ましい。
なお、本発明は上述した照明器具50の構成に限定されるものではなく、例えば、複数のLED光源31が2列に配置されたものであってもよいし、あるいは、面状に配置されたものであってもよい。また、光源ユニット30の数も1つに限られるものではなく、例えば、比較的短い幾つかの光源ユニットのそれぞれが、上述したような調整機構によって揺動するような構成となっていてもよい。また、カバー40の湾曲部40a、つまり光が通過する領域においては、カバー40の部材表面に、光を拡散させるためのシボまたはスリット等が形成されていてもよい。
本発明の一実施形態による照明器具の構成を示すための分解斜視図である。 図1の照明器具の3面図を示しており、図2(a)が模式的上面図であり、図2(b)が模式的正面図であり、図2(c)が模式的側面図である。 図1の照明器具に組み込まれる調整機構の構成および動作を説明するための図であり、図2(c)の側面図を拡大してより詳細に示している。 従来の照明器具に使用される光源ユニットの構成を示す分解斜視図である。
符号の説明
10 本体部
10a 上面部
10b 下面部
11 スイッチ
12 点灯回路
14a、14b エンドカバー
19 取付け器具
20 調整機構
21 レバー
24 回動部材
24a、24b 当接部
25 回動バー
26 連結アーム
28a、28b 回動軸
29a、29b 連結軸
30 光源ユニット
31 LED光源
40 カバー
40a 湾曲部
50 照明器具

Claims (6)

  1. 光を照射する複数のLED光源が線状または面状に配置され、前記複数のLED光源からの光が光拡散部材によって拡散されるように構成された照明器具において、
    前記複数のLED光源による照射方向を変更するための調整機構が設けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記調整機構は、一列に並んで配置された前記複数のLED光源の方向を一括して変更するように構成されている、請求項1に記載の照明器具。
  3. それぞれの前記LED光源の照射方向が同一となっている、請求項1または2に記載の照明器具。
  4. 前記複数のLED光源は、水平方向に延びる第1の回動軸を中心として揺動するように構成されている、請求項2または3に記載の照明器具。
  5. 前記光拡散部材は、樹脂材料からなると共に、前記照明器具の筐体の少なくとも一部を構成するカバー部材であり、
    前記カバー部材は、少なくとも前記各LED光源からの光が通過する領域に、前記複数のLED光源の揺動軌道に対応して湾曲した湾曲部を有している、請求項4に記載の照明器具。
  6. 前記調整機構は、前記第1の回動軸と、該第1の回動軸と平行に延びる第2の回動軸と、前記第1および第2の回動軸の間に構成されたリンク機構と、前記第2の回動軸に連結固定されたレバー部材とを有し、
    前記リンク機構は、その一部で前記複数のLED光源を実質的に保持すると共に、前記レバー部材の移動に応じて、前記複数のLED光源を前記第1の回動軸周りに揺動させるように構成されている、請求項4または5に記載の照明器具。
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