JP5271814B2 - Led照明装置 - Google Patents
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Description
本発明は、導光板の側面からLED(発光ダイオード)を光源とする照射光を照射して前記導光板の発光面から発光させるLED照明装置に関する。
近年では、低コストで省電力駆動が可能で一般に長寿命である、といったLED光源の特性、また、LEDの発光輝度の増加という条件もあいまって、LEDの普及が著しく進んでおり、従来、白熱球などで実施されていた照明装置や発光装置の光源がLEDに置き換えられている。たとえば懐中電灯や信号機、自動車用のヘッドライトやテールライトなどの光源としてもLEDは広く用いられるようになっている。
LEDの発光輝度が増すにつれ、それまで蛍光灯や白熱電球を採用していた電気スタンドなどがLEDを採用するようになり、小型化が可能で、電池駆動も容易であるから従来の電気スタンドなどの照明器具の形態が変化しつつあり、それに伴い製品のデザインや装置の長寿命化などに係わる対策が従来とは異なるものに変化してきている。また、LED光源は小型である、という特徴があり、従来の白熱球などの光源では考えられなかったような個所に照明装置ないし発光装置を実装することも可能となっている。たとえば、下記の特許文献1に示すように携帯用の鏡具にLED照明を採用するといった製品が提案されており、従来からは考えられなかった技術要素の組合せによる製品が期待されている。
また、LED光源は定格寿命が長く、たとえば典型的なLED電球の製品は、定格寿命が20000時間前後に及ぶものがあり、一般に白熱電球よりも長寿命である、という特徴があり、LED光源を用いることにより照明装置や発光装置などを組み込んだ製品の長寿命化を期待できる。
たとえば、LED光源を用いた卓上型電気スタンドのようなLED照明装置においては、薄い平板状の発光部筐体内に発光光源としてLEDと、その照射光を面発光に変換する複数枚の導光板を収容し、導光板の側縁部分をLED光源により照明し、発光部筐体外部に面して露出した導光板から照明光を照射する。
このようなLED照明装置は小型軽量に構成することができ、また電池駆動も可能であるから、たとえば携帯用、旅行用などの卓上型電気スタンドとして構成することができるが、このような製品の歴史は比較的浅く、LED光源を利用した照明装置に特に必要な配慮、たとえば、LED光源などの保全、長寿命化などの対策や、照明装置の好適な構造についてはまだ充分に知られているとは言いがたい。特に上記の特許文献1に示したような鏡具(手鏡)兼用の照明装置においては、鏡の機能を充分働かせ、また体裁よく部品を収容し、かつLED光源などの保全、長寿命化などに役立つような好適な構造はまだそれ程知られていない。
特に、通常可視光の照明装置に用いられるLEDは赤外光を発しないため、蛍光灯や白熱灯が赤外光で放熱しているのと比較して、発生した熱が光によって放出されない分、蛍光灯や白熱灯よりも発光部に熱がこもり易く、このため発光部に放熱手段(熱伝導部材)を設ける必要がある。LED照明装置にLED光源モジュールを用いる場合には、このような放熱手段が体裁よく組み込まれていなければならない。
本発明の課題は、上記の問題点に鑑み、LED光源を利用した照明装置において、LED光源その他の部材の長寿命化などが可能な該照明装置に好適な構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明においては、導光板の側面からLEDを光源とする照射光を照射して前記導光板の発光面から発光させるLED照明装置において、前記導光板の前記発光面の反対側に配置され、熱伝導性を有し、両面が鏡面に加工された鏡面部材を有し、前記鏡面部材が、前記LED光源の発生する熱を放熱するよう前記LED光源と熱的に結合され、かつ、前記鏡面部材が前記導光板から照射される光の一部を前記発光面の方向へ反射させる構成を採用した。
あるいはさらに、少なくとも前記LED光源および前記導光板を含む発光部、および基台部と前記発光部とを結合する中継部から構成され、前記発光部と前記中継部、ないし前記中継部と前記基台部がそれぞれ係止性を有するヒンジによって相互に回動自在に結合され、前記ヒンジ内部を通過する配線または接点によって前記発光部に前記LED光源の電源を供給する構成を採用した。
あるいはさらに、前記鏡面部材の周囲に前記導光板から照射される光を導く導光手段が配置される構成を採用した。
上記構成より、本発明によれば、鏡具として使用可能な鏡面部材をさらにLED光源の放熱手段として機能させ、また、導光板の発光面からの発光量を増大させるための反射手段としても機能させることができ、簡単安価な構成により装置の長寿命化を計り、また低電力で効率の良い照明を行なうことができる、という優れた効果がある。
さらに、少なくとも前記LED光源および前記導光板を含む発光部、中継部、基台部からなる分割構造であり、各部がそれぞれ係止性を有するヒンジによって相互に回動自在に結合される構造を採用することにより、折り疊みが可能で装置の小型化や携帯性の向上が可能であり、しかも、各部の姿勢を調節することにより照明装置、ないし鏡具として用いる場合の姿勢を任意に選択することができる、という優れた利点がある。
さらに、鏡面部材の周囲に、前記導光板からの照射光を利用して鏡面部材が向く方向を照明する導光手段を設けることにより、暗い場所でも使用が容易な簡易照明付きミラーとしてLED照明装置を使用することができる。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を説明する。
図1〜図4に本発明を採用したLED照明装置の構成例を示す。図1〜図4に示したLED照明装置の各部筐体を構成する外装パーツはたとえばプラスチック部品などの一体成型などによって構成される。以下では、まずLED照明装置全体の形状や結合構造につき説明する。
図1〜図4において、符号3はLED照明装置の発光部であり、発光部3はほぼ長方形の薄型平板状の筐体を有し、その下面には発光面として導光板8が露出している。この導光板は、発光部3の内部に複数枚積層された導光板の最下部の1枚である(図3、図4)。導光板は、たとえば半透明樹脂などの材料にマット加工や乱反射を発生させるための凹凸部や凹凸条を多数設けた公知の構造を有するものとする。
一方、発光部3の上面には、金属製(たとえば硬質アルミなど)の鏡面部材1が装着してある。鏡面部材1は、化粧用の鏡などとして用いられるように設けられるとともに、後述のようにLED光源(不図示)の熱を放熱するための放熱手段としても機能させる(図1、図2)。この鏡面部材1の放熱手段としての機能や構成については後により詳細に説明する。
発光部3の、鏡面部材1の下の部分には、発光部3内部に配置された導光板の最も上層の導光板が発光部3から露出して配置されている。この発光部3上面側の導光板の露出面積は好ましくは下面側の導光板8の露出面積とほぼ同等であるものとする。さらに、本実施例では鏡面部材1の周囲に沿って、本照明装置を鏡具として用いる場合の照明として用いるために、U字型の導光部材2を設けており(図1)、少なくともこの導光部材2の下部の一部およびないし全部を含む領域に発光部3上面側の導光板が露出し、導光部材2をに照明光を伝達できるよう構成されているものとする。なお、導光部材2の長さは、図3、図4との比較から明らかなように、発光部3下面側の導光板8の長さとほぼ同じ(したがって、上面側の導光板の長さとほぼ同じ)になっている。
鏡面部材1は、たとえば硬質アルミなどの金属材料から構成し、両面を鏡面加工したものである。あるいは、鏡面部材1には、鏡面部材1の反射面に傷がつくのを防止するようなガラスや樹脂などの適当なコーティングを施しておいてもよい。発光部3と鏡面部材1に関する構成については後でもう一度より詳細に説明する。
図1〜図4に示されるように、本実施例のLED照明装置は、上部が変形(傾斜)したコの字型の基台部5と、上記の発光部3を接続する中継部4から構成されている。
基台部5は、各々平板状の水平部5a、垂直部5b、および45度前後の角度で垂直部5bから伸びる傾斜部5cから構成され、傾斜部5cの先端部には中継部4を回動支持する2本の腕部5e、腕部5eを有し、これら腕部5e、腕部5eはヒンジ部7、7を介して中継部4を回動自在に支持している。
中継部4の全体は、ほぼ長方形で薄型の段差のある箱状に構成され、ヒンジ部7、7を介して基台部5に支持され、またその反対側、上部においてヒンジ部6を介して発光部3を回動自在に支持している。中継部4は、基台部5に支持される側の厚みの大きい下部4aと、発光部3を支持する下部4aよりも厚みの薄い上部から構成されている。
中継部4の下部4aは、基台部5ないしその腕部5e、腕部5eとほぼ同じ厚さであり、中継部4を図4のように完全に折り疊むと、基台部5の腕部5e、腕部5eの間の空間に収容できるような大きさ、形状となっている。また、図4の状態では、中継部4の上部は、図2に示した基台部5の傾斜部5c上面の段差部5dに収容され、これにより、図4の折り疊み状態では発光部3の下面と、基台部5の傾斜部5c上面がほぼ密着する。
発光部3内部のLED光源(不図示)を点灯させる駆動回路や、バッテリーは、中継部4や基台部5内部の空間に配置することができ、LED光源の点灯/消灯を行なうためのスイッチなどの操作部(不図示)も同様に中継部4や基台部5の適当な位置に実装することができる。発光部3内部のLED光源(不図示)を点灯させるための駆動電流はヒンジ部6、7の内部を通過する配線を介して、ヒンジ部6、7の摺動面に設けた接点などを経由して発光部3まで伝達されるよう構成すればよい。あるいはLED照明装置の駆動電源は、ACアダプタなどを介して装置の外部から供給してもよい。もちろん、変圧手段のような電源回路を基台部5などに収容して、商用電源により装置を駆動するよう構成してもかまわない。
以上のような基台部5、中継部4、発光部3の3分割、2ヒンジの構造により、ユーザは各部の相互の角度が任意の値となるよう、図1〜図4に示すように発光部3の高さや姿勢を選択することができる。ヒンジ部6、7には、適当なフリクション機構(あるいは類似の、ヒンジ部6、7に対して係止性を与える機構、たとえばラチェット機構など)を設けておくことにより、図1〜図4に示すように選択された姿勢を保持できるようにしておくのはいうまでもない。
図2あるいは図3に示した姿勢は、発光部3下面の発光面である導光板8をほぼ垂直下方に向けた状態である。この状態では、主にたとえば読書灯のような照明としてLED照明装置を使用することができる(もちろん、発光部3上面の鏡面部材1をこのような姿勢で使用することも考えられる)。基台部5の水平部5aは平板状態に構成してあるので、たとえば重ねた書籍や枕その他の寝具などの下に配置し、これにより照明姿勢を安定させることができる。図2あるいは図3に示したように、中継部4の姿勢を変化させることにより、ユーザや照明対象物と発光部3の距離、あるいは発光部3の高さなどを任意に調節することができる。
本実施例のLED照明装置は、鏡具としても使用することができ、その場合の照明装置の姿勢は図1や図4に示したものである。図1では発光部3と中継部4が密着するように折り疊み、中継部4と基台部5がほぼ直角付近の角度をなすように折り曲げた状態で、このようにして照明装置の設置面に比較的近い低い位置において、鏡面部材1をユーザの方向に向けることができる。
図4の姿勢は、発光部3下部の導光板8による照明姿勢として考えても良いし、また、鏡具としての異なる使用姿勢として考えても良い。この姿勢では、ほぼ45度の角度で、図2や図3などよりも比較的低い位置から発光部3を照明に用いることができる。あるいは、発光部3上面の鏡面部材1をほぼ45度の角度でユーザの顔などの方向に向けることができる。
なお、鏡面部材1周囲のU字型の導光部材2は、発光部3が点灯している場合には同時に点灯し、特に図1ないし図4のような姿勢において鏡具として装置が用いられる場合には、たとえばユーザの顔などや、あるいはユーザが鏡面部材1の反射を介して見ようとする対象物を照明することができる。これにより、暗い場所でも装置を鏡具として容易に使用することが可能となる。
さて、ここで、概略上記のようにして用いられる鏡面部材1付きの発光部3の構成、および機能につきさらに詳細に説明する。
鏡面部材1は上記のように鏡具として用いる場合の光反射手段を構成する。また、鏡面部材1の周囲のU字型の導光部材2によりユーザが見ようとする対象物を照明することができる。
図1、図3の比較から明らかなように、鏡面部材1は発光部3下面の導光板8とほぼ同程度の幅であるが、これに対して鏡面部材1の長さは導光板8のそれよりも長くなっている。
発光部3の導光板8の設けられていない、中継部4に近い側の筐体内部には、不図示のLED光源およびその駆動基板などを収容する。このLED光源は、導光板8および発光部3内に配置された各導光板を側方から照明する。そして、鏡面部材1を筐体内部においてLED光源のこの駆動基板(不図示)に固定する、すなわち、鏡面部材1をLED光源の発生する熱を放熱するよう前記LED光源と熱的に結合しておく。これにより、鏡面部材1は、発光部3内部のLED光源から発生する熱を放熱手段としても機能させることができる。
さらに、鏡面部材1は、金属板の両面鏡として構成され、発光部3上面側の導光板から照射される光(の一部)を反射するため、発光部3内部の複数の導光板方向に照明光を反射し、したがって、発光部3下面側の導光板8(発光面)から照射する光量を増すことができる。
以上のようにして、本実施例のLED照明装置は、発光部3、中継部4、基台部5といった分割構造とし、それぞれ係止性を有するヒンジ6、7で接続した構成となっており、折り疊みが可能で装置の小型化や携帯性の向上が可能であり、しかも、各部の姿勢を調節することにより照明装置、ないし鏡具として用いる場合の姿勢を任意に選択することができる。
また、発光部3のLED光源で発生する熱を発光部上部の金属製の鏡面部材1で放熱することができ、LED光源の長寿命化を期待することができる。また、鏡面部材1が放熱手段として機能することから、それ以外の筐体部分などを金属にする必要がなく樹脂などの材料から容易に構成することも可能になるため、装置の小型軽量化およびコスト削減が可能である。
また、発光部3上面の導光板からの照射光の一部を該鏡面部材1の下面で反射させ、発光部3下面の発光面(導光板8)からの照射光を増大させることができる。
このように、本実施例のLED照明装置は、鏡具として使用可能な鏡面部材をさらにLED光源の放熱手段として機能させ、また、導光板の発光面からの発光量を増大させるための反射手段としても機能させることができ、簡単安価な構成により装置の長寿命化を計り、また低電力で効率の良い照明を行なうことができる、という優れた効果がある。
さらに、鏡面部材1の周囲には、発光部3上面の導光板からの照射光を利用して鏡面部材1が向く方向を照明する導光部材2を設けてあるため、暗い場所でも使用が容易な簡易照明付きミラーとして装置を使用することができる。
本発明は、導光板の側面からLEDを光源とする照射光を照射して前記導光板の発光面から発光させる形式のLED照明装置において、種々実施することができる。
1 鏡面部材
2 導光部材
3 発光部
4 中継部
5 基台部
6、7 ヒンジ部
8 導光板
2 導光部材
3 発光部
4 中継部
5 基台部
6、7 ヒンジ部
8 導光板
Claims (3)
- 導光板の側面からLEDを光源とする照射光を照射して前記導光板の発光面から発光させるLED照明装置において、
前記導光板の前記発光面の反対側に配置され、熱伝導性を有し、両面が鏡面に加工された鏡面部材を有し、
前記鏡面部材が、前記LED光源の発生する熱を放熱するよう前記LED光源と熱的に結合され、かつ、前記鏡面部材が前記導光板から照射される光の一部を前記発光面の方向へ反射させることを特徴とするLED照明装置。 - 請求項1に記載のLED照明装置において、少なくとも前記LED光源および前記導光板を含む発光部、および基台部と前記発光部とを結合する中継部から構成され、前記発光部と前記中継部、ないし前記中継部と前記基台部がそれぞれ係止性を有するヒンジによって相互に回動自在に結合され、前記ヒンジ内部を通過する配線または接点によって前記発光部に前記LED光源の電源を供給することを特徴とするLED照明装置。
- 請求項1または請求項2に記載のLED照明装置において、前記鏡面部材の周囲に前記導光板から照射される光を導く導光手段が配置されることを特徴とするLED照明装置。
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