JP2006112967A - 接合抵抗値測定用半導体チップおよび半導体チップの接合抵抗値測定方法 - Google Patents

接合抵抗値測定用半導体チップおよび半導体チップの接合抵抗値測定方法 Download PDF

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呂 啓 志 勝
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Abstract

【課題】 実際の半導体チップのうち、回路をなすバンプに対応する2つのバンプの接合抵抗特性を確実に求めることができる接合抵抗値測定用半導体チップを提供する。
【解決手段】 接合抵抗値測定用半導体チップ10は、矩形状平面を有する半導体チップ本体11と、半導体チップ本体11の一面にU字状に設けられたパターン回路12と、パターン回路12上に設けられた4つのバンプ13a、13b、13c、13dとを備えている。4つのバンプ13a、13b、13c、13dはU字状のパターン回路12上に配置され、かつ半導体チップ本体11の四隅に配置されている。パターン回路12の中央部に設けられた2つのバンプ13a、13bは、実際の半導体装置のうち回路をなすバンプに対応する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体チップのバンプの接合抵抗特性を測定する接合抵抗値測定用半導体チップおよび半導体チップの接合抵抗値測定方法に関する。
一般に半導体チップは、半導体チップ本体と、半導体チップ本体の一面の四隅に設けられた4つのバンプとを有し、このような半導体チップは例えばアルミニウム製の導電性基材にバンプを介して実装される。
このような半導体チップは、上述のように各バンプを介して導電性基材に接続されているが、バンプと導電性基材との間の接合抵抗値を測定することにより、半導体チップの特性を検査することが行なわれている。
従来、バンプと導電性基材との間の接合抵抗値を測定するため、接合抵抗値測定用半導体チップが開発されている。この接合抵抗値測定用半導体チップは、製造すべき半導体チップと同一形状を有し、かつ同一材料からなる半導体チップ本体およびバンプとを有している。
そしてこの接合抵抗値測定用半導体チップを用いてバンプと導電性基材との間の接合抵抗値を測定することにより、バンプの接合抵抗特性を検査している。
一般の半導体チップは、導電性基材への実装に際し、4隅のバンプのうち一対のバンプを実際に回路として用い、他の一対のバンプはダミーバンプとして用いられている。このため回路として用いる一対のバンプに関し、迅速かつ確実にその接合抵抗特性を検査する必要がある。
しかしながら、従来、回路として用いる半導体チップの一対のバンプについて、その接合抵抗特性を確実に検査する接合抵抗値測定用半導体チップは開発されていない。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、回路として用いる半導体チップの一対のバンプについて、その接合抵抗特性を確実に検査することができる接合抵抗値測定用半導体チップおよび半導体チップの接合抵抗値測定方法を提供することを目的とする。
本発明は、バンプと導電性基材との間の接合抵抗値を測定するための接合抵抗値測定用半導体チップにおいて、矩形状平面を有する半導体チップ本体と、半導体チップ本体の一面にU字状に設けられたパターン回路と、パターン回路上に設けられた複数のバンプとを備え、バンプはU字状のパターン回路上であって、かつ少なくとも半導体チップの四隅に配置されていることを特徴とする接合抵抗値測定用半導体チップである。
本発明は、パターン回路およびバンプは、いずれも金属となることを特徴とする接合抵抗値測定用半導体チップである。
本発明は、バンプは4つ設けられ、U字状のパターン回路の一対の両端およびパターン回路の中央部の2箇所に設けられていることを特徴とする接合抵抗値測定用半導体チップである。
本発明は、バンプを露出させた状態でパターン回路を覆って絶縁層が設けられていることを特徴とする接合抵抗値測定用半導体チップである。
本発明は、上記記載の接合抵抗値測定用半導体チップであって、各バンプは少なくともパターン回路の一対の両端部およびパターン回路の中央部の2箇所に設けられた半導体チップを用いた半導体チップの接合抵抗値測定方法において、パターン回路の中央部の2個のバンプに各々第1および第2導電性基材を接続し、かつパターン回路の両端部のバンプに各々第3および第4導電性基材を接続するとともに、第3導電性基材は第1導電性基材側に位置し、かつ第4導電性基材は第2導電性基材側に位置する工程と、第1導電性基材と第3導電性基材に一方の定電流源を接続し、第2導電性基材と第4導電性基材に他方の定電流源を接続するとともに、第1導電性基材と第2導電性基材に電圧計を接続する工程と、一方の定電流源を用いて一定の電流を流し、電圧計を作動させて、一方の定電流源の設定値と電圧計の測定結果に基づいて、第1の導電性基材とこれに対応するバンプ間の接合抵抗値を測定する工程と、他方の定電流源を用いて一定の電流を流し、電圧計を作動させて、他方の定電流源の設定値と電圧計の測定結果に基づいて、第2の導電性基材とこれに対応するバンプ間の接合抵抗値を測定する工程と、を備えたことを特徴とする半導体チップの接合抵抗値測定方法である。
以上説明したように、本発明によれば、接合抵抗値測定用半導体チップを用いることにより、実際の半導体チップのうち、回路として用いるバンプに対応する2つのバンプの各々の接合抵抗特性を容易かつ確実に求めることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明による接合抵抗値測定用半導体チップおよび半導体チップのバンプと導電性基材との間の接合抵抗値測定方法を示す図である。
図1乃至図3に示すように、接合抵抗値測定用半導体チップ10は、平面矩形状の半導体チップ本体11と、半導体チップ本体11の一面に設けられたU字状(コ字状ともいう)のパターン回路12と、パターン回路12上であって、かつ半導体チップ本体11の四隅に設けられた4つのバンプ13a、13b、13c、13dとを備えている。
このうち半導体チップ本体11は、シリコン製の半導体チップ本体からなり、製造すべき半導体チップの半導体チップ本体と同一形状を有するとともに、同一材料から作製されている。また、4つのバンプ13a、13b、13c、13dも製造すべき半導体チップのバンプと同様に半導体チップ本体11の四隅に配置され、かつ製造すべき半導体チップのバンプと同一形状を有するとともに、同一材料から作製されている。このバンプ13a、13b、13c、13dは、金属材料(たとえば金等)からなり、10数ミクロンの厚さを有している。
またパターン回路12は、金属材料(たとえば金等)からなるとともに、スパッタリングにより形成され、その厚みは数十オングストロームとなっている。
また半導体チップ本体11の一面には、バンプ13a、13b、13c、13dを外方に露出させた状態でパターン回路12を覆う絶縁層16が設けられている。
ところで、バンプ13a、13b、13c、13dのうち、バンプ13a、13bはU字状のパターン回路の略中央部に配置され、このバンプ13a、13bは実際の半導体チップにおいて回路として使用されるバンプに対応している。また、バンプ13c、13dはパターン回路12の両端部に配置され、このバンプ13c、13dは実際の半導体チップでは回路として使用されないダミーバンプに対応している。
また接合抵抗測定用半導体チップ10を後述のように第1〜第4導電性基材15a、15b、15c、15dに接続した場合、バンプ13aは第1導電性基材15aに接続され、バンプ13bは第2導電性基材15bに接続され、バンプ13cは第3導電性基材15cに接続され、バンプ13dは第4導電性基材15dに接続される。
次にこのような構成からなる接合抵抗値測定用半導体チップ10を用いたバンプの接合抵抗値測定方法について説明する。
上述のように接合抵抗値測定用半導体チップ10は、実際の半導体チップと同一形状および同一材料の半導体チップ本体11およびバンプ13a、13b、13c、13dを有しているので、この接合抵抗値測定用半導体チップ10のバンプ13a、13b、13c、13dの接合抵抗特性を求めることにより、実際の半導体チップのバンプの接合抵抗特性を予測することができる。
まず、接合抵抗値測定用半導体チップ10を第1〜第4導電性基材15a、15b、15c、15d上に接続する。このとき、接合抵抗値測定用半導体チップ10のバンプ13aが第1導電性基材15aに接続され、バンプ13bが第2導電性基材15bに接続され、バンプ13cが第3導電性基材15cに接続され、バンプ13dが第4導電性基材15dに接続される。
第1〜第4導電性基材15a、15b、15c、15dは、いずれもアルミニウム製となっており、また第1〜第4導電性基材15a、15b、15c、15dは、予め絶縁シート19上に固着されている。
また、接合抵抗値測定用半導体チップ10は、第1〜第4導電性基材15a、15b、15c、15d上に、接着剤17により固定されている。
次に、第1導電性基材15aおよび第2導電性基材15b間に電圧計21を接続し、かつ第1導電性基材15aおよび第3導電性基材15c間に、一方の定電流源20aを接続する。さらに第2導電性基材15bおよび第4導電性基材15d間に他方の定電流源20bを接続する。
次に図4に示すように、バンプ13a、13b、13c、13dのうち、実際の半導体チップにおいて、回路として使用すべきバンプに対応するバンプ13a、13bの接合抵抗特性を測定する。
なお、図4に示すように、接合抵抗値測定用半導体チップ10を第1〜第4導電性基材15a、15b、15c、15d上に接続した場合、バンプ13aと第1導電性基材15aとの間に抵抗23aが生じ、バンプ13bと第2導電性基材15bとの間に抵抗23bが生じ、バンプ13cと第3導電性基材15cとの間に抵抗23cが生じ、バンプ13dと第3導電性基材15dとの間に抵抗23dが生じている。
バンプ13aの接合抵抗特性を測定する場合、一方の定電流源20aを用いて一定の電流を流し、電圧計21を作動させる。このとき、図4の実線で示すようにバンプ13aの抵抗23aおよびバンプ13cの抵抗23c側に電流Iが流れ、この電流Iは一方の定電流源20aの設定値に対応する。
また電圧計21によりバンプ13aの抵抗23aおよびバンプ13bの抵抗23b間の電圧が電圧計21により測定される。電圧計21内には比較的大きな抵抗器が内蔵されており、このためバンプ13aの抵抗23a、バンプ13bの抵抗23bおよび電圧計21を循環する電流はほとんどなく、電圧計21により測定される電圧Vは、バンプ13aの抵抗23aの両端間の電圧に略一致する。
このため、バンプ13aの抵抗23aの接合抵抗値が
R=V/I により求められる。
次に同様にして一方の定電流源20aの作動を停止し、他方の定電流源20bを用いて一定の電流を流すとともに、電圧計21を作動させる。この場合、図4の破線に示すように、バンプ13bの抵抗23bおよびバンプ13dの抵抗23d側に電流Iが流れ、この時の電流Iは他方の定電流源20bの設定値に対応する。またバンプ13bの抵抗23bの両端間の電圧が電圧計21により測定される。
次にバンプ13bの抵抗23bの接合抵抗値が
R=V/I により求められる。
このようにして、バンプ13aの抵抗23aの接合抵抗値、およびバンプ13bの抵抗23bの接合抵抗値が求めれ、このようにしてバンプ13a、13bの接合抵抗特性が求められる。
以上のように本実施の形態によれば、接合抵抗値測定用半導体チップを用いるとともに、一方の定電流源20aと他方の定電流源20bの作動を切り換えるだけで、実際の半導体チップの回路をなすバンプに対応する2つのバンプ13a、13bの接合抵抗特性を容易かつ確実に求めることができる。
本発明による接合抵抗値測定用半導体チップを示す概略図。 本発明による接合抵抗値測定用半導体チップを示す斜視図。 本発明による接合抵抗値測定用半導体チップを示す側面図。 半導体チップのバンプの接合抵抗値測定方法を示す図。
符号の説明
10 接合抵抗値測定用半導体チップ
11 半導体チップ本体
12 パターン回路
13a、13b、13c、13d バンプ
15a 第1導電性基材
15b 第2導電性基材
15c 第3導電性基材
15d 第4導電性基材
16 絶縁層
17 接着剤
19 絶縁シート
20a 一方の定電流源
20b 他方の定電流源
21 電圧計
23a、23b、23c、23d 抵抗

Claims (5)

  1. バンプと導電性基材との間の接合抵抗値を測定するための接合抵抗値測定用半導体チップにおいて、
    矩形状平面を有する半導体チップ本体と、
    半導体チップ本体の一面にU字状に設けられたパターン回路と、
    パターン回路上に設けられた複数のバンプとを備え、
    バンプはU字状のパターン回路上であって、かつ少なくとも半導体チップの四隅に配置されていることを特徴とする接合抵抗値測定用半導体チップ。
  2. パターン回路およびバンプは、いずれも金属となることを特徴とする請求項1記載の接合抵抗値測定用半導体チップ。
  3. バンプは4つ設けられ、U字状のパターン回路の一対の両端およびパターン回路の中央部の2箇所に設けられていることを特徴とする請求項1または2のいずれか記載の接合抵抗値測定用半導体チップ。
  4. バンプを露出させた状態でパターン回路を覆って絶縁層が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の接合抵抗値測定用半導体チップ。
  5. 請求項1記載の接合抵抗値測定用半導体チップであって、バンプは少なくともパターン回路の一対の両端部およびパターン回路の中央部の2箇所に設けられた半導体チップを用いた半導体チップの接合抵抗値測定方法において、
    パターン回路の中央部の2個のバンプに各々第1および第2導電性基材を接続し、かつパターン回路の両端部のバンプに各々第3および第4導電性基材を接続するとともに、第3導電性基材は第1導電性基材側に位置し、かつ第4導電性基材は第2導電性基材側に位置する工程と、
    第1導電性基材と第3導電性基材に一方の定電流源を接続し、第2導電性基材と第4導電性基材に他方の定電流源を接続するとともに、第1導電性基材と第2導電性基材に電圧計を接続する工程と、
    一方の定電流源を用いて一定の電流を流し、電圧計を作動させて、一方の定電流源の設定値と電圧計の測定結果に基づいて、第1の導電性基材とこれに対応するバンプ間の接合抵抗値を測定する工程と、
    他方の定電流源を用いて一定の電流を流し、電圧計を作動させて、他方の定電流源の設定値と電圧計の測定結果に基づいて、第2の導電性基材とこれに対応するバンプ間の接合抵抗値を測定する工程と、
    を備えたことを特徴とする半導体チップの接合抵抗値測定方法。
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JP2011049306A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Honda Motor Co Ltd 接続抵抗値の予測方法

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