JP2006108352A - 配線基板及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 信頼性の高い配線基板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 配線基板の製造方法は、ベース基板10の表面に形成された導電層12をパターニングして配線パターン20を形成すること、及び、ベース基板10の表面における配線パターン20からの露出部をエッチングしてベース基板10に穴30を形成することを含む。
【選択図】 図5

Description

本発明は、配線基板及びその製造方法に関する。
配線パターンの狭ピッチ化が進んでいる。これにより、隣り合う配線同士の距離は短くなっている。電子部品等の信頼性を高めるためには、配線基板において隣接する2つの配線の間での電気的なショートを防止することが重要である。
本発明の目的は、信頼性の高い配線基板及びその製造方法を提供することにある。
特開平10−303532号公報
(1)本発明に係る配線基板の製造方法は、ベース基板の表面に形成された導電層をパターニングして、配線パターンを形成すること、及び、
前記ベース基板の表面における前記配線パターンからの露出部をエッチングして、前記ベース基板に穴を形成することを含む。本発明によれば、エッチングによって、ベース基板の表面を一部除去する。ベース基板の表面を除去すれば、当該表面に存在する導電層の残渣を取り除くことができる。すなわち、配線パターン以外の領域から導電層の残渣を取り除くことができる。そのため、マイグレーションを原因とする配線パターン間のショートの発生を防止することが可能な、信頼性の高い配線基板を製造することができる。
(2)この配線基板の製造方法において、
前記穴を、前記ベース基板を貫通しないように形成してもよい。
(3)この配線基板の製造方法において、
前記露出部の表面を、前記穴を凹部とする凹凸面にしてもよい。
(4)この配線基板の製造方法において、
前記穴を、前記ベース基板を貫通するように形成してもよい。
(5)この配線基板の製造方法において、
前記穴を、表面が粗面となるように形成してもよい。
(6)この配線基板の製造方法において、
前記穴の表面及び前記配線パターンを覆うレジスト層を形成することをさらに含んでもよい。
(7)本発明に係る配線基板は、ベース基板と、
前記ベース基板の表面に形成された配線パターンと、
前記配線パターンが形成された領域を避けて、前記ベース基板に形成された穴と、
を含む。本発明によれば、配線基板は、配線パターンが形成された領域を避けて配置された穴を有する。そのため、配線パターンの間のベース基板の表面の距離を長くすることができる。そのため、マイグレーションを原因とする配線間のショートを防止することが可能な、信頼性の高い配線基板を提供することができる。
(8)この配線基板において、
前記穴は、前記ベース基板を貫通しないように形成されていてもよい。
(9)この配線基板において、
前記ベース基板における前記配線パターンからの露出部の表面は、前記穴を凹部とする凹凸面であってもよい。
(10)この配線基板において、
前記穴は、前記ベース基板を貫通するように形成されていてもよい。
(11)この配線基板において、
前記穴の表面は粗面となっていてもよい。
(12)この配線基板において、
前記穴の表面及び前記配線パターンを覆うレジスト層をさらに含んでもよい。
以下、本発明を適用した実施の形態について図面を参照して説明する。ただし、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。
図1〜図5は、本発明を適用した実施の形態に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。
本実施の形態に係る配線基板の製造方法は、ベース基板10を用意することを含んでいてもよい(図1参照)。ベース基板10は、有機系又は無機系のいずれの材料で形成されていてもよく、これらの複合構造であってもよい。有機系の材料から形成されたベース基板10として、例えばポリイミド樹脂からなるフレキシブル基板が挙げられる。フレキシブル基板として、FPC(Flexible Printed Circuit)や、COF(Chip On Film)実装、あるいはTAB(Tape Automated Bonding)技術で使用されるテープを使用してもよい。また、無機系の材料から形成されたベース基板10として、例えばセラミック基板やガラス基板が挙げられる。有機系及び無機系の材料の複合構造として、例えばガラスエポキシ樹脂が挙げられる。ベース基板10は、図1に示すように、テープ状をなしていてもよい。このとき、ベース基板10をリール・トゥ・リール搬送しながら、以下の工程を行ってもよい。ベース基板10の表面には、導電層12が形成されてなる(図1及び図2参照)。導電層12を形成する方法は特に限定されるものではない。例えば、スパッタリングによってベース基板10の表面に第1の金属層21を形成し、その後、第1の金属層21を利用して電解メッキ工程を行って、第2の金属層23を形成してもよい。これにより、複数の金属層が積層された導電層12を形成してもよい(図2参照)。なお、導電層12は、3層以上の複数層からなる金属層であってもよい(図示せず)。あるいは、導電層12は、単一の金属層によって形成されていてもよい。このとき、導電層12は、接着剤(図示せず)によってベース基板10に貼り付けられていてもよい。
本実施の形態に係る配線基板の製造方法は、導電層12をパターニングして、配線パターン20を形成することを含む。本工程は、図1及び図2に示すように、ベース基板10にマスク22を形成することを含んでいてもよい。なお、図2は、図1のII−II線断面の一部拡大図である。マスク22は、配線パターン20と同じ形状に形成してもよい。マスク22を形成する工程は特に限定されない。マスク22は、導電層12の全面に設けた後、一部を除去することによって形成してもよい。このとき、マスクの一部を除去する方法も特に限定されず、例えば、露光及び現像工程によって、マスクの一部を除去してもよい。そして、本工程は、図3に示すように、導電層12におけるマスク22から露出した部分を除去することを含んでいてもよい。導電層12をエッチングして、マスク22からの露出部を除去してもよい。このとき、エッチングは、ドライエッチング、ウエットエッチングのいずれであってもよい。また、エッチャントについても特に限定されず、導電層12を構成する金属層に適したいずれかの物質を利用してもよい。これにより導電層12をパターニングして、図3に示すように、配線パターン20を形成してもよい。
本実施の形態に係る配線基板の製造方法は、図4に示すように、ベース基板10の表面における配線パターン20からの露出部をエッチングして、ベース基板10に穴30を形成することを含む。なお、本工程は、マスク22を除去した後に行ってもよい(図4参照)。あるいは、本工程を、マスク22を除去する工程の前に行ってもよい(図示せず)。先に説明したように、配線パターン20は、ベース基板10に形成された導電層12をパターニングすることによって形成する。信頼性の高い配線基板を製造するためには、配線パターン20以外の領域の導電層12をすべて取り除くことが好ましい。しかし、導電層12をパターニングする工程によっても、導電層12を除去すべき領域に導電層12が部分的に残ることがあった。本実施の形態に係る配線基板の製造方法では、ベース基板10の表面における配線パターン20からの露出部をエッチングする。すなわち、ベース基板10の表面を部分的に除去する。これによれば、導電層12を除去すべき領域から、導電層12を完全に除去することができる。そのため、導電層12の残渣の存在を原因とするマイグレーションの発生を防止することができ、信頼性の高い配線基板を製造することができる。なお、ベース基板10をエッチングする方法は特に限定されない。例えば、配線パターン20をマスクとして利用し、エッチング工程を行ってもよい。エッチング工程は、ドライエッチングであってもよく、ウエットエッチングであってもよい。また、エッチャントとして、ベース基板10の材料に適したいずれかの物質を利用してもよい。なお、導電層が図示しない接着剤によってベース基板10に貼り付けられている場合、本工程で、配線パターン20から露出した領域の接着剤を除去してもよい。本工程では、図4に示すように、ベース基板10に穴30を形成する。これによれば、隣り合う2つの配線の間のベース基板10の表面の距離が長くなる。そのため、隣り合う2つの配線間で、マイグレーションを原因とする電気的なショートの発生しにくい、信頼性の高い配線基板を製造することができる。なお、本工程では、図4に示すように、穴30を、ベース基板10を貫通しないように形成してもよい。エッチング工程の時間を調整することで、穴30の深さを制御してもよい。また、穴30を、表面が粗面となるように形成してもよい。穴30を形成する工程で、ベース基板10を、表面が粗面となるようにエッチングしてもよい。あるいは、穴30を形成した後に、穴30の表面を粗面加工する工程を行ってもよい。
本実施の形態に係る配線基板の製造方法は、図5に示すように、レジスト層40を形成することを含んでいてもよい。これにより、図5に示す、配線基板1を製造してもよい。レジスト層40は、穴30の表面及び配線パターン20を覆うように形成してもよい。このとき、レジスト層40は、配線パターン20を部分的に覆うように形成してもよい。配線パターン20における他の電子部品等との電気的な接続に利用する部分が露出するように、レジスト層40を形成してもよい。レジスト層40によって、配線パターン20の腐食などを防止することができ、信頼性の高い配線基板を製造することができる。なお、穴30の表面が粗面となっている場合、レジスト層40の剥離を防止することができ、さらに信頼性の高い配線基板を製造することができる。
配線基板1は、ベース基板10を有する。配線基板1は、ベース基板10の表面に形成された配線パターン20を有する。配線基板1は、配線パターン20が形成された領域を避けて、ベース基板10に形成された穴30を有する。穴30は、ベース基板10を貫通しないように形成されていてもよい。また、穴30は、表面が粗面となっていてもよい。配線基板1は、また、穴30の表面及び配線パターン20を覆うレジスト層40をさらに含んでいてもよい。
(変形例)
図6は、本発明を適用した実施の形態の第1の変形例に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。本変形例に係る配線基板の製造方法は、ベース基板10の表面における配線パターン20からの露出部をエッチングして、ベース基板10に、穴32を形成することを含む。穴32は、図6に示すように、ベース基板10を貫通するように形成する。穴32は、ベース基板10における配線パターン20からの露出部を部分的に貫通するように形成してもよい。これによっても、マイグレーションを原因とする配線間の電気的なショートを防止することが可能な、信頼性の高い配線基板を製造することができる。本変形例に係る配線基板の製造方法では、レジスト層42を形成することをさらに含んでいてもよい。レジスト層42は、図6に示すように、穴32を充填するように形成してもよい。
図7は、本発明を適用した実施の形態の第2の変形例に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。本変形例に係る配線基板の製造方法は、ベース基板10の表面における配線パターン20からの露出部をエッチングして、ベース基板10に、穴34を形成することを含む。穴34は、ベース基板10を貫通しないように形成してもよい。本工程では、隣り合う2つの配線の間に、2つ以上の穴34を形成する。これによって、ベース基板10における配線パターン20からの露出部の表面を、穴34を凹部とする凹凸面にしてもよい。これにより、ベース基板10における配線パターン20からの露出部から導電層12の残渣を除去することができ、かつ、隣り合う2つの配線の間のベース基板10の表面の距離を長くすることができる。そのため、マイグレーションが原因となって発生する配線間の電気的なショートを防止することが可能な、信頼性の高い配線基板を製造することができる。本変形例に係る配線基板の製造方法では、レジスト層44を形成することをさらに含んでいてもよい。ベース基板10における配線パターン20からの露出部の表面が凹凸面になっているため、レジスト層44を、ベース基板10と剥離しにくくすることができ、信頼性の高い配線基板を製造することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、本発明は、実施の形態で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機能、方法及び結果が同一の構成、あるいは目的及び効果が同一の構成)を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
図1は、本発明を適用した実施の形態に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。 図2は、本発明を適用した実施の形態に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。 図3は、本発明を適用した実施の形態に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。 図4は、本発明を適用した実施の形態に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。 図5は、本発明を適用した実施の形態に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。 図6は、本発明を適用した実施の形態の第1の変形例に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。 図7は、本発明を適用した実施の形態の第2の変形例に係る配線基板の製造方法について説明するための図である。
符号の説明
10…ベース基板、 12…導電層、 20…配線パターン、 22…マスク、 30…穴、 32…穴、 34…穴、 40…レジスト層、 42…レジスト層、 44…レジスト層

Claims (12)

  1. ベース基板の表面に形成された導電層をパターニングして、配線パターンを形成すること、及び、
    前記ベース基板の表面における前記配線パターンからの露出部をエッチングして、前記ベース基板に穴を形成することを含む配線基板の製造方法。
  2. 請求項1記載の配線基板の製造方法において、
    前記穴を、前記ベース基板を貫通しないように形成する配線基板の製造方法。
  3. 請求項2記載の配線基板の製造方法において、
    前記露出部の表面を、前記穴を凹部とする凹凸面にする配線基板の製造方法。
  4. 請求項1記載の配線基板の製造方法において、
    前記穴を、前記ベース基板を貫通するように形成する配線基板の製造方法。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載の配線基板の製造方法において、
    前記穴を、表面が粗面となるように形成する配線基板の製造方法。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載の配線基板の製造方法において、
    前記穴の表面及び前記配線パターンを覆うレジスト層を形成することをさらに含む配線基板の製造方法。
  7. ベース基板と、
    前記ベース基板の表面に形成された配線パターンと、
    前記配線パターンが形成された領域を避けて、前記ベース基板に形成された穴と、
    を含む配線基板。
  8. 請求項7記載の配線基板において、
    前記穴は、前記ベース基板を貫通しないように形成されてなる配線基板。
  9. 請求項8記載の配線基板において、
    前記ベース基板における前記配線パターンからの露出部の表面は、前記穴を凹部とする凹凸面である配線基板。
  10. 請求項7記載の配線基板において、
    前記穴は、前記ベース基板を貫通するように形成されてなる配線基板。
  11. 請求項7から請求項10のいずれかに記載の配線基板において、
    前記穴の表面は粗面となっている配線基板。
  12. 請求項7から請求項11のいずれかに記載の配線基板において、
    前記穴の表面及び前記配線パターンを覆うレジスト層をさらに含む配線基板。
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