JP2006107852A - 蛍光灯用ガラス容器およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ソーダライム系ガラスを使用して優れた熱加工性を保ちながら、ナトリウムと蛍光体の反応、水銀アマルガムの形成を防止し、長寿命な蛍光灯を提供する。
【解決手段】 水銀または水銀の合金の蒸気を含有する気体を封入するためのソーダライムシリカガラスで構成される蛍光灯用ガラス容器において、容器を所定の形状に成形したのち、カリウムを含む溶融塩に接触させることにより、容器内表面の少なくとも一部においてガラス表面近傍のナトリウムをカリウムに置換する。
【選択図】 図1
【解決手段】 水銀または水銀の合金の蒸気を含有する気体を封入するためのソーダライムシリカガラスで構成される蛍光灯用ガラス容器において、容器を所定の形状に成形したのち、カリウムを含む溶融塩に接触させることにより、容器内表面の少なくとも一部においてガラス表面近傍のナトリウムをカリウムに置換する。
【選択図】 図1
Description
本発明は蛍光灯に関し、とくに蛍光灯用ガラス容器およびその製造方法に関する。
蛍光灯は一般照明用光源として広く使用されているが、近年、液晶表示装置の普及に伴い、そのバックライトとして広く使用されるようになってきた。この場合、平面光源が必要であり、蛍光灯のガラス容器自体を発光面が平板である箱型に加工することも行われている。
このような蛍光灯のガラス容器には軟質で成形が容易であり、耐候性についても実績があるソーダライム系ガラスが一般に使用されている。しかしソーダライム系のガラスにおいては、近年ガラス中に含有されるナトリウムが照明光源ヘ悪影響を及ぼすことが明らかになってきた。
第一にはナトリウムと蛍光体が反応することにより、蛍光体が劣化することが挙げられる。蛍光体の劣化は外観的欠点をもたらすだけでなく、時間経過に伴う蛍光灯の光出力の低下および寿命の短縮につながる。
第二には、ガラス中に含まれるナトリウムとランプ中の水銀蒸気が反応し、アマルガムを形成することが挙げられる。アマルガムはガラス管内壁に黒色の付着物として生じるため、外観欠点となるだけでなく、光出力の低下も引き起こす。また現在、蛍光灯の製造時には、アマルガム形成による水銀量の減少を見込んで、予め点灯に必要な量以上に水銀を封入している。これは近年高まっている環境負荷物質の使用量低減の流れに反し好ましくない。
このような問題点を解決するため、ナトリウム成分を含有しないガラスを用いることによって、蛍光体及び水銀との反応を根本的になくそうとする考え方がある。ナトリウム成分をほとんど含有しない蛍光灯用ガラスとして、たとえば特許文献1に記載されたものがある。このガラスは、Na2Oの代わりにLi2O、K2Oやアルカリ土類金属酸化物を含有させて、従来のソーダライム系ガラスと同等の特性を実現させることをねらったものである。
特開2003−73142号公報
しかし上記特許文献1に開示されたガラスは、高価な原料であるLi2O及びK2Oを多量に使用する必要があることから、必然的に製品価格が高額化するという問題点がある。また、Na濃度が低い珪酸ガラスは一般に軟化点が上昇し加工が困難になる場合が多い。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、ソーダライム系ガラスを使用して優れた熱加工性を保ちながら、ナトリウムと蛍光体の反応、水銀アマルガムの形成を防止した蛍光灯を提供することを目的とする。
本発明の水銀または水銀の合金の蒸気を含有する気体を封入するためのソーダライムシリカガラスで構成される蛍光灯用ガラス容器においては、容器の内表面の少なくとも一部においてガラス表面近傍のナトリウム濃度がガラス内部の濃度に比して小さくなるようにする。
上記手段によれば、低価格で熱加工が容易なソーダライムシリカガラスを使用しながら容器内表面付近のナトリウム濃度を低くできるため、水銀アマルガムの形成が抑えられ、容器内が黒化して発光光量が減少するのを防ぐことができるとともに、容器内に封入する水銀量を減少させることができる。また蛍光体とナトリウムの反応が防止できるので、蛍光灯を長寿命化することができる。
上記のガラス表面近傍はカリウムの濃度をガラス内部に比して大きくすることが望ましい。同じアルカリ金属であるカリウムはナトリウムとの置換が容易にできる。
本発明のガラス容器の光取り出し面は平坦面とすることができる。これにより長寿命な液晶ディスプレイ用バックライトを提供することができる。
また上記の蛍光灯用ガラス容器の少なくとも一部に蛍光膜を設け、容器内に電極を導入し、水銀または水銀の合金の蒸気を含有する気体を封入することにより、蛍光灯を構成することができる。
本発明の蛍光灯用ガラス容器の製造方法は、平板状ソーダライムシリカガラスを加熱する工程、このガラスを成形型に押し当てて所定の容器形状に成形する工程、成形したガラスをカリウムを含む溶融塩に接触させガラス表面近傍のナトリウムイオンと溶融塩中のカリウムイオンを交換する工程、を含むようにする。
この方法により、ソーダライムシリカガラスを用いて容易に成形を行った後、イオン交換処理によってナトリウムイオンをカリウムイオンに置き換えることができ、蛍光灯を長寿命化することのできるガラス容器を提供することが可能となる。
本発明によれば、ソーダライムシリカガラスを用いるために低価格で、かつ成形が容易であるという特徴を保ちつつ、容器内表面付近のナトリウム濃度を低くできるため、水銀アマルガムの形成が抑えられ、したがって容器内に封入する水銀量を減少させることができる。また蛍光体とナトリウムの反応が防止できるので、蛍光灯を長寿命化することができる。
本発明の実施の形態を以下に説明する。
本実施形態は発光面が平面である平面蛍光灯で、液晶表示装置のバックライトとして使用することを目的としたものである。
本実施形態は発光面が平面である平面蛍光灯で、液晶表示装置のバックライトとして使用することを目的としたものである。
容器には厚さ1.1mmのソーダライムシリカガラスを用いた。ガラスの厚さとしては0.4mmから2.0mm程度が適当である。厚さが0.4mmより薄いと真空容器としては強度が不十分となる。また2mmより厚いと細かい部分の成形が難しくなる。
使用したガラス組成はSiO2が約72%、Na2Oが約13%、CaOが約8%、MgOが約4%であり、その他Al2O3などが微量添加されている。このガラスの軟化点は約700℃である。組成はこれに限られず、SiO2が60〜75%、Na2Oが10〜20%、CaOが4〜10%の範囲で含まれるような通常のソーダライム系ガラスであれば以下の成形に好適である。
本実施形態においては、図1に示すような断面形状を有するガラス容器100を作製した。ガラス容器は箱状の容器本体10と平板状の蓋部20の2部材からなる。容器本体10は周辺部22だけでなく容器内部にも凸部24を形成する。この凸部14は容器内で支柱(スペーサ)として機能する。容器本体10は蓋部30によって密封されるが、容器内を減圧した際、この支柱によって大気圧により蓋部が撓むのを防止することができる。凸部間の距離Dと凸部の高さHの比D/Hは0.2〜0.5の範囲で作製が可能である。この範囲はNaの含有量が少ない硬質のガラスではより狭くなる。
本発明の容器本体の製造工程を図2に示す。
図2(a)に示すように、あらかじめ設計された容器本体の形状に従ったステンレス製の成形型50、52を作製し、上記のガラス板40を成形した。ガラス板40の予熱を行った後、1kg/cm2の圧力をかけ、750℃で成形を行った(図2(b))。その後、徐冷し離型した(図2(c))。成形温度は650〜1000℃の範囲で選ぶことができる。圧力を1kg/cm2以上と高くすれば成形温度は650〜750℃と低くすることができ、成形温度を850〜1000℃程度と高くすれば、圧力を数100g/cm2以下と小さくできる。
図2(a)に示すように、あらかじめ設計された容器本体の形状に従ったステンレス製の成形型50、52を作製し、上記のガラス板40を成形した。ガラス板40の予熱を行った後、1kg/cm2の圧力をかけ、750℃で成形を行った(図2(b))。その後、徐冷し離型した(図2(c))。成形温度は650〜1000℃の範囲で選ぶことができる。圧力を1kg/cm2以上と高くすれば成形温度は650〜750℃と低くすることができ、成形温度を850〜1000℃程度と高くすれば、圧力を数100g/cm2以下と小さくできる。
つぎに成形を終了したガラス板42内のNaをKに置換する処理を行う。KNO3を溶融バス70に入れ、加熱手段72により加熱して溶融する。これに成形したガラス容器42を浸漬し、温度460℃で20分間、溶融塩60と接触させた(図2(d))。この結果、Kイオンはガラス表面から10〜20μmの深さまで浸入し、ガラス中のNaイオンと交換する。すなわちガラス表面から10〜20μmの範囲では、それより深い位置に比べてNaの濃度を低下させることができる。
ガラス表面から5μm程度以上の深さにわたってNa濃度の低い層が存在すれば、それより深い位置にNaが存在してもガラス表面の原子との反応はほとんど生じない。
平板状の蓋部30も同様にNaイオンをKイオンに交換する処理を行った。容器本体、蓋部ともNaをKに置換する処理が必要な部分は容器内表面であり、しかも容器を密封した際、容器の内部の空間に露出する表面に限られる。したがってイオン交換処理が不必要な部分にはマスクを施してもよい。マスクにはCrなどの金属膜を形成する。
イオン交換処理を行ったガラス容器を用いて構成した平板型蛍光灯200の断面模式図を図3に示す。蓋部30の内表面には蛍光塗料により蛍光体膜90を形成する。容器本体10にあらかじめ設けた貫通孔(図示しない)を通して、容器内部に電極80、82を導入する。電極導入部は低融点ガラスを用いて気密封止する。容器本体10と蓋部30も低融点ガラスを用いて気密封止する。容器内には所定量の水銀と所定の圧力の不活性ガスを封入する。電極間に通電することにより、平面状の蓋部20を通して照明光が得られる。
上記の実施形態はつぎのような作用効果を有する。
(1)ガラス容器内表面のNa濃度が低いので、水銀アマルガムの形成が抑えられるため、容器の黒化が防止でき蛍光灯を長寿命化できる。また水銀の消費が抑えられるので、予め封入する水銀量を減らすことができ、環境負荷の小さい蛍光灯を提供できる。
(1)ガラス容器内表面のNa濃度が低いので、水銀アマルガムの形成が抑えられるため、容器の黒化が防止でき蛍光灯を長寿命化できる。また水銀の消費が抑えられるので、予め封入する水銀量を減らすことができ、環境負荷の小さい蛍光灯を提供できる。
(2)ガラス容器内表面のNa濃度が低いので、Naと蛍光体との反応を防止でき、蛍光灯を長寿命化できる。
(3)Naをよりイオン半径の大きいKで置換するためガラス表面に圧縮応力がはたらき、ガラスの強度が向上する。このためガラス容器の強度が向上し、信頼性、安全性が向上する。
(4)上記の効果を有しつつ、ガラス容器の素材として入手が容易なソーダライムシリカガラスが使用できるので、低価格で蛍光灯を提供できる。
(5)上記の効果を有しつつ、ガラス容器の素材として軟化点の低いソーダライムシリカガラスを使用できるので、複雑な形態であっても成形が容易である。
本発明は上記のような構造の容器に限られることなく、他の構造の容器にも適用できる。例えば、図4に示すようにスペーサとなる凸部は先端に平坦部がないもの(a)、あるいは曲面形状のもの(b)であってもよい。また図5(a)に示すガラス容器120のように容器本体16は単純な箱型に成形し、スペーサ(支柱)21は別部材としてもよい。この場合、スペーサ21もソーダライムシリカガラスで作製し、イオン交換処理を行う。
または図5(b)に示す容器140のように成形を行わず、平板状ガラスからなる底板18とスペーサ23により容器本体を組み立ててもよい。容器内にもスペーサ25を設ける。この場合も各部材をイオン交換処理する。
なお、容器内のスペーサ21は容器の撓みが問題にならない場合には省くことができる。さらに本発明は円筒状の蛍光管等についても適用することにより、上記の効果を得ることができる。
10、12、14 ガラス容器本体
21、23 スペーサ
24、25、28 凸部
30 蓋部
50、52 成形型
60 溶融塩
70 溶融バス
80、82 電極
90 蛍光膜
100、120、140 ガラス容器
200 平板型蛍光灯
21、23 スペーサ
24、25、28 凸部
30 蓋部
50、52 成形型
60 溶融塩
70 溶融バス
80、82 電極
90 蛍光膜
100、120、140 ガラス容器
200 平板型蛍光灯
Claims (5)
- 水銀または水銀の合金の蒸気を含有する気体を封入するためのソーダライムシリカガラスで構成される蛍光灯用ガラス容器において、前記容器の内表面の少なくとも一部においてガラス表面近傍のナトリウム濃度がガラス内部の濃度に比して小さいことを特徴とする蛍光灯用ガラス容器。
- 前記ガラス表面近傍はカリウムの濃度がガラス内部に比して大きいことを特徴とする蛍光灯用ガラス容器。
- 前記ガラス容器の光取り出し面が平坦面であることを特徴とする請求項1または2に記載の蛍光灯用ガラス容器。
- 請求項1、2または3に記載の蛍光灯用ガラス容器の少なくとも一部に蛍光体膜を設け、該容器内に電極を導入し、水銀または水銀の合金の蒸気を含有する気体を封入した蛍光灯。
- 平板状ソーダライムシリカガラスを加熱し、成形型に押し当てて所定の容器形状に成形し、成形したガラスをカリウムを含む溶融塩に接触させガラス表面近傍のナトリウムイオンと溶融塩中のカリウムイオンを交換することを特徴とする蛍光灯用ガラス容器の製造方法。
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---|---|---|---|
JP2004290885A JP2006107852A (ja) | 2004-10-04 | 2004-10-04 | 蛍光灯用ガラス容器およびその製造方法 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007139069A1 (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | 照明用ガラス容器およびその製造方法 |
JP2013040095A (ja) * | 2012-09-25 | 2013-02-28 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 強化ガラス、強化用ガラスおよび強化ガラスの製造方法 |
JP2014234487A (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-15 | 日本電気硝子株式会社 | 波長変換部材及び発光デバイス |
JP2020099954A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 本田技研工業株式会社 | ビトリファイド砥石及びその製造方法 |
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2004
- 2004-10-04 JP JP2004290885A patent/JP2006107852A/ja active Pending
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