JP2006106594A - 光モジュール、光配線ユニットおよび光配線盤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ケース状のモジュール本体と、接続用光ファイバをコネクタ接続可能に成端する光コネクタアダプタとを有し、モジュール本体が、光コネクタアダプタが取り付けられたコネクタ部5と、接続用光ファイバの少なくとも一部が収納される光ファイバ収納部6とを備え、光ファイバ収納部6は、コネクタ部5より薄く形成されている。
【選択図】 図1
Description
光モジュールは、ケース状のモジュール本体と、モジュール本体内の光ファイバをコネクタ接続可能に成端する光コネクタ(光コネクタアダプタ等)とを備えたものが一般的である。
光モジュールでは、別の光ファイバを前記光コネクタに接続することで、前記光コネクタを介して、光モジュール内の光ファイバと前記別の光ファイバとを切替可能に接続することができる(特許文献1〜3を参照)。
しかしながら、この構造の光配線盤では、多数の光モジュールが収納されるため、光モジュールの占有スペースが大きくなる。このため、光ファイバ配線スペースを小さくせざるを得ず、接続作業などの際に作業性が悪化するという問題があった。
また、多数の光モジュールが収納されるため、大型かつ堅牢な収納棚やラックが必要となり、コストの点で不利が生じていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、光ファイバの高密度実装が可能であり、かつ作業性および経済性の点でも有利な光モジュール、光配線ユニットおよび光配線盤を提供することを目的とする。
本発明の請求項2に係る光モジュールは、請求項1において、前記光コネクタが、前記モジュール本体の一端部に取り付けられ、前記光ファイバ収納部が、前記モジュール本体の他端部を含む位置に形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る光モジュールは、請求項1または2において、前記モジュール本体が、一方の側面が平坦に形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項5に係る光モジュールは、請求項4において、前記モジュール本体が、前記光コネクタが取り付けられたコネクタ部と、前記光ファイバシートに沿って設けられた基板部とを備えていることを特徴とする。
本発明の請求項6に係る光モジュールは、請求項5において、前記基板部が、前記光ファイバシートを保持できるように構成されていることを特徴とする。
本発明の請求項8に係る光配線ユニットは、請求項4〜6のうちいずれか1項に記載の光モジュールと、該光モジュールが収納される収納棚とを備え、前記光モジュールが、前記収納棚の一方面および他方面から収納棚内に収納され、一方面および他方面から収納棚内に収納された光モジュールは、前記光ファイバシートの少なくとも一部が重なり合う位置に配置されることを特徴とする。
(1)光配線ユニットの収納棚の一方および他方の面から収納された光モジュールを、光ファイバ収納部が重なり合う位置に配置することによって、これら光モジュールの占有スペースを小さくすることができる。
このため、光配線ユニットを大型化することなく、多数の光モジュールを実装できる。従って、光ファイバを高密度に実装することができる。
(2)光モジュールの占有スペースを小さくすることができるため、光ファイバの配線スペースを大きく確保することができる。
従って、光ファイバの接続作業などの作業性を改善することができる。
(3)光モジュールの占有スペースを小さくすることができるため、光モジュールが収納される収納棚やラックを小型化し、その構造を簡略化することができる。
従って、光配線ユニットや光配線盤の低コスト化および軽量化を図ることができる。
(1)光配線ユニットの収納棚の一方および他方の面から収納された光モジュールを、光ファイバシートが重なり合う位置に配置することによって、光モジュールの占有スペースを小さくすることができる。
このため、光配線ユニットを大型化することなく、多数の光モジュールを実装できる。従って、光ファイバを高密度に実装することができる。
(2)光モジュールの占有スペースを小さくすることができるため、光ファイバの配線スペースを大きく確保することができる。従って、光ファイバの接続作業などの作業性を改善することができる。
(3)光モジュールの占有スペースを小さくすることができるため、光モジュールが収納される収納棚等を小型化し、その構造を簡略化することができる。
従って、光配線ユニットや光配線盤の低コスト化および軽量化を図ることができる。
図1は、光モジュール1の平面図である。図2は、光モジュール1を用いた光配線ユニット50を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。図3は、光モジュール1を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は内部構造を示す図である。図4は、光配線ユニット50を備えた光配線盤60を示す概略構成図である。
以下の説明において、図3(c)におけるA方向を前方といい、B方向を後方と呼ぶことがある。
光モジュール1は、縦置きにした状態で横並びに収納棚51内に収納されている。なお、光モジュール1は、横置きにした状態で上下方向に並べて収納棚51内に収納してもよい。
トレイ部11は、略矩形状の底板部13と、その周縁から底板部13に対し垂直に延びる側板部14と、モジュール本体2に内蔵された接続用光ファイバ8が巻き付けられる円筒状のガイド壁15とを備えている。
側板部14は、底板部13の前端部に設けられた前板部16と、底板部13の後端部に設けられた後板部17と、底板部13の上端部に設けられた上板部18と、底板部13の下端部に設けられた下板部19とを備えている。
上板部18は、一定幅の前部18aと、前部18aの後端から後方に向けて徐々に幅が狭くなる中間部18bと、中間部18bの後端から後方に延びる一定幅の後部18cとからなる。後部18cは、前部18aより幅が狭くなっている。
下板部19は、一定幅の前部19aと、前部19aの後端から後方に向けて徐々に幅が狭くなる中間部19bと、中間部19bの後端から後方に延びる一定幅の後部19cとからなる。後部19cは、前部19aより幅が狭くなっている。
前部12aは底板部13にほぼ平行とされ、中間部12bは後方に向けて徐々に底板部13に近づく方向に傾斜して形成され、後部12cは底板部13にほぼ平行とされている。
以下、前部12a、18a、19aに相当する部分のモジュール本体2をコネクタ部5と呼び、後部12c、18c、19cに相当する部分のモジュール本体2を光ファイバ収納部6と呼ぶ。
光ファイバ収納部6は、接続用光ファイバ8の少なくとも一部が収納されるように形成され、その厚さは、コネクタ部5の厚さの1/2以下とするのが好ましい。
ガイド壁15は、光ファイバ収納部6に形成することができる。
接続用光ファイバ8の一端の光コネクタとしては、例えばJIS C 5983に制定されるMU形光コネクタ(Miniature-Unit coupling optical fiber connector)、JIS C 5973に制定されるSC形光コネクタ(Single fiber Coupling optical fiber connector)、SC2形光コネクタ等の光コネクタプラグが採用される。
光コネクタアダプタ4は、接続用光ファイバ8の他端をコネクタ接続可能に成端するもので、光コネクタアダプタ3より下方に設けられている。
接続用光ファイバ8の他端の光コネクタとしては、JIS C 5981等に制定されるいわゆるMT形光コネクタ(Mechanically Transferable)等が採用される。
図2(c)に示すように、光配線盤60に引き込まれた光ケーブルから引き出された光ファイバ21は、光配線ユニット50内の光モジュール1の光コネクタアダプタ4に切替可能に接続されている。
図3(d)に示すように、モジュール本体2内の接続用光ファイバ8は、光コネクタアダプタ4に接続される端部が多心光ファイバであり、光ファイバ収納部6に形成されたガイド壁15を経て、単心分岐されて光コネクタアダプタ3に接続されている。
図2(c)に示すように、光コネクタアダプタ3には、光配線ユニット50の配線部52を経由して配線された他の光ファイバ22が切替可能に接続される。このため、光ファイバ21は、接続用光ファイバ8を介して他の光ファイバ22に接続される。
光ファイバ21の先端の光コネクタ24としては、MT形光コネクタが使用可能である(図3参照)。
光ファイバ22は、先端が光コネクタ23(光コネクタプラグ)によりコネクタ接続可能に成端された光コードを例示できる(図2参照)。光ファイバ22先端の光コネクタとしては、例えば、MU形光コネクタ、SC形光コネクタ、SC2形光コネクタ等の光コネクタプラグが採用される。
収納棚51の一方の面から収納された光モジュール1(光モジュール1A)の光ファイバ収納部6は、他方の面から収納された光モジュール1(光モジュール1B)の光ファイバ収納部6に重なる位置に配置される。
図示例では、光モジュール1A、1Bが、蓋部12の後部12cの側面どうしが向かい合うように配置され、一対の光モジュール1A、1Bのうち一方のモジュール本体2の後端部2bは、他方のモジュール本体2の蓋部12の中間部12b近傍に位置している。
なお、図示例では光モジュール1A、1Bは、光ファイバ収納部6のほぼ全体が重なり合うようになっているが、光ファイバ収納部6の一部のみが重なり合うようにしてもよい。
(1)光モジュール1では、光ファイバ収納部6がコネクタ部5より薄く形成されているので、収納棚51の一方および他方の面から収納された光モジュール1、1を光ファイバ収納部6が重なり合う位置に配置することによって、これら光モジュール1、1の占有スペースを小さくすることができる。
このため、光配線ユニット50を大型化することなく、多数の光モジュール1を実装できる。従って、光ファイバ21、22を高密度に実装することができる。
(2)光モジュール1の占有スペースを小さくすることができるため、光ファイバ22の配線スペース(配線部52など)を大きく確保することができる。
従って、光ファイバ22の接続作業などの作業性を改善することができる。
(3)光モジュール1の占有スペースを小さくすることができるため、光モジュール1が収納される収納棚51およびラック61を小型化し、その構造を簡略化することができる。
従って、光配線ユニット50や光配線盤60の低コスト化および軽量化を図ることができる。
(4)光モジュール1では、光コネクタアダプタ3、4がモジュール本体2の前端部2aに取り付けられ、光ファイバ収納部6がモジュール本体2の後端部2bを含む位置に形成されている。
このため、光モジュール1を後端側から収納棚51内に収納することによって、光ファイバ収納部6を収納棚51内で重なり合う位置に配置し、かつ光コネクタアダプタ3、4を接続作業などが容易な位置に配置することができる。
(5)光モジュール1では、モジュール本体2の一方の側面(底板部13の外面)が平坦に形成されているので、光モジュール1を収納棚51内に挿入するのがスムーズとなる。
図5は、光モジュール31を用いた光配線ユニット70を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。図6は、光配線ユニット70に収納した状態の光モジュール31の平面図である。図7は、光モジュール31を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
以下の説明において、図7(c)におけるA方向を前方といい、B方向を後方と呼ぶことがある。
モジュール本体32は、光コネクタアダプタ3、4が取り付けられたコネクタ部35と、光ファイバシート33に沿って設けられた基板部36とを有する。
基板部36は、平坦な板状に形成されている。
基板部36は、光ファイバシート33を保持できるように構成するのが好ましい。例えば、接着剤(保持手段)を用いて光ファイバシート33を基板部36に接着することによって、光ファイバシート33を基板部36に保持させることができる。また、基板部36に形成した係止手段(例えば係止突起)(保持手段)によって基板部36に係止させることもできる。
図7(c)に示す符号36bは基板部36の後端部を示す。
固定シート39は、ポリイミド、PETなどの軟質樹脂製の薄い2枚のシートからなり、これら2枚のシートが、接続用光ファイバ38を挟んだ状態で、接着剤などで接合、一体化されている。
光ファイバシート33は、可撓性を有することが好ましい。接着剤としては、感圧形のものが好適である。
光ファイバシート33の後端部33bは、基板部36の後端部36bに達している。
光コネクタアダプタ3、4は、それぞれ接続用光ファイバ38の一端および他端をコネクタ接続可能に成端するようになっている。
図6に示すように、収納棚71の一方の面から収納された光モジュール31(光モジュール31A)の光ファイバ配線部37は、他方の面から収納された光モジュール31(光モジュール31B)の光ファイバ配線部37に重なる位置に配置される。
図示例では、光モジュール31A、31Bが、光ファイバシート33どうしが向かい合うように配置され、一対の光モジュール31A、31Bのうち一方の後端部36bは、他方のモジュール本体32のコネクタ部35近傍に位置している。
なお、図示例では光モジュール31A、31Bは、光ファイバシート33のほぼ全体が重なり合うようになっているが、光ファイバシート33の一部のみが重なり合うようにしてもよい。
図5(c)に示すように、光配線盤60に引き込まれた光ケーブルから引き出された光ファイバ21は、光配線ユニット70内の光モジュール31の光コネクタアダプタ4に切替可能に接続されている。
光コネクタアダプタ3には、光配線ユニット70の配線部52を経由して配線された他の光ファイバ22が切替可能に接続される。
これによって、光ファイバ21は、接続用光ファイバ38を介して他の光ファイバ22に接続される。
(1)光モジュール31では、光ファイバシート33が用いられているので、光ファイバ配線部37をコネクタ部35に比べて薄く形成することができる。
このため、収納棚71の一方および他方の面から収納された光モジュール31、31を、光ファイバシート33が重なり合う位置に配置することによって、光モジュール31の占有スペースを小さくすることができる。
このため、光配線ユニット70を大型化することなく、多数の光モジュール1を実装できる。従って、光ファイバ21、22を高密度に実装することができる。
(2)光モジュール31の占有スペースを小さくすることができるため、光ファイバ22の配線スペースを大きく確保することができる。
従って、光ファイバ22の接続作業などの作業性を改善することができる。
(3)光モジュール31の占有スペースを小さくすることができるため、光モジュール31が収納される収納棚71およびラック61を小型化、その構造を簡略化することができる。従って、光配線ユニット70や光配線盤60の低コスト化および軽量化を図ることができる。
(4)モジュール本体32が、光ファイバシート33に沿って設けられた基板部36を備えているので、光ファイバシート33を基板部36によって保護し、光ファイバシート33に無理な力が加えられるのを防ぐことができる。
従って、接続用光ファイバ38の光特性の悪化や破損を防ぐことができる。
(5)基板部36が、光ファイバシート33を保持できるようにされているので、光モジュール31を収納棚51に収納する作業の際に、光ファイバシート33を基板部36によって保護し、光ファイバシート33に無理な力が加えられるのを防ぐことができる。
従って、接続用光ファイバ38の光特性の悪化や破損を防ぐことができる。
図8に示す光モジュールでは、基板部46の後端部46bは光ファイバシート33の後端部33bより前方に位置している。図9に示す光モジュールは、基板部を備えていない。
これらの光モジュールでは、基板部が小さいかまたは基板部が設けられていないため、さらなる軽量化および低コスト化が可能である。
Claims (9)
- ケース状のモジュール本体と、このモジュール本体に取り付けられ、前記モジュール本体内の光ファイバをコネクタ接続可能に成端する光コネクタとを有し、
前記モジュール本体が、前記光コネクタが取り付けられたコネクタ部と、前記光ファイバの少なくとも一部が収納される光ファイバ収納部とを備え、
この光ファイバ収納部は、前記コネクタ部より薄く形成されていることを特徴とする光モジュール。 - 前記光コネクタが、前記モジュール本体の一端部に取り付けられ、
前記光ファイバ収納部が、前記モジュール本体の他端部を含む位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。 - 前記モジュール本体は、一方の側面が平坦に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。
- モジュール本体と、このモジュール本体に取り付けられた光コネクタと、この光コネクタによってコネクタ接続可能に成端される光ファイバシートとを備えていることを特徴とする光モジュール。
- 前記モジュール本体が、前記光コネクタが取り付けられたコネクタ部と、前記光ファイバシートに沿って設けられた基板部とを備えていることを特徴とする請求項4に記載の光モジュール。
- 前記基板部は、前記光ファイバシートを保持できるように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の光モジュール。
- 請求項1〜3のうちいずれか1項に記載の光モジュールと、該光モジュールが収納される収納棚とを備え、
前記光モジュールが、前記収納棚の一方面および他方面から収納棚内に収納され、
一方面および他方面から収納棚内に収納された光モジュールは、前記光ファイバ収納部の少なくとも一部が重なり合う位置に配置されることを特徴とする光配線ユニット。 - 請求項4〜6のうちいずれか1項に記載の光モジュールと、該光モジュールが収納される収納棚とを備え、
前記光モジュールが、前記収納棚の一方面および他方面から収納棚内に収納され、
一方面および他方面から収納棚内に収納された光モジュールは、前記光ファイバシートの少なくとも一部が重なり合う位置に配置されることを特徴とする光配線ユニット。 - 請求項7または8に記載の光配線ユニットがラック内に複数設けられていることを特徴とする光配線盤。
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JP2004296368A JP2006106594A (ja) | 2004-10-08 | 2004-10-08 | 光モジュール、光配線ユニットおよび光配線盤 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JP2008096668A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光キャビネット |
US8771599B2 (en) | 2008-08-28 | 2014-07-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ion detecting apparatus and ion generating apparatus |
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2004
- 2004-10-08 JP JP2004296368A patent/JP2006106594A/ja active Pending
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