JP2006101364A - 映像音声同期装置およびテレビ受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】デジタルテレビ受信機においてコンテンツを受信してから最終の表示デバイス、スピーカまで映像、音声信号は異なった信号処理回路を通るため、異なる遅延時間を引き起こし、性能の劣化につながる。
【解決手段】映像、音声用デジタルーアナログ変換回路の直後にてアナログ映像、音声信号にそれぞれ人の感知帯域外にある高周波パルス信号を同タイミングにて重畳し、最終段の映像表示デバイス、スピーカの前段で重畳されたパルス信号をピックアップしその時間差をPTS演算器でデジタル信号化し、オリジナルの音声パケットに固有のPTS時刻情報に加算し、新たなPTS時刻情報とし、オリジナルのPTSから置き換えることで映像、音声信号の相対的な遅延を補正する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルテレビ受信機における映像音声同期装置に関するものである。
従来デジタル放送受信機において映像と音声信号の同期をとる場合、例えば特許文献1のようなものがあった。これはデジタル放送受信機内の時刻データであるSTCと映像、音声デジタル信号パケット内に存在する固有のパケット再生時間情報により同期をとっているが映像デジタル信号のあるパケットの時刻情報を分離し、その前後の映像パケットの時刻情報との差分をとることで映像一パケットの再生表示時間を算出し、この映像表示時間に対応した音声の時刻情報を持つパケットを探し出し、そのデータを再生することで映像、音声の同期をとる手法である。
特開2001−169249号公報
しかしながら、近年デジタル放送受信機においてはデジタル放送デコーダモジュール単独のセットトップボックスタイプのものからそのモジュールを内蔵したデジタルテレビ受信機が主流になってきており、従来のシステムでは同期のとれたデジタルーアナログ信号変換器の直後から実際に映像、音声を出力する最終段のCRTなどの表示デバイス、スピーカまでの信号処理回路では映像、音声それぞれ異なった処理を施すため末端の映像表示デバイスと音声スピーカでは相対的に遅延を引き起こしてしまい性能の劣化につながっていた。
これを改善する一案として音声処理回路内に固定の遅延量を持たせた遅延器を追加し視聴する際に遅延量を減らしていた。しかし音声遅延量が固定であるため、ばらつき要因で発生する映像遅延量までは吸収しきれず性能の劣化は否めない。
本発明は、デジタル放送をデコードするモジュールを内蔵したデジタルテレビ受信機においても視聴者は映像、音声間に時間的ずれのない放送コンテンツを視聴することができるデジタルテレビ受信機を提供することを目的とする。
本発明は、DA変換された映像信号に映像パルス信号を、そしてDA変換された音声信号に音声パルス信号を同タイミングにて重畳し、映像信号処理を施した後の前記映像パルス信号および音声信号処理を施した後の前記音声パルス信号の相互の時間差から処理時間差を抽出し、前記処理時間差をデジタル信号に変換しPTS時刻情報を修正する映像音声同期装置である。
本発明のデジタルテレビにおける映像音声同期装置は、デジタル放送をデコードするモジュールを内蔵したデジタルテレビ受信機においても視聴者は映像、音声間に時間的ずれのない放送コンテンツを視聴することができる、という利点がある。
本発明の請求項1に記載の発明は、映像、音声用デジタルーアナログ変換回路の直後にてアナログ映像、音声信号にそれぞれ映像、音声パルス信号を同タイミングにて重畳し、最終段の映像表示デバイス、スピーカの前段で重畳されたパルス信号をピックアップしその時刻差をPTS演算器でデジタル信号化し、もともとの音声パケットに固有のPTS時刻情報に加算しこのPTS時刻情報を置き換えることで音声信号の再生時刻を映像遅延分だけ遅らせ、映像、音声信号の相対的な遅延を補正する。
以下本発明の実施の形態について図1、図2、図3、図4を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の構成を示すブロック図である。1はデジタル放送を受信するチューナー、2はMPEG信号処理回路、4はMPEG信号処理に必要な27MHzのVCXO、5はPTS(Presentation Time Stamp)演算器、6はパルス時間差ピックアップ回路、7はマイコン、8は映像DAコンバータ、9は音声DAコンバータ、10はパルス重畳回路、11は映像処理回路、12は音声処理回路、13は映像アンプ、14は音声アンプ、15は映像表示デバイス、16はスピーカ、17はメモリである。また、MPEG信号処理回路2において、18はPES(Packetized Elementary Stream)処理回路a、3は遅延時間補正ブロックである。そして、遅延時間補正ブロック3において、20はPTS分離器、21はPTS編集器、22はPES処理回路bである。図2はパルス信号が付加されたアナログ映像、音声信号波形図である。図3はパルス時間差ピックアップ回路6、PTS演算器5、PTS編集器21の詳細な構成を示すブロック図である。図4はPES処理回路b22の詳細な構成を示すブロック図である。
次に動作について説明する。受信したデジタル放送はチューナー1でMPEG信号に変換され、MPEG信号処理回路2へ出力される。MPEG信号処理回路2内では、PES処理回路a18で映像、音声ともに分離されることなくPESパケットに変換される。一方、PTSは各PESパケットのオリジナルのものがそのままPES処理回路b22へ送られる。PES処理回路b22において、映像PESパケットは映像デジタルデータ、音声PESパケットは音声デジタルデータに変換され、それぞれ映像DAコンバータ8、音声DAコンバータ9に送られ、それぞれアナログ信号に変換される。双方のアナログ信号はそれぞれのパルス信号を発生させ双方に重畳するパルス重畳回路10に送られる。テレビ受信機の電源投入直後はマイコン7により、図2(a)に示すように映像、音声パルス信号は、パルス重畳回路10においてアナログ映像信号およびアナログ音声信号に同タイミングで付加される。パルス信号を付加されたアナログ映像信号およびアナログ音声信号は映像処理回路11、音声処理回路12を通り処理されることにより図2(b)のように時間的にずれが生じる。実施の形態1では映像信号が音声信号に対して遅延量が大きい場合を示す。図2(b)の波形で示される信号はパルス時間差ピックアップ回路6へフィードバックされる。パルス時間差ピックアップ回路6ではHPF601において映像信号においては感知帯域外映像パルス信号のみ、音声信号においては感知帯域外音声パルス信号のみを通過させる。ここで、感知帯域外映像パルス信号とは、人の目に感じられない6MHz程度の感知帯域外のパルスをいう。また、感知帯域外音声パルス信号とは、人の耳に聞こえない30kHz程度の感知帯域外のパルスをいう。
これらは加算器602において加算される。この出力は図示される様に音声パルス信号の後に映像パルス信号が来る。この信号はPTS演算器5へ送られる。
PTS演算器5はMPEG信号処理回路2で使用されているSTC(System Time Clock)と同期をとり、入力された信号をADコンバータスタート/ストップ501でゲートをかけた後に、27MHzのVCXO4においてPLL処理された27MHzクロックでサンプリングを行ないADC503でデジタルデータに変換する。この時間差PTSデジタルデータはPTS編集器21に送られる。また先行パルス検出器502において、先行帯域外パルスが映像のパルスか音声のパルスかを検出する。例えば映像のパルスの周波数が音声のパルスの周波数よりも高いことを利用して両者を識別することができる。以降、この検出出力を「映像/音声指定信号」という。この場合は音声のパルスが先行するから、映像/音声指定信号は音声を示す。
一方PTS編集器21は、PTS分離器20でPESパケットから分離されたオリジナル映像PTSデータおよびオリジナル音声PTSデータを取り込む。スイッチ2101において映像/音声指定信号により、オリジナル音声PTSデータが選択される。このオリジナル音声PTSデータは、PTSビット加算器2102においてPTS演算器5から送られてきた時間差PTSデジタルデータが加算される。以降、PTSビット加算器2102の出力を編集後映像or音声PTSデータという。
編集後映像or音声PTSデータはPES処理回路b22内のPTS差し替え器2205へ送られる。PES処理回路a18からのオリジナルPESデータはPES映像/音声分離器2201に送られ、PES映像出力およびPES音声出力に分離される。PES映像出力、PES音声出力はスイッチ2202およびスイッチ2203に送られる。PTS演算器5からの映像/音声指定信号が音声を示している場合には、PES音声出力が先行PESとして扱われ、スイッチ2203の出力としてPTS抜き取り器2206に送られる。PTS差し替え器2205においては、PTS抜き取り器2206で抜き取られたPTSは、新たなPTSデータとして扱われる。編集後映像or音声PTSデータの音声PTSデータは廃棄され、新たなPTSデータに置き換えられる。同時に前記デジタルデータ化された時間ずれはメモリ17に蓄えられる。
PTS差し替え器2205の出力はスイッチ2207およびスイッチ2208に送られる。また、スイッチ2202の出力(PES映像)はスイッチ2207およびスイッチ2208に送られる。映像/音声指定信号が音声を示している場合には、PTS差し替え器2205の出力をスイッチ2207の音声デジタルデータ出力とし、またスイッチ2202の出力をスイッチ2208の映像デジタルデータ出力とする。映像デジタルデータ出力は映像DAC8へ、音声デジタルデータ出力は音声DAC9へ送られる。
以上のように、PES処理回路b22は、新たなPTSデータに置き換えた音声デジタルデータを出力する。これにより音声DAC9出力は本来の出力に対し時間ずれ分だけ遅延する。一方、映像DAC8出力は本来の出力に対し遅延しない。これらが映像処理回路11、音声処理回路12を通過すると図2(c)に示す様に両者のパルス信号の時間ずれが解消される。
このようにして映像アンプ13、音声アンプ14に入力されそれぞれ表示デバイス15、スピーカ16に出力される信号の時間ずれもほとんど解消される。
これら一連の動作はデジタルテレビ受信機の電源投入直後にのみ行ない、一旦メモリ17に時間ずれを格納し、デジタルテレビ受信機に固有の時間ずれの値が決まると、次回からはPES処理回路b22はメモリ17からサンプリングされた時間ずれを読み出すことでPTS分離器20、PTS編集器21と合わせてPTSの置き換えを行ない、安定した遅延量を加味した復調を行うことができる。
同時にマイコン7によってパルス重畳回路10はパルスの発生を停止し、アナログ映像、音声信号へのパルス付加も停止し、入力されたアナログ信号をスルーする。従って通常の視聴時においてはパルスによる不要信号は発生しない。
本発明の映像音声同期装置はデジタル放送をデコードするモジュールを内蔵したデジタルテレビ受信機においても視聴者は映像、音声間に時間ずれのない放送コンテンツを視聴することができる、という効果を有し、デジタルテレビ受信機に関するもの等として有用である。
本発明の実施の形態1における映像音声同期装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1におけるパルス信号が付加されたアナログ映像、音声信号波形図 本発明の実施の形態1におけるパルス時間差ピックアップ回路6、PTS演算器5、PTS編集器21の詳細な構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1におけるPES処理回路b22の詳細な構成を示すブロック図
符号の説明
1 デジタル放送を受信するチューナー
2 MPEG信号処理回路
3 遅延時間補正ブロック
4 MPEG信号処理に必要な27MHzのVCXO
5 PTS演算器
6 パルス時間差ピックアップ回路
7 マイコン
8 映像DAコンバータ
9 音声DAコンバータ
10 パルス重畳回路
11 映像処理回路
12 音声処理回路
13 映像アンプ
14 音声アンプ
15 映像表示デバイス
16 スピーカ
17 メモリ
18 PES処理回路a
20 PTS分離器
21 PTS編集器
22 PES処理回路b

Claims (4)

  1. DA変換された映像信号に映像パルス信号を、そしてDA変換された音声信号に音声パルス信号を同タイミングにて重畳し、映像信号処理を施した後の映像パルス信号および音声信号処理を施した後の音声パルス信号の相互の時間差から処理時間差を抽出し、前記処理時間差をデジタル信号に変換しPTS時刻情報を修正する映像音声同期装置。
  2. 映像用PTS時刻情報を有するデジタル映像信号をアナログ映像信号に変換する映像DA変換手段と、
    音声用PTS時刻情報を有するデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換する音声DA変換手段と、
    前記映像DA変換手段の出力に映像パルス信号を重畳し前記音声DA変換手段の出力に音声パルス信号を重畳し両重畳を同時に行うパルス重畳手段と、
    前記パルス重畳手段の映像信号出力を処理する映像処理手段と、
    前記パルス重畳手段の音声信号出力を処理する音声処理手段と、
    前記映像処理手段の出力中の映像パルス信号および
    前記音声処理手段の出力中の音声パルス信号の中で先行するパルス信号が映像、音声の何れであるかを検出する先行パルス検出手段と、
    両パルス信号の時間差を検出する時間差検出手段と、
    前記時間差検出手段の出力に相当する遅延量を、前記先行パルス検出手段の出力が映像である場合にはオリジナル映像用PTS時刻情報に加算したものを新たな映像用PTS時刻情報として置き換え、前記先行パルス検出手段の出力が音声である場合にはオリジナル音声用PTS時刻情報に加算したものを新たな音声用PTS時刻情報として置き換えるPTS編集手段と、を有する映像音声同期装置。
  3. 映像パルス信号は感知帯域外映像パルス信号、音声パルス信号は感知帯域外音声パルス信号である請求項1乃至2記載の映像音声同期装置。
  4. 請求項1乃至3記載の映像音声同期装置を内蔵するテレビ受信機。
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