JP2006100353A - フォトプロッター - Google Patents

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Abstract

【課題】 コンパクトなフォトプロッターでパターン描画の高精度化、高速化を容易にする。
【解決手段】 被描画基板表面に露光ビームでパターンを描画するフォトプロッターであって、パターンの描画データに基づき露光ビームのオン・オフ及び光強度を可変する固体レーザ素子からなる光源部11と、光源部11から射出した露光ビームの光強度分布を均一化させる光学整形部12と、光学整形部12を通った露光ビームを所定の方向に走査するピエゾアクチュエータ付光学ミラー13を含むビーム走査手段と、を備えているフォトプロッター。
【選択図】 図1

Description

本発明は、露光ビームで基板上の感光材にパターン描画するフォトプロッターに関する。
半導体デバイス、フラットパネル(プラズマディスプレイパネル、液晶ディスプレイパネル等)あるいはプリント配線板を製造するためのリソグラフィ工程は、これらに所要パターンを直接描画したり、所要パターンが描画されたフォトマスクあるいはフィルムマスク等を用いて行われる。
上述の半導体デバイス、フラットパネル、プリント配線板、或いはフォトマスク、フィルムマスク等の被描画基板上に所要パターンを描画する際には、被描画基板上に塗布形成されたレジスト層にエネルギービームを射出することで行われる。
従来、上記のエネルギービームとしては、電子ビームが、その高精度なパターン形成能力とその高い制御性とから、特に半導体デバイス用のフォトマスク製造において広く使用されている。また、上記エネルギービームとしては、電子ビーム以外にも、イオンビーム、光ビーム等があり、特にレーザ光のような露光ビームを用いる技術は種々に提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1に記載された描画装置では、その概略構成において、アルゴンイオンレーザのような高出力の連続発振型ガスレーザ光源をその光源部とし、パターン描画に際しその描画データに基づきレーザ光をオン・オフ及びその光強度を可変する音響光学変調器(AOM)、露光ビームのビーム走査部を構成するポリゴンミラー、f−θレンズ、被描画基板を搭載するX−ステージとを備える構造になっている。ここで、ポリゴンミラーは、ミラーモータで回転駆動される回転多面鏡であり、このようなメカニカル機構で露光ビームを走査させる構造になっている。
特表平8−507410号公報(第15〜16頁、図5)
しかし、特許文献1に記載の描画装置では、光源部及びポリゴンミラーを含むビーム走査部を有するため、描画装置の小型化が難しい。また、露光ビームの走査を上記ポリゴンミラーの回転駆動で行うために、その走査速度ひいては描画速度に限界が生じる可能性がある。そこで、特許文献1ではビームスプリッタで複数本のビームを生成し、上記描画速度を高める手法を提案している。このようにすると確かに描画速度は向上するが、逆に描画装置は複雑化し、更に大型化する。
本発明の目的は、上記の問題あるいは課題に着目してなされたもので、パターン描画装置のコンパクト化およびその描画速度の高速化が容易なフォトプロッターを提供することである。
上記の目的を達成するために、被描画基板表面に露光ビームでパターンを描画する本発明のフォトプロターは、前記パターンの描画データに基づき露光ビームのオン・オフ及び光強度を可変する固体レーザ素子からなる光源部と、前記光源部から射出した露光ビームの光強度を均一化させる光学整形部と、前記光学整形部を通った露光ビームを所定の方向に走査するピエゾアクチュエータ付光学ミラーを含むビーム走査手段と、を備えている。
上記構成により、大きな構造体であった従来のガスレーザ光源およびポリゴンミラーを備えたビーム走査部をそれぞれコンパクトな固体レーザ素子、ピエゾアクチュエータ付光学ミラーに置き換えることが可能になり、露光ビームを用いるパターンの描画装置は、従来の場合よりもコンパクトで軽量なものになる。ここで、前記固体レーザ素子は、半導体レーザ素子を含むことが好ましい。
また、前記ピエゾアクチュエータ付光学ミラーは、ピエゾ素子と光学ミラーとを含んで構成され、前記ピエゾ素子が前記光学ミラーを振動させ、振動する光学ミラーで前記露光ビームを前記所定の方向に走査する。
ここで、前記光学ミラーは、前記光学整形部を通った露光ビームの光軸方向に沿って直進振動し、且つ、前記露光ビームを前記描画基板表面の方向に曲折させる構造、あるいは、固定軸を中心に回転振動し前記光学整形部を通った露光ビームを前記描画基板表面の方向に反射させる構造であってもよい。
このような構成により、従来のポリゴンミラーのようなメカニカルな回転駆動と異なり、ピエゾ素子を介し電気信号で振動する光学ミラーによって露光ビームのビーム走査がなされるために、X方向のパターン描画が高速になる。そして、パターン描画の高速化が非常に容易になる。
本発明の構成により、露光ビームを用いたパターンの描画装置は、従来の場合よりもコンパクトで軽量な構造にできる。また、パターン描画の高精度化および高速化が非常に容易になる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。本発明の第1の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。図1は、第1の実施形態のフォトプロッターの基本構成図である。
本発明のフォトプロッターは、基本構造としては描画光学系、描画基板送り系とから構成される。描画光学系10は、門型フレーム1上にX方向にインデックス移動可能に取り付けられている。描画光学系10の主要部は、露光ビームを射出し、露光ビームのオン・オフ及びその光強度を可変する光源部としての固体レーザ光源11、射出されたレーザ光のビーム断面(光軸断面)形状を整形し、光強度を均一化させる光学整形部12、そして整形されたレーザ光のビーム走査手段を構成するものとして、上記レーザ光を一方向(図中のX走査の方向)に走査する、本発明のピエゾアクチュエータ付光学ミラーであるピエゾアクチュエータ付直進ミラー13およびフォーカスレンズ14を有する構成になっている。
ここで、固体レーザ光源11は、InGaN/AlGaN積層構造の化合物半導体からなるパルス発振型の固体レーザ素子であるところの半導体レーザ素子(例えば、405nmの紫色半導体レーザ)を用いて構成するのが好ましいが、その他にも公知の固体レーザ素子であるパルス発振のYAGレーザ等を用いて構成してもよい。何れにしてもこの固体レーザ光源11は、パターン描画に際しパターンの描画データに基づきレーザ光をオン・オフ及びその光強度を可変できる固体レーザ素子を有するものである。
また、光学整形部12は、固体レーザ光源11から射出したビーム断面が楕円形状のレーザ光15を、そのビーム断面形状を拡大し、更にその断面光強度分布が均一化された真円形状のレーザ光15aに整形する。
具体的に、光学整形部12の機能について図2を参照して更に詳細に説明する。
図2は、光学整形部12内を機能別にブロック分けして示し、そのブロックで受けるレーザ光のビーム断面形状の変化を示している。形状矯正部12aは、レーザ光の光軸の方向に直列配置された平凹シリンダレンズと平凸シリンダレンズで構成され、レーザ光の楕円率と非点収差を補正する機能を有する。ここで、固体レーザ光源11から射出しビーム径<0.1mmの楕円形状をしたレーザ光15は、形状矯正部12aを通りほぼ真円のレーザ光151に整形される。
図中のビームエクスパンダ12bは、レーザ光の光軸の方向に配列する2つの凸レンズで構成され、レーザ光のビーム断面形状を一様に拡大する機能をもつ。上記ビーム径<0.1mmの真円形状となったレーザ光151は、このビームエクスパンダ12を通り数mm径のレーザ光152に拡大する。
また、図中のオプティカルインテグレータ12cは、いわゆるフライアイレンズの一種であって、径が1mm程度の複数の細長い柱状レンズの集合体で構成され、各柱状レンズはレーザ光の光軸に直交する方向に2次元的に配列されている。そして、各柱状レンズの側面はその一方の端面から入射したレーザ光のうちの該側面に向けて進行したレーザ光を内部に向けて反射する(散乱する)ようにすりガラス状に形成されている。このようなオプティカルインテグレータ12cは、その一方の端面から入射し他方の端面を通り抜けるレーザ光の断面強度分布を均一化する機能をもつ。ここで、上記数mm径に拡大したレーザ光152は、前述したところのビーム断面内での光強度分布がほぼ均一なレーザ光15aに整形されるようになる。
ピエゾアクチュエータ付直進ミラー13は、図1に示すように、平面ミラー13aがピエゾ素子部13bによって破線で示すように上記X方向に位置変位(直進振動)を受ける。上記X方向に変位する平面ミラー13aで反射したレーザ光15aは、フォーカスレンズ14を通りレーザ光15bとなり、ステージ17上の被描画基板18表面上で焦点を結ぶように射出される。このようにして、レーザ光15bは、被描画基板18表面に形成されたレジスト層(感光材)をパターン描画することになる。
描画基板送り系16は、被描画基板を載置するためのステージ17、被描画基板18表面に形成されるアライメントマーク19を検出し位置合わせするための撮像部20、ステージ17をY軸方向に移動させるボールネジ21及び駆動モータ22、ステージ17の高さを調整するためのZ方向駆動機構(図示せず)等が備えられている。但し、このステージ17は、X方向に走査駆動する機構を有していない。
次に、パターン描画におけるフォトプロッターの動作について図1を参照して説明する。
(a)先ず、図1に示すステージ17上の位置決めされた初期描画位置に、レジスト層が表面に形成された被描画基材18を載置する。そして、撮像部20は、被描画基板18表面の端部に形成されたアライメントマーク19を検出し、被描画基板18の描画光学系10に対する位置合わせを行う。
(b)続いて、パターン描画を動作させる。ここでは、予めCAD等で作成され内部に格納されているパターンの描画データを順番に連続処理する。この処理データに基づき、描画光学系10の固体レーザ光源11を起動して、描画データに合わせてレーザ光15を射出させる。なお、描画パターンによっては、レーザ光15の光強度が変更される。
(c)そして、固体レーザ光源11から射出されたレーザ光15は、光学整形部12を通過して均一な光強度とされるとともに、平面ミラー13a上に入射される。また、ピエゾアクチュエーター付直進ミラー13は、ピエゾ素子部13bを一定周波数で動作させることで、平面ミラー13aは図1に示すようにX軸方向に往復動する。これにより、光学整形部12を通ったレーザ光15aは、平面ミラー13aで反射してX軸方向に走査され、フォーカスレンズ14を通り被描画基板18上で0.5μm程度のスポットにフォーカスし、レジスト層上の図1の矢印方向にパターン描画する。
(d)同時に、駆動モータ22を作動させることで、ステージ17は一定速度で図1に示すようなY軸方向に移動する。これを、固体レーザ光源11のオン・オフ動作と関連付ければ、被描画基板18の破線で示すように、Y軸方向に所定の帯状のパターン描画がなされる。
(e)そして、上記帯状のパターン描画が終了すると、被描画基板18の別の描画領域を描画するように描画光学系10全体をX軸方向にインデックス送りする。後は、この繰り返しで被描画基板18の全面にパターン描画がなされる。
なお、上述したフォトプロッターの動作において、被描画基板18表面上でレーザ光15bが焦点を結ぶようにするため、ステージ17の上面高さ検出器(図示せず)により、ステージ17の高さ位置を検出し、Z方向駆動機構(図示せず)によりステージ17の高さ調整を行う。
本実施形態によれば、光源部およびビーム走査部を含めて描画光学系10が全体的に小型化されると共に、被描画基板送り系16のステージ17が描画においてY方向の1次元動作となる。このために、本発明のフォトプロッターはコンパクトで軽量な構造の描画装置を実現させる。
また、ピエゾ素子を介し電気信号で変位(直進振動)駆動する平面ミラーによってレーザ光のビーム走査がなされ、X方向のパターン描画が行われるようになる。このために、パターン描画の高速化が非常に容易になる。
また、描画装置の描画光学系の光路が短く且つ簡便になるために、装置の調整あるいはメンテナンスが非常に容易になる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態を図3及び図4に基づいて説明する。第2の実施形態は、主に、第1の実施形態で説明したレーザ光のビーム走査手段の構成を変更したものである。このため、第1の実施形態と同等のものについては、同一符号を付し、説明を省略あるいは簡略化する。
図3は、本発明の第2の実施形態におけるフォトプロッターの基本構成図である。図3に示すように、描画光学系40は、門型フレーム1にX軸方向にインデックス移動可能に取り付けられている。描画光学系40は、固体レーザ光源11、光学整形部12、そして整形したレーザ光41のビーム走査手段を構成するものとして、上記レーザ光を回転走査する本発明のピエゾアクチュエータ付光学ミラーであるピエゾアクチュエータ付回転ミラー42およびf−θレンズ43とを有する。ここで、f−θレンズ43は、レーザ光41が被描画基板18に対して斜めに入射することによるレーザ光像のひずみを補償する。
図4は、ピエゾアクチュエータ付回転ミラー42の斜視図である。ピエゾアクチュエータ付回転ミラー42では、ピエゾアクチュエータ42bを介し電気信号で固定軸を中心に回転振動する回転ミラー42aがビーム走査する。ピエゾアクチュエータ42bは、直進運動を回転運動に変えるギア機構42c、ピエゾ素子部42dを有する構成である。そして、上記ギア機構42cが回転ミラー42aのレーザ光41に対する反射角度を変える。 これにより、このビーム走査したレーザ光41は、f−θレンズ43を通り被描画基板18表面において矢印方向のX−走査することになる。
従って、第2の実施形態では、ビーム走査手段にピエゾアクチュエータ付回転ミラー42とf−θレンズ43を用いるために、パターン描画でのレーザ光のX−走査の範囲が大きくなる。このために、第1の実施形態で説明した描画フィールドが広くなり、パターン描画速度は第1の実施形態の場合よりも高速化される。なお、その他の構成及び作用については第1の実施形態のものと同様である。
なお、上記ギア機構42cは任意、例えば、摩擦ローラ機構を用いてもよい。更に、回転ミラー42aの下部に固定された軸体から半径方向に突出して設けられたアームに一端を、固定部に他端をヒンジ機構を介して固定され、ピエゾ素子を備えて長手方向に伸縮する伸縮部材により、回転ミラー42aを回転振動させるようにしてもよい。
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、実施の形態は適宜に変更されうる。
本発明のフォトプロッターは、フォトマスク、フィルクマスクの製造以外に、半導体デバイス、フラットパネル、プリント配線板等の被描画基板に直接描画する場合にも同様に適用できる。
本発明の第1の実施形態におけるフォトプロッターの基本構成図である。 本発明の第1の実施形態における光学整形部の構成図である。 本発明の第2の実施形態におけるフォトプロッターの基本構成図である。 本発明の第2の実施形態で用いるピエゾアクチュエータ付回転ミラーの斜視図である。
符号の説明
10,40 描画光学系
11 固体レーザ光源
12 光学整形部
12a 光学矯正部
12b ビームエクスパンダ
12c オプティカルインテグレータ
13 ピエゾアクチュエータ付直進ミラー
13a 平面ミラー
13b ピエゾ素子部
14 フォーカスレンズ
15,15a,15b,41,41a,41b レーザ光
16 描画基板送り系
17 ステージ
18 被描画基板
19 アライメントマーク
20 撮像部
21 ボールネジ
22 駆動モータ
42 ピエゾアクチュエータ付回転ミラー
42a 回転ミラー
42b ピエゾアクチュエータ
42c ギア機構
42d ピエゾ素子部
43 f−θレンズ

Claims (5)

  1. 被描画基板表面に露光ビームでパターンを描画するフォトプロッターであって、前記パターンの描画データに基づき露光ビームのオン・オフ及び光強度を可変する固体レーザ素子からなる光源部と、前記光源部から射出した露光ビームの光強度を均一化させる光学整形部と、前記光学整形部を通った露光ビームを所定の方向に走査するピエゾアクチュエータ付光学ミラーを含むビーム走査手段と、を備えたことを特徴とするフォトプロッター。
  2. 前記固体レーザ素子は、半導体レーザ素子を含むことを特徴とする請求項1に記載のフォトプロッター。
  3. 前記ピエゾアクチュエータ付光学ミラーは、ピエゾ素子と光学ミラーとを含んで構成され、前記ピエゾ素子が前記光学ミラーを振動させ前記振動する光学ミラーで前記露光ビームを前記所定の方向に走査することを特徴とする請求項1または2に記載のフォトプロッター。
  4. 前記光学ミラーは、前記光学整形部を通った露光ビームの光軸方向に沿って直進振動し、且つ、前記露光ビームを前記描画基板表面の方向に曲折させることを特徴とする請求項3に記載のフォトプロッター。
  5. 前記光学ミラーは、固定軸を中心に回転振動し前記光学整形部を通った露光ビームを前記描画基板表面の方向に反射させることを特徴とする請求項3に記載のフォトプロッター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009033120A (ja) * 2007-06-22 2009-02-12 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 表示装置の作製方法
JP2013195790A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Fujifilm Corp 露光描画装置、プログラム及び露光描画方法

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