JP2009169255A - 露光装置及び基板の製造方法ならびにマスク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】近接露光装置PEで使用されるマスクMには、ライン状の開口を有する主パターン部81と、該主パターン部81の側方に形成され、現像処理後に解像されない透過性でライン状の補助パターン部83とを備えるマスクパターンが形成されている。照明光学系70が基板Wに対してパターン露光用の光をマスクMを介して照射し、基板Wに主パターン部81に対応するライン状のパターン84を露光転写する。
【選択図】図4
Description
(1) 基板を保持する基板保持部と、
前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、
前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、
を備え、
前記マスクには、ライン状の主開口を有する主パターン部と、該主パターン部の側方に形成され、現像処理後に解像されない透過性でライン状の補助パターン部とを備えるマスクパターンが形成され、
前記照明光学系が前記基板に対してパターン露光用の光を前記マスクを介して照射し、前記マスクのマスクパターンによって前記基板に前記主パターン部に対向する基板の表面にライン状のパターンを露光転写することを特徴とする露光装置。
(2) 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方に対称に配置されることを特徴とする(1)に記載の露光装置。
(3) 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方にそれぞれ複数対称に配置されることを特徴とする(2)に記載の露光装置。
(4) 前記主パターン部は、遮光部を介して互いに平行な2本の主開口を備え、
前記補助パターン部は、前記2本の主開口の外側と内側の少なくとも片側に配置されることを特徴とする(1)に記載の露光装置。
(5) 前記補助パターン部は、前記2本の主開口間の中心に対して対称に配置されていることを特徴とする(4)に記載の露光装置。
(6) 前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量は、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定されることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載の露光装置。
(7) 基板を保持する基板保持部と、前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、を備える露光装置を用いた基板の製造方法であって、
前記マスクには、ライン状の主開口を有する主パターン部と、該主パターン部の側方に形成され、現像処理後に解像されない透過性でライン状の補助パターン部とを備えるマスクパターンが形成され、
前記照明光学系が前記基板に対してパターン露光用の光を前記マスクを介して照射し、前記マスクのマスクパターンによって前記基板に前記主パターン部に対向する基板の表面にライン状のパターンを露光転写することを特徴とする基板の製造方法。
(8) 前記マスクパターンの形成工程において、前記主パターン部と前記補助パターン部の各線幅及び各間隔が、前記基板の表面に形成されるライン状のパターンの線幅と対応付けされたデータベースに基づいて行われることを特徴とする(7)に記載の基板の製造方法。
(9) 前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量は、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定されており、
前記基板の表面に形成されるライン状のパターンの線幅は、前記略一定とされた線幅であることを特徴とする(8)に記載の基板の製造方法。
(10) 基板の表面にパターンを露光転写するため、パターン露光用の光が透過されるマスクパターンを有するマスクであって、前記マスクパターンは、ライン状の主開口を有する主パターン部と、該主パターン部の側方に形成され、現像処理後に解像されない透過性でライン状の補助パターン部とを備えることを特徴とするマスク。
(11) 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方に対称に配置されることを特徴とする(10)に記載のマスク。
(12) 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方にそれぞれ複数対称に配置されることを特徴とする(11)に記載のマスク。
(13) 前記主パターン部は、遮光部を介して互いに平行な2本の主開口を備え、
前記補助パターン部は、前記2本の主開口の外側と内側の少なくとも片側に配置されることを特徴とする(10)に記載のマスク。
(14) 前記補助パターン部は、前記2本の主開口間の中心に対して対称に配置されていることを特徴とする(13)に記載の露光装置。
(15) レジストが塗布された基板を保持する基板保持部と、
前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、
前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、
を備え、
前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量は、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定されることを特徴とする露光装置。
(16) レジストが塗布された基板を保持する基板保持部と、前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、を備える露光装置を用いた基板の製造方法であって、
前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量を、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定する工程と、
前記照明光学系が前記基板に対してパターン露光用の光を前記マスクを介して照射することで、前記マスクのマスクパターンによって前記基板の表面に前記パターンを露光転写する工程と、を有することを特徴とする基板の製造方法。
図1及び図2に示すように、第1実施形態の分割逐次近接露光装置PEは、マスクMを保持するマスクステージ10と、ガラス基板(被露光材)Wを保持する基板ステージ20と、パターン露光用の光を照射する照明光学系70と、を備えている。
試験1では、図8(a)に示す、線幅4μmの1本の主開口からなる主パターン部81のみを有する単線作成用のマスクM(参考例1)と、図9(a)に示す、線幅4μmの1本の主開口からなる主パターン部81と、この主開口81の側方に対称に形成され、現像処理後によって解像されない線幅0.5μmの左右3本ずつの透過性の補助パターン部83とを備えるマスクM(実施例1)と、を用いてシミュレーションを行った。
試験2では、図10(a)に示す、線幅2μmの2本の平行な主開口が線幅3μmの遮光部82を挟んで形成された主パターン部81のみを有するマスクM(参考例2)と、図11(a)に示す、線幅2μmの2本の平行な主開口81aが線幅3μm離れて配置された主パターン部81と、2本の平行な主開口81aの内側に形成され、露光・現像により解像されない線幅1μmの補助パターン部83と、主パターン部81の外側に形成され、露光・現像により解像されない線幅0.5μmの左右2本ずつの他の補助パターン部83と、を備えるマスクM(実施例2)と、を用いてシミュレーションを行った。
本実施形態では、本発明の露光装置及び露光方法並びにマスクがTFTアレイ基板の作成に好適であることを説明したが、カラーフィルタ基板の作成にも適用可能である。この場合、基板Wには、ネガ型のレジストが塗布される。
21 基板保持部
70 照明光学系
80 ポジ型レジスト
81 主開口(主パターン部)
82 遮光部
83 副開口(補助パターン部)
d マスクと基板との対向面間のギャップ
M マスク
PE 分割逐次近接露光装置(露光装置)
W 被露光基板(基板)
Claims (16)
- 基板を保持する基板保持部と、
前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、
前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、
を備え、
前記マスクには、ライン状の主開口を有する主パターン部と、該主パターン部の側方に形成され、現像処理後に解像されない透過性でライン状の補助パターン部とを備えるマスクパターンが形成され、
前記照明光学系が前記基板に対してパターン露光用の光を前記マスクを介して照射し、前記マスクのマスクパターンによって前記基板に前記主パターン部に対向する基板の表面にライン状のパターンを露光転写することを特徴とする露光装置。 - 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方に対称に配置されることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。
- 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方にそれぞれ複数対称に配置されることを特徴とする請求項2に記載の露光装置。
- 前記主パターン部は、遮光部を介して互いに平行な2本の主開口を備え、
前記補助パターン部は、前記2本の主開口の外側と内側の少なくとも片側に配置されることを特徴とする請求項1に記載の露光装置。 - 前記補助パターン部は、前記2本の主開口間の中心に対して対称に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の露光装置。
- 前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量は、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の露光装置。
- 基板を保持する基板保持部と、前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、を備える露光装置を用いた基板の製造方法であって、
前記マスクには、ライン状の主開口を有する主パターン部と、該主パターン部の側方に形成され、現像処理後に解像されない透過性でライン状の補助パターン部とを備えるマスクパターンが形成され、
前記照明光学系が前記基板に対してパターン露光用の光を前記マスクを介して照射し、前記マスクのマスクパターンによって前記基板に前記主パターン部に対向する基板の表面にライン状のパターンを露光転写することを特徴とする基板の製造方法。 - 前記マスクパターンの形成工程において、前記主パターン部と前記補助パターン部の各線幅及び各間隔が、前記基板の表面に形成されるライン状のパターンの線幅と対応付けされたデータベースに基づいて行われることを特徴とする請求項7に記載の基板の製造方法。
- 前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量は、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定されており、
前記基板の表面に形成されるライン状のパターンの線幅は、前記略一定とされた線幅であることを特徴とする請求項8に記載の基板の製造方法。 - 基板の表面にパターンを露光転写するため、パターン露光用の光が透過されるマスクパターンを有するマスクであって、前記マスクパターンは、ライン状の主開口を有する主パターン部と、該主パターン部の側方に形成され、現像処理後に解像されない透過性でライン状の補助パターン部とを備えることを特徴とするマスク。
- 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方に対称に配置されることを特徴とする請求項10に記載のマスク。
- 前記補助パターン部は、前記主パターン部の中心に対して両側側方にそれぞれ複数対称に配置されることを特徴とする請求項11に記載のマスク。
- 前記主パターン部は、遮光部を介して互いに平行な2本の主開口を備え、
前記補助パターン部は、前記2本の主開口の外側と内側の少なくとも片側に配置されることを特徴とする請求項10に記載のマスク。 - 前記補助パターン部は、前記2本の主開口間の中心に対して対称に配置されていることを特徴とする請求項13に記載の露光装置。
- レジストが塗布された基板を保持する基板保持部と、
前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、
前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、
を備え、
前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量は、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定されることを特徴とする露光装置。 - レジストが塗布された基板を保持する基板保持部と、前記基板と対向するようにマスクを保持するマスク保持部と、前記マスクに向けてパターン露光用の光を照射する照明光学系と、を備える露光装置を用いた基板の製造方法であって、
前記レジストがパターンを形成するために必要な露光量を、前記レジストの感度及び前記マスクと前記基板との間のギャップを考慮して、露光領域における前記パターンの線幅が略一定となるように決定する工程と、
前記照明光学系が前記基板に対してパターン露光用の光を前記マスクを介して照射することで、前記マスクのマスクパターンによって前記基板の表面に前記パターンを露光転写する工程と、を有することを特徴とする基板の製造方法。
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