JP2006100041A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】蛍光面の輝度を向上しえる画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】蛍光体層17及び遮光層を含む蛍光面と、この蛍光面に重ねて設けられたメタルバック層と、を有する前面基板11と、前記前面基板11に対向して配置されているとともに、前記蛍光体面に向けて電子を放出する電子放出素子が配置された背面基板と、を備えた画像表示装置であり、前記蛍光面の蛍光体層17は、2種類の材質からなる第1・第2の蛍光体粒子36,37を備えていることを特徴とする画像表示装置。
【選択図】 図3
【解決手段】蛍光体層17及び遮光層を含む蛍光面と、この蛍光面に重ねて設けられたメタルバック層と、を有する前面基板11と、前記前面基板11に対向して配置されているとともに、前記蛍光体面に向けて電子を放出する電子放出素子が配置された背面基板と、を備えた画像表示装置であり、前記蛍光面の蛍光体層17は、2種類の材質からなる第1・第2の蛍光体粒子36,37を備えていることを特徴とする画像表示装置。
【選択図】 図3
Description
この発明は、画像表示装置に係り、特に、蛍光面における輝度の改善を図った構造を有する画像表示装置に関する。
近年、次世代の画像表示装置として、多数の電子放出素子を画像表示面と対向配置させた平面型の画像表示装置の開発が進められている。電子放出素子には様々な種類があるが、いずれも基本的には電界による電子放出を利用したもので、これらの電子放出素子を用いた画像表示装置は、一般に、フィールド・エミッション・ディスプレイ(以下、FEDと称する)と呼ばれている。このようなFEDの内、表面伝導型電子放出素子を用いた画像表示装置は、表面伝導型電子放出ディスプレイ(以下、SEDと称する)とも呼ばれているが、SEDも含む総称としてFEDという用語を用いる。
FEDは、一般に、所定の隙間を置いて対向配置された前面基板及び背面基板を有している。これらの基板は、矩形枠状の側壁を介してそれぞれの周縁部同士を互いに接合され、真空外囲器を構成している。真空外囲器の内部は、真空度が10−4Pa程度以下の高真空に維持されている。また、背面基板及び前面基板に加わる大気圧荷重を支えるために、これらの基板の間には複数の支持部材が配設されている。
前面基板の内面には、赤、青、緑にそれぞれ発光する蛍光体層及び遮光層を含む蛍光面が形成されている。また、実用的な表示特性を得るために、蛍光面上にメタルバック層と呼ばれるアルミ薄膜が形成されている。さらに、真空外囲器の内部に残留したガス及び各基板から放出されたガス(例えば水素、メタン、酸素、二酸化炭素、水蒸気など)を吸着するために、ゲッタ層と呼ばれるガス吸着特性を持ったBa(バリウム)、V(バナジウム)、Ti(チタン)、Ta(タンタル)などの金属薄膜がメタルバック層上に蒸着されている。
背面基板の内面には、蛍光体を励起して発光させるための電子を放出する多数の電子放出素子が設けられている。また、多数の走査線及び信号線がマトリックス状に形成され、各電子放出素子に接続されている。
このようなFEDでは、蛍光体層及びメタルバック層を含む画像表示面にはアノード電圧が印加され、電子放出素子から放出された電子ビームがアノード電圧により加速されて蛍光面に衝突することにより、蛍光体が発光する。これにより、画像表示面に画像が表示される。この場合、アノード電圧は、最低でも数kV、できれば10kV以上にすることが望まれる。
このようなFEDでは、前面基板と背面基板との隙間を1〜2mm程度に設定することができ、現在のテレビやコンピュータのディスプレイとして使用されている陰極線管(CRT)と比較して、大幅な軽量化、薄型化を達成することができる。
具体的な従来の画像表示装置としては、例えば特許文献1に示すように、フェースプレートの内面に赤、緑、青に夫々発光する蛍光体層が例えばストライプ状に形成された構成のものが知られている。
特開2002−343241号公報
ところで、従来の画像表示装置において、蛍光体層の配置は、模式的に例えば図5に示すような構成になっている。即ち、蛍光体層1は、多数の電子線,紫外線励起発光体粒子(可視光発光蛍光体粒子)2を有している。こうした蛍光体層1では、背面基板の内面に形成された電子放出素子から放出された電子線3が照射された可視光蛍光体粒子2のみが発光する。なお、図中の符番4は前面基板を示す。
しかし、上記画像表示装置特にSEDにおいては、電子放出素子からの電子線3は蛍光体層1の可視光蛍光体粒子2に対して図6に示すような形状のスポット5に照射され、そのときの電子線プロファイルは図7に示すようにシャープになる。従って、蛍光体層1における発光面積が小さいとともに、電流が飽和することにより輝度が小さくなるという問題があった。
この発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであって、その目的は、蛍光体層を構成する蛍光体粒子を改善することにより蛍光面の輝度を向上しえる画像表示装置を提供することにある。
この発明の第1の様態による画像表示装置は、蛍光体層及び遮光層を含む蛍光面と、この蛍光面に重ねて設けられたメタルバック層と、を有する前面基板と、前記前面基板に対向して配置されているとともに、前記蛍光体面に向けて電子を放出する電子放出素子が配置された背面基板と、を備えた画像表示装置であり、前記蛍光面の蛍光体層は、2種類の材質の第1・第2の蛍光体粒子を含むことを特徴とする。
この発明に係る画像表示装置によれば、蛍光面の蛍光体層を2種類の材質からなる蛍光体粒子を備えた構成にすることにより、シャープな電子線プロファイルが紫外光に変換されることにより拡散し、もって蛍光体層における発光面積を大きくすることができるとともに、電流飽和を抑制することにより蛍光面の輝度を向上することができる。
この発明によれば、蛍光面の輝度を向上しえる画像表示装置を提供することができる。
以下、この発明の一実施の形態に係る画像表示装置について図面を参照して説明する。なお、ここでは、この発明に係る画像表示装置として、表面伝導型の電子放出素子を備えたFEDを例にとって説明する。
まず、FEDの全体図について図1及び図2を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、FEDは、1〜2mmの隙間を置いて対向配置された前面基板11及び背面基板12を備えている。これら前面基板11及び背面基板12は、絶縁基板としてそれぞれ板厚が1〜3mm程度の矩形状のガラス板を用いて構成されている。これらの前面基板11及び背面基板12は、矩形枠状の側壁13を介して周縁部同士が接合され、内部が10−4Pa程度の高真空に維持された扁平な矩形状の真空外囲器14を構成している。
図1及び図2に示すように、FEDは、1〜2mmの隙間を置いて対向配置された前面基板11及び背面基板12を備えている。これら前面基板11及び背面基板12は、絶縁基板としてそれぞれ板厚が1〜3mm程度の矩形状のガラス板を用いて構成されている。これらの前面基板11及び背面基板12は、矩形枠状の側壁13を介して周縁部同士が接合され、内部が10−4Pa程度の高真空に維持された扁平な矩形状の真空外囲器14を構成している。
真空外囲器14は、その内部に設けられ、前面基板11及び背面基板12に加わる大気圧荷重を支えるための複数のスペーサ15を備えている。このスペーサ15としては、板状あるいは柱状等の形状を採用可能である。
前面基板11の内面には、蛍光面16が形成されている。この蛍光面16は、前面基板11上に形成された赤(R)、緑(G)、青(B)に夫々発光する蛍光体層17と、マトリック状に配置された光吸収層(遮光層)18とを備えている。前記蛍光体層17上には、アノード電極として機能する格子状のメタルバック層19が樹脂フィルム層(図示せず)を介して形成されている。前記蛍光体層17は、例えばドット上に形成されている。メタルバック層19は、アルミニウム合金膜等で格子状に形成されている。
背面基板12は、その内面に表面伝導型の電子放出素子20を備えている。この電子放出素子20は、蛍光面16の蛍光体層17を励起する電子源として機能する。即ち、複数の電子放出素子20は、背面基板12上において、画素毎に対応して複数列及び複数行に配列され、夫々蛍光体層17に向けて電子ビームを放出する。各電子放出素子20は、図示しない電子放出部、この電子放出部に電圧を印加する一対の素子電極等で構成されている。また、電子放出素子20に電位を供給するための多数本の配線21は、背面基板12の内面にマトリック状に設けられ、その端部は真空外囲器14の外部に引出されている。
このようなFEDでは、画像を表示する動作時においては、蛍光面16及びメタルバック層19を含む画像表示面にアノード電圧を印加する。そして、電子放出素子20から放出された電子ビームをアノード電圧により加速して蛍光面16へ衝突させる。これにより、蛍光面16の蛍光体層17が励起され、それぞれ対応する色に発光する。このようにして、画像表示面にカラー画像が表示される。
次に、前記FEDの蛍光体層の部分について説明する。蛍光体層17は、例えば図3に示すように、前面基板11の内面側に形成された内層31と、この内層31に積層された外層32とを備えている。前記内層31は、電子線33を可視光34に、かつ紫外光35を可視光34に変える第2の蛍光体粒子36から構成されている。前記外層32は、電子線33を紫外光35に変える,第2の蛍光体粒子とは材質の異なる第1の蛍光体粒子37から構成されている。かかる構成の場合、内層31の第2の蛍光体粒子36は、外層32を通過した電子線33と外層32の第2の蛍光体粒子37からの紫外光35で励起されて発光するので、シャープな電子線プロファイルが紫外線35により変換されることにより拡散するので、蛍光面の輝度をよりいっそう向上することができる。
本発明において、蛍光体層を構成する前記内層及び外層は図3に示すような構成に限らない。例えば、図4に示すように、材質の異なる2種類の蛍光体粒子36,37が混在していてもよい。この場合、蛍光体層は、2種類の蛍光体粒子36,37が混在した所定の蛍光体液をスラリー法等で1回塗布した後、乾燥、フォトリソ法によるパターニングにより形成することができる。
本発明において、第1の蛍光体粒子により電子線が励起されて紫外光が生じ、かつ前記第2の蛍光体粒子により電子線が励起されて可視光が生じるとともに第1の蛍光体粒子から生じた紫外光が励起されて可視光が生じ、電子放出素子からの電子線に基づく可視光領域を広げることが好ましい。また、電子線や第1の蛍光体粒子からの紫外光を散乱させる機能を有することが好ましい。これにより、従来と比べ、蛍光体層における発光面積を大きくすることができるとともに、電流飽和を抑制することにより蛍光面の輝度を向上することができる。
本発明において、前記第1・第2の蛍光体粒子の粒径は互いに同じであっても異なっていてもよく、第1の蛍光体粒子同士あるいは第2の蛍光体粒子同士の粒径も互いに同じであっても異なっていてもよい。前記第1の蛍光体粒子の材質としては例えばYAlO3:Ce、Ca2MgSi2O7:Ceが挙げられ、第2の蛍光体粒子としては例えばZnS:Ag、Y2O3:Euが挙げられる。
(実施形態1)
次に、上述したような構成のFED、特に蛍光体層部分について図3を参照して具体的に説明する。なお、他の構成部分は従来のFEDと同様である。
前面基板11の内面側に位置する内層(第1層)31は、材質がZnS:AgAl、粒径が5ミクロンの複数の第2の蛍光体粒子36を積層して構成される。ここで、第2の蛍光体粒子36は、電子線33を可視光34に、かつ紫外光35を可視光34に変える機能を有する。即ち、第2の蛍光体粒子36は、電子線,紫外線励起発光体粒子(可視光発光蛍光体粒子)である。
次に、上述したような構成のFED、特に蛍光体層部分について図3を参照して具体的に説明する。なお、他の構成部分は従来のFEDと同様である。
前面基板11の内面側に位置する内層(第1層)31は、材質がZnS:AgAl、粒径が5ミクロンの複数の第2の蛍光体粒子36を積層して構成される。ここで、第2の蛍光体粒子36は、電子線33を可視光34に、かつ紫外光35を可視光34に変える機能を有する。即ち、第2の蛍光体粒子36は、電子線,紫外線励起発光体粒子(可視光発光蛍光体粒子)である。
また、前記内層31に積層された外層(第2層)32は、材質がCa2MgSi2O7:Ce、粒径が1.5ミクロンの複数のからなる第1の蛍光体粒子37により構成される。ここで、第1の蛍光体粒子37は、電子線33を紫外光35に変える機能を有する。
図3の構成の蛍光体層は、例えば、第2の蛍光体粒子36を含む蛍光体液をスラリー法等で塗布し、更に第1の蛍光体粒子37を含む蛍光体液をスラリー法等で塗布した後、乾燥し、フォトリソ法によりパターニングすることにより形成することができる。
上記実施形態1によれば、電子線33を可視光34に、かつ紫外光35を可視光34に変える機能を有する第2の蛍光体粒子36からなる内層31、及び電子線33を紫外光35に変える機能を有する第1の蛍光体粒子37からなる外層32より蛍光体層17を構成しているので、外層32の第1の蛍光体粒子37にて背面基板12に設けた電子放出素子20からの電子線33を受けて紫外線35を発光し、内層31の第2の蛍光体粒子36にて外層32を通過した電子線33と外層32からの紫外線35で励起されて発光する。従って、図7に示すようにシャープな電子線プロファイルが紫外線35により変換されることにより拡散するので、従来と比べて、蛍光体層17の発光面積を向上できるとともに、電流飽和を抑制できる、蛍光面の輝度を向上することができる。図8は、従来及び本実施形態1(本発明)に係るFEDによる電流密度と輝度との関係を示す特性図である。図8より、本発明が従来と比べ輝度が優れていることが明らかである。
(実施形態2)
次に、上述したような構成のFED、特に蛍光体層部分について図4を参照して具体的に説明する。なお、他の構成部分は従来のFEDと同様である。
実施形態2におけるFEDは、第1の蛍光体粒子37と第2の蛍光体粒子36が混在して蛍光体層17を構成していることを特徴とする。
次に、上述したような構成のFED、特に蛍光体層部分について図4を参照して具体的に説明する。なお、他の構成部分は従来のFEDと同様である。
実施形態2におけるFEDは、第1の蛍光体粒子37と第2の蛍光体粒子36が混在して蛍光体層17を構成していることを特徴とする。
実施形態2においても、第1の蛍光体粒子37により電子線33が紫外光35に変えられ、また第2の蛍光体粒子36により電子線33を可視光34に、かつ紫外光35を可視光34に変えられるので、実施形態1と同様に、蛍光面の輝度を向上することができる。
なお、上記実施形態1では、第2の蛍光体粒子による内層が前面基板側に形成された蛍光体層、第1の蛍光体粒子による外層が内層に積層されて形成されている場合について、また実施形態2では、第1・第2の蛍光体粒子が混在した蛍光体層の場合について述べたが、これに限らない。例えば、図示しないが、第2の蛍光体粒子から形成される第1層間に第1の蛍光体粒子から形成される第2層が挟まれるような構成の蛍光体層、あるいは蛍光体層の厚みにも影響されるが、図3における第1層と第2層とが反転した蛍光体層が挙げられ、要は蛍光体層の発光面積が向上するような構成であればよい。
上述した発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、その実施の段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
11…前面基板、12…背面基板、16…蛍光面、17…蛍光体層、18…光吸収層(遮光層)、19…メタルバック層、20…電子放出素子、21…配線、31…内層、32…外層、33…電子線、34…可視光、35…紫外光、36…第2の蛍光体粒子、37…第1の蛍光体粒子。
Claims (6)
- 蛍光体層及び遮光層を含む蛍光面と、この蛍光面に重ねて設けられたメタルバック層と、を有する前面基板と、
前記前面基板に対向して配置されているとともに、前記蛍光体面に向けて電子を放出する電子放出素子が配置された背面基板と、を備えた画像表示装置であり、
前記蛍光面の蛍光体層は、2種類の材質の第1・第2の蛍光体粒子を含むことを特徴とする画像表示装置。 - 2種類の材質からなる第1・第2の蛍光体粒子は、電子線を紫外光に変える第1の蛍光体粒子と、電子線を可視光に、紫外光を可視光に変える第2の蛍光体粒子であることを特徴とする請求項1記載の画像表示装置。
- 前記第1の蛍光体粒子と前記第2の蛍光体粒子が混在していることを特徴とする請求項1もしくは請求項2いずれか記載の画像表示装置。
- 第2の蛍光体粒子からなる内層が前面基板の内面側に形成され、第1の蛍光体粒子からなる外層が前記内層に積層されていることを特徴とする請求項1もしくは請求項2いずれか記載の画像表示装置。
- 前記第1の蛍光体粒子により電子線が励起されて紫外光が生じ、かつ前記第2の蛍光体粒子により電子線が励起されて可視光が生じるとともに第1の蛍光体粒子から生じた紫外光が励起されて可視光が生じ、電子放出素子からの電子線に基づく可視光領域を広げることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれか記載の画像表示装置。
- 電子線や第1の蛍光体粒子からの紫外光を散乱させる機能を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれか記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004282543A JP2006100041A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | 画像表示装置 |
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JP2004282543A JP2006100041A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | 画像表示装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011154905A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 発光装置 |
-
2004
- 2004-09-28 JP JP2004282543A patent/JP2006100041A/ja active Pending
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