JP2006097950A - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒートポンプによる高効率沸き上げ運転を行うとともに、貯湯タンクに比較的温度の高い中温水が貯湯されている場合でも、貯湯タンク全量を高温に沸き上げることのできるヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
【解決手段】沸き上げ回路Dには、水冷媒熱交換器17と冷却器21への流路を切替える切替え弁22を配設したものである。これによって、風呂追い焚きあるいは暖房運転により、貯湯タンク1内の湯水が中温水となった場合でも、切替え弁22により中温水を一旦冷却器21に通過させ、低温水にした後に水冷媒熱交換器17を通過させることができるので、沸き上げ運転時は水冷媒熱交換器17には常に低温水が流入することになり、常時高効率なヒートポンプ沸き上げ運転が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯タンク内の高温水を利用して風呂追い焚きあるいは暖房運転などを行うヒートポンプ給湯機に関するものである。
従来、ヒートポンプ給湯機は、ヒータやヒートポンプ等の熱源を用いて貯湯タンク内の水を沸き上げ、高温に沸き上げた湯を貯湯タンクとは別に設けた熱交換器に供給し、浴槽水あるいは暖房水と熱交換して風呂追い焚きや暖房運転を行い、熱交換後の湯水を貯湯タンクの下部に戻すように構成している(例えば、特許文献1参照)。
図2は、特許文献1に記載された従来のヒートポンプを熱源とした風呂追い焚き給湯装置を示すものである。図2に示すように、貯湯タンク1は、ヒートポンプ往き口2、ヒートポンプ戻り口3、熱交換器往き口4、熱交換器戻り口5を有し、前記熱交換器往き口4と熱交換器戻り口5の間で貯湯タンク1内の高温水を循環させるタンク循環回路Aを形成している。また、この風呂追い焚き給湯装置は、ヒートポンプユニット6、沸き上げポンプ7、熱交換器でタンク1内の高温水を熱交換させる熱交1次入り口9、熱交1次出口10、浴槽水を熱交換させる熱交2次入り口11、熱交2次出口12を有し、前記熱交2次入り口11と熱交2次出口12を経由して風呂循環回路(負荷側循環回路)Bを形成している。さらに、タンク循環ポンプ(負荷側循環ポンプ)13、風呂循環ポンプ(負荷側循環ポンプ)14、浴槽15を備えている。
上記構成において、貯湯タンク1の湯水沸き上げ時には、貯湯タンク1下部の低温水をヒートポンプ往き口2より沸き上げポンプ7でヒートポンプユニット6に送り、ヒートポンプユニット6で高温水にして貯湯タンク1上部のヒートポンプ戻り口3より供給し、貯湯タンク1の上部から徐々にタンク全体を高温水にしていた。
そして、風呂追い焚き時には、貯湯タンク1上部の高温水を熱交換器往き口4からタンク循環ポンプ13で熱交換器8の熱交1次入り口9に供給し、熱交換され低温になった温水を熱交1次出口10から貯湯タンク1の熱交換器戻り口5に戻し、熱交換器8の1次側で貯湯タンク1内の高温水の循環回路を形成している。そして、浴槽15の温水を風呂循環ポンプ14で熱交換器8の熱交2次入り口11に供給し、前記1次側の高温水と熱交換して温度上昇させて熱交2次出口12から浴槽15に戻して追い焚きを行っていた。また、貯湯タンク1下部に戻された熱交換後の中温水になったものをヒートポンプユニット6へ供給し、再び沸き上げを行っていた。
特開平9−89369号公報
しかしながら、前記従来の構成では、風呂追い焚き時に貯湯タンク1上部の高温水を熱交換器往き口4からタンク循環ポンプ13で熱交換器8の熱交1次入り口9に供給し、熱交換され中温になった温水を熱交1次出口10から貯湯タンク1の熱交換器戻り口5に戻している。
この場合、タンク循環ポンプ13の回転数が低く、流量が少なければ風呂循環回路Bへの熱交換量が少なく、沸き上げに時間がかかり、また、タンク循環ポンプ13の回転数が高く流量が多いと、風呂循環回路Bへの熱交換量が多く、沸き上げ時間が早くなる。しかし、沸き上げ時間を早くするために循環流量を多くすると、貯湯タンク1下部には十分熱交換されなかった中温水が戻ってくることになり、貯湯タンク1内には中温水が貯湯されることになる。
貯湯タンク1から比較的温度の高い中温水がヒートポンプユニット6に供給されると、ヒ−トポンプ6の特性として、ヒートポンプユニット6への入水温度が高い場合、効率が悪いので高効率沸き上げ運転ができないという課題を有していた。また、ヒートポンプユニット6への入水温度がさらに高く(例えば約60℃)なると、沸き上げ運転が停止してしまうという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ヒートポンプによる高効率沸き上げ運転を行うとともに、貯湯タンクに比較的温度の高い中温水が貯湯されている場合でも、貯湯タンク全量を高温に沸き上げることのできるヒートポンプ給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ給湯機は、沸き上げ回路には、水冷媒熱交換器と冷却器への流路を切替える切替え弁を配設したものである。
これによって、風呂追い焚きあるいは暖房運転により、貯湯タンク内の湯水が中温水となった場合でも、切替え弁により中温水を一旦冷却器に通過させ、低温水にした後に水冷媒熱交換器を通過させることができるので、沸き上げ運転時は水冷媒熱交換器には常に低温水が流入することになり、常時高効率なヒートポンプ沸き上げ運転が可能となる。
本発明のヒートポンプ給湯機は、ヒートポンプによる高効率沸き上げ運転を行うとともに、貯湯タンクに比較的温度の高い中温水が貯湯されている場合でも、貯湯タンク全量を高温に沸き上げることができる。
第1の発明は、圧縮機、水冷媒熱交換器、膨張弁及び空気冷媒熱交換器を配管接続した冷媒回路と、少なくとも1つの貯湯タンク、沸き上げポンプ、前記水冷媒熱交換器及び冷却器を配管接続した、沸き上げ回路と、前記貯湯タンク、少なくとも1つの負荷側循環水と熱交換する熱交換器及びタンク循環ポンプを配管接続したタンク循環回路と、前記熱交換器及び少なくとも1つの負荷側循環ポンプを配管接続した負荷側循環回路を備え、前記沸き上げ回路には、前記水冷媒熱交換器と前記冷却器への流路を切替える切替え弁を配設したヒートポンプ給湯機とすることにより、風呂追い焚きあるいは暖房運転により、貯湯タンク内の湯水が中温水となった場合でも、切替え弁により中温水を一旦冷却器に通過させ、低温水にした後に水冷媒熱交換器を通過させることができるので、沸き上げ運転時は水冷媒熱交換器には常に低温水が流入することになり、常時高効率なヒートポンプ沸き上げ運転が可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、冷却器は、送風ファンによる風の流れに対し、水冷媒熱交換器よりも上流側に配置したことにより、常時高効率な運転が可能となる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、負荷側循環水と熱交換する熱交換器により、風呂追い焚きを行うことにより、高効率の風呂追い焚きが可能である。
第4の発明は、特に、第1または第2の発明において、負荷側循環水と熱交換する熱交換器により暖房運転を行うことにより、高効率の暖房運転が可能である。
第5の発明は、特に、第1または第2の発明において、負荷側循環水と熱交換する熱交換器により、風呂追い焚き及び暖房運転を行うことにより、高効率の風呂追い焚き及び暖房運転が可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態におけるヒートポンプ給湯機を示すものである。
図において、貯湯タンク1〜浴槽15までの基本構成は、図2と同じである。相違点は、圧縮機16、水冷媒熱交換器17、膨張弁18、及び空気冷媒熱交換器19で冷媒回路Cが形成されていること、空気冷媒熱交換器19に対応して送風ファン20が設置されていること、少なくとも1つの貯湯タンク1、ヒートポンプ往き口2、沸き上げポンプ7、水冷媒熱交換器17、冷却器21、前記水冷媒熱交換器17と前記冷却器21への流路を切替える切替え弁22、及びヒートポンプ戻り口3で沸き上げ回路Dが形成されていることである。また、タンク循環回路Aは、少なくとも1つの負荷側循環水を循環させ、風呂循環回路Bは少なくとも1つの負荷側循環ポンプを配管接続していることである。
以上のように構成されたヒートポンプ給湯機について、以下その動作、作用を説明する。
貯湯タンク1内が低温水である場合、沸き上げ時には、切替え弁22を水冷媒熱交換器17側として、貯湯タンク1下部の低温水をヒートポンプ往き口2より沸き上げポンプ7で冷却器21を通過させることなく、水冷媒熱交換器17に直接送り、水冷媒熱交換器17で高温水にして貯湯タンク1上部のヒートポンプ戻り口3より供給し、貯湯タンク1の上部から徐々に貯湯タンク1全体を高温水にする。
そして、風呂追い焚き時には、貯湯タンク1上部の高温水を熱交換器往き口4からタンク循環ポンプ13で熱交換器8の熱交1次入り口9に供給し、熱交換され中温になった温水を熱交1次出口10から貯湯タンク1の熱交換器戻り口5に戻す。そして、浴槽15の温水を風呂循環ポンプ14で熱交換器8の熱交2次入り口11に供給し、前記1次側の高温水と熱交換して温度上昇させて熱交2次出口12から浴槽15に戻して風呂追い焚きを行う。
風呂追い焚き運転時、タンク循環ポンプ13による流量が少なければ風呂循環回路Bへの熱交換量が少なく、沸き上げに時間がかかるため、タンク循環ポンプ13による流量を多くし風呂循環回路Bへの熱交換量を多くすることで、沸き上げ時間を早くする。しかし、沸き上げ時間を早くするために循環流量を多くすると、貯湯タンク1下部には十分熱交換されなかった中温水が戻ってくることになり、貯湯タンク1内には中温水が貯湯されることになる。
貯湯タンク1内に中温水が貯湯されている場合、沸き上げ時には、切替え弁22を冷却器21側として、貯湯タンク1下部の中温水をヒートポンプ往き口2より沸き上げポンプ7で冷却器21を通過させ放熱により低温水とした後、水冷媒熱交換器17に送り、水冷媒熱交換器17で高温水にして貯湯タンク1上部のヒートポンプ戻り口3より供給し、貯湯タンク1の上部から徐々にタンク全体を高温水にする。この場合、中温水を一旦冷却器21に通過させることにより、中温水からの放熱が発生するが、冷却器21は送風ファン20による風の上流側に配置されているため、その放熱分は空気冷媒熱交換器19にて、冷媒回路側に回収されヒートポンプ効率を向上させることになるため、放熱ロスとはならない。
以上のように、本実施の形態においては、貯湯タンク1、沸き上げポンプ7、水冷媒熱交換器17、及び冷却器21を配管接続した、沸き上げ回路Dに、水冷媒熱交換器17と冷却器21への流路を切替える切替え弁22を配設することにより、風呂追い焚きあるいは暖房運転により、貯湯タンク1内の湯水が中温水となった場合でも、切替え弁22により中温水を一旦冷却器21に通過させ、低温水にした後に水冷媒熱交換器17を通過させることができるので、沸き上げ運転時は水冷媒熱交換器17には常に低温水が流入することになり、常時高効率なヒートポンプ沸き上げ運転が可能となる。
なお、冷却器21は、送風ファン20による風の流れに対し、水冷媒熱交換器17よりも上流側に配置することにより、常時高効率な運転が可能となる。また、負荷側循環水と熱交換する熱交換器8により、風呂追い焚きあるいは暖房運転、または、風呂追い焚き及び暖房運転を行うことにより、高効率の運転が可能である。
以上のように、本発明にかかるヒートポンプ給湯機は、ヒートポンプによる高効率沸き上げ運転を行うとともに、貯湯タンクに比較的温度の高い中温水が貯湯されている場合でも、貯湯タンク全量を高温に沸き上げることができるので、風呂追い焚き機能付のヒートポンプ給湯機だけでなく、暖房機能付のヒートポンプ給湯機あるいは風呂追い焚きと暖房の両機能を持つヒートポンプ給湯機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態におけるヒートポンプ給湯機の構成図 従来のヒートポンプ給湯機の構成図
符号の説明
1 貯湯タンク
7 沸き上げポンプ
8 熱交換器
13 タンク循環ポンプ
17 水冷媒熱交換器
19 空気冷媒熱交換器
21 冷却器
22 切替え弁
A タンク循環回路
B 風呂循環回路(負荷側循環回路)
C 冷媒回路
D 沸き上げ回路

Claims (5)

  1. 圧縮機、水冷媒熱交換器、膨張弁及び空気冷媒熱交換器を配管接続した冷媒回路と、貯湯タンク、沸き上げポンプ、前記水冷媒熱交換器及び冷却器を配管接続した、沸き上げ回路と、前記貯湯タンク、負荷側循環水と熱交換する熱交換器及びタンク循環ポンプを配管接続したタンク循環回路と、前記熱交換器及び負荷側循環ポンプを配管接続した負荷側循環回路を備え、前記沸き上げ回路には、前記水冷媒熱交換器と前記冷却器への流路を切替える切替え弁を配設したヒートポンプ給湯機。
  2. 冷却器は、送風ファンによる風の流れに対し、水冷媒熱交換器よりも上流側に配置した請求項1に記載のヒートポンプ給湯機。
  3. 負荷側循環水と熱交換する熱交換器により、風呂追い焚きを行う請求項1または2に記載のヒートポンプ給湯機。
  4. 負荷側循環水と熱交換する熱交換器により暖房運転を行う請求項1または2に記載のヒートポンプ給湯機。
  5. 負荷側循環水と熱交換する熱交換器により、風呂追い焚き及び暖房運転を行う請求項1または2に記載のヒートポンプ給湯機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012233685A (ja) * 2012-07-19 2012-11-29 Mitsubishi Electric Corp 給湯機

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