JP2010032112A - 給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転効率の向上を図るとともに、貯湯タンクの水を沸き上げる運転を行うと同時に風呂の追い炊きや床暖房の熱源としての温水の利用を安定的に行うことのできる給湯装置を提供する。
【解決手段】貯湯タンク21の上部の温水を加熱用熱交換器23に流入させ、加熱用熱交換器23から流出した温水を、第1循環回路27の給湯用熱交換器12の流入側に流通させる第2循環回路28と、第2膨張手段15と給湯用熱交換器12との間の冷媒流路に接続され、第2循環回路28の加熱用熱交換器23から流出する温水と冷媒とを熱交換する熱回収用熱交換器14とを備えたので、貯湯タンク21の温水を暖房に利用した後の中温水を熱回収用熱交換器14において冷却した後に給湯用熱交換器12において加熱することができるとともに、熱回収用熱交換器14において温水の熱を回収した冷媒を、吸熱用熱交換器16において更に吸熱させることができる。
【選択図】図4
【解決手段】貯湯タンク21の上部の温水を加熱用熱交換器23に流入させ、加熱用熱交換器23から流出した温水を、第1循環回路27の給湯用熱交換器12の流入側に流通させる第2循環回路28と、第2膨張手段15と給湯用熱交換器12との間の冷媒流路に接続され、第2循環回路28の加熱用熱交換器23から流出する温水と冷媒とを熱交換する熱回収用熱交換器14とを備えたので、貯湯タンク21の温水を暖房に利用した後の中温水を熱回収用熱交換器14において冷却した後に給湯用熱交換器12において加熱することができるとともに、熱回収用熱交換器14において温水の熱を回収した冷媒を、吸熱用熱交換器16において更に吸熱させることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、貯湯タンクに貯留された温水を、風呂の追い炊きや床暖房の熱源として利用可能なヒートポンプ式の給湯装置に関するものである。
従来、この種の給湯装置としては、圧縮機、給湯用熱交換器、膨張手段及び吸熱用熱交換器を有する冷媒回路と、貯湯タンクと、貯湯タンクの下部の水を水熱交換器に流入させ、給湯用熱交換器において加熱された温水を貯湯タンクの上部に戻す給湯用循環回路と、貯湯タンクに貯留された温水と被加熱流体とを熱交換させるための加熱用熱交換器とを備え、加熱用熱交換器から放出される熱エネルギーを風呂の追い炊きや暖房の熱源として用いるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−32282号公報
前記給湯装置では、加熱用熱交換器において放熱することにより約40℃の温度となった中温水を、給湯用熱交換器において冷媒と熱交換することにより加熱して貯湯タンクの上部に戻している。このため、給湯用熱交換器では、貯湯タンクの下部の水と比べて温度の高い中温水が冷媒回路の冷媒と熱交換して給湯装置の成績係数(COP)が低くなり、運転効率が悪くなる。
また、前記給湯装置では、貯湯タンクの水を沸き上げる運転を行うと同時に、風呂の追い炊きや床暖房の熱源として温水を利用する場合に、給湯用熱交換器において水を加熱するのに必要な熱量が不足するおそれがある。
本発明の目的とするところは、運転効率の向上を図るとともに、貯湯タンクの水を沸き上げる運転を行うと同時に風呂の追い炊きや床暖房の熱源としての温水の利用を安定的に行うことのできる給湯装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、圧縮機、給湯用熱交換器、膨張手段及び吸熱用熱交換器を有する冷媒回路と、貯湯タンクと、貯湯タンクの下部の水を給湯用熱交換器に流入させ、給湯用熱交換器において加熱された温水を貯湯タンクの上部に戻す給湯用循環回路と、貯湯タンクに貯留された温水と被加熱流体とを熱交換させる加熱用熱交換器とを備えた給湯装置において、前記貯湯タンクの上部の温水を加熱用熱交換器に流入させ、加熱用熱交換器から流出した温水を、給湯用循環回路の給湯用熱交換器の流入側に流通させる加熱用循環回路と、冷媒回路の吸熱用熱交換器の冷媒流入側に設けられた膨張手段と給湯用熱交換器との間の冷媒流路に接続され、加熱用循環回路の加熱用熱交換器から流出する温水と冷媒とを熱交換する熱回収用熱交換器と、冷媒回路の熱回収用熱交換器の冷媒流入側に設けられた熱回収用膨張手段とを備えている。
これにより、貯湯タンクの温水を被加熱流体と熱交換させた後の中温水が熱回収用熱交換器において冷却された後に給湯用熱交換器において加熱されるとともに、熱回収用熱交換器において温水の熱を回収した冷媒が、吸熱用熱交換器において更に吸熱される。
本発明によれば、貯湯タンクの温水を被加熱流体と熱交換させた後の中温水を熱回収用熱交換器において冷却した後に給湯用熱交換器において加熱することができるとともに、熱回収用熱交換器において温水の熱を回収した冷媒を、吸熱用熱交換器において更に吸熱させることができるので、成績係数(COP)を向上させて運転効率の向上を図るとともに、沸き上げ運転と同時に暖房の熱源としての温水の利用を安定的に行うことが可能となる。
図1乃至図4は本発明の一実施形態を示すもので、図1は給湯装置の概略構成図、図2は通常の沸き上げ運転を示す給湯装置の概略構成図、図3は暖房運転を示す給湯装置の概略構成図、図4は沸き上げ運転と同時に暖房運転を行う給湯装置の概略構成図である。
この給湯装置は、水を加熱するためのヒートポンプユニット10と、ヒートポンプユニット10において加熱された温水を貯留するためのタンクユニット20と、タンクユニット20に貯留された温水を暖房の熱源として利用するための暖房ユニット30とを備えている。
ヒートポンプユニット10は、圧縮機11、給湯用加熱用熱交換器12、熱回収用膨張弁としての第1膨張弁13、熱回収用熱交換器14、第2膨張弁15及び吸熱用熱交換器16を順次銅管またはステンレス管によって接続することによって冷媒回路としてのヒートポンプ回路が構成され、冷媒として二酸化炭素が用いられる。また、ヒートポンプユニット10は、吸熱用熱交換器16において冷媒と熱交換する空気を流通させるための送風機17を備えている。また、第1膨張弁13としては、弁開度が可変の電子膨張弁が用いられる。
タンクユニット20は、上端及び下端が閉鎖された上下方向に延びる円筒状の貯湯タンク21と、貯湯タンク21の下部の水を給湯用熱交換器12に送るための第1ポンプ22と、暖房の熱源として被加熱流体を加熱するための加熱用熱交換器23と、貯湯タンク21の上部の温水を加熱用熱交換器23に送るための第2ポンプ24とを有している。
また、タンクユニット20は、上水道から貯湯タンク21に水を供給するための給水管25と、給湯用の温水を浴室や台所などに供給するための給湯管26と、貯湯タンク21の下部の水を給湯用熱交換器12の水流路に流入させて貯湯タンク21の上部に戻すための給湯用循環回路としての第1循環回路27と、貯湯タンク21の上部の温水を加熱用熱交換器23の熱源側流路に流入させて熱回収用熱交換器14の水流路に流入させて第1循環回路27の給湯用熱交換器12の水流路の上流側に接続された加熱用循環回路としての第2循環回路28とを有している。
給水管25は、貯湯タンク21の下部に接続されており、減圧弁25aによって所定の圧力に減圧された水を貯湯タンク21内に流入させるようになっている。また、給水管25は、貯湯タンク21の下部以外に給湯管26に接続されている。
給湯管26は貯湯タンク21の上部に接続され、貯湯タンク21に流入する給水の圧力によって貯湯タンク21の上部の温水が給湯管26を流通するようになっている。また、給湯管26には、混合弁26aを介して給水管25が接続され、貯湯タンク21の温水と水を混合することにより得られた所定温度の温水を浴室や台所に供給するようになっている。
第1循環回路27は、貯湯タンク21の下部、第1ポンプ22、給湯用熱交換器12及び貯湯タンク21の上部が順次接続することにより構成され、第1ポンプ22の吐出側に第1逆止弁27aが設けられている。
第2循環回路28は、貯湯タンク21の上部、第2ポンプ24、加熱用熱交換器23、熱回収用熱交換器14及び第1循環回路27の逆止弁27aと給湯用熱交換器12との間に順次接続することにより構成され、熱回収用熱交換器14の流出側に第2逆止弁28aが設けられている。
また、加熱用熱交換器23の被加熱側流路には温水暖房回路30が接続され、温水暖房回路30の被加熱流体としての温水が第3ポンプ31によって床暖房や空調機等の機器に送られるようになっている。
以上のように構成された給湯装置において、例えば深夜電力の時間帯(23時から7時までの間)に通常の沸き上げ運転を行う場合には、圧縮機11、送風機17及び第1ポンプ22を運転し、第1膨張弁13の弁開度を全開とする。これにより、図2に示すように、圧縮機11から吐出された冷媒は、給湯用熱交換器12を流通した後に熱回収用熱交換器14を通過し、熱回収用熱交換器14を通過した冷媒は、第2膨張弁15を介して吸熱用熱交換器16に流入し、吸熱用熱交換器16から流出した冷媒は、圧縮機11に吸入される。また、貯湯タンク21の下部の水は、第1ポンプ22によって第1循環回路27を流通し、給湯用熱交換器12において加熱され、貯湯タンク21の上部に貯留される。
また、沸き上げ運転の時間帯以外において暖房運転を行う場合には、圧縮機11、送風機17、第2ポンプ24及び第3ポンプ31を運転する。これにより、図3に示すように、圧縮機11から吐出された冷媒は、給湯用熱交換器12を流通した後に第1膨張弁13を介して熱回収用熱交換器14に流入し、熱回収用熱交換器14から流出した冷媒は、第2膨張弁15を介して吸熱用熱交換器16に流入し、吸熱用熱交換器16から流出した冷媒は、圧縮機11に吸入される。また、貯湯タンク21の上部の温水は、第2ポンプ24によって第2循環回路28を流通し、加熱用熱交換器23において放熱した後に熱回収用熱交換器14において冷却され、給湯用熱交換器12において加熱されて貯湯タンク21の上部に貯留される。
また、沸き上げ運転の時間帯に暖房運転を行う場合には、圧縮機11、送風機17、第1ポンプ22、第2ポンプ24及び第3ポンプ31を運転する。これにより、図4に示すように、圧縮機11から吐出された冷媒は、給湯用熱交換器12を流通した後に第1膨張弁13を介して熱回収用熱交換器14に流入し、熱回収用熱交換器14から流出した冷媒は、第2膨張弁15を介して吸熱用熱交換器16に流入し、吸熱用熱交換器16から流出した冷媒は、圧縮機11に吸入される。また、貯湯タンク21の下部の水は、第1ポンプ22によって第1循環回路27を流通し、給湯用熱交換器12において加熱され、貯湯タンク21の上部に貯留される。更に、貯湯タンク21の上部の水は、第2ポンプ24によって第2循環回路28を流通し、加熱用熱交換器23において放熱した後に熱回収用熱交換器14において冷却され、第1循環回路27を流通する水と共に給湯用熱交換器12において加熱されて貯湯タンク21の上部に貯留される。
このように、本実施形態の給湯装置によれば、貯湯タンク21の上部の温水を加熱用熱交換器23に流入させ、加熱用熱交換器23から流出した温水を、第1循環回路27の給湯用熱交換器12の流入側に流通させる第2循環回路28と、第2膨張手段15と給湯用熱交換器12との間の冷媒流路に接続され、第2循環回路28の加熱用熱交換器23から流出する温水と冷媒とを熱交換する熱回収用熱交換器14と、ヒートポンプ回路の熱回収用熱交換器14の冷媒流入側に設けられた第1膨張弁13とを備えたので、貯湯タンク21の温水を暖房に利用した後の中温水を熱回収用熱交換器14において冷却した後に給湯用熱交換器12において加熱することができるとともに、熱回収用熱交換器14において温水の熱を回収した冷媒を、吸熱用熱交換器16において更に吸熱させることができ、ヒートポンプ回路の成績係数(COP)を向上させて運転効率の向上を図るとともに、沸き上げ運転と同時に暖房の熱源としての温水の利用を安定的に行うことが可能となる。
また、第1膨張弁13の弁開度を可変としたので、暖房運転を行うことなく沸き上げ運転のみを行う時に第1膨張弁13の弁開度を全開とすることができ、通常の沸き上げ運転時に第1膨張弁13の弁開度を全開とすることにより、熱回収用熱交換器14付近の凍結を防止することができる。
尚、前記実施形態では、暖房運転を行うことなく沸き上げ運転のみを行う時に第1膨張弁13の弁開度を全開とするようにしたものを示したが、図5に示すように、給湯用熱交換器12の冷媒流出側を、第1膨張弁13及び熱回収用熱交換器14を流通することなく、第2膨張弁15の冷媒流通方向上流側の冷媒流路に接続するバイパス流路18と、バイパス流路を開閉する電磁弁18aとを備え、暖房運転を行うことなく沸き上げ運転のみ行う時に電磁弁18aを開放するようにしても、前記実施形態と同様に、熱回収用熱交換器14付近の凍結を防止することができる。また、前記電磁弁18aの代わりに三方弁によって流路を切り換えるようにしてもよい。
また、前記実施形態では、貯湯タンク21の温水を暖房の熱源として利用するようにしたものを示したが、貯湯タンク21の温水を浴槽に張った湯と熱交換させることにより、風呂の追い炊き用の熱源としても利用することが可能となる。
11…圧縮機、12…給湯用熱交換器、13…第1膨張弁、14…熱回収用熱交換器、15…第2膨張弁、16…吸熱用熱交換器、18…パイパス流路、18a…電磁弁、21…貯湯タンク、23…加熱用熱交換器、27…第1循環回路、28…第2循環回路。
Claims (3)
- 圧縮機、給湯用熱交換器、膨張手段及び吸熱用熱交換器を有する冷媒回路と、貯湯タンクと、貯湯タンクの下部の水を給湯用熱交換器に流入させ、給湯用熱交換器において加熱された温水を貯湯タンクの上部に戻す給湯用循環回路と、貯湯タンクに貯留された温水と被加熱流体とを熱交換させる加熱用熱交換器とを備えた給湯装置において、
前記貯湯タンクの上部の温水を加熱用熱交換器に流入させ、加熱用熱交換器から流出した温水を、給湯用循環回路の給湯用熱交換器の流入側に流通させる加熱用循環回路と、
冷媒回路の吸熱用熱交換器の冷媒流入側に設けられた膨張手段と給湯用熱交換器との間の冷媒流路に接続され、加熱用循環回路の加熱用熱交換器から流出する温水と冷媒とを熱交換する熱回収用熱交換器と、
冷媒回路の熱回収用熱交換器の冷媒流入側に設けられた熱回収用膨張手段とを備えた
ことを特徴とする給湯装置。 - 前記熱回収用膨張手段を、絞り量可変とした
ことを特徴とする請求項1記載の給湯装置。 - 前記冷媒回路の給湯用熱交換器の冷媒流出側を、熱回収用膨張手段及び熱回収用熱交換器を流通することなく、膨張手段の冷媒流通方向上流側に接続するバイパス流路と、
バイパス流路を開閉する開閉弁とを備えた
ことを特徴とする請求項1記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008194396A JP2010032112A (ja) | 2008-07-29 | 2008-07-29 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008194396A Withdrawn JP2010032112A (ja) | 2008-07-29 | 2008-07-29 | 給湯装置 |
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JP (1) | JP2010032112A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011179772A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式給湯機 |
JP4779052B1 (ja) * | 2010-09-16 | 2011-09-21 | 三上 征宏 | 冷房給湯装置 |
-
2008
- 2008-07-29 JP JP2008194396A patent/JP2010032112A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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