JP2006096857A - インクジェットインク及びそれを用いた記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくとも顔料、水及び高分子微粒子を含有するインクジェットインクにおいて、粘度抑制物質を含有することを特徴とするインクジェットインク。
【選択図】 なし
Description
少なくとも顔料、水及び高分子微粒子を含有するインクジェットインクにおいて、粘度抑制物質を含有することを特徴とするインクジェットインク。
前記粘度抑制物質が両親媒性物質であって、該両親媒性物質がN−置換アクリルアミド化合物またはビニルエーテル化合物であることを特徴とする請求項1記載のインクジェットインク。
前記高分子微粒子の平均粒径が、10〜300nmであることを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェットインク。
前記粘度抑制物質の平均粒径が、10〜300nmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
25℃におけるインク粘度が、10mPa・s以上、300mPa・s以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
前記高分子微粒子の含有量が、5〜30質量%であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
前記粘度抑制物質が両親媒性高分子化合物であって、かつコアシェル構造を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
請求項1〜7のいずれか1項に記載のインクジェットインクを、インクジェット記録ヘッドより吐出して画像記録することを特徴とする記録方法。
前記インクジェット記録ヘッドより吐出する前記インクジェットインクの吐出量が、1液滴あたり0.1〜2.0plであることを特徴とする請求項8に記載の記録方法。
本発明インクジェットインクにおいては、インクの表面張力の調整あるいは顔料の分散安定性向上の観点から各種界面活性剤を用いることができる。
《粘度抑制物質の調製》
(粘度抑制物質1の調製)
スチレン14部、ブチルアクリレート6部、2−ヒドロエチルアクリレート10部、エチレングリコールジメタクリレート0.5部を混合して、モノマー液1を用意した。
上記粘度抑制物質1の調製において、ドデシル硫酸塩0.2部に代えて、C12H25O(CH2CH2O)9Hを0.2部用いた以外は同様にして、平均粒径が330nmのコアシェル構造からなる粘度抑制物質2を含む水分散物を得た。
上記粘度抑制物質1の調製において、N−イソプロピルアクリルアミドに代えて、N−エチルアクリルアミドを用いた以外は同様にして、平均粒径が118nmのコアシェル構造からなる粘度抑制物質3を含む水分散物を得た。
上記粘度抑制物質1の調製において、N−イソプロピルアクリルアミドに代えて、N−アクリロイルピペリジンを用いた以外は同様にして、平均粒径が125nmのコアシェル構造からなる粘度抑制物質4を含む水分散物を得た。
上記粘度抑制物質1の調製において、N−イソプロピルアクリルアミドに代えて、2−エトキシエチルビニルエーテルを用いた以外は同様にして、平均粒径が223nmのコアシェル構造からなる粘度抑制物質5を含む水分散物を得た。
スチレン14部、n−ブチルアクリレート6部、2−ヒドロキシエチルアクリレート10部、エチレングリコールジメタクリレート0.5部、N−イソプロピルアクリルアミド100部を混合し、モノマー液2を用意した。
スチレン5部、2−ヒドロエチルアクリレート10部、メタクリル酸10部、N−イソプロピルアクリルアミド100部を混合し、モノマー液3を用意した。
〔カーボンブラック分散液〕
トーカブラック #8500(東海カーボン株式会社製) 120g
ジョンクリル62(ジョンソンポリマー株式会社製) 59g
レベノールWX(花王株式会社製) 3g
ジエチレングリコール 100g
イオン交換水 300g
上記各添加剤を混合した後、0.5mmのジルコニアビーズを体積率で50%充填したサンドグラインダーを用いて分散し、次いで遠心分離器で粗大物を除去してブラック顔料分散液を得た。
カーボンブラック分散液 固形分として10部
粘度抑制物質(表1に記載の種類) 表1に記載の量(固形分量)
エチレングリコール 10部
高分子微粒子(表1に記載の種類) 表1に記載の量(固形分量)
オルフィンE1010(日信化学製) 0.3部
プロキセルGXL(アビシア製) 0.1部
水を加えて、全量を100部をした。
上記調製した各ブラックインクの25℃における粘度を、東京計器社製のB型粘度計BLを用いて測定し、得られた結果を表1に示す。
A:ヒドロキシプロピルセルロース(日本曹達社製 HPC−M 粘度極大値無)
B:ポリエチレングリコール(平均分子量:10000、粘度極大値無)
〔高分子微粒子〕
LxA:組成=St/BA/2EHA/MAA、平均分子量=55000、平均粒径105nm、Tg=15℃
LxB:組成=St/BA/2EHA/MAA、平均分子量=50000、平均粒径250nm、Tg=15℃
LxC:組成=St/BA/2EHA/MAA、平均分子量=55000、平均粒径350nm、Tg=15℃
LxD:組成=St/BMA/HEMA/MAA、平均分子量=30000、平均粒径87nm、Tg=45℃
LxE:組成=St/2EHA/HEMA/MAA、平均分子量=100000、平均粒径120nm、Tg=30℃
LxF:組成=St/BMA/HEMA/MAA、平均分子量=120000、平均粒径156nm、Tg=50℃
St:スチレン
2EHA:2−エチルヘキシルアクリレート
HEMA:2−ヒドロキシエチルアクリレート
MAA:メタクリル酸
BA:n−ブチルアクリレート
BMA:n−ブチルメタクリレート
《インクジェットインクの評価》
〔インクジェット画像の形成〕
上記調製した各ブラックインクを、セイコーエプソン社製のインクジェットプリンターPXG−900、または特開2004−136656号公報に記載の静電吸引型のインクジェット記録ヘッドを備えたインクジェットプリンターにより、1液滴あたり0.5plの出射量で、アート紙(特菱アート、三菱製紙社製、坪量:127.9g/m2)上に出射し、線画及びベタ画像を作成した。
(出射安定性の評価)
上記インクジェット画像の形成条件により、40℃、30%RH及び20℃、70%RHの環境下で、それぞれアート紙に線画及びベタ画像を間隔を空けて、連続9枚プリントし、10分間印字を停止した後、10枚目のプリントを行った。10枚目のプリント時のノズルの出射状態を目視観察し、下記の基準に則り出射安定性の評価を行った。
○:1、2個数%のノズルで斜め出射が見られるが、インク欠がない
△:インク欠が3〜10個数%未満のノズルで発生
×:インク欠が10個数%以上のノズルで発生
(耐擦過性の評価)
耐擦過性については、上記で作成した各ブラックベタ画像に対し、事務用消しゴム(MONO トンボ鉛筆社製)でその表面を5回の往復擦過を行い、20人の一般評価者による残存濃度の目視評価を行い、以下の基準に則り判定した。
○:ほぼ原画像の濃度が残存していると評価した人が12〜15人
△:ほぼ原画像の濃度が残存していると評価した人が8〜11人
×:ほぼ原画像の濃度が残存していると評価した人が7人以下
(画像平滑性の評価)
印画した各画像について、画像表面を目視観察し、下記の基準に則り画像平滑性の評価を行った。
○:一部の画像で盛り上がりが認められるが、実用上ほとんど問題がない
△:画像の盛り上がりが認められ、実用上許容限界の品質である
×:強い画像の盛り上がりが認められ、画質が劣化し、実用上問題となる品質である
以上により得られた結果を、表1に示す。
実施例1で調製したブラックインク3、20を、セイコーエプソン社製のインクジェットプリンターPXG−900、または特開2004−136656号公報に記載の静電吸引型のインクジェット記録ヘッドを備えたインクジェットプリンターにより、表2に記載の1液滴あたりの出射量で、アート紙(特菱アート、三菱製紙社製、坪量:127.9g/m2)上に出射し、線画及びベタ画像を作成し、実施例に記載の方法と同様にして、出射安定性、耐擦過性及び画像平滑性の評価を行い、得られた結果を、表2に示す。
Claims (9)
- 少なくとも顔料、水及び高分子微粒子を含有するインクジェットインクにおいて、粘度抑制物質を含有することを特徴とするインクジェットインク。
- 前記粘度抑制物質が両親媒性物質であって、該両親媒性物質がN−置換アクリルアミド化合物またはビニルエーテル化合物であることを特徴とする請求項1記載のインクジェットインク。
- 前記高分子微粒子の平均粒径が、10〜300nmであることを特徴とする請求項1または2に記載のインクジェットインク。
- 前記粘度抑制物質の平均粒径が、10〜300nmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
- 25℃におけるインク粘度が、10mPa・s以上、300mPa・s以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
- 前記高分子微粒子の含有量が、5〜30質量%であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
- 前記粘度抑制物質が両親媒性高分子化合物であって、かつコアシェル構造を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のインクジェットインク。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載のインクジェットインクを、インクジェット記録ヘッドより吐出して画像記録することを特徴とする記録方法。
- 前記インクジェット記録ヘッドより吐出する前記インクジェットインクの吐出量が、1液滴あたり0.1〜2.0plであることを特徴とする請求項8に記載の記録方法。
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