JP2006094715A - コンバイン - Google Patents

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Koji Izumi
浩二 泉
Hisayuki Satoji
久幸 里路
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Abstract

【課題】グレンタンクの取付位置を工夫し、グレンタンク内の満杯感知センサの確認・メンテナンスを容易にする。
【解決手段】排出用揚穀装置12の先端に排出オーガ13の基部を横軸14により軸止し、排出オーガ13は、排出用揚穀装置12に対して直線状態からグレンタンク5の上方に位置する折曲状態にまで横軸14中心に回動すると共に排出装置9の軸心を中心に側方回動するように構成する。グレンタンク5の天板18には開口部19を形成し、開口部19にはのぞき窓20を横軸21により開閉自在に設け、のぞき窓20は横軸21の軸心を左右方向にして開口部19の後側に配置し、グレンタンク5内の前側寄りの位置に穀粒が満杯になるのを感知する満杯センサ22を設けたコンバイン。
【選択図】図3

Description

本発明は、グレンタンクを備えたコンバインに関するものである。
従来、走行装置の上方に設けた脱穀装置と、該脱穀装置の側部に設けたグレンタンクとを設け、グレンタンク内に設けた穀粒を排出する排出装置に排出用揚穀装置の基部を取付け、排出作業のとき排出用揚穀装置は、排出用揚穀装置の基部を中心に側方回動するようにした構成は、公知である(特許文献1参照)。
実開昭63−53231号公報
前記公知例は、グレンタンクの上面高さが高く、グレンタンク内に設けた満杯感知センサのメンテナンスや確認が容易でないという課題がある。
本願は、グレンタンクの高さを低くし、排出オーガをコンパクトに格納するようにすると共に、満杯感知センサのメンテナンスや確認を容易にしたものである。
本発明は、走行装置2の上方に脱穀装置3を設け、該脱穀装置3の側部にグレンタンク5を設け、該グレンタンク5内の穀粒を排出する排出装置9に排出用揚穀装置12の基部を取付け、該排出用揚穀装置12の先端には排出オーガ13の基部を横軸14により回動自在に取付け、前記排出オーガ13は、排出作業をしないときは排出用揚穀装置12に対して折り曲げて前記グレンタンク5の上方に位置するように横軸14中心に回動させて格納し、排出作業のときは前記排出オーガ13と排出用揚穀装置12とを直線状態に連結すると共に前記排出装置9の軸心を中心に側方回動するように構成し、前記グレンタンク5の天板18には開口部19を形成し、開口部19にはのぞき窓20を横軸21により開閉自在に設け、前記のぞき窓20は前記横軸21の軸心を左右方向にして開口部19の後側に配置し、前記グレンタンク5内の前側寄りの位置に穀粒が満杯になるのを感知する満杯センサ22を設けたコンバインとしたものであり、機体を走行させて刈取脱穀作業を行うと、脱穀された穀粒がグレンタンク5内に貯留され、所定量穀粒が貯留されると、満杯センサ22が満杯状態を感知する。これにより、刈取脱穀作業を一時中断し、機体を走行させて圃場近傍に待機中のトラックのタンクに排出用揚穀装置12および排出オーガ13により穀粒を排出する。
穀粒排出作業をするときには、折り畳んである排出オーガ13を排出用揚穀装置12に連結して直線状態にし、排出用揚穀装置12の基部を中心に側方回動させて排出オーガ13の先端をトラックのタンク上方に位置させて穀粒排出を行う。
そして、グレンタンク5の上部ののぞき窓20を横軸21中心に開けると、のぞき窓20は後側に位置して天板18の開口部19から前側にあるグレンタンク5内の満杯センサ22を視認でき、メンテナンスおよび確認作業を行う。
本発明は、前記満杯センサ22は、リード線33により所定回路に接続し、前記リード線33の中間部には接続用のカプラー34を設け、カプラー34はグレンタンク5の右側に設けたコンバインとしたものであり、リード線33のカプラー34を外して満杯センサ22の配線処理を行ってから、グレンタンク5の着脱を含むメンテナンス作業を行う。
請求項1の発明では、排出用揚穀装置12と排出オーガ13とを接続メタルを介在させずに直接連結することで、コストダウン可能な構成にできると共に、グレンタンク5の高さを低くすることでコンパクトな構成となり、納屋等へのコンバインの収納が容易となる。更に、のぞき窓20を開けてグレンタンク5の上方から満杯センサ22の確認や位置調節を簡単に行える。
請求項2の発明では、満杯センサ22の配線の切断・連結を容易に行え、グレンタンク5の着脱を含めたメンテナンス作業全般を容易にできる。
本発明の一実施例をコンバインの図面により説明すると、1はコンバインの機体フレーム、2は機体フレーム1の下方に設けた走行装置、3は機体フレーム1の上方に設けた脱穀装置、4は脱穀装置3の前側に設けた刈取部、5は脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク、6はグレンタンク5の前側に設けた運転座席である。
しかして、グレンタンク5内には、グレンタンク5内の穀粒を排出する螺旋搬送式の排出装置9を設け、該排出装置9はグレンタンク5の後壁10に設けた接続メタル11内に突出させる。接続メタル11は排出装置9および後壁10に対して回転のみ自在に取付け、接続メタル11には排出用揚穀装置12の基部を取付ける。排出用揚穀装置12の先端には排出オーガ13を取付ける。排出用揚穀装置12および排出オーガ13内には図示は省略するが穀粒搬送螺旋を夫々設け、グレンタンク5内の穀粒を排出用揚穀装置12および排出オーガ13により機外に排出する。
前記排出オーガ13は、起立状態の排出用揚穀装置12の上部に横軸14により回動自在に取付け、排出作業をしないときは排出用揚穀装置12に対して折り曲げるように横軸14中心に回動させて格納する。15は格納する排出オーガ13を支持するオーガ受けである。
そして、排出作業のとき、排出オーガ13は横軸14中心に回動させて、排出用揚穀装置12と一直線状態となるように排出用揚穀装置12に接続し、この状態で、排出用揚穀装置12を前記接続メタル11中心に横軸回動させ、排出用揚穀装置12および排出オーガ13を側方に倒して排出作業を行う。
なお、排出用揚穀装置12と排出オーガ13が直線状態になると、内部で排出用揚穀装置12と排出オーガ13の搬送螺旋が接続され、一体回転作動するように構成しているが、この具体的連結構成は公知であり、省略する。
しかして、前記グレンタンク5の上部の天板18には開口部19を形成し、開口部19には透明部材により形成したのぞき窓20を取付ける。のぞき窓20は天板18に横軸21により回動自在に取付けて開閉自在に構成する。前記横軸21はその軸心が左右方向であって、開口部19の後側となるように配置すると共に、グレンタンク5内の前側よりの位置にグレンタンク5内に穀粒が満杯になるのを感知する満杯センサ22を設ける。
満杯センサ22は平面視L型のステー23の先端に取付け、ステー23の基部はグレンタンク5の内側側板24に固定する。ステー23は後述する脱穀装置3で脱穀した穀粒をグレンタンク5に供給揚穀する揚穀装置30に固定すると、支持強度が向上して好適である。
本願のコンバインはコンパクト・軽量化コストダウンするために排出オーガ13をグレンタンク5の上方に折り畳んで格納するように構成しており、この構成を採用するに当たり、グレンタンク5の高さを低くしている。
そして、グレンタンク5の高さを低くして、更に、のぞき窓20を後側に倒すようにして開くよう構成しているので、グレンタンク5内の前側に配置した満杯センサ22は、容易に視認してメンテナンスでき、また、満杯センサ22の位置変更等も容易となる。
即ち、グレンタンク5の高さを低くすることにより、排出用揚穀装置12と排出オーガ13との継ぎ目部分に、従来のような接続メタルを介在させずに、直接連結する構成にして、折り畳んだ排出オーガ13をグレンタンク5の上に格納する構成にでき、軽量・コンパクトな合理的構成になる。
図5は、排出作業状態を示し、排出オーガ13の先端側に排出クラッチ操作レバー36を設けている。排出クラッチ操作レバー36は手前に引くとクラッチ「入り」となり、倒すと「切り」なる。26は穀粒袋60を装着する袋ホルダーである。
前記グレンタンク5は、合成樹脂により形成し、前記機体フレーム1に対して着脱自在に取付ける。
この場合、グレンタンク5の下部は任意の手段により機体フレーム1に嵌合状態に取付け、グレンタンク5の上部に設けたロック装置27により固定するように構成し、ロック装置27の操作部材28はグレンタンク5の右側(機体走行方向右側)に設ける。
実施例では、前記ロック装置27は、長尺の軸部材29の先端を、脱穀装置3で脱穀した穀粒を揚穀する揚穀装置30に螺合固定するようにし、軸部材29の端部に操作部材28であるノブボルト31を取付けて構成する。
揚穀装置30は脱穀装置3を含めた機体の固定部に強固に固定されているので、この揚穀装置30にロック装置27によりグレンタンク5の上部を固定支持させる。
したがって、機体右側のノブボルト31を操作するだけで、グレンタンク5の着脱操作を行え、作業を容易にする。
しかして、前記グレンタンク5の後側の一部は、前記脱穀装置3の後部に設けたカッター装置61の上方に張り出す後側膨出部62に形成し、後側膨出部62は、平面視において排出用揚穀装置12より内側に位置させ、排出用揚穀装置12の側方排出に干渉しないようにしつつ、グレンタンク5の容積を拡大する。
また、前記グレンタンク5の前側は、運転座席6(ラジカバー63) および運転座席6の後側に設けたエアクリーナ64に干渉しない範囲で前方に膨出させて、前側膨出部65を形成する。したがって、この点でも、グレンタンク5の容積を拡大する。
しかして、前記満杯センサ22は、リード線33により所定回路に接続するが、リード線33の中間部には接続用のカプラー34を設け、カプラー34はグレンタンク5の右側に設ける、
したがって、グレンタンク5の着脱に伴うカプラー34の接離させる作業を広い機体右側の開放空間で行える。
しかして、前記排出用揚穀装置12の基部近傍位置には、排出用揚穀装置12および排出オーガ13の作動を入り切りさせる排出クラッチ操作レバー36を設ける。
排出用揚穀装置12および排出オーガ13は、排出用揚穀装置12の基部中心に側方に倒して排出作業をするので、排出用揚穀装置12の基部近傍に排出クラッチ操作レバー36を設けているので、トラックのタンクへの排出作業の操作性を向上させる。
排出クラッチの構成は任意であるが、一例を示すと、図示省略するが、前記排出装置9の回転軸図示省略)にプーリを設け、該プーリに掛け回したベルトにテンションプーリを接離自在に設けて構成し、該テンションプーリを接離する操作伝達部材(ワイヤー)を排出クラッチ操作レバー36に接続する。
しかして、前記排出クラッチ操作レバー36とは別に排出用揚穀装置12および排出オーガ13の作動を入り切りさせる第二排出クラッチ操作レバー37を、排出オーガ13の先端近傍位置に設ける。
二か所に操作レバーを設けたので、作業の汎用性が広がり、トラック排出のみならず、袋に穀粒を充填させる所謂「袋どり」作業を行える。
図8は、前記排出クラッチ操作レバー36に関する別の実施例であり、排出クラッチ操作レバー36および第二排出クラッチ操作レバー37の内何れか一方、または、両方を排出用揚穀装置12または排出オーガ13に着脱自在に取付け、排出用揚穀装置12または排出オーガ13から取り外しても操作可能に構成する。
なお、排出クラッチ操作レバー36および第二排出クラッチ操作レバー37はワイヤー・コード等の操作伝達部材38である「有線」により構成している。
前記排出オーガ13の先端には、シュータ40を設ける(図7)。シュータ40は、弾性を有する合成樹脂により所謂「蛇腹」形状に伸縮および曲げ変形自在に形成し、シュータ40の下端は自由端にして穀粒排出口41を形成し、シュータ40の上端には取付部42を設ける。取付部42は排出オーガ13の先端のオーガ側取付部43に横軸44により回動自在に取付け、シュータ40は、排出用揚穀装置12および排出オーガ13を傾倒させたとき、常時自重により穀粒排出口41が下方に位置して地面に対して直角を保持するように構成する。
シュータ40は、常時鉛直方向に長い状態となるので、排出時に穀粒がシュータ40内に詰まるのを防止する。
前記オーガ側取付部43は排出オーガ13の本体筒部材46に回転自在に嵌合させる。
したがって、シュータ40は、本体筒部材46に対して左右方向にスイング可能に取付けられる。
シュータ40を排出オーガ13の先端に対してスイングさせられるから、排出作業時、シュータ40の先端位置を移動でき、位置決めが容易になる。
しかして、前記シュータ40の先端近傍には、取手48を設ける。取手48は袋に穀粒を排出するときシュータ40を支持でき、また、トラック排出のときにはシュータ40の先端の位置決めを容易にする。
また、シュータ40の先端近傍には操作用軸棒部材49の基部を固定する(図10)。操作用軸棒部材49は所定長さを有する軸棒部材により形成し、先端が基部より低くなるように設ける。したがって、離れた所からシュータ40の先端位置の移動操作を行え、操作性を向上させる。
50はトラックのタンクである。
しかして、前記シュータ40の先端には、穀粒袋60を装着する袋受け61を設ける。
したがって、「袋どり」が容易になる。
図13、図14は、シュータ40の他の実施例であり、前記排出オーガ13の本体筒部材46またはオーガ側取付部43に、支持ステー52の基部を固定し、支持ステー52の先端には排出オーガ13に対して交差方向に長いガイド体53を固定する。ガイド体53には誘導溝(孔)54を長さ方向に形成し、誘導溝54には操作伝達部材55の中間部を挿通し、操作伝達部材55の先端はシュータ40の先端近傍に固定し、操作伝達部材55の基部は所望位置に設けた操作機構(図示省略)に接続する。
また、前記ガイド体53の端部にはバネ57の一端を係止し、バネ57の他端はシュータ40の先端近傍に固定する。バネ57はシュータ40の先端をガイド体53の一方側に位置させるように牽引し、この状態で操作伝達部材55を牽引すると、ガイド体53の一方側にあるシュータ40を他方側へ向けて移動させる。所望位置にて操作伝達部材55を固定すると、シュータ40の先端はその所望位置に保持され、操作伝達部材55を緩めると元の位置に戻る。
簡単な構成で、シュータ40の位置決めの遠隔操作が可能になる。
コンバインの側面図(脱穀装置省略)。 同側面図。 同平面図。 同背面図。 排出作業の一例を示す作業状態図。 ロック装置を示すグレンタンクの断面図。 コンバインの背面図。 コンバインの背面図。 シュータの正面図。 同側面図。 シュータの他の実施例の断面図。 シュータによる排出作業状態図。 シュータの操作装置の実施例の側面図。 同平面図。
符号の説明
1…機体フレーム、2…走行装置、3…脱穀装置、4…刈取部、5…グレンタンク、6…運転座席、9…排出装置、10…後壁、11…接続メタル、12…排出用揚穀装置、13…排出オーガ、14…横軸、15…オーガ受け、18…天板、19…開口部、20…のぞき窓、21…横軸、22…満杯センサ、23…ステー、24…内側側板、27…ロック装置、29…軸部材、30…揚穀装置、31…ノブボルト、33…リード線、34…カプラー、36…排出クラッチ操作レバー、37…第二排出クラッチ操作レバー、38…操作伝達部材、40…シュータ、41…穀粒排出口、42…取付部、43…オーガ側取付部、44…横軸、53…ガイド体、54…誘導溝、55…操作伝達部材、57…バネ、60…穀粒袋、61…袋受け。

Claims (2)

  1. 走行装置2の上方に脱穀装置3を設け、該脱穀装置3の側部にグレンタンク5を設け、該グレンタンク5内の穀粒を排出する排出装置9に排出用揚穀装置12の基部を取付け、該排出用揚穀装置12の先端には排出オーガ13の基部を横軸14により回動自在に取付け、前記排出オーガ13は、排出作業をしないときは排出用揚穀装置12に対して折り曲げて前記グレンタンク5の上方に位置するように横軸14中心に回動させて格納し、排出作業のときは前記排出オーガ13と排出用揚穀装置12とを直線状態に連結すると共に前記排出装置9の軸心を中心に側方回動するように構成し、前記グレンタンク5の天板18には開口部19を形成し、開口部19にはのぞき窓20を横軸21により開閉自在に設け、前記のぞき窓20は前記横軸21の軸心を左右方向にして開口部19の後側に配置し、前記グレンタンク5内の前側寄りの位置に穀粒が満杯になるのを感知する満杯センサ22を設けたコンバイン。
  2. 請求項1において、前記満杯センサ22は、リード線33により所定回路に接続し、前記リード線33の中間部には接続用のカプラー34を設け、カプラー34はグレンタンク5の右側に設けたコンバイン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007330123A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Iseki & Co Ltd コンバイン
JP2008005742A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Iseki & Co Ltd コンバイン
JP2008035717A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Iseki & Co Ltd コンバイン

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