JP2006092284A - Etcシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】車載機の故障やカードの装着忘れ等に気づかず、しかも車両の速度が速い場合に、閉じているゲートに車両を当ててしまうという事態を防止する。
【解決手段】 車両の車載機に対して第1のアンテナ4により通信を行い、その通信が終了する前に第2の検知器3が車両を検知した場合、路側表示器6に車両1の停車を求める旨の表示を行い、一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができなかった場合、車線サーバは路側表示器6にそのまま車両の停車を求める旨の表示を続けさせるようにして、運転者が停車を求める旨の表示を確実に視認できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、有料自動車道路におけるインターチェンジの料金所に設置されるETC(Electronic Toll Collection)システムに関するもので、特に開閉可能なゲートの手前に設けられる路側表示器の表示制御に関するものである。
自動車有料道路におけるインターチェンジの料金所に設置されるETCシステムは、乗用車やトラック等の車両に装備された車載機と車線サーバとの間で無線により道路通行料金決済のための通信を行い、一定時間内に正常な情報が得られた場合、ゲートを開いて車両をノンストップで料金所を通過させるものである。
従来のこのETCシステムとして、ETCレーンを走行してきた車両が第1の検知器で検知されてから第2の検知器で前記車両が検知されるまでの間に、車線サーバがアンテナにより車載機に対してゲートの通過や道路通行料金決済等のための通信を行い、これにより車載機から正常な情報を取得できた場合は、第2の検知器の前方に設置されている路側表示器に通過が可能である旨の文字等の表示を行うと共に、この路側表示器の前方に配置されているゲートを開いて車両を停車させることなく通過させるよう制御し、また、正常な情報を取得できなかった場合は、第2の検知器の前方に設置されている路側表示器に車両の停車を求める旨の文字等の表示を行って、路側表示器の前方に配置されているゲートを閉じたままにして、車両を停車させるように制御するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
尚、車載機から正常な情報が得られない原因としては、車載機の故障、あるいは車両の運転者が料金決済用のICカード(ETCカード)を車載機のカードスロットに装着するのを忘れる等のことが挙げられるが、これにより車両を停車させた場合は、料金所の係員が停車した車両に赴いてしかるべき処置を行う。例えば、ETCシステムが料金所の入口側のものであれば、通行券を手渡しする等の処理行い、またETCシステムが料金所の出口側のものであれば、運転者から前記料金決済用のICカードを預かり、所定のカードリーダでカード番号を読み取らせて運転者に返却し、後で課金処理を行う。
特開2004−246829公報(段落「0036」〜段落「0040」、図1)
しかしながら、上述した従来の技術においては、以下の問題がある。
すなわち、この種のシステムにおいては、車線サーバが車載機と通信を行ったとき、正常な情報を取得することができなかった場合、通信開始からその時点から所定時間(例えば1秒)経過後、路側表示器に停車を求める旨の文字等の表示を行うようにしているので、運転者が車載機の故障やカードの装着忘れ等に気づかず、しかも車両の速度が速い場合、路側表示器に停車を求める旨の文字等の表示を行った時点で既に車両の運転者が路側表示器の近くに達して表示内容を視認する充分な時間を確保できなくなり、そのため閉じているゲートに車両を当ててしまうという問題があった。
運転者が路側表示器の表示内容を視認する充分な時間を確保するには、第2の検知器と路側表示器の間の距離を広げればよいが、現在稼働しているシステムの場合、そのような変更には多額の費用がかかることになり、またレーンの長さの制約等からも実現が困難である。
本発明は、このような問題を解決することを課題とする。
そのため、本発明のETCシステムは、車両検知用の第1の検知器と、この第1の検知器から所定の間隔を置いて前方に配置された車両検知用の第2の検知器と、車両に装備された車載機と無線で通信を行うアンテナと、前記第2の検知器の前方に配置された表示器と、この表示器の前方に配置された開閉可能なゲートと、前記アンテナによる通信及び前記表示器の表示を制御する制御装置を備え、前記第1の検知器が車両を検知すると、前記制御装置はアンテナにより前記車両の車載機と通信して、通信が終了する前に前記第2の検知器が前記車両を検知した場合、前記制御装置は前記表示器に車両の停車を求める旨の表示を行い、通信開始から一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができた場合、前記制御装置は前記表示器の表示内容を通過が可能である旨の表示に切り替えると共に前記ゲート開き、通信開始から一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができなかった場合、前記制御装置は前記表示器にそのまま車両の停車を求める旨の表示を続けさせることを特徴とする。
このようにした本発明は、車両の車載機に対してアンテナにより通信を行い、その通信が終了する前に第2の検知器が車両を検知した場合、前記制御装置は前記表示器に車両の停車を求める旨の表示を行い、通信開始から一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができた場合、前記制御装置は前記表示器の表示内容を通過が可能である旨の表示に切り替えると共に前記ゲート開き、通信開始から一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができなかった場合、前記制御装置は前記表示器にそのまま車両の停車を求める旨の表示を続けさせるようにしているため、運転者が車載機の故障やカードの装着忘れ等に気づかず、しかも車両の速度が速い場合であっても、停車を求める旨の表示を確実に視認することが可能になり、閉じているゲートに車両を当ててしまうという事態を防止できるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明によるETCシステムの実施例を説明する。
図1は実施例を示す要部説明図である。
図において1はダッシュボード上等に車載機を装備した車両である。
2は車両1を検知するための第1の検知器、3は同じく車両1を検知するための第2の検知器、4は第1の検知器と第2の検知器3の間を通過する車両1の車載機と無線通信を行う第1のアンテナ、5は車両1の通過を検知するための第3の検知器、6は車両の運転者に通行に関する各種の情報の表示を行う路側表示器、7は開閉可能なゲート、8は車両1の通過を検知するための第4の検知器、9は第3の検知器5で検知された車両1の車載機と無線通信を行う第2のアンテナであり、これらは後述する車線サーバ(制御装置)と共にETCシステムを構成するもので、有料自動車道路におけるインターチェンジの入口側の料金所におけるETCレーンに沿って配置されている。
このETCレーンとしては、車載機を装備した車両の身に対応する専用のレーンと、車載機を装備していない車両にも対応する混在のレーンのどちらであってもよい。
ここで、第1の検知器2、第2の検知器3、第3の検知器5、及び第4の検知器8は、例えば投光器と受光器からなるセンサが用いられ、投光器からの光を受光器に直接あるいは反射板を介して受光器に導くように構成されている。
第1の検知器2と第2の検知器3は所定の間隔(例えば4メートル)をあけて配置されており、第1のアンテナ4はこの第1の検知器2と第2の検知器3の間に位置し、大型のバスやトラックの高さより高い位置に固定されている。
また、第3の検知器5は第2の検知器3の前方に位置し、この第2の検知器3と第3の検知器5の間隔は、第1の検知器2と第2の検知器3の間隔より広く設定されている。
第4の検知器8は第3の検知器5の前方に位置し、この第3の検知器5と第4の検知器8の間隔は第1の検知器2と第2の検知器3の間隔より広く設定されており、路側表示器6は第3の検知器5のやや前方に位置するように設けられ、またゲート7は第4の検知器8の手前の位置に設けられている。
第2のアンテナ9は第4の検知器8前方に一定の間隔を置いて配置され、第1のアンテナ4と同様に大型のバスやトラックの高さより高い位置に固定されている。
尚、本実施例のシステムが出口側の料金所のETCレーンに設置される場合は、第3の検知器5及び第2のアンテナ9は省略される。
図2は実施例の構成を示すブロック図で、本システムは、前記第1〜第4の検知器2,3,5,8、第1及び第2のアンテナ4,9、路側表示器6、ゲート7と、本図に示した車線サーバ(制御装置)10により構成されており、この車線サーバ10は本システムが実行する制御のためのプログラムを格納した第1の記憶部11、車両の走行区間(インターチェンジ間)と通行料金とを対応させた課金用のテーブルや料金決済に関する情報等を格納したの第2の記憶部12、制御部13、及び図示しない無線制御部等によって構成されており、制御部13は両記憶部11,12の格納プログラムや他の情報及び第1〜第4の検知器2,3,5,8の検知信号に基づいて前記無線制御部を介して第1及び第2のアンテナ4,9、により車載機と通信を行い、また路側表示器6、ゲート7の動作等を制御するものとなっている。
尚、以後の説明において前記無線制御部についての記述は省略する。
図3は車両1に装備されるの車載機の一例を示すブロック図で、この車載機は、当該車載機を装備した車両1の車両番号、大型車や小型車等の車両種別等の車両情報を記憶した記憶部14、料金決済用のICカードを挿入するICカードスロット15、車線サーバ10との通信結果等を表示するLCD(液晶)等の表示部16、同じく車線サーバとの通信結果等を音声出力するスピーカ17、及びこれらを制御すると共に、車線サーバとの通信機能を有する制御部18等により構成されている。
上述した構成の作用について説明する。
まず、ETCレーンを走行してきた車両1が第1の検知器2で検知されてから第2の検知器3で前記車両1が検知されるまでの間に、車線サーバ10の制御部13は第1のアンテナ4により車両1に装備された車載機と所定の通信を行う。
例えば、制御部13は第1のアンテナ4によりゲート通過のための情報を要求し、この要求に対して車載機の制御部18は記憶部14に記憶された車両情報やICカードスロット15がICカードから読み取カード番号等の情報を第1のアンテナ4に送信する。
この通信の間に車両1が第2の検知器3で検知された場合、車線サーバ10の制御部13は第3の検知器5のやや前方に設置されている路側表示器6に車両1の停車を求める旨の文字等の表示を行って、路側表示器6前方に配置されているゲート7を閉じたままの状態を保持する。
そして通信開始から一定の時間(例えば1秒)内に、車線サーバ10の制御部13は車載機から正常な情報を取得することができた場合、車線サーバ10の制御部13は路側表示器6の表示内容を通過が可能である旨の文字等の表示に切り替えると共に、この路側表示器6の前方に配置されているゲート7を図1に破線で示したように開いて車両を停車させることなく通過させる。この場合、第3の検知器5が車両1の通過を検知すると車線サーバ10の制御部13は第2のアンテナ4に車載機に料金所名等の情報を送信し、この情報を受信した車載機では制御部18により記憶部14に料金所名等の情報が書き込まれ、そして第4の検知器8が車両1の通過を検知すると車線サーバ10の制御部13はゲート7を閉じさせる。
また、前記の通信で車両1が第2の検知器3で検知される以前に車線サーバ10の制御部13は車載機から正常な情報を取得することができた場合、車線サーバ10の制御部13は路側表示器6に通過が可能である旨の文字等の表示を行うと共に、ゲート7を開いて車両を停車させることなく通過させ、そして、第3の検知器5が車両1の通過を検知すると車線サーバ10の制御部13は第2のアンテナ9に車載機に料金所名等の情報を送信し、この情報を受信した車載機では制御部18により記憶部14に料金所名等の情報が書き込まれ、第4の検知器8が車両1の通過を検知すると車線サーバ10の制御部13はゲート7を閉じさせる。
一方、通信を開始してから一定の時間内に正常な情報を取得できなかった場合は、例えば、車載機からカードの装着忘れ等によりカード番号が抜けている等の情報を受信した場合、車線サーバ10の制御部13は路側表示器6に車両の停車を求める旨の文字等の表示を継続させ、ゲート7を閉じたままの状態に保って車両1を停車させる。
車両が停車した場合は従来と同様の処置が行われる。
尚、第1のアンテナ4からのゲート通過のための情報を要求に対して、車両側から何の応答も無い場合は、車載機が故障しているか、車載機を搭載していない車両であるので、車線サーバ10の制御部13は車両1が第2の検知器3で検知されると、車線サーバ10の制御部13は第3の検知器5のやや前方に設置されている路側表示器6に車両1の停車を求める旨の文字等の表示を行い、ゲート7を閉じたままの状態にして車両1を停車させる。
以上説明したように、本実施例では、車両の車載機に対して第1のアンテナ4により通信を行い、その通信が終了する前に第2の検知器3が車両を検知した場合、車線サーバ10は路側表示器6に車両1の停車を求める旨の表示を行い、一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができた場合、車線サーバ10は路側表示器6の表示内容を通過が可能である旨の表示に切り替えると共に前記ゲートを開き、一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができなかった場合、車線サーバ10は路側表示器6にそのまま車両の停車を求める旨の表示を続けさせるようにしている。
そのため、運転者が車載機の故障やカードの装着忘れ等に気づかず、しかも車両の速度が速い場合であっても、停車を求める旨の表示を確実に視認することが可能になり、閉じているゲートに車両を当ててしまうという事態を防止できるという効果が得られ、ゲートに車両を当ててしまうことによるトラブルを未然に防止することが可能となる。
実施例を示す説明図 車線サーバの一例を示すブロック図 車載機の一例を示すブロック図
符号の説明
1 車両
2 第1の検知器
3 第2の検知器
4 第1のアンテナ
5 第3の検知器
6 路側表示器
7 ゲート
8 第4の検知器
9 第2のアンテナ
10 車線サーバ
11 第1の記憶部
12 第2の記憶部
13 制御部
14 記憶部
15 ICカードスロット
16 表示部
17 スピーカ
18 制御部

Claims (1)

  1. 車両検知用の第1の検知器と、この第1の検知器から所定の間隔を置いて前方に配置された車両検知用の第2の検知器と、車両に装備された車載機と無線で通信を行うアンテナと、前記第2の検知器の前方に配置された表示器と、この表示器の前方に配置された開閉可能なゲートと、前記アンテナによる通信及び前記表示器の表示を制御する制御装置を備え、
    前記第1の検知器が車両を検知すると、前記制御装置はアンテナにより前記車両の車載機と通信して、通信が終了する前に前記第2の検知器が前記車両を検知した場合、前記制御装置は前記表示器に車両の停車を求める旨の表示を行い、
    通信開始から一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができた場合、前記制御装置は前記表示器の表示内容を通過が可能である旨の表示に切り替えると共に前記ゲート開き、通信開始から一定時間内に車載機から正常な情報を取得することができなかった場合、前記制御装置は前記表示器にそのまま車両の停車を求める旨の表示を続けさせることを特徴とするETCシステム。
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