JP2006085178A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006085178A JP2005272147A JP2005272147A JP2006085178A JP 2006085178 A JP2006085178 A JP 2006085178A JP 2005272147 A JP2005272147 A JP 2005272147A JP 2005272147 A JP2005272147 A JP 2005272147A JP 2006085178 A JP2006085178 A JP 2006085178A
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崇雅 林
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Abstract

【目的】効率良く解像度の変更を行うことのできる画像形成装置を提供する。
【構成】2枚目の用紙における(3)のチェックのときに解像度の変更要求があると、(3)のタイミングでは1枚目の用紙を搬送中であり、画像の書き込みも実行しているので、2枚目の用紙の搬送を開始させることなく、解像度の変更もこのタイミングでは行わない。そして、1枚目の紙(先行紙)が排紙センサを通過したのをトリガに(4)のタイミングで解像度のチェックを行い、解像度の変更要求があれば、メインモータの回転速度を変更して搬送速度を変え、フィードクラッチをオンして用紙をフィードするとともに、解像度を変更する。このとき解像度変更済みフラグをセットすることで、(5)のタイミングでは解像度の変更は行わない。
【選択図】 図2

Description

この発明は、解像度を複数設定することのできる画像形成装置に関する。
デジタル画像形成装置の中には、例えば特許文献1や特許文献2に開示されたように複数の解像度で印字可能な機器がある。すなわち、特許文献1には、画像密度の異なる画像に対応した複数のレーザ光学装置を備え、選択された画像密度のレーザ光学装置に対応する回転多面鏡の回転数や画素周波数によって光書き込み装置を駆動することを特徴とする発明が開示され、特許文献2には、解像度指示情報を入力する入力手段と、入力した解像と指示情報に従ってクロック信号の周波数を制御する第1の制御手段と、前記入力手段で入力した解像度指示情報にしたがって記録媒体に対するビームの走査線数を制御する第2の制御手段とを備え、ページ単位に解像度の切換を行うことを特徴とする画像形成装置が開示されている。なお、後者には、ビームの走査線数を制御する方法として、多面鏡の回転速度を制御すること、および記憶媒体の搬送速度を制御することが開示されている。
このように構成された従来技術においては、多面鏡、言い換えればポリゴンミラーを使用して走査するものがほとんどなので、解像度の選択範囲が広くなればポリゴンミラーの回転範囲が広くなり、ポリゴンミラーの回転が不安定になったり、解像度によっては回転不能な領域になったりすることがある。そこで、後者のようにポリゴンミラーの回転数を抑えて解像度を上げために、用紙の搬送速度を変えるという方法が取られる。
すなわち、解像度と主走査速度及び用紙搬送速度とは、
解像度 ∝ 主走査走査速度/用紙搬送速度
主走査走査速度 ∝ ポリゴンミラー回転速度
のような関係になっているので、連続プリントを考えたときに、前の用紙と後の用紙とで解像度が異なる場合には、ポリゴンミラーの回転の変更のみで解像度の変更に対応できれば用紙の搬送をあらかじめ開始しておき、印字開始前にポリゴンモータの回転を変更すればよかった。
ここで、図7及び図8を参照して具体的に説明する。図7は画像形成装置としてのプリンタ701と給紙部702の用紙搬送路を示す概略構成図で、プリンタ701は帯電、露光、現像、転写、クリーニング、除電の一連の画像形成を行うプロセス部に配置された感光体ベルト703と、感光体ベルト上の静電潛像に(−)の電荷のトナーを付着させ、トナーを顕像化して前記現像プロセスを実行する現像部704と、用紙に付着したトナーを定着ローラによって加熱及び加圧し、用紙上にトナーを溶着させる定着部705が設けられている。プリンタ701の下部には3段にわたって給紙部702としての給紙トレイ706,707,708が配設され、各給紙トレイ706,707,708にはそれぞれ用紙を送り出すためのフィードローラ709,710,711が設けられ、プロセス部側に搬送路712を介して用紙を送り出すようになっている。プロセス部の用紙搬送方向上流側にはレジストセンサ713とレジストローラ714が設けられ、プロセス部の用紙搬送方向下流側には定着部705と排紙センサ715とが設けられ、さらのその下流側には排紙トレイ716が設置されている。
このように構成されたプリンタ701では、給紙を開始した用紙は、レジストセンサ713を通過してレジストローラ714によってタイミングを図られてプロセス部703に送られ、現像部704によって顕像化された像が転写され、定着部705及び排紙センサ715を経て、排紙が確認された後、排紙トレイ716に排紙される。
このときの駆動タイミングを示すのが図8のタイミングチャートである。この図から分かるように、まず、メインモータ8(後述の図1参照、以下、同様)をオンし、次にフィードローラ709,710,711にメインモータ8からの駆動力を伝達するフィードクラッチ9をオンして用紙の搬送を開始する。用紙がレジストセンサ713位置に達したらフィードクラッチ9をオフして次の用紙が給紙されないようにする。これと並行して画像書き込み信号FGがオンする前に↓で示す解像度変更のチェックを行い、次いで画像の書き込みを実行する。そして、画像の先端と用紙の先端とが合致するタイミングでレジストクラッチ10をオンし、用紙の後端がレジストセンサ713を切ったらレジストクラッチ10をオフする。2枚目も同様の動作を行い、2枚目の排紙が終了したらメインモータ8をオフする。
このタイミングチャートからも分かるように、従来では解像度の変更は画像書き込み信号が出力される前にチェックしている。
特開平1−138524号公報 特開平2−238963号公報
ところで、解像度を変更する場合、たとえば図8のタイミングチャートに示すようにメインモータMMが回転を開始し、フィードローラを回転させるフィードクラッチFDCがオンされ、用紙が給紙トレイ706ないし708のいずれかから給紙され、レジストセンサ(RGS)713で用紙の先頭の位置を検出し、レジストローラ714位置で画像とのタイミングをとって待機しているときに解像度のチェックを行っている。これは2枚目も同様である。この間、タイミングチャートから分かるようにメインモータMMは回転しており、解像度の変更がポリゴンミラーの回転速度の変更だけで済む場合には、解像度の変更に追従することができる。
しかし、解像度がポリゴンミラーの回転数の変更だけでは変更することができず、用紙の搬送速度の変更も必要な場合には、2度目のチェックが2度目の画像書き込み信号の直前だけであると、搬送系のメインモータが回転を継続し、フィードクラッチFDCによってフィードローラ709〜711のいずれかが回転して用紙がレジストセンサ位置まで搬送されているので、搬送速度の変更に対応することができない。そこで、この状態から搬送速度の変更に対応しようとすると、用紙を排出した後、メインモータMMの回転数を次に設定された解像度に応じた回転速度に変更して用紙の搬送を最初から行う必要があり、余分な時間がかかる。
この発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、効率良く解像度を変更することができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、第1の手段は、用紙の搬送速度と書き込みの解像度をそれぞれ複数有し、設定された解像度に応じて搬送速度および/または解像度を変更して画像を形成する画像形成装置において、印字対象である第1の用紙に先行して搬送されている第2の用紙の有無を判断し、前記第2の用紙が搬送中であり画像の書き込みを実行している時に、前記第1の用紙に対する搬送速度の変更を伴う解像度の変更要求があると、前記第1の用紙の搬送を開始せず、その後の所定のタイミングで前記第1の用紙に対する解像度のチェックを行い、前記第1の用紙に対する搬送速度の変更を伴う解像度の変更要求があると、前記第1の用紙の搬送速度を変更して解像度の変更を行う制御手段を備えていることを特徴とする。
第2の手段は、第1の手段において、前記制御手段が、前記第1の用紙に対する解像度の変更後であって前記第1の用紙に対する画像の書き込み前は解像度の更なる変更を禁止することを特徴とする。
第3の手段は、第1または第2の手段において、前記その後の所定のタイミングが、前記第2の用紙の排紙後であって前記第1の用紙が搬送されていないタイミングであることを特徴とする。
第4の手段は、第1ないし第3の手段において、前記制御手段が、前記第1の用紙を特定の搬送速度で搬送できない場合に、その搬送速度で搬送を行う解像度の設定が禁止されることを特徴とする。
本発明によれば、効率良く解像度を変更することのできる画像形成装置を提供することができる。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
なお、プリンタ自体は前述の図7で説明したものと同等なので、同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
図1は、実施例に係るプリンタの解像度の変更を行うための制御回路の概略を示すブロック図である。同図において、CPU1には、制御プログラムが格納されたROM2と、データを記憶しCPU1の作業エリアとして機能するRAM3とが接続されている。また、バスを介して書き込みゲートアレー4とシリアル通信部5とがそれぞれ接続され、書き込みゲートアレー4とシリアル通信部5とはそれぞれプリンタコントローラ6と接続されている。さらに、CPU1はI/Oポート7を介してメインモータ8、フィードクラッチ9、レジストクラッチ10、レジストセンサ713及びその他の入出力11と接続されている。
ここで、実施例に係るプリンタの駆動タイミングについて図2のタイミングチャートを参照して説明する。このタイミングチャートから分かるように、この実施例では↓で示す解像度のチェックを1枚の用紙について2回実施している。図では、1枚目は(1)及び(2)、2枚目は(3)及び(4)である。なお、タイミングチャート自体は図8と同一なので、ここでの説明は省略する。
このタイミングチャートから分かるようにメインモータ8が回転を初め、画像書き込み信号がオンになる前に2度チェックが入るが、先行紙のない1枚目の(1)のチェックの時にはフィードクラッチ9もオンになっていないので解像度を変えることが可能なる。そこで、解像度変更要求があれば解像度を変更する。そして、(2)のチェックで解像の変更が終わっていないことを記憶しておく。
一方、2枚目以降であれば、すなわち、先行紙があれば、2枚目フィード前(フィードクラッチ9はオフ)の(3)のチェック時には、レジストクラッチ10はオンで用紙を搬送し、画像書き込み信号FGはオンで画像を書き込み中なので、解像度の変更は不可能である。そこで、画像の書き込みが終了し、2枚目の用紙がレジストローラ714によって搬送されていない(4)のチェックで解像度を変更する。このタイミングチャートにおけるタイミング自体は、解像度の変更に際して搬送速度を変更しない場合なので図8の場合と同一である。
図3は、解像度の変更に際して搬送速度を変更する場合のタイミングチャートである。この例では、1枚目の用紙におけるチェックは図2の場合と同様であるが、2枚目の用紙における(3)のチェックのときに解像度の変更要求があると、(3)のタイミングでは1枚目の用紙を搬送中であり、画像の書き込みも実行しているので、2枚目の用紙の搬送を開始させることなく、解像度の変更もこのタイミングでは行わない。そして、1枚目の紙(先行紙)が排紙センサ715を通過したのをトリガに(4)のタイミングで解像度のチェックを行い、解像度の変更要求があれば、メインモータ8の回転速度を変更して搬送速度を変え、フィードクラッチ9をオンして用紙をフィードするとともに、解像度を変更する。このとき解像度変更済みフラグをセットすることで、(5)のタイミングでは解像度の変更は行わない。
上記のタイミングおける処理手順を図4ないし図6のフローチャートを参照して説明する。図4は搬送前の用紙搬送前の解像度チェックの処理手順を、図5は画像書き込み前の解像度チェックの処理手順を、図6は先行紙の排紙時の解像度チェックの処理手順をそれぞれ示す。
図4の処理においては、まず、先行紙の有無を判断する(ステップ401)。この判断は1枚目の用紙かそれ以降の用紙かということのチェックである。このチェックで、先行紙がなければ、言い替えれば1枚目の用紙であれば、先行紙に関わりなく解像度を変更することができるので、解像度を変更し(ステップ404)、前述の(5)のタイミングで解像度の変更が行われないように解像度変更済みフラグをセットして(ステップ405)この処理を終了する。一方、ステップ401で先行紙があると判断されたときには、その判断時に画像書き込み中であるかどうか判断し(ステップ402)、書き込み中であれば解像度の変更はできないのでそのかまこの処理を終了する。もし、書き込み中でなければ、解像度の変更は可能なので搬送速度の変更が要求されているかどうかチェックし(ステップ403)、変更が要求されていれば解像度変更要求フラグをセットして(ステップ406)、この処理を終了する。一方、ステップ403で搬送速度の変更が要求されていなければ、搬送速度を変更することなく、解像度を変更紙(ステップ404)、解像度変更要求フラグをセットして(ステップ405)この処理を終える。
画像書き込み前の解像度チェックでは、まず、解像度変更済みフラグがセットされているかどうかを判断し(ステップ501)、セットされていれば解像度変更済みフラグをクリアし(ステップ502)、セットされていなければ、さらに解像度変更要求フラグがセットされているかどうか判断する(ステップ503)。この判断で、解像度変更要求フラグがセットされていれば、解像度を変更し(ステップ504)、セットされていなければそのままこの処理を終了する。
先行紙の排紙時の解像度チェックでは、まず、解像度変更要求フラグがセットされているかどうかを判断し(ステップ601)、セットされていれば解像度を変更し(ステップ602)、解像度変更要求フラグをクリアして(ステップ603)、この処理を終了する。またステップ601で解像度要求フラグがセットされていなければ、そのままこの処理を終了する。
なお、搬送速度を変更して解像度を変える場合、故障などが原因で解像度の変更に対応する搬送速度では用紙の搬送を行えない場合があり得る。このようなときにはその変更すべき搬送速度で搬送しなければならない解像度での書き込みは不可能となり、プリンタがダウンするので、当該解像度で書き込むべき指示が入力したときには、その指示を始めから受け付けないようにすれば、プリンタのダウンは防止できる。このようにするには、搬送速度が速いときのエラーか遅いときのエラーかを記憶しておくことでエラーが発生した速度に対応する解像度のみ使用不可にするようにすればよい。
このためには、例えば、
解像度 搬送速度
DPI_A 速い
DPI_B 遅い
DPI_C 遅い
DPI_D 速い
というように設定しておき、もし、速い速度でエラーになったら、それ以降はDPI_AとDPI_Dでの印字は行わないが、DPI_BとDPI_Cでの印字は行えばよい。これによってマシンのダウンを防止することができる。
なお、これらの処理手順や搬送速度の設定はすべてROM2に書き込まれたプログラムにしたがってCPU1が実行させる。
本発明の実施例に係る画像形成装置の制御部の要部を示すブロック図である。 用紙の搬送速度を変更しないで解像度を変更する実施例のタイミングチャートである。 用紙の搬送速度を変更して解像度を変更する実施例のタイミングチャートである。 用紙の搬送前に解像度チェックを行う実施例における処理手順を示すフローチャートである。 画像書き込み前に解像度チェックを行う実施例における処理手順を示すフローチャートである。 先行紙の排紙時に解像度チェックを行う実施例における処理手順を示すフローチャートである。 プリンタの搬送系の概略構成図である。 従来例に係る解像度チェックを行うときのタイミングチャートである。
符号の説明
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 書き込みG/A
5 シリアル通信部
6 プリンタコントローラ
7 I/Oポート
8 メインモータ
9 フィードクラッチ
10 レジストクラッチ
713 レジストセンサ

Claims (4)

  1. 用紙の搬送速度と書き込みの解像度をそれぞれ複数有し、設定された解像度に応じて搬送速度および/または解像度を変更して画像を形成する画像形成装置において、
    印字対象である第1の用紙に先行して搬送されている第2の用紙の有無を判断し、前記第2の用紙が搬送中であり画像の書き込みを実行している時に、前記第1の用紙に対する搬送速度の変更を伴う解像度の変更要求があると、前記第1の用紙の搬送を開始せず、その後の所定のタイミングで前記第1の用紙に対する解像度のチェックを行い、前記第1の用紙に対する搬送速度の変更を伴う解像度の変更要求があると、前記第1の用紙の搬送速度を変更して解像度の変更を行う制御手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記第1の用紙に対する解像度の変更後であって前記第1の用紙に対する画像の書き込み前は解像度の更なる変更を禁止することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記その後の所定のタイミングは、前記第2の用紙の排紙後であって前記第1の用紙が搬送されていないタイミングであることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、前記第1の用紙を特定の搬送速度で搬送できない場合に、その搬送速度で搬送を行う解像度の設定が禁止されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。

JP2005272147A 2005-09-20 2005-09-20 画像形成装置 Pending JP2006085178A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018151595A (ja) * 2017-03-15 2018-09-27 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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