JP2006080131A - ボンディング装置及び方法、並びに電子素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ボンディング部140を取り囲む雰囲気を高清浄度に維持する高清浄度維持部1401を設けたことにより、ボンディング部を取り囲む雰囲気は高清浄度に維持される。よって、電子部品のボンディングの際に接合部分に塵埃が混入するのを低減させることができ、製品となる素子の不良率を低減させることができる。
【選択図】図1
Description
該撮像素子製造装置は、大きく区分して、基板部が搬入され保持される基板部領域と、CCDが搬入され保持されるCCD領域と、基板部にCCDを載置する動作を行う載置動作領域と、基板部にCCDを載置した撮像素子の搬出を行う素子搬出領域とに区分される。勿論、これらの領域の全てにおいて高清浄度の雰囲気であれば申し分ないが、必ずしもその必要はない。特に、高清浄度雰囲気が要求される領域は、塵埃が撮像素子に封入される可能性が最も高い、上記載置動作領域である。
しかしながら、従来、一つの装置内において、要求される雰囲気の清浄度の高低に応じて清浄度を別々に管理することは行われていない。上記特許文献2では、処理動作に応じて、基板回転処理部及び基板搬送部と区分けされた状態が開示されているが、上記特許文献2は、各領域には同じ清浄度のエアーが供給される構成を開示するものである。
即ち、本発明の第1態様のボンディング装置によれば、回路を形成した回路部材を供給する回路部材供給部と、上記回路部材にボンディングされる電子部品を供給する部品供給部と、上記回路部材供給部により供給された上記回路部材に、上記部品供給部により供給された上記電子部品をボンディングして電子素子を形成するボンディング部と、上記電子素子を上記ボンディング部から搬出する搬出部とを一つの筐体内に配置したボンディング装置において、
上記回路部材供給部、上記部品供給部、及び上記搬出部における雰囲気に比べて上記ボンディング部における雰囲気を高清浄度に維持する高清浄度維持部を備えたことを特徴とする。
上記仕切り部材は、上記ボンディング部空間を形成する天井に立設され下方へ延在する第1枠材と、上記第1枠材の第1先端部に対して水平方向に隙間を空けて重なり合う第2先端部を有しかつ上記回路部材供給部、上記部品供給部、上記ボンディング部、及び上記搬出部を設置し上記天井に対向する床部材に立設され上方へ延在する第2枠材とを有し、上記第1枠材及び上記第2枠材は、上記第1先端部及び上記第2先端部による上記隙間にて排気用通路を形成し、
上記空気供給機構は、上記天井に設けた送気用フィルタと、該送気用フィルタを通して下方へ吹き下ろされ上記排気用通路を通して排気される気流を生成する第1送風機とを有するように構成してもよい。
尚、電子部品へ接着ペーストを塗布するときには、塵埃防止用カバーを電子部品が通過する必要があることから、塵埃防止用カバーには、シャッター付きの開口が設けられる。
又、回路部材供給部、部品供給部、ボンディング部、及び搬出部の内、ボンディング部空間が最も高い清浄度を要求されることから、制御機器室内においてボンディング部空間の下方に相当する領域には、発熱量の大きな動作制御用機器を配置しないように構成するのが好ましい。該構成によれば、動作制御用機器の熱により上記通路形成用板が加熱され、上昇気流を発生し、塵埃の巻き上げを誘発するというメカニズムを遮断することができ、特にボンディング部空間における雰囲気を適切な清浄度に維持することができる。
上記筐体内において、上記回路部材と上記電子部品とをボンディングするボンディング部の雰囲気を、当該筐体内の他の領域の雰囲気に比べてより高い清浄度に維持しながら上記ボンディングを行うことを特徴とする。
図1に示すように、本実施形態のボンディング装置101は、一つの筐体110内に、上層から下層に向けて、清浄空気供給装置190、作業室170、排気装置195、制御機器室180の順に層状の構成を有する。
作業室170には、回路部材供給部120と、部品供給部130と、ボンディング部140と、搬出部150とが収納されかつ配置され、さらに、ボンディング部140における雰囲気を、他の回路部材供給部120、部品供給部130、及び搬出部150における雰囲気に比べて高清浄度に維持する高清浄度維持部1401を備えている。作業室170の下方には、これら回路部材供給部120、部品供給部130、ボンディング部140、及び搬出部150の動作制御を行う動作制御用機器160を収納する制御機器室180が設けられている。又、作業室170の上方に位置する、当該ボンディング装置101の最上部分には、作業室170内へ清浄な空気を供給する清浄空気供給通路191を有する清浄空気供給装置190が設けられ、一方、作業室170と制御機器室180との間には、排気通路196を有する排気装置195が配置されている。
大略このように構成されるボンディング装置101では、筐体110内は、制御機器室180を除き、外部とほぼ遮断され、清浄空気供給装置190にて作業室170の上部から送風された清浄空気は、作業室170内を通り、排気通路196へ流入し、排気装置195にて外部へ排出される。よって、筐体110内は、外部に比して清浄な雰囲気に維持される。
上記回路部材供給部120は、当該ボンディング装置101に搬入されてくる回路部材121を上記ボンディング部140へ搬送する装置を備える。尚、実際には、回路部材121の搬送は、複数の回路部材121を載置したパレットを搬送することで行われる。
上記部品供給部130は、当該ボンディング装置101に搬入されてくる電子部品122を上記ボンディング部140へ搬送する装置を備える。
よって、当該ボンディング装置101では、詳細後述するように、上記接着ペースト211をバンプ1221に塗布するためのペースト塗布装置201がボンディング部140に隣接して設置されている。尚、接着ペースト211は、導電性物質、例えば銀粒子等を含んだ導電性樹脂材にてなる。
上記搬出部150は、ボンディング部140にて回路部材121に電子部品122が載置された電子素子123を当該ボンディング装置101から次工程へ搬出する搬出装置を有する。
又、仕切り部材144は、ボンディング部140を囲むように形成するだけでなく、図2に示すように、中程度の清浄度が要求される回路部材供給部120及び部品供給部130の領域と、比較的低い清浄度でよい搬出部150の領域とを仕切り部材144aによって区切っている。よって、当該ボンディング装置101では、一つの筐体110内の作業室170を、高清浄度空間、中清浄度空間、低清浄度空間に区分けしている。尚、当該明細書において、仕切り部材144には、仕切り部材144aを含む概念である。
又、ボンディング部空間143に対して、中程度の清浄度が要求される回路部材供給部120及び部品供給部130の領域側と、比較的低い清浄度でよい搬出部150の領域側とで、仕切り部材144の構成を異ならせても良い。例えば図8に示すように、回路部材供給部120及び部品供給部130の領域側には、第1枠材1441又は第2枠材1442のいずれか一方のみを設ける構成を採ることもできる。尚、図8では、第1枠材1441を設けた場合を図示している。詳細後述するように床部材112を通して作業室170内の空気は吸引されることから、図8に示す構成を採ることで、ボンディング部空間143内にて吹き下ろされた空気は、第1枠材1441と床部材112との間の隙間1443部分から床部材112を通して吸引される。よって、ボンディング部空間143と、回路部材供給部120及び部品供給部130近辺の空間との境界部分では、気流は下向きのままであり、回路部材供給部120及び部品供給部130近辺の空間からボンディング部空間143へ塵埃が進入しようとしても、床部材112を通して外部へ排出され、ボンディング部空間143内への進入を防止することができる。
塵埃防止用カバー220を設けることで、接着ペースト211へ塵埃が混入するのを防止することができ、製品の不良化率の低減に寄与することができる。又、ボンディング部空間143内には、空気供給機構145による気流が形成されていることから、該気流が直接に接着ペースト211に当たることで、接着ペースト211を乾燥させるおそれがある。よって、塵埃防止用カバー220を設けることで、気流が直接に接着ペースト211に当たることが防止でき、接着ペースト211の乾燥を防止することもできる。
又、作業室170に面する床部材112の表面112aには、落下してきた塵埃の再飛散を防止するため、表面112aに粘着部材を取り付けることもできる。
当該ボンディング装置101には、前工程より、回路部材121及び電子部品122が作業室170内へ供給される。回路部材121及び電子部品122は、それぞれ回路部材供給部120及び部品供給部130により、ボンディング部空間143内のボンディング部140へ供給される。ボンディング部140は、ペースト塗布装置201にて電子部品122に接着ペースト211を塗布した後、当該電子部品122を回路部材121にボンディングする。ボンディングされてなる電子素子123は、搬出部150により、ボンディング部140から搬出され、さらに次工程へ搬送される。
このように本実施形態のボンディング装置101によれば、一つの筐体110内において、要求される清浄度の高低に応じて適切に清浄度の管理を行うことができる。
120…回路部材供給部、121…回路部材、122…電子部品、
123…電子素子、130…部品供給部、140…ボンディング部、
143…ボンディング部空間、144…仕切り部材、145…空気供給機構、
146…排気用フィルタ、150…搬出部、180…制御機器室、
196…排気通路、197…通路形成用板、198…第2送風機、
210…ペースト展延部材、211…接着ペースト、220…塵埃防止用カバー、
230…連結用ダクト、
1121…開口、1401…高清浄度維持部、1441…第1枠材、
1441a…第1先端部、1442…第2枠材、1442a…第2先端部、
1444…排気用通路、1451…送気用フィルタ、1452…第1送風機。
Claims (12)
- 回路を形成した回路部材を供給する回路部材供給部と、上記回路部材にボンディングされる電子部品を供給する部品供給部と、上記回路部材供給部により供給された上記回路部材に、上記部品供給部により供給された上記電子部品をボンディングして電子素子を形成するボンディング部と、上記電子素子を上記ボンディング部から搬出する搬出部とを一つの筐体内に配置したボンディング装置において、
上記回路部材供給部、上記部品供給部、及び上記搬出部における雰囲気に比べて上記ボンディング部における雰囲気を高清浄度に維持する高清浄度維持部を備えたことを特徴とするボンディング装置。 - 上記高清浄度維持部は、上記回路部材供給部、上記部品供給部、及び上記搬出部から上記ボンディング部を含むボンディング部空間を区画する仕切り部材と、上記ボンディング部空間に高清浄度の空気を供給する空気供給機構とを有し、
上記仕切り部材は、上記ボンディング部空間を形成する天井に立設され下方へ延在する第1枠材と、上記第1枠材の第1先端部に対して水平方向に隙間を空けて重なり合う第2先端部を有しかつ上記回路部材供給部、上記部品供給部、上記ボンディング部、及び上記搬出部を設置し上記天井に対向する床部材に立設され上方へ延在する第2枠材とを有し、上記第1枠材及び上記第2枠材は、上記第1先端部及び上記第2先端部による上記隙間にて排気用通路を形成し、
上記空気供給機構は、上記天井に設けた送気用フィルタと、該送気用フィルタを通して下方へ吹き下ろされ上記排気用通路を通して排気される気流を生成する第1送風機とを有する、請求項1記載のボンディング装置。 - 上記回路部材供給部及び上記部品供給部と、上記ボンディング部との境界部分には、上記第1枠材又は上記第2枠材のいずれか一方が設けられ、上記ボンディング部と上記搬出部との境界部分には、上記第1枠材及び上記第2枠材が上記排気用通路を形成して配置されかつ該排気用通路には排気用フィルタを設けた、請求項2記載のボンディング装置。
- 上記ボンディング空間内には、さらに、上記電子部品と上記回路部材とを接着する接着ペーストを展延し上記電子部品に上記接着ペーストを塗布するためのペースト展延部材と、該ペースト展延部材を覆いかつ上記接着ペーストへの塵埃の混入を防止する塵埃防止用カバーとが設けられる、請求項2又は3記載のボンディング装置。
- 上記床部材の下方に設けられ、上記床部材との間でダクトを形成する板であり、上記回路部材供給部、上記部品供給部、上記ボンディング部、及び上記搬出部の動作制御用機器を納めた制御機器室を形成する通路形成用板をさらに備え、
上記床部材は、上記ダクトへ通じ上記ボンディング部空間からの排気を通過させる開口を形成した通風性板であり、一方、上記通路形成用板は、上記制御機器室から上記ダクトへの空気の流入を禁止する、開口の無い通風遮断板である、請求項2から4のいずれかに記載のボンディング装置。 - 上記ダクトには、当該ダクト内空気を吸引する第2送風機と、該第2送風機による上記ダクトから排出されて上記制御機器室内の上記動作制御用機器を冷却する排気を上記制御機器室内へ導く連結用ダクトとが接続される、請求項5記載のボンディング装置。
- 上記第2送風機による空気吸引量は、上記第1送風機による送風量に比べて小さく、上記ボンディング部空間内を、上記回路部材供給部、上記部品供給部、及び上記搬出部における雰囲気に比べて高圧とする空気吸引量である、請求項6記載のボンディング装置。
- 上記制御機器室内において、上記ボンディング空間の下方に位置する領域には、比較的発熱量の少ない動作制御用機器を配置する、請求項5から7のいずれかに記載のボンディング装置。
- 上記仕切り部材は、さらに、上記搬出部から上記ボンディング部空間を区画する部材を有する、請求項2から8のいずれかに記載のボンディング装置。
- 上記電子部品はCCD(電荷結合素子)であり、上記素子は撮像素子である、請求項1から9のいずれかに記載のボンディング装置。
- 一つの筐体内にて、回路を形成した回路部材と電子部品とをボンディングするボンディング方法において、
上記筐体内において、上記回路部材と上記電子部品とをボンディングするボンディング部の雰囲気を、当該筐体内の他の領域の雰囲気に比べてより高い清浄度に維持しながら上記ボンディングを行うことを特徴とするボンディング方法。 - 請求項1から10のいずれかに記載のボンディング装置にて回路部材と電子部品とがボンディングされてなることを特徴とする電子素子。
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