JP2006080025A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドホルダの適正移動位置を表示して作業者の誤認をなくすと共に、不時の離脱を阻止して事故の発生を防止する。
【解決手段】第1のハウジング1と第2のハウジング2とを嵌合可能にすると共に、第2のハウジング2に第1、第2のハウジング1、2の完全嵌合状態にのみ適正移動位置までの前進が可能なスライドホルダ21を設けて、スライドホルダ21の前進により第1、第2のハウジング1、2の完全嵌合をロックし、かつスライドホルダ21が前進していることを目視し、第1、第2のハウジング1、2が完全嵌合状態にあることを確認できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車に搭載し、ハウジング同士の嵌合時の施錠機構を有すると共に、ハウジング同士の完全嵌合を確認できる確認手段を備えたコネクタに関するものである。
自動車の電気配線等に使用される従来のコネクタは、例えば特許文献1に示されているように、接続端子を収容した一対のハウジング同士を結合及び解除するための手段を備え、この手段にはその結合の完全嵌合状態を係止保持する慣性ロック、クリックロック等のロック手段を設けて、結合の完全嵌合を確保するようにしている。そして、結合作業の際には、このロック構造により、弾性係合に伴う音又は手指の感触等によりコネクタの完全嵌合を確認している。
特開2003−157931号公報
近年、自動車メーカーでは、燃費向上対策としてハイブリッドシステム、エアコン等に高電圧・電流を採用推進中であるが、これらの高電圧・電流回路では、通電用のコネクタの半嵌合や誤解除が発生した場合に、その接点接触部にスパークが生じて、その際のスパーク温度も高くなることから、コネクタ溶損等の問題が発生する懸念がある。
また、従来のコネクタの完全嵌合確認は、上述のように慣性ロック、クリックロックなどの音や感触等の作業者の感覚に大きく依存しており、作業者による誤認があると、車両走行中における不時のコネクタ解除の危険性が生ずる虞れもある。これを回避するために、完全嵌合の保証を作業者及び第三者が容易に確認し得る機構が強く要望されている。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、外部から第三者が目視で確認できるようにして不完全嵌合を防止するコネクタを提供することにある。
前記目的を達成するための本発明の技術的特徴は、第1、第2のハウジング同士の完全嵌合を目視により確認し得るコネクタであって、前記第2のハウジングに完全嵌合状態においてのみ適正移動位置までの前進が可能なスライドホルダを設け、該スライドホルダは前進により前記完全嵌合状態をロックすると共に、前記スライドホルダが適正移動位置にあることを目視により確認できるようにしたことを特徴とするコネクタである。
本発明に係るコネクタによれば、確認手段が完全嵌合時において機能することにより目視によりその状態を確認でき、その状態をロックすると共に完全嵌合状態であることが保証される。
本発明を図示の実施例に従って詳細に説明する。
図1は相互に結合するプラグ型の第1のハウジング1とソケット型の第2のハウジング2との嵌合前の状態を示し、図2は両ハウジング1、2の完全嵌合後の状態を示している。両ハウジング1、2は合成樹脂材から成り、内部には対応する雌雄の電気接続端子が内装されている。
第1のハウジング1には、フランジ部11から前方に向けてプラグ部12が突設され、プラグ部12上には、中央部のフランジ部11寄りの適所に錠止爪13が突設され、錠止爪13の左右位置のプラグ端寄りの適所に、左右一対の固定カム接触子14が突設されている。また、プラグ部12内には挿込接続端子が内蔵され、フランジ部11の後部にそれらの接続端15が突出されている。なお、フランジ部11には第1のハウジング1をパネル等に固定するためのボルト孔16が形成されている。
第2のハウジング2の上面には、完全嵌合状態を機械的にロックして確保するスライドホルダ21が取り付けられており、このスライドホルダ21は後述する機構により両ハウジング1、2の完全嵌合状態においてのみ、図1の状態から図2の状態に示すように、第2のハウジング2上を適正移動位置まで前進可能とされている。
第2のハウジング2の前半部には、第1のハウジング1のプラグ部12と嵌合し、内部に受用接続端子を内挿したソケット部22が形成され、その前方に相手側接続端子をそれぞれ受け入れる挿入孔23が形成されている。ソケット部22を囲む周壁24の上面中央部は上方に膨出され、この膨出部の内側に幅広の逆凹溝25が形成されている。この凹溝25の後方に連ねて、第2のハウジング2の後半部の上面に、左右一対の起立壁26が立設されている。更に、周壁24の膨出部の後縁部分にスライドホルダ21の進入を許容する矩形状の切欠部27が形成され、この切欠部27の奥所に半円形の凹部28が設けられている。
図3はスライドホルダ21を取り外し、膨出部24の一部を切欠した斜視図を示し逆凹溝25、起立壁26内の中央部分に、第1のハウジング1に対するロック用の略長板状の錠止レバー29が、前後方向の中間部の左右一対の支柱30を支点としてシーソー状態に支持されている。この錠止レバー29の先端部には錠止鉤31が形成され、更に後端部の押下操作端32は左右一対の弾性片33に支えられ、錠止レバー29の水平態勢が維持されるようになっている。
錠止レバー29の前半部の中途部分に、スライドホルダ21の前進を阻止する爪形の左右一対の第1ストッパ34が、斜面を前側に向けて両側に突設され、上面にはこの前半部の上昇時にスライドホルダ21の前進を阻止する第2ストッパ35がその斜面を前方に向けて突設されている。左右一対の起立壁26の内面に、スライドホルダ21を摺動自在に装着する左右一対の水平ガイドレール36が形成され、これらの水平ガイドレール36の後端部に左右一対の抜止用ストッパ37が形成されている。
図4に示すように、スライドホルダ21は起立壁26の内幅に適合した横幅を有し、両側面に左右一対の水平案内条片21aが形成されており、この水平案内条片21aは起立壁26の水平ガイドレール36に前後方向に摺動自在に嵌合するようになっている。
スライドホルダ21の前面の下段部から、左右方向に弾性変形する左右一対の制御アーム21bが前方に向けて突設されている。両制御アーム21bの先端部の上半部分には、錠止レバー29の第1ストッパ34に突き当たってスライドホルダ21の前進を規制をする左右一対の内向きの衝合爪21cが形成されている。また、両制御アーム21bを外側に曲げて弾性変形させることで、両衝合爪21cの突き当たりを解除するために、両制御アーム21bの先端部の下半部分には、プラグ部12の固定カム接触子14に、それぞれ接する内向きにテーパ状のカム面21dを備えた左右一対の三角カム21eが形成されている。
なお図示の実施例では、衝合爪21cと三角カム21eは内向きに形成されて、両三角カム21eにより制御アーム21bが外方に押し拡げられ、この押し拡げに伴い衝合爪21cが第1ストッパ34から離脱されるようになっている。しかし、両三角カム21e及び両衝合爪21cが外向きに形成され、かつ錠止レバー29の第1ストッパ34も位置的にこれに対応させて配置することにより、制御アーム21bが逆に内方へと押し狭められることで、同様の作用が得られるようにしてもよい。
更に、スライドホルダ21には前面の中段部から前方に向けて、錠止レバー29の第2ストッパ35と対応する舌片21fが突設されていて、錠止レバー29の前半部が上昇した際に、この舌片21fの先端が第2ストッパ35に突き当たってスライドホルダ21の前進が規制されるようになっている。更に、スライドホルダ21の上段部前面の中央から前方に向けて、切欠部27の凹部28と嵌合する同じ半円状の凸部21gが突設されている。
第1、第2のハウジング1、2同士の結合前の状態では、図5に示すようにスライドホルダ21は第2のハウジング2の後部に後退している。この状態では、図5に示すように制御アーム21bの両衝合爪21cが錠止レバー29の第1ストッパ34に衝合していて、スライドホルダ21は前進不能である。
第1のハウジング1のプラグ部12と第2のハウジング2のソケット部22とを嵌合させたハウジング1、2同士の完全嵌合状態では、図6に示すように錠止レバー29の前端部の錠止鉤31が弾性片33の弾力に抗して、プラグ部12の錠止爪13を乗り越えて係合する。この完全嵌合はクリック手段による聴覚でも確認できる。即ち、錠止レバー29の錠止鉤31が錠止爪13を乗り越えた時に「カチン」という音を発し、その乗り越えが不十分、不適正な場合にはこの音を発しないからである。
なお、この完全嵌合状態においては、図7の断面図に示すように第1、第2のハウジング1、2にそれぞれ収納されている接続端子41、42同士が嵌合し、コネクタの電気的接続がなされる。
この第1、第2のハウジング1、2の完全嵌合状態において、スライドホルダ21を前進させると、図6に示すようにスライドホルダ21の制御アーム21bにおける三角カム21eのカム面21dがプラグ部12の両固定カム接触子14にそれぞれ当接される。更に、スライドホルダ21を強制的に前進させると、両三角カム21eが両固定カム接触子14と摺動して、両制御アーム21bが外側に押し広げられ、両衝合爪21cが両側の第1ストッパ34から外れて、スライドホルダ21は前進可能となる。
この前進に際して、図8に示すように舌片21fが錠止レバー29の第2ストッパ35の上面と第2のハウジング2の周壁24の膨出部内面との間に進入して、錠止レバー29のシーソー動を阻止し、第1のハウジング1における錠止爪13と、これに係合する錠止レバー29の錠止鉤31とをその係合状態をロックする。この場合に、スライドホルダ21は周囲部材との接触により、自然には動き得ず、スライドホルダ21はハウジング1、2同士間の完全嵌合での本来の完全嵌合保証機能を発揮する。
このように、スライドホルダ21が本来の完全嵌合保証機能を発揮したときは、スライドホルダ21が適正移動位置まで前進しているので、図2に示すように凸部21gと凹部28とが相互に嵌合して、スライドホルダ21の前進完了を表示し、目視によりこの完全嵌合状態を確認できる。
また、両ハウジング1、2同士を嵌合しても未だ完全嵌合に至らずに、錠止レバー29の錠止鉤31が錠止爪13により押し上げられている状態では、錠止レバー29の前半部の上昇に伴って第2ストッパ35も上昇しているので、スライドホルダ21を前進させても、舌片21fの先端が第2ストッパ35に突き当たって、スライドホルダ21は適正移動位置まで前進できず、スライドホルダ21の前進不足を表示する。
また、嵌合した第1、第2ハウジング1、2同士を離脱させる際には、スライドホルダ21を強く押し戻すことにより後退させ、錠止レバー29に対するスライドホルダ21によるロックを解除する。次いで、錠止レバー29の後端部の押下操作端32を両弾性片33の弾力に抗して押し下げることにより、錠止レバー29の前半部を上昇させて、錠止レバー29の前端部の錠止鉤31を第1のハウジング1のプラグ部12の錠止爪13から解離し、両ハウジング1、2同士を引き離せば図1の状態に戻る。
なお、相互に嵌合する凸部21gと凹部28は複数組あってもよい。また、その形状も半円状に限らず、三角状、四角状、その他の適宜の形状を選択できる。また、スライドホルダ21の移動の確認は、実施例以外にも種々の方式を採用することができる。
図9は実施例2の要部斜視図であり、スライドホルダ21の移動確認の他の例を示し、実施例1と同一の符号は同じ部材を表している。
スライドホルダ21の舌片21f上に、前後方向の断面が台形状の突起21hが設けられており、凸部21gは形成されていない。一方、第1のハウジング1のソケット部22の切欠部27の奥部には、前後方向に平行に2本の条溝17、17が切り込まれ、その間に可撓片18が形成されている。また可撓片18には、スライドホルダ21の突起21hと対応する孔部19が設けられている。
なお、可撓片18の前端下面には、図10に示すようにスライドホルダ21の突起21hの斜面により可撓片18が持ち上げられ易いように斜面が形成され、孔部19のスライドホルダ21側も突起21hを後方に引き出す場合に、抜け出し易いように斜面とされている。
このような構成において、図11に示すようにスライドホルダ21を前進させると、突起21hが可撓片18に当接し可撓片18を持ち上げる。更にそのまま、スライドホルダ21を前進させると、突起21hは孔部19に嵌合し、可撓片18は元の位置に復元する。
この突起21hの孔部19への嵌合時には、「カチン」という音を発すると共に、突起21hが孔部19内に嵌入していることを目視で確認することができる。特に、スライドホルダ21の色を第1、第2のハウジング1、2の色と異ならせておけば、目視による確認は更に容易となる。
第1、第2のハウジング1、2同士の解離時に際して、スライドホルダ21を後進させるには、スライドホルダ21を後方に強く押し出すと、突起21hの後縁が可撓片18を持ち上げることにより、突起21hと孔部19との嵌合が外れるので、実施例1と同様に錠止レバー29に対するスライドホルダ21のロックを解除できる。
実施例1のハウジング同士を分離した状態の斜視図である。 ハウジング同士を結合した状態の斜視図である。 スライドホルダを取り外した状態の第2のハウジングの一部を切欠した斜視図である。 スライドホルダの斜視図である。 第2のハウジングの一部を切欠した斜視図である。 ハウジング同士の完全嵌合状態の一部を切欠した斜視図である。 完全嵌合状態におけるスライドホルダを前進させる直前の断面図である。 完全嵌合状態におけるスライドホルダを前進させた斜視図である。 実施例2の第2のハウジングの斜視図である。 ソケット部の要部断面図である。 ハウジング同士の完全嵌合状態でスライドホルダを前進させた斜視図である。
符号の説明
1 第1のハウジング
2 第2のハウジング
12 プラグ部
14 固定カム接触子
17 条溝
18 可撓片
19 孔部
21 スライドホルダ
21b 制御アーム
21c 衝合爪
21e 三角カム
21f 舌片
21g 凸部
21h 突起
22 ソケット部
27 切欠部
28 凹部
29 錠止レバー
31 錠止鉤
34、35 ストッパ

Claims (6)

  1. 第1、第2のハウジング同士の完全嵌合を目視により確認し得るコネクタであって、前記第2のハウジングに完全嵌合状態においてのみ適正移動位置までの前進が可能なスライドホルダを設け、該スライドホルダは前進により前記完全嵌合状態をロックすると共に、前記スライドホルダが適正移動位置にあることを目視により確認できるようにしたことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記完全嵌合の目視による確認は前記スライドホルダが前記第1、第2のハウジング同士の嵌合後に所定位置まで移動していることにより行うことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記確認は、前記スライドホルダの前進方向の前面と該前面に対峙する前記第1のハウジングの対向面との間に、完全嵌合時の前記スライドホルダの適正移動位置への前進に伴って相互に嵌合する凸部と凹部を設け、前記目視による確認は前記凸部と前記凹部との嵌合によることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記確認は、前記スライドホルダの前進方向の前面と該前面に対峙する前記第1のハウジングの対向面との間に、完全嵌合時の前記スライドホルダの適正移動位置への前進に伴って相互に嵌合する突起部と孔部を設け、前記目視による確認は前記突起部と前記孔部との嵌合によることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
  5. 前記第1、第2のハウジング同士を係止する錠止レバーを設け、前記スライドホルダの前進により係止状態の前記錠止レバーの動きを固定することにより前記完全嵌合状態のロックを行うことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  6. 前記第1、第2のハウジング同士の不完全嵌合状態においては、前記スライドホルダの前進を前記錠止レバーに設けたストッパにより阻止することを特徴とする請求項5に記載のコネクタ。
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