JP2006078811A - 名札取付補助具及びそれを備えた名札構造体、名札の取付方法 - Google Patents

名札取付補助具及びそれを備えた名札構造体、名札の取付方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
シャツの胸ポケット等の開口部縁に名札を取り付けた場合でも当該ポケットの開口部縁が垂れ下がらないようにして、名札が正面を向いた状態で取り付けることができるようにするものであって、各種の大きさのポケットに取り付けることができ、更に、取り付けた後のポケットの見かけも見苦しくないようにできる、名札取付補助具及びそれを備えた名札構造体、名札の取付方法を提供する。
【解決手段】
名札取付補助具H1は、拡縮体1と輪ゴム2を備えている。拡縮体1は、可撓性を有する長方形状の二枚の板状体10,11を備えている。輪ゴム2は、拡縮体1の長さを縮めたときに復元方向に付勢力を作用させるよう板状体10,11に取り付けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は名札(ネームプレート)取付補助具及びそれを備えた名札構造体、名札の取付方法に関する。更に詳しくは、シャツの胸ポケット等の開口部縁に名札を取り付けた場合でも当該ポケットの開口部縁が垂れ下がらないようにして、名札が正面を向いた状態で取り付けることができるようにするものであって、各種の大きさのポケットに取り付けることができ、更に、取り付けた後のポケットの見かけも見苦しくないようにできるものに関する。
近年、官公庁や企業等では、自分の名前や所属等を記載した名札(IDカードも含む)を身につける習慣が定着しつつある。名札は、胸ポケットの開口部縁にクリップで挟んだり、安全ピンを刺したりして取り付けられることが多い。
しかし、名札を胸ポケットに取り付けると、特にシャツの場合では、布地に腰がないため名札自体の重さによって開口部縁の布地がめくれるように垂れ下がってしまい、見かけがだらしなくなってしまっていた。
また、ケース裏面にクリップが取り付けてある構造の名札の場合では、胸ポケットの開口部縁が垂れ下がることで名札が下方向に傾いたようになるので、記載された名前等が見にくくなるという課題もあった。
特許文献1には、胸ポケットの端部をクリップ付き名札と板とで挟むことで、名札(ネームプレート)が常に正面を向くようにする、クリップ付き名札に取り付ける留め具付き板が開示されている。
特開平10−228239号公報
しかし、上記した留め具付き板にも、次のような課題があった。
即ち、留め具付き板は大きさが一定であったので、ポケットが小さい場合では入れることができず使用できない。また、ポケットが大きい場合では、留め具付き板を入れた状態で布地がだぶついてしまうので、皺ができて見かけが見苦しくなる。このように上記した留め具付き板は、全ての大きさのポケットに対応することができなかった。
本発明の目的は、シャツの胸ポケット等の開口部縁に名札を取り付けた場合でも当該ポケットの開口部縁が垂れ下がらないようにして、名札が正面を向いた状態で取り付けることができるようにするものであって、各種の大きさのポケットに取り付けることができ、更に、取り付けた後のポケットの見かけも見苦しくない、名札取付補助具及びそれを備えた名札構造体、名札の取付方法を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明が講じた手段は次のとおりである。
第1の発明にあっては、
名札などを衣服に取り付ける際に使用する名札取付補助具であって、
両側に当接部を有し、ポケットに入れて前記当接部をポケット内の両側に当接し、当接部の外方に向かう力によって少なくともポケットの開口部縁を張るようにしたことを特徴とする
名札取付補助具である。
第2の発明にあっては、
名札を衣服に取り付ける際に使用する名札取付補助具であって、
長さが拡縮可能な拡縮体を備えており、当該拡縮体は弾性に抗して長さを縮めたときに復元方向に付勢力が作用し、衣服のポケット内で縮めた状態から拡げることで、当該ポケットの開口部縁を張って固定できるよう構成してあることを特徴とする、
名札取付補助具である。
第3の発明にあっては、
拡縮体は少なくとも二枚の板状体を備え、弾性体を用いることによって付勢力が生じるよう構成してあることを特徴とする、
第2の発明に係る名札取付補助具である。
第4の発明にあっては、
第1,第2または第3の発明に係る名札取付補助具と、
衣服または名札取付補助具に取り付け可能な名札と、
を備えたことを特徴とする、
名札構造体である。
第5の発明にあっては、
名札を衣服のポケットに取り付けるときの取付方法であって、
ポケットの少なくとも開口部縁を張った状態にすることを特徴とする、
名札の取付方法である。
名札取付補助具は、例えば、弾性や可撓性を有する合成樹脂製の部材を撓ませてた状態でポケット内に入れて、ポケット内で元の状態に復元するようにしたり、ポケット内に入れた状態で回転させたりしてポケットの開口部縁を張るようにできる。
名札は、例えば、衣服の胸ポケットに取り付けられる。また、名札は、ポケットの開口部縁に、安全ピンを貫通させたり、クリップを挟んだりして取り付けるものを使用することができる。
本発明に係る名札取付補助具が取り付け可能なポケットの種類は、特に限定するものではなく、例えば、シャツ等に多く用いられているパッチポケットや、ジャケットやブレザー等に多く用いられているウエルトポケット等を挙げることができる。
(作 用)
名札取付補助具は、ポケットに入れて当接部をポケット内の両側に当接し、当接部の外方に向かう力によって少なくともポケットの開口部縁を張るようにする。
名札取付補助具は、長さを縮めて復元方向に付勢力させた状態の拡縮体を衣服のポケット内に入れ、その状態から拡げることで当該ポケットの開口部縁を張って固定される。
本発明は上記構成を備え、次の効果を有する。
名札取付補助具は、ポケットの開口部縁を張った状態で固定できるので、名札が備えるクリップ等をポケットの開口部縁や名札取付補助具に取り付けた場合でも、開口部縁は名札の重さによっても垂れ下がらず、名札は正面を向いた状態で設けられる。
また、名札取付補助具は、長さが拡縮できるので、各種の大きさのポケットに対応させて取り付けることができる。
更に、ポケットの開口部縁を張った状態で固定できるので、布地に皺がよることもなくポケットの見かけも見苦しくならない。
本発明の実施の形態を図面に基づき更に詳細に説明する。
図1は本発明に係る名札取付補助具の第1の実施の形態を示す斜視説明図である。
名札取付補助具H1は、スライドして全長の長さが拡縮または伸縮可能な拡縮体1と、拡縮体1の長さを縮めたときに復元方向に付勢力を作用させる弾性体である帯状または紐状の輪ゴム2を備えている。
拡縮体1は、所要の可撓性または変形性を有する長方形状の二枚の板状体10,11を備えている。本実施の形態で示す板状体10,11は合成樹脂製のものを使用した。板状体10,11の略中央より一方の外側寄りの部分には、長さ方向に伸びる長穴100,110が貫通して形成してある。また、略中央より他方の外側寄りの部分は、輪ゴム2が配置される部分となる。更に、この他方側の外縁部には、嵌めた輪ゴム2のずれを防止する切欠部111(板状体10の切欠部は隠れて見えない)が形成してある。
一方の板状体10の長穴100を挟んだ上下両側の表面には、凹溝102,102が長さ方向の略全長にわたり形成してある。凹溝102,102は切欠部(図では隠れて見えない)が形成してある外縁部まで延びて形成してある。
他方の板状体11の裏面には、凸条112,112が上記した凹溝102,102に嵌合しスライド可能なように略全長にわたり形成してある。
拡縮体1は、一方の板状体10の凹溝102,102に、他方の板状体11の凸条112,112を嵌め合わせるよう重ねて、この凹溝102,102と凸条112,112によって板状体10,11のスライド方向が案内(ガイド)されるよう組み合わせてある。このとき板状体10の表面と板状体11の裏面は実質的に接した状態であり、隙間は形成されていない。
輪ゴム2は、長穴100,110を塞がないよう板状体10,11をずらして拡縮体1の全長を長くした状態で重ねておき、一部を切断して紐状にした状態で長穴100,110と切欠部111に通し、再び両端部を熱溶着等によって繋げることで輪状にして取り付けてある。輪ゴム2は、板状体10,11との間に弛みがなく、わずかに張った状態になるよう取り付けてある。この状態のとき拡縮体1は、全長が取り付ける胸ポケットの内幅よりも長くなるように設定される。本実施の形態で輪ゴム2は二本使用したが、これは限定するものではなく、十分な付勢力を作用させることができれば、例えば、一本でも良いし、三本またはそれを超える数使用しても良い。
本実施の形態で拡縮体1を構成する板状体10,11は合成樹脂製のものを使用したが、これは限定するものではなく、例えば、木材、竹材、金属製のものを使用することもできる。また、拡縮体1は、所要の可撓性または変形性を有する方が望ましいが、これも特に限定するものではない。更に、拡縮体1の形状も板状のものに限定するものではなく、例えば、棒状のもの等、他の形状のものを採用することもできる。
本実施の形態で示す板状体10,11は、略中央より一方の外側寄りの部分に長さ方向に伸びる長穴100,110を形成したものを使用した。しかし、板状体の形状はこれに限定するものではなく、例えば、上記した長穴は外縁部まで延ばして形成して、いわば略「コ」字状になるよう形成することもできる。
また、本実施の形態では、拡縮体1の長さを縮めたときに復元方向に付勢力を作用させる手段として輪ゴム2を使用したが、これも限定するものではなく、例えば、輪状でないゴム、板ばねやコイルばね等の各種のバネ(スプリング)等の弾性体を使用することもできるし、磁石や電磁石等の反発力を利用することもできる。
板状体10,11のスライド方向を案内する案内手段も特に限定するものではなく、他に例えば、一方の板状体の縁部をフック状に折り曲げ、その内方に他方の板状体がスライド可能に設けたような構造等を採用することもできる。
(作 用)
図2は名札取付補助具を利用して名札を胸ポケットに取り付けた状態を示す使用状態説明図である。
符号4は名札を示している。また、符号Pは衣服の胸ポケットを示している。胸ポケットPは、前布50をシャツ本体5上に当てて形成されている。名札4は、ケース40と、ケース40を胸ポケットPに取り付けるためのクリップ41を備えている。この名札4は公知のものを使用したので詳細な説明は省略する。
図1及び図2を参照して、本実施の形態で示す名札取付補助具H1の使用方法及びその作用を説明する。
名札取付補助具H1は常態で図1に示す状態を有している。本実施の形態で示す名札取付補助具H1は、衣服の胸ポケットP内に入れて使用される。
名札取付補助具H1は、板状体10と板状体11を輪ゴム2の弾性力に抗しながら互いに内方にスライドさせて、拡縮体1の長さを縮めた状態で胸ポケット内に入れられる。このときの名札取付補助具H1は、板状体10の切欠部と板状体11の切欠部111の間の距離が拡がって輪ゴム2が伸びており、復元方向に付勢力が作用した状態となる。
胸ポケットP内に入れられた名札取付補助具H1は、縮めていた状態を解除することにより、輪ゴムの付勢力によって板状体10と板状体11が外方に拡がる方向にスライドする。これにより名札取付補助具H1は胸ポケットの前布50上縁部(ポケットの開口部縁)を張った状態で固定され、前布は正面を向いた状態になる。このように名札取付補助具H1は、ポケットの大きさに関係なく取り付けることができる。また、前布50上縁部を張ることができるのでポケットPの見かけも見苦しくないようにできる。
名札4は、胸ポケットPの前布50上縁部に、前布50と共に名札取付補助具H1をクリップ41で挟んで取り付けられる。名札4は、名札取付補助具H1によって張った状態の前布50に取り付けられるので、名札4の重さによっても前布50は垂れ下がらず、正面を向いた状態で設けられる。
図3は本発明に係る名札取付補助具の第2の実施の形態を示す斜視説明図、
図4は図3に示す名札取付補助具を裏側から見た状態を示す斜視説明図である。
なお、図3及び図4において、上記図1及び図2で示したものと同一または同等箇所には同一の符号を付して示している。また、以下の説明において構造について上記で示した箇所と重複する説明は、必要な事項を除き省略する。
名札取付補助具H2は、板状体10a,11aを備えた拡縮体1aを有している。板状体10a,11aの外方の端側には、略直角に所要幅内方に折り曲げて形成した折曲部103,113が設けられている。
また、板状体10aの裏面の上縁部には、ペン等を挿して保持する保持具3が設けてある。保持具3は、板状体10aの略全長にわたって接着して設けてある取付部材30と、輪状に形成してある挿入部材31を備えている。本実施の形態で示す取付部材30と挿入部材31は面ファスナーで形成してあり、従って挿入部材31は取り外して取付部材30の任意の位置に取り付けることが可能である。
(作 用)
図3及び図4を参照して、第2の実施の形態で示す名札取付補助具H2の作用を説明する。
なお、上記した名札取付補助具H1と共通する構成により生じる同様の作用、効果については説明を省略し、相違する点についてのみ説明する。
名札取付補助具H2も衣服の胸ポケットに入れて使用される。名札取付補助具H2の場合では、胸ポケットに入れて折曲部103,113が胸ポケットの前布を張ることにより、ポケットの入口に折曲部103,113の幅分の空間が形成される。従って、この場合では、名札取付補助具H2を取り付けた状態であっても、胸ポケットからタバコ等の小物の出し入れがスムーズにできる。
また、板状体10aには保持具3が設けてあるので、例えば、胸ポケットに取り付けた状態で、挿入部材31の輪の内にペン等を挿して保持することができる。
本明細書で使用している用語と表現は、あくまでも説明上のものであって、なんら限定的なものではなく、本明細書に記述された特徴およびその一部と等価の用語や表現を除外する意図はない。また、本発明の技術思想の範囲内で、種々の変形態様が可能であるということは言うまでもない。
本発明に係る名札取付補助具の第1の実施の形態を示す斜視説明図。 名札取付補助具を利用して名札を胸ポケットに取り付けた状態を示す使用状態説明図。 本発明に係る名札取付補助具の第2の実施の形態を示す斜視説明図。 図3に示す名札取付補助具を裏側から見た状態を示す斜視説明図。
符号の説明
H1,H2 名札取付補助具
P 胸ポケット
1,1a 拡縮体
10,10a 板状体
100 長穴
102 凹溝
103 折曲部
11,11a 板状体
110 長穴
111 切欠部
112 凸条
113 折曲部
2 輪ゴム
3 保持具
30 取付部材
31 挿入部材
4 名札
40 ケース
41 クリップ
5 シャツ
50 前布

Claims (5)

  1. 名札などを衣服に取り付ける際に使用する名札取付補助具であって、
    両側に当接部を有し、ポケットに入れて前記当接部をポケット内の両側に当接し、当接部の外方に向かう力によって少なくともポケットの開口部縁を張るようにしたことを特徴とする
    名札取付補助具。
  2. 名札を衣服に取り付ける際に使用する名札取付補助具であって、
    長さが拡縮可能な拡縮体を備えており、当該拡縮体は弾性に抗して長さを縮めたときに復元方向に付勢力が作用し、衣服のポケット内で縮めた状態から拡げることで、当該ポケットの開口部縁を張って固定できるよう構成してあることを特徴とする、
    名札取付補助具。
  3. 拡縮体は少なくとも二枚の板状体を備え、弾性体を用いることによって付勢力が生じるよう構成してあることを特徴とする、
    請求項2記載の名札取付補助具。
  4. 請求項1,2または3記載の名札取付補助具と、
    衣服または名札取付補助具に取り付け可能な名札と、
    を備えたことを特徴とする、
    名札構造体。
  5. 名札を衣服のポケットに取り付けるときの取付方法であって、
    ポケットの少なくとも開口部縁を張った状態にすることを特徴とする、
    名札の取付方法。
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JPS594576U (ja) * 1982-06-29 1984-01-12 永澤 吉憲 安定わく付き名札
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JP2000225011A (ja) * 1999-02-05 2000-08-15 Kiyoshi Takamoto 装身具

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