JP2006078049A - 製氷装置の給水装置および冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】給水タンクの水面よりも高い位置に給水ポンプを備えた製氷装置の給水装置において、着脱可能な給水経路により清掃性を向上させることを目的とする。
【解決手段】冷蔵室22内の下部に給水タンク30と、前記給水タンク30の外に設置した給水ポンプ31と、冷凍室23内に設置した製氷皿27と、その製氷皿27内に水を送るための給水経路32とを有した製氷装置の給水装置において、給水経路32の一部を着脱可能にすることにより給水経路32の清掃性の向上を図るとともに、給水ポンプ31周辺に水の滞留がなくなるため、給水経路32内を衛生的に維持できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、給水タンクに貯留した水を給水ポンプで汲み上げて給水経路を介して製氷皿に給水する構成の製氷装置の給水装置に関するものである。
従来のこの種の製氷装置の給水装置として、特許文献1に記載されたものがある。すなわち、図7に示すように、冷蔵庫本体1には、上から順に冷蔵室2、野菜室3及び冷凍室4が設けられている。そして、冷蔵室2と野菜室3との間には仕切板5が配設され、野菜室3と冷凍室4との間には、断熱仕切板6が設けられている。
冷凍室4上部には、自動製氷装置7を構成している製氷皿8及び離氷機構9が配設されている。給水装置10は冷蔵室2の側壁部分に配設される給水容器としての給水タンク11から汲み上げた製氷用の水を製氷皿8に導くための給水経路12から構成されている。給水タンク11は、着脱可能な蓋部13が装着されている。その蓋部13には一体に給水ポンプユニット14が固定されていて、給水タンク11の底面部の凹状の箇所に位置するよう設けられるポンプ部15を有する。ポンプ部15内には、円盤状の磁石板に収着されたインペラが収容されており、外部に設けたモータ部(図示せず)により磁力で回転し、給水するようになっている。
給水タンク11の水は、ポンプ部15により汲み上げられ、一旦水受け部17で受け、給水パイプ18を介して野菜室3下部の断熱仕切板6の開口部6aから冷凍室4内の製氷皿8に給水する。給水パイプ18は、ガイドパイプ19内に挿通される構成で、水受け部17とともに着脱可能に構成されている。
特開2001−41625号公報
しかしながら、上記従来の構成では、着脱可能な給水パイプ18は給水経路12内でガイドパイプ19に挿通した形で連結されているため、その部分で確実にシールすることができないという課題を有していた。また、給水タンク11の内部の底部にポンプ部15を設置しているため、ポンプ部15は、常に水に浸かっているため、水垢等がポンプ部15に付着しやすいという課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、給水タンクの外部にポンプ部を設け、給水タンクの水面よりも高い位置に構成するとともに、着脱可能な給水経路を簡素化することで確実に水を供給ことができ、給水経路の一部を着脱可能にし、清掃性を高めた給水機構を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、冷蔵庫本体に冷蔵室と、冷蔵室の下方に製氷室を構成し、前記冷蔵室内の下部に給水タンクと、前記給水タンクの外に設置した給水ポンプと、前記製氷室内に設置した製氷皿と、前記製氷皿に水を送るための給水経路とを有した製氷装置の給水機構において、前記給水経路の一部を着脱可能にしたものである。
本発明は、着脱可能にした給水経路が簡単に外せて洗えて、経路を衛生的に保てるとともに、給水タンクの外部に給水ポンプを設置したものにおいて、給水タンク内の水を確実に給水することができる。これにより、給水ポンプ周辺の給水経路の衛生性を高めた上で、総合的な給水経路の清潔性と確実な給水ができる。
また、着脱できる給水経路を誤って外された状態で給水された場合でも、給水経路の一部に水を受ける部分を設けたことにより、給水された水を確実に製氷皿へ送ることができる。
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫本体に冷蔵室と、冷蔵室の下方に冷凍室を構成し、前記冷蔵室内の下部に給水タンクと、前記給水タンクの外に設置した給水ポンプと、前記製氷室内に設置した製氷皿と、前記製氷皿に水を送るための給水経路とを有した製氷装置の給水機構において、前記給水経路の一部に着脱手段を有したものであり、水に浸かっていなくても水を汲み上げる力を有する給水ポンプを設けることで、着脱可能にした給水経路が簡単に外せて洗えて、経路を衛生的に保てるとともに、給水タンクの外部に水に浸かっていなくても水を汲み上げる力を有するポンプ部を設け、給水経路内に空気等が混在しても確実に水を汲み上げることができるため、給水タンク内の水をダイレクトに給水することができる。これにより、外せて洗える清潔性と確実な給水ができるという相乗効果を得ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、給水ポンプを、前記給水タンクの水面と略同一か高く位置するようにしたものである。これにより、給水ポンプに給水された水が滞留することなく、自重で給水タンクに戻ることから、更に、ポンプ内部が衛生的に維持することが可能となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、着脱手段は、固定された固定パイプと、着脱可能なガイドパイプとにより構成され、前記ガイドパイプは、固定パイプ内に挿入された状態で保持されている。これにより、固定すべきパイプに挿入するだけで、着脱が可能になることから、作業性の向上が図ることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、給水経路は、前記ガイドパイプと、固定パイプとにより構成され、前記ガイドパイプは、給水ポンプによる水を受ける水受け部と湾曲したパイプ部とにより構成したものである。これにより、互いに着脱可能できるようになり、更なる清掃性の向上が図れる。また、パイプ部を湾曲させることで、着脱スペースを小さくすることができ、より着脱作業性の簡略化が図れる。
請求項5に記載の発明は、請求項3または4に記載の発明において、ガイドパイプの水受け部は、4面の仕切壁で構成され、前記仕切壁の中で左右の仕切壁を、冷蔵室の奥に向かって低くなるよう傾斜させたものである。これにより、ガイドパイプを上手前に取り出す場合でも、奥の部品に引っかかることなく上手前方向へ簡単に着脱することができる。
請求項6に記載の発明は、請求項3から5のいずれか一項に記載の発明において、ガイドパイプのパイプ部は、その先端の下方に切り欠きを設けたことものであり、パイプ部の先端に給水された水が、表面張力等で水滴として残ることなく、長期的に非常に衛生的で、清潔な給水経路として維持することが可能となる。
請求項7に記載の発明は、請求項3から6のいずれか一項に記載の発明において、給水経路は、前記給水ポンプを収納するカバーと、ガイドパイプと、固定パイプとにより構成され、前記カバーは、ガイドパイプを固定する受け部を設けたものである。これにより、ガイドパイプをガタツキなく確実に固定することができ、給水時の水の通過によるビビリ音の発生等も抑制できる。
請求項8に記載の発明は、請求項1から7のいずれか一項に記載の発明において、給水ポンプは、正転し給水後、逆転させるようにしたものである。これにより、給水ポンプを逆転動作をすることで、ポンプ周辺の給水経路内の水を、ほとんど除去し、乾燥状態にすることができるため、給水経路内の菌の繁殖を防止し、清潔に保つことが可能となる。
請求項9に記載の発明は、請求項1から8のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置を備えた冷蔵庫であり、製氷装置を備えた冷蔵庫の給水経路内を清潔に保つことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における製氷装置の給水装置を示す断面図、図2は同実施の形態における給水経路の要部断面図、図3は同実施の形態におけるガイドパイプの分解斜視図、図4は同実施の形態におけるガイドパイプの断面図、図5は同実施の形態におけるガイドパイプ取り付け周辺の斜視図、図6は同実施の形態におけるガイドパイプ取り付け周辺の断面図である。
図1において、21は冷蔵庫本体で、上から順に冷蔵室22、冷凍室23が設けられている。そして、冷蔵室22及び冷凍室23の間には断熱仕切板24が設けられている。一般に冷凍室23は氷を作る、また貯蔵できる温度に設定されている。
冷蔵室22の内部には複数の棚板25が設けられ(1枚のみ図示)、食品が多段に収納可能に設けられている。冷凍室23の上部には自動製氷装置26を構成している製氷皿27及び離氷機構28が配設されている。製氷皿27には、断熱仕切板24に開口された給水用の開口部24aから後述する給水装置により給水される。離氷機構28は、製氷皿27に貯留された製氷用の水が凍ったことが検出されると、製氷皿27を上下反転させるようにして回転しながらねじって離氷するもので、下方に配設された貯氷箱40に貯留されるようになっている。
次に、給水装置の構成について、図1を用いて説明する。給水装置は、冷蔵室22の下方に給水容器としての給水タンク30が配設され、その給水タンク30外に、冷蔵室22の奥側でタンク内の水面と略同一か若干高い位置に給水ポンプ31が配設されている。給水ポンプ31は離れた位置から水を吸い込むことができる自給性を有するものを適用していて、給水タンク30の汲み上げた製氷用の水を製氷皿27に導くための給水経路32を構成している。給水タンク30と給水ポンプ31を繋ぐ部材は軟質樹脂であるホース(図示せず)等で構成されている。給水タンク30は、上面の開口部を閉鎖するように着脱可能な蓋部33が装着されている。
給水経路32は、図1から図6のように、断熱仕切板24に形成された空間24b内に固定パイプ41が配設され、その固定パイプ41と給水ポンプ31の間をつなぐガイドパイプ42を給水ポンプの出口部31aの下方に設けて水の通る経路として連結するようにし、ガイドパイプ42は冷蔵庫本体21の手前から着脱できるように構成している。
また、ガイドパイプ42は、給水ポンプ31で汲み上げた水を下へ落とす際にこぼれないような4面を仕切壁で覆うように構成した受け部42aと、固定パイプ41へ挿入するために固定パイプ41の形状に沿った形で手前側に湾曲させたパイプ部42bとを連結するよう構成されている。例えば、連結部は受け部42aの底面に筒状の孔50を設け、その筒状の孔に突起51を構成し、パイプ部42bの入口の内側に前記突起がはめ込める凹部52を設け、受け部42aとパイプ部42bは上下に簡単に着脱できるようになっている。
以上のように構成された製氷装置の給水装置は、自動製氷動作において、製氷皿27に製氷用の水を給水すべく給水ポンプ31が駆動されると、給水タンク30内の製氷用の水が吸い込まれて、給水ポンプ31内に汲み上げられる。そして、出口部31aからガイドパイプ42の水受け部42aに落とされ、固定パイプ41内を通過し、所定時間の給水ポンプ31の駆動により、製氷皿27内に適量の給水がなされる。以後、冷凍室23内で製氷が完了すると、離氷機構28により離氷動作されて製氷皿27の氷が離脱され、再び前述した給水動作が行われるようになる。
次に、清掃作業を行う場合について説明する。給水タンク30の清掃については、冷蔵室22から引き出して、蓋部33を外し、その両方を簡単に清掃することができる。また、給水経路32を取り外して清掃する場合には、ガイドパイプ42の水受け部を形成する4面の仕切壁の内、前面を形成する前面壁42cを、手前の上方向に引き出すことにより、ガイドパイプ42のみを簡単に取り外すことが出来る。これにより、ガイドパイプ42を簡単に清掃することができる。装着時も同様に、前面壁42cの上下を持って、パイプ部42bを固定パイプ41内に挿入して押し込んでいき、水受け部42aの底部が固定パイプ41の開口部にはめ込まれた状態で固定される。
このように、ガイドパイプ42を固定パイプ41内に挿入して着脱可能な構成としているので、製氷用の水が流通する給水経路32を簡単に取り外して清掃ができるようになり、使用者が手軽に清掃作業を行うことができるようになる。また、自給性のある給水ポンプ31を給水タンク30の外に配置し、その水面よりも高い位置にすることで、給水経路32内に空気が存在した状態でも吸い上げる力を有し、給水ポンプ31内に水を滞留することなく清潔に保つことができる。更に、水受け部42aの前面壁42cを、上方に位置する給水ポンプ31及び下方に位置する固定パイプ41まで伸ばすことで、庫内空気とのシールを強化することができ、より衛生的な給水経路にすることが可能となる。
また、着脱可能であるガイドパイプ42は、取り外した後、水受け部42aと、パイプ部42bの両者を簡単に取り外せるよう構成することで、パイプ部42bの更なる清掃性の向上が実現できる。更に、パイプ部42bを固定パイプ41の形状に応じて、湾曲状にすることで、ガイドパイプ42を取り外す際に最小の軌跡にすることができ、着脱空間を省スペースで行うことが可能となる。更に、水受け部42aの4面の仕切壁42fの内、左右の仕切壁42fを冷蔵室22の奥側に向かって低くなるように傾斜させた仕切壁42fを設けることで、上手前方向に引き出すことができ、上記したパイプ部42bの湾曲形状と組み合わせるとスムーズな着脱が可能となる。
また、給水された水がパイプ部42aに構成された先端開口部42dの円弧の周辺に表面張力で水滴として滞留されないように、パイプ部42bの先端開口部42dの下方に切欠部42eを設けるとよい。
また、ガイドパイプ42の取り付け、取り外しを向上し、位置規制及びシール性を向上するために、給水ポンプ31を取り付けたカバー44を備え、そのカバー44にガイドパイプの水受け部42aの底面形状と同じ受け部45を設けるとよい。更に、万が一ガイドパイプ42の装着忘れがあった場合でも、受け部45が給水された水を受けるように形成しているため、確実に製氷皿27へ給水することができる。
また、給水ポンプ31を正転して給水タンク30から水を汲み上げた後、逆転動作を組みいれることで、給水ポンプ31やその周辺の水を給水タンク30へ確実に戻すことができ、給水ポンプ31内やその周辺を清潔に保つことができる。
以上のように、本発明にかかる製氷装置の給水装置は、製氷装置への給水経路が簡単に着脱でき、清掃性の向上を図るとともに、庫内の空気に触れることなく衛生的に給水することができるため、流体の流通経路を有する類似機器の流通経路の清掃性向上などにも適用できる。
本発明の実施の形態1における製氷装置の給水装置を示す断面図 同実施の形態における給水経路の要部断面図 同実施の形態におけるガイドパイプの分解斜視図 同実施の形態におけるガイドパイプの断面図 同実施の形態におけるガイドパイプ取り付け周辺の斜視図 同実施の形態におけるガイドパイプ取り付け周辺の断面図 従来の給水装置の縦断面図
符号の説明
21 冷蔵庫本体
22 冷蔵室
23 冷凍室
27 製氷皿
30 給水タンク
31 給水ポンプ
32 給水経路
41 固定パイプ
42 ガイドパイプ
42a 水受け部
42b パイプ部
42c 前面仕切壁
42f 仕切壁
44 カバー
45 受け部

Claims (9)

  1. 冷蔵庫本体に冷蔵室と、冷蔵室の下方に冷凍室を構成し、前記冷蔵室内の下部に給水タンクと、前記給水タンクの外に設置した給水ポンプと、前記冷凍室内に設置した製氷皿と、前記製氷皿に水を送るための給水経路とを有した製氷装置の給水機構において、前記給水経路の一部に着脱手段を有したことを特徴とする製氷装置の給水装置。
  2. 前記給水ポンプを、前記給水タンクの水面と略同一か高く位置するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の製氷装置の給水装置。
  3. 前記着脱手段は、固定された固定パイプと、着脱可能なガイドパイプとにより構成され、前記ガイドパイプは、固定パイプ内に挿入された状態で保持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の製氷装置の給水装置。
  4. 前記給水経路は、前記ガイドパイプと、固定パイプとにより構成され、前記ガイドパイプは、給水ポンプによる水を受ける水受け部と湾曲したパイプ部とにより構成したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置。
  5. 前記ガイドパイプの水受け部は、4面の仕切壁で構成され、前記仕切壁の中で左右の仕切壁を、冷蔵室の奥に向かって低くなるよう傾斜させたことを特徴とする請求項3または4に記載の製氷装置の給水装置。
  6. 前記ガイドパイプのパイプ部は、その先端の下方に切り欠きを設けたことを特徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置。
  7. 前記給水経路は、前記給水ポンプを収納するカバーと、ガイドパイプと、固定パイプとにより構成され、前記カバーは、ガイドパイプを固定する受け部を設けたことを特徴とする請求項3から6のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置。
  8. 前記給水ポンプは、正転して給水後、逆転させることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置。
  9. 請求項1から8のいずれか一項に記載の製氷装置の給水装置を備えた冷蔵庫。
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JP2013512412A (ja) * 2010-04-02 2013-04-11 ホーフェイ ミデア ロンシダ リフリジレイター カンパニー リミテッド 冷蔵庫

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