JP2006076767A - コンベア - Google Patents
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Abstract
【課題】 アームを介してストッパを駆動するアクチュエータの出力を、搬送物の重量や慣性重量に関係なく、小出力にできるようにしたコンベアを提供することを目的とする。
【解決手段】 一端が台車側コンベア2のフレーム4に枢支され、他端にサブローラに兼用されるストッパ5を支持するアーム7に受部9を形成し、この受部9とフレーム4の間にアクチュエータ8の一端に回転自在に支持させた駆動ローラ10を出し入れして、アーム7を揺動させることにより前記ストッパ5を前記搬送面の下方から上方に渡って出没させる。ストッパ5が受ける搬送物の慣性重量や重量は駆動ローラ10を介してフレーム4に受け止められるので、搬送物の重量や慣性重量に関係なく、小出力のアクチュエータ8を採用でき、アクチュエータ8を電動シリンダで構成することにより搬送車の小型化、軽量化及び低廉化を図ることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 一端が台車側コンベア2のフレーム4に枢支され、他端にサブローラに兼用されるストッパ5を支持するアーム7に受部9を形成し、この受部9とフレーム4の間にアクチュエータ8の一端に回転自在に支持させた駆動ローラ10を出し入れして、アーム7を揺動させることにより前記ストッパ5を前記搬送面の下方から上方に渡って出没させる。ストッパ5が受ける搬送物の慣性重量や重量は駆動ローラ10を介してフレーム4に受け止められるので、搬送物の重量や慣性重量に関係なく、小出力のアクチュエータ8を採用でき、アクチュエータ8を電動シリンダで構成することにより搬送車の小型化、軽量化及び低廉化を図ることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、コンベアの搬送面の下方と上方とに渡って出没可能に設けられた搬送物を受け止めるストッパを出没させるコンベアに関する。
従来、搬送車の荷台に設けたコンベアには、当該コンベアに搬入された搬送物が該コンベアから脱出することを防止するために、前記コンベアの搬送方向の両端に該コンベア上の搬送物を搬送方向又はその反対方向から受け止めるストッパが設けられる。
コンベアの両端に設けられるストッパのうち、少なくとも一方のストッパは、外部との搬送物の受け渡し前に搬送面の下方に下降させ、受け渡し後に搬送面の下方から搬送面の上方に上昇させるように構成される。
例えば、後掲する特許文献1に開示された搬送車のコンベアは、ラジアル軸受に案内されて搬送面の下方と上方に渡って出没するピンからなるストッパを備える。又、このストッパを搬送面の下方と上方とに渡って出没させるストッパ駆動手段として、このストッパを上昇付勢するばねと、このばねに抗してストッパを下降させるソレノイドとを備えている。
又、後掲する特許文献2には、搬送方向に平行な軸心の周りに起立/倒伏切換えすることにより搬送面の下方と上方とに渡って出没するストッパを駆動するストッパ駆動手段として、流体シリンダと、前記ストッパを前記アクチュエータに連動させる引張線を備えるものが開示されている。
しかし、搬送車のコンベアとその他のコンベアとの間で搬送物の受け渡しをする際には、両コンベアの間に間隙が形成されるため、特許文献1又は特許文献2に記載された技術では、この間隙の大きさ対して搬送物の大きさが比較的小さい場合、搬送物が傾いて間隙に嵌り込んだり、搬送物が間隙に落下したりして、搬送物の受け渡しができなくなるという問題があった。
この対策として、後掲の特許文献3には、他のコンベアと搬送車のコンベアとの間の間隙に搬送物が嵌り込んだり、落下したりすることを防止するサブローラに兼用されるストッパを設ける技術が提案されている。
この特許文献3に開示されている技術においては、サブローラを兼ねるストッパを搬送面の下方と上方とに渡って出没させるストッパの駆動手段は、一端に該ストッパを回転自在に支持すると共に、中間部をコンベアのフレームに回転自在に支持されたアームと、一端が該アームの他端部に連結され、他端が前記フレームに連結された油圧シリンダからなるアクチュエータとにより構成されている。
特開昭64−8123号公報
特開平5−319163号公報
実開平6−1335号公報
ところで、前記特許文献3に記載された技術において、ストッパを駆動するアクチュエータの出力は、単にストッパを搬送面の上方に出没させるだけであればそれほど大きくす
る必要はない。
る必要はない。
しかし、前記特許文献3に記載された技術によれば、ストッパが受け止める搬送物の慣性重量又は重量がアクチュエータに作用するので、搬送物の重量が例えば1トン以上になる場合には、搬送物の重量の大きさに対応させて油圧シリンダからなるアクチュエータをかなり大型にする必要がある。又、当該油圧シリンダを作動させるための作動油タンク、油圧ポンプなどからなる油圧ユニット、バルブなどを含めた油圧配管などもアクチュエータに作用する負荷の大きさに対応してかなり大型にする必要があり、これらを搭載する搬送車を大型にする必要が生じる。
本発明は、コンベアのフレームに、搬送物を受け止めるストッパを支持するアームと、前記アームを駆動することにより前記ストッパを搬送面の下方と上方とに渡って出没させるアクチュエータとを備えるコンベアにおいて、ストッパを移動させるアクチュエータを搬送物の重量に関係なく小型にすることができるコンベアを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、コンベアのフレームに枢支され、搬送物を受け止めるストッパを支持するアームと、前記アームを駆動することにより前記ストッパを搬送面の下方と上方とに渡って出没させるアクチュエータとを備えるコンベアにおいて、前記アームに形成された受部と前記フレームとの間に出入することにより前記アームを揺動させてストッパを出没させる駆動ローラと、一端に該駆動ローラを回転自在に支持すると共に他端を前記フレームに支持され、前記駆動ローラを前記受部と前記フレームとの間に出入させる前記アクチュエータとを備えることを特徴とする技術的手段を採用する。
この構成によれば、ストッパが受け止める搬送物の慣性重量は、アームの受部から駆動ローラを介してフレームに受け止められるので、搬送物の慣性重量がアクチュエータに作用することがない。このため、本発明によれば、アクチュエータは搬送物の重量に関係なく、アーム及びストッパを搬送面の上下に渡って移動させるだけの出力を発生できればよく、小型のアクチュエータを採用することが可能となる。
従って、アクチュエータを電動シリンダ、ソレノイドなどの電動部品で構成することが可能になり、このアクチュエータのためだけに油圧ユニットや油圧配管を設ける必要はなくなる。
そして、油圧ユニット、油圧配管などの油圧部品を省略することにより、搬送車の構成を簡単にすることができると共に、搬送車を安価にできるのである。
以上に説明したように、本発明によれば、ストッパが受ける搬送物の慣性重量がアームの受部から駆動ローラを介してフレームに受け止められるので、アクチュエータの出力を搬送物の重量に関係なく、小出力にすることができる。
このため、アクチュエータを電動シリンダ、ソレノイドなどの電動部品で構成することが可能になり、このアクチュエータのために油圧ユニットや油圧配管を設ける必要がなくなる効果を得ることができる。
又、その結果、高価な油圧部品を省略して搬送車の構成を簡単にすることができると共に、搬送車を安価にすることができる効果を得ることができる。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて具体的に説明すれば、以下の通りである。
図面において、図1はストッパ作用時における本発明の正面図であり、図2はサブローラ作用時における本発明の正面図であり、図3はストッパ作用時における本発明の要部の縦断面図であり、図4は本発明を採用する搬送車のコンベアと他のコンベアとの間での搬送物の受け渡しの要領を示す正面図である。
図4に示すように、自動搬送車1に搭載された台車側コンベア2は、例えば製造ライン中に設けられたライン側コンベア3の一端部又は中断部との間で搬送物Aを受け渡しする。
台車側コンベア2の搬送方向両端部には、該コンベア2のフレーム4に、サブローラを兼ねるストッパ5と、該ストッパ5を前記台車側コンベア2及びライン側コンベア3の搬送面の下方と上方とに渡って出没させるストッパ駆動手段6が設けられる。
搬送物Aの受け渡しに際しては、ライン側コンベア3側のストッパ5は、その上周面が台車側コンベア2及びライン側コンベア3の搬送面に位置するサブローラ作用位置に位置させ、反対側のストッパ5は台車側コンベア2の搬送面よりも高く位置するストッパ作用位置に位置させる。
前記ストッパ駆動手段6は、一端が前記フレーム4に搬送方向と直角の水平軸心周りに回転自在に支持され、他端に前記ストッパ5を回転自在に支持するアーム7と、該アーム7を駆動することにより前記ストッパ5を前記搬送面の下方から上方に渡って出没させるアクチュエータ8とを備えている。
前記アーム7はベルクランク形、例えばL字形に形成され、その一端側のアーム部分がフレーム4に対して昇降する受部9を構成している。
ここで、前記アーム7をベルクランク形に形成することは本発明に必須のことではなく、例えば逆T字形に形成し、該アーム7の底辺部の一端をフレーム4に回転自在に支持させ、この底辺部の一部又は全部で受部9を構成するようにしてもよい。
前記ストッパ駆動手段6のアクチュエータ8は、一端部に駆動ローラ10を回転自在に支持し、他端部を前記フレーム4に支持させた電動シリンダで構成される。
そして、このアクチュエータ8の全長を伸縮させることにより、前記受部9とこれに対向するフレーム4の部分4a(以下、単に対向部4aと記述する。)との間に前記駆動ローラ10を水平方向から出し入れして前記アーム7を上下に揺動させ、該アーム7の他端に支持させた前記ストッパ5を搬送面の上下にわたって昇降させる。
即ち、図1に示すように、この駆動ローラ10を前記受部9と対向部4aに間に挿入すると、受部9が押し上げられて、ストッパ5が搬送面の上方のストッパ作用位置に移動する。このとき、ストッパ5が受け止める搬送物Aの慣性重量は、前記アーム7の受部9から駆動ローラ10を介して対向部4aにて受け止められ、アクチュエータ8に作用することはない。
又、図2に示すようにこの駆動ローラ10を受部9と対向部4aの間から抜き出すと、受部9が対向部4aに受け止められるまで下がって、ストッパ5はその上周面が搬送面に位置するサブローラ作用位置に移動する。このサブローラ作用位置のストッパ5が分担する搬送物Aの重量は、アーム7の受部9から直接に対向部4aにて受け止められ、アクチ
ュエータ8に作用することはない。
ュエータ8に作用することはない。
いずれにしてもストッパ5が受け止める慣性重量やストッパ5が分担する重量がアクチュエータ8に作用することはないので、アクチュエータ8の出力としては、搬送物の重量に関係なく、受部9と対向部4aの間に駆動ローラ10を挿入してストッパ5及びアーム7を上昇させるだけの出力が要求されるに過ぎないことになる。
ところで、前記駆動ローラ10を前記受部9と対向部4aの間に出し入れする際には、ストッパ5及びアーム7の重量が駆動ローラ10の出し入れに対する摩擦抵抗を生じさせることになる。
そこで、この実施例では、図3に示すように、前記駆動ローラ10として、フレーム4aに設けたフレーム側レール11に転接しながら前記受部9と対向部4aとの間に出入する第1ローラ12と、この第1ローラ12と逆回転方向で前記受部9に設けた受部側レール13に転接しながら前記受部9と対向部4aとの間に出入する第2ローラ14を設けることにより、受部9と対向部4aとの間への駆動ローラ10の出し入れに対する摩擦抵抗が著しく小さくなるようにしてある。
ここで、第1ローラ12と第2ローラ14は同軸心に配置され、同じ外径のローラで構成しているが、本発明においては、第1ローラ12と第2ローラ14の軸心を一致させる必要はなく、又、これらの外径を同じにする必要もない。
要するに、この実施例によれば、アクチュエータ8にはストッパ5及びアーム7の重量により生じる駆動ローラ10の出し入れに対する摩擦抵抗に打ち勝って、受部9と対向部4aの間に駆動ローラ10を挿入してストッパ5を上昇させるだけの出力が要求されるに過ぎないので、アクチュエータ8を例えば電動シリンダなどの小出力かつ小型の電動アクチュエータで構成できるのである。
その結果、油圧シリンダからなるアクチュエータを備える従来のコンベアに比べて、アクチュエータを作動させるための油圧装置、即ち、油圧ユニット、バルブ、油圧配管などの油圧部品を省略して、搬送車の構成を簡単にすることができると共に、搬送車を安価にすることができる。
なお、上記本発明の一実施例においては、アクチュエータ8を水平軸に配置しているが、アクチュエータを鉛直軸に配置し、アームの他端部側部分に形成された受部とフレームとの間に駆動ローラを出入するように構成することも可能である。
もちろん、台車側コンベア2やライン側コンベア3は図示しているローラーコンベアに限定されることはなく、ベルトコンベア、チェーンコンベアなど搬送物を所定の搬送面に載せて搬送するコンベアであればよい。
本発明は、コンベアの搬送経路の始端部、中断部、終端部などにおいて、搬送物を受け止めるストッパを搬送面の上下にわたって移動可能に支持するアームと、このアームを駆動するアクチュエータを備えるコンベアに適用される。
2 台車側コンベア
4、4a フレーム
5 ストッパ
6 ストッパ駆動手段
7 アーム
8 アクチュエータ
9 受部
10 駆動ローラ
12 第1ローラ
14 第2ローラ
4、4a フレーム
5 ストッパ
6 ストッパ駆動手段
7 アーム
8 アクチュエータ
9 受部
10 駆動ローラ
12 第1ローラ
14 第2ローラ
Claims (4)
- コンベアのフレームに枢支され、搬送物を受け止めるストッパを支持するアームと、前記アームを駆動することにより前記ストッパを搬送面の下方と上方とに渡って出没させるアクチュエータとを備えるコンベアにおいて、
前記アームに形成された受部と前記フレームとの間に出入することにより前記アームを揺動させて前記ストッパを出没させる駆動ローラと、一端に該駆動ローラを回転自在に支持すると共に他端を前記フレームに支持され、前記駆動ローラを前記受部と前記フレームとの間に出入させる前記アクチュエータとを備えることを特徴とするコンベア。 - 前記駆動ローラが、フレームに転接しながら前記受部とフレームとの間に出入する第1ローラと、この第1ローラと逆回転方向で前記受部に転接しながら前記受部とフレームとの間に出入する第2ローラとを備えることを特徴とする請求項1に記載されているコンベア。
- 前記ストッパが、前記アームに回転自在に支持されるとともに、その上周面が搬送面まで下降して搬送物の搬送を補助するサブローラを兼ねることを特徴とする請求項1又は2に記載されているコンベア。
- 前記シリンダが電動シリンダからなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載されているコンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004265413A JP2006076767A (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | コンベア |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004265413A JP2006076767A (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | コンベア |
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2004
- 2004-09-13 JP JP2004265413A patent/JP2006076767A/ja active Pending
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