JP2006076749A - 棚装置 - Google Patents
棚装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006076749A JP2006076749A JP2004264000A JP2004264000A JP2006076749A JP 2006076749 A JP2006076749 A JP 2006076749A JP 2004264000 A JP2004264000 A JP 2004264000A JP 2004264000 A JP2004264000 A JP 2004264000A JP 2006076749 A JP2006076749 A JP 2006076749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- profile material
- hole
- shelf board
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】
プロファイル材10の上下端部に設けられた冶具プレート位置決め穴22a、22bに、冶具プレート20の端部位置決め突起21a、21bを勘合させて重ねる。次いで専用ナット12を冶具プレート20のパンチング穴15を通しプロファイル材10の溝29に挿入する。専用ナット12は冶具プレート20の折り曲げ爪16上に支持され、プロファイル材10の溝29内部にあっても落下することはない。
棚板11の棚板位置決め穴17を冶具プレート20の棚板位置決め用突起14に勘合させて棚板11を冶具プレート20に重ね、ボルト13を貫通させ、専用ナット12にボルト13をネジ込むことで、棚板11はプロファイル材10にボルト締結される。
【選択図】図5
Description
図13、図14は特許文献1に記載された従来技術による代表的なストッカ構造である。図13はストッカ棚部分の正面図、図14はストッカ棚部分の側面図である。
プロファイル材は、長さ方向4面に設けられた連続する溝の任意の位置で、前記ボルト締め作業が実施可能である。棚構造体の骨組構造にプロファイル材を使用する理由はこの任意の位置でボルト締結可能な融通性、汎用性にある。しかし、棚板とプロファイル材を専用ナットで締結する締結作業では、専用ナットをプロファイル材の溝中に挿入した時点では専用ナットを固定する保持力はプロファイル材溝と専用ナット間に働く摩擦力のみで、極めて弱い。このため些細な外力が加わるだけで専用ナットは容易に位置ずれを生じ、また重力方向のボルト締め作業では、一旦挿入した専用ナットが僅かな衝撃で溝内を落下するなど、任意の位置でボルト締結可能と言うプロファイル材の汎用性の欠点として、ボルト締結作業に於ける作業性の悪さ、組立精度確保の困難性が顕在化している。
即ち、プロファイル材を柱として組立てられた棚用骨組構造体に、ボルトナットなどの締結手段を用い複数段に略同一形状の棚板を所定間隔で垂直方向に取付た構造の棚装置であって、しかも棚組立に高い寸法精度が要求される場合、通常組立、調整作業には多くの工数が必要となる。請求項1に記載の棚装置は棚締結作業において、垂直方向柱のプロファイル材と略同一長さ、略同一幅の金属板の結合補助部材を用いることにより、高精度かつ良好な作業性を実現している。この結合補助部材はプロファイル材と棚板の中間に重ねて締結されて使用され、少なくとも高さ方向両端部付近の前記プロファイル材料との対抗面に前記プロファイル材料に対する位置決め手段を有する。これにより組立作業において結合補助部材はプロファイル材に対し無調整で簡単に、しかも高精度に位置決めされ重ね合わされる。
また、結合補助部材には締結用ナット保持部位が設けられるので、締結用ナットを締結用ナット保持部位に保持させた状態で、締結用ボルトを棚板、結合補助部材、プロファイル材を貫いて挿入し、締結用ナット保持部位に保持させた締結用ナットにネジ止めすることにより無調整で簡単に、しかも高精度にボルトナットによる棚板のプロファイル材への締結作業を完了させることができる。
また、請求項1に記載の棚装置に比べボルト締結作業性に優れ、一旦組立を完成させた棚装置の棚板取り付け位置を再調整する必要が生じた場合であっても、専用ナット挿入穴から専用ナットを容易に取出せ、再調整作業が円滑に進められる。
図4に本発明の主要部材である冶具プレート(結合補助部材)20の正面図(A)と断面図(B)を示す。冶具プレート20の上下両端部にはプロファイル材料の高さ方向両端部付近に設けられる位置決め用穴に勘合させて位置合わせするための突起21a、21bが形成されている。また、中央部には棚板位置決め用突起14、パンチング穴15、折り曲げ爪16の3要素がセットで、棚段数に応じた数だけ棚板取付の所定ピッチで設けられる。ここに、棚板位置決め用突起14は棚板に設けられた位置決め用穴(図5(A)棚板位置決め穴17)に勘合する突起であり、プレス加工などで形成される。パンチング穴15は打ち抜き穴でボルトがこの穴を貫通すると同時に、専用ナットをアルミプロファイル材料の溝に挿入させる場合の専用ナット挿入穴としても使用される。折り曲げ爪16はパンチング穴15の形成時、パンチング部位の切断されない辺を直角に折り曲げて形成され、アルミプロファイル材の溝に侵入させて用いられ、アルミプロファイル材溝にセットされた専用ナットを支持し、落下を防止する役目を担う。
専用ナット12のネジ穴は棚板取付ボルト穴18に略位置合わせされ、ボルト13を六角レンチ等の工具を用いネジ込むことで、棚板11はプロファイル材10にボルト止めされる。図5(B)はボルト締結後の外観図である。
図6はボルト締結後の断面図で、ボルト13がスプリングワッシャー19、平ワッシャ28、棚板11、冶具プレート20、プロファイル材10を貫通してボルト締結する状況が示されている。図7はストッカ骨組構造体全体に所定枚数の棚板を取り付け、棚装置としての完成状態を示す。図7においてキネマティックピン27はFOUPを載置するときの、FOUP位置決め用ピンである。また棚装置1は図1にしめすストッカ2に組み込まれストッカとして完成される。
第1の変形例:冶具プレートの棚板位置決め用突起及び端部位置決め突起の変形例
第2の変形例:冶具プレートのパンチング穴の変形例
第3の変形例:棚板位置合わせ勘合部の変形例
第4の変形例:棚板設置の変形例
プロファイル材料の高さ方向両端部付近に設けられた位置決め用穴部に勘合させて位置合わせするための冶具プレートの上下両端部に設けた突起21と、冶具プレートの高さ方向中央部に棚段数に応じて複数個設けられる棚板位置決め用突起14の機能、形状は類似する。ここでは代表として棚板位置決め用突起14について述べる。
図8(C)はテーパ状の絞り金型を用いたもの。図8(D)は三角型のハーフパンチングプレス型を用い形成した突起、図8(E)は角型パンチング金型を用い打ち抜き、打ち抜き部を直角に折り曲げ形成した突起である。図8の(A)〜(E)に示す5種類の突起は機能的に全て同じであるが、位置合わせ作業の容易性、位置決め精度、位置決め後ネジ止め完了までの冶具プレート保持の安定性、作業性などで若干の差異が認められ目的に応じて使い分ける。
パンチング穴の主要機能は、折り曲げ爪をプロファイル材溝に侵入させ、専用ナットを定位置に支持することにある。さらに、パンチング切断により形成される打ち抜き穴部を通し、専用ナットをプロファイル材溝に挿入できれば好ましい。図4に示した冶具プレートの折り曲げ爪は下辺を除く3辺をパンチング切断し、下辺を直角に折り曲げ形成され、専用ナット支持と専用ナット挿入の両機能を持つ。図9(A)の折り曲げ爪は上辺を除く3辺をパンチング切断し、上辺を直角に折り曲げ形成される。専用ナット支持は可能であるが、専用ナットはあらかじめプロファイル材溝に挿入する方法を採る。図9(B)の折り曲げ爪は左右何れか一方の縁を除く3辺を切断し、切断しない辺を直角に折り曲げて形成され、専用ナット支持と専用ナットの挿入両機能を持つ。
以上図9の(A)〜(D)の形状の爪であっても、図4の冶具プレートの折り曲げ爪同様冶具プレートのパンチング穴として本願発明の目的を達成できる。
図5(A)に棚板位置合せ穴17の形状を示したが、棚板位置合せ穴の機能は棚のネジ止め作業に先だって棚板位置合せ穴を冶具プレートの位置決め用突起に勘合させ、棚板を冶具プレートに仮固定させる役割を担う。図10に棚板位置合せ穴の機能を満たす4種類の変形例を示す。図10(A)は2つの丸形位置合せ穴17a、17bを棚板取付ボルト穴18の上下に有し、位置合せ穴17a、17bに対抗する冶具プレート上には2つの丸形棚板位置決め用突起14a、14bが設けられ、位置合せ穴1つの場合に比べ高精度、かつ確実な位置合せを可能とする。
図10(B)も2つの丸形位置合せ穴17a、17bを棚板取付ボルト穴18の上下に有するが、一方の位置合せ穴17bが長穴で、図10(A)に比べ棚板セッティング作業の容易化を図ったものである。またこの位置合せ穴17a、17bに対抗する冶具プレート上には2つの丸形棚板位置決め突起14a、14bが設けられる。
図10(D)は2つの丸形位置合せ穴17a、17bを棚板取付ボルト穴18の左右方向に設け、対抗する冶具プレート上にも2つの丸形棚板位置決め用突起14a、14bが設けられ高精度、かつ確実な位置合せを可能としている。
以上図10(A)〜(D)の4種類の棚板位置合せ穴の変形例を示したが、これらはいずれも位置合せ穴1つの場合に比べ高精度、かつ確実な位置合せが可能である。なお、上記以外にも様々な変形が可能であるが、図10と同一機能、同一目的とする変形は本発明の範疇である。
プロファイル材料の高さ方向両端部付近に設けられた位置決め用凹部と勘合させ位置合わせする冶具プレートの上下両端部に設けた突起、或いは、冶具プレートの棚板位置決め用突起と勘合させる棚板に設けられた位置決め用穴に於いて、突起と穴の関係は逆転する関係にあっても何ら問題ない。図11はこの関係を棚板11と冶具プレート20の場合を例に説明したものである。図11(A)では棚板11に穴が設けられ、冶具プレート20に突出部が設けられる。図11(B)では逆に棚板11に突出部が設けられ、冶具プレート20に穴が設けられるが、これらは(A)、(B)何れであってもよい。
図5において、棚板はストッカ骨組構造体垂直方向の柱を構成するプロファイル材に冶具プレートを介し直接取り付けるが、例えば図12に示す棚板支持部材24を用いることで、棚板をプロファイル材に直接ボルト締結しないで、棚の組立が可能となる。即ち、棚板支持部材24は位置決め穴25で冶具プレートの突起部に位置決めし、取付ボルト穴26にボルトを貫通させ、プロファイル材溝に挿入されている専用ナットにネジ止めする。冶具プレートには図4と同じ冶具プレートを使用する。棚板支持部材24には柱取付部39から水平方向に直角に曲げられたハの字形状の棚板受け部38a、38bが設けられている。棚板をストッカ骨組構造体の水平方向同一高さ位置にネジ止めされた複数の棚板支持部材24の棚板受け部38a、38b上に載置し棚装置を組み立てる。
この方法によれば棚板は棚板支持部材24に載置し、必要に応じて簡単な固定を施すだけで、棚組立を完了させることができる。
10.プロファイル材
11.棚板
12.専用ナット
13.ボルト
14.棚板位置決め用突起
15.パンチング穴
16.折り曲げ爪
17.棚板位置決め穴
18.棚板取付穴
20.冶具プレート
21.端部位置決め突起
22.冶具プレート位置決め穴
29.溝
30.板材
Claims (4)
- アルミニュームプロファイル材を柱として組立てられた棚用骨組構造体に、所定間隔で複数段の略同一形状の棚板が垂直方向に、ボルトナットなどの締結手段により結合一体化されてなる棚装置に於いて、前記締結作業を高精度かつ容易ならしめる結合補助手段であって、
前記結合補助手段は垂直方向柱のアルミニュームプロファイル材と略同一長さ、略同一幅の金属材料からなる板材で、
前記アルミニュームプロファイル材と前記棚板の中間に重ねて締結されて使用され、
少なくとも高さ方向両端部付近の前記アルミニュームプロファイル材料との対抗面に前記アルミニュームプロファイル材料に対する位置決め手段を有し、
少なくとも所定間隔で複数段に取り付けられる前記棚板との対抗面に、前記棚板に対する位置決め手段を有し、
少なくとも締結用ボルト貫通穴と、締結用ナット保持部位とを有する結合補助手段を有することを特徴とする棚装置。 - 請求項1に記載の結合補助部材であって、前記アルミニュームプロファイル材料に対する位置決め手段と、前記棚板に対する位置決め手段と、前記締結用ボルト貫通穴と、前記締結用ナット保持部位に加え、前記締結用ボルト貫通穴を兼用する締結用ナット挿入穴を有する結合補助手段を有することを特徴とする棚装置。
- 請求項1に記載の結合補助部材であって、結合補助部材のボルト貫通穴位置を板金加工などで一辺を残し所定の形状に切断打ち抜き、打ち抜き部位の切断されない辺で直角に折り曲げることにより形成される穴を、場合により前記ナット挿入用として兼用する前記締結用ボルト貫通穴とし、直角に折り曲げられ形成される部位をナット保持部位とし、前記ナット保持部位が前記アルミニュームプロファイル材溝内に侵入するよう前記結合補助部材を、前記アルミニュームプロファイル材に重ねることを特徴とする棚装置。
- 請求項1に記載のアルミニュームプロファイル材料と結合補助部材との対抗面に形成される位置決め手段、もしくは棚板と結合補助部材との対抗面に形成される位置決め手段であって、対抗する何れか一方の部材面の所定位置に1以上の穴又は窪みを設け、残る一方の部材面の所定位置に前記穴又は窪みと勘合する突起を設け、前記穴又は窪みと前記突起との勘合により位置決めすることを特徴とする棚装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004264000A JP4572636B2 (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | 棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004264000A JP4572636B2 (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | 棚装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006076749A true JP2006076749A (ja) | 2006-03-23 |
JP4572636B2 JP4572636B2 (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=36156526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004264000A Expired - Fee Related JP4572636B2 (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | 棚装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4572636B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012243782A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
KR200477825Y1 (ko) * | 2013-12-04 | 2015-07-28 | 장병성 | 육묘상자 운반함 |
JP2020026332A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 村田機械株式会社 | ラック |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109118U (ja) * | 1979-01-25 | 1980-07-31 | ||
JPS6450602U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | ||
JPH04129913U (ja) * | 1991-05-22 | 1992-11-30 | 清水機電株式会社 | 締結装置 |
JPH10129815A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-19 | Daifuku Co Ltd | 交差部材の連結構造 |
-
2004
- 2004-09-10 JP JP2004264000A patent/JP4572636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109118U (ja) * | 1979-01-25 | 1980-07-31 | ||
JPS6450602U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | ||
JPH04129913U (ja) * | 1991-05-22 | 1992-11-30 | 清水機電株式会社 | 締結装置 |
JPH10129815A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-19 | Daifuku Co Ltd | 交差部材の連結構造 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012243782A (ja) * | 2011-05-16 | 2012-12-10 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 基板処理装置 |
KR200477825Y1 (ko) * | 2013-12-04 | 2015-07-28 | 장병성 | 육묘상자 운반함 |
JP2020026332A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 村田機械株式会社 | ラック |
JP7238293B2 (ja) | 2018-08-10 | 2023-03-14 | 村田機械株式会社 | ラック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4572636B2 (ja) | 2010-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9879821B2 (en) | Support assembly | |
US7788878B1 (en) | Device and method for bracing a wall structure | |
KR101708472B1 (ko) | 태양광 패널 고정구조 | |
JP4572636B2 (ja) | 棚装置 | |
JP2011084984A (ja) | 構造物支持具、それを用いた太陽電池モジュールシステム、及びそれを用いた構造物施工方法 | |
JP2010143399A (ja) | サイドメンバのナット保持構造 | |
JP2012007422A (ja) | 屋根上設置物用取り付け金具 | |
JP6949652B2 (ja) | 固定具及び固定装置 | |
JP2016183495A (ja) | 連結プレート、建物ユニットの連結構造及び建物ユニットの連結方法 | |
JP2004244175A (ja) | エレベータ乗りかごおよびその組立て方法 | |
WO2021166160A1 (ja) | 固定装置 | |
JP4202242B2 (ja) | 木造建築部材の連結金具 | |
JP3377871B2 (ja) | 壁パネルの取付構造 | |
KR100583995B1 (ko) | 스틸하우스용 헤더 및 보 조립 작업대 | |
CN219875542U (zh) | 一种锁紧组件及应用有该锁紧组件的光伏支架 | |
JPH03195611A (ja) | ストッパ付き枠組棚 | |
JP2017066659A (ja) | 勾配対応ブレース接合金物およびこれを用いた建物躯体構造 | |
KR200283207Y1 (ko) | 파레트 랙 | |
JP6648164B2 (ja) | 連結補助金具及び連結方法 | |
JP6556006B2 (ja) | 固定具及び建物の屋根 | |
JP2012144884A (ja) | 建築用パネルと建築部材のための固定金具、固定構造及び固定方法 | |
DK202200535A1 (en) | Solar Panel Mounting System and Method for Mounting Solar Pan el Plates to a Solar Panel | |
JP5192426B2 (ja) | 取付金具及び取付構造 | |
JP6278740B2 (ja) | パネル取付構造及びパネル取付工法 | |
JPH0868170A (ja) | 縦葺き屋根板用固定具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070302 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20091023 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091029 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100113 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100208 |
|
RD07 | Notification of extinguishment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7427 Effective date: 20100215 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100402 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100506 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100624 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100720 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100802 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |