JP2006076744A - シート処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 低コストで記録材排出時の騒音を低減し、かつ排出された記録材の積載性を向上させた画像処理装置を提供する。
【解決手段】 記録材積載トレイ部21と低摩擦部材で覆われた弾性体30を貼り付けられた記録材整列受け部22とからなる積性手段20をもつプリンタ200において、前記記録材整列受け部22の弾性体貼り付け面31の左右にリブ32を配し、前記弾性体30貼り付け後の弾性体30の頂点が前記リブ32表面より凸、前記弾性体30の端部が前記リブ32表面より凹になるように構成する。
【選択図】 図3
【解決手段】 記録材積載トレイ部21と低摩擦部材で覆われた弾性体30を貼り付けられた記録材整列受け部22とからなる積性手段20をもつプリンタ200において、前記記録材整列受け部22の弾性体貼り付け面31の左右にリブ32を配し、前記弾性体30貼り付け後の弾性体30の頂点が前記リブ32表面より凸、前記弾性体30の端部が前記リブ32表面より凹になるように構成する。
【選択図】 図3
Description
本発明はシートに処理を行うシート処理装置に関する。
図10は従来の弾性体貼り付け方式のシート排出積載部の斜視図、図11は従来の別の弾性体貼り付け方式のシート排出積載部の斜視図である。
図10に示された従来の弾性体貼り付け方式のシート排出積載部では、シート積載手段20のシート整列受け部22の通紙領域全面に弾性体30が貼り付けられている。
このような弾性体貼り付け方式では、貼り付ける弾性体のサイズが大きくなるため、その分コストアップになってしまう。
また、上記方式では積載トレイ部21の積載量の増加に伴い、弾性体のサイズもさらに拡大するため、ますますコストアップになってしまう。
このような弾性体貼り付け方式に対して、図11に示すような弾性体貼り付け方式が知られている。
図11に示された従来の別の弾性体貼り付け方式の画像処理装置排出積載部では、シート積載手段20のシート整列受け部22の一部に弾性体30が貼り付けられている。
これにより、弾性体のサイズを抑えることが出来、コストダウンが可能となる。
特許第2720885号公報
しかしながら、上記のような弾性体貼り付け方式のシート排出積載部では、下記のような問題が生じていた。
図11に示された従来の別の弾性体貼り付け方式のシート排出積載部では、弾性体のサイズを抑えコストダウンすることは可能であるが、排出されたシートが弾性体上を滑り落ちるとき、シート端部と弾性体端部の製造上発生するバリとが接触し、シートがスムーズに積載手段の上に落下せず、積載状態のシートは整列しないことや、落下しないシートに次に排出された記録材が衝突しジャムになることがあった。
また、弾性体はシート処理装置の使用にともない摩耗するため、上記貼り付け方式ではユーザーが容易に交換することが出来ないという問題もあった。
本発明は上記の従来技術の課題を鑑みなされたもので、その目的とするところは、低コストでシート排出時の騒音を低減し、かつ排出されたシートの積載性を向上させたシート処理装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明にあっては、シートの排出手段と、排出されたシートの積載手段と、前記積載手段に貼り付けられた、表面が低摩擦部材で覆われた弾性体と、を備えた画像処理装置において、前記積載手段は、シート積載トレイ部とシート整列受け部とから構成され、前記シート整列受け部には弾性体貼り付け面を有し、前記貼り付け面は左右には凸形状を有し、前記弾性体貼り付け面の形状は、前記弾性体貼り付け後の弾性体の頂点が前記凸形状より突出し、前記弾性体の端部が前記突起形状より凹むようになっていることを特徴とする画像処理装置。
上記の構成により、排出されたシートの積載性を向上させ、かつシート排出時の騒音を低減させた画像処理装置を提供することができる。
シート排出口近傍における前記凸形状の高さは、前記弾性体表面より凸であることが好適である。
このような構成により、排出されたシートの排出口近傍での弾性体端部との接触を防ぎ、シート排出時のジャムを防ぐことができる。
前記シート整列受け部は弾性体貼り付け部材とベース部材とからなり、弾性体貼り付け部材は交換可能であることが好適である。
このような構成により、弾性体が摩耗した際にユーザーが容易に交換することができる。
貼り付け後の前記弾性体の少なくとも上端部は、貼り付け面の裏側に回りこんでいることが好適である。
このような構成により、弾性体端部とシートとの接触を防ぎ、かつ貼り付けた弾性体が剥れにくくすることができる。
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。また、以下の説明で一度説明した部材についての材質、形状などは、特に改めて記載しない限り初めの説明と同様のものである。
図1は本実施の形態に係るシート処理装置の一例である画像処理装置の排紙積載部の斜視図、図2は本実施の形態に係る画像処理装置の排紙積載部の拡大図、図3は本実施の形態に係る画像処理装置の排紙積載部の断面図、図4は本実施の形態に係る画像処理装置の排紙積載動作を説明するための断面図、図8は本実施の形態に係る画像処理装置の斜視図、図9は本実施の形態に係る画像処理装置の断面図である。
はじめに、本実施の形態に係る画像処理装置の全体構成について図8、図9を参照して説明する。
本実施の形態に係る画像処理装置は、電子写真方式によって画像を形成するプリンタ200であり、搬送手段によって記録材S(シート)を画像形成手段へ搬送してトナー像を転写し、その記録材Sを定着手段へ搬送してトナー定着した後、排出部へと排出する。
具体的には、装置下部に記録材Sを積載収納するの着脱可能なユニットであるシートカセット1が装填されており、画像形成に際しては記録材Sが給送ローラ2で給送されると共に、分離ローラ対3によって1枚ずつ分離給送され、さらに搬送ローラ対4及びレジストローラ対5で画像形成手段へと搬送される。
本実施の形態の画像形成手段(画像処理手段)は電子写真感光体である感光体ドラム6や現像器(図示せず)等を一体的にカートリッジ化したプロセスカートリッジ7がプリンタ200本体に着脱可能に装填されている。そして、記録材Sの搬送と同期して感光体ドラム6にレーザスキャナ8から画信号に応じた露光を行うことで感光体ドラム6に静電潜像を形成し、その静電潜像を現像器によってトナー現像してトナー像として可視像化する。感光体ドラム6上のトナー像は、搬送される記録材Sを挟んで反対側に配置された転写ローラ9へ転写バイアスを印加することで記録材Sに転写され画像形成される。
上記のようにしてトナー像が転写された記録材Sは定着手段12へと搬送される。定着手段12は内部にヒータ(図示せず)を内蔵した定着ローラ12aと、定着ローラ12aに記録材Sを押圧して駆動回転する加圧ローラ12bとで構成され、両ローラ12a,12b間を記録材Sが通過する際に加熱、加圧することでトナー像を記録材Sに永久定着する
上記トナー定着された記録材Sは搬送ローラ対13によって搬送され、排出形態によって搬送路を切り替えるフラッパー10により、搬送路Uまたは記録材Sを反転させる反転部11を通る搬送路Dへと搬送された後、排出ローラ対14によって装置側面部の積載手段20へ排出される。
上記トナー定着された記録材Sは搬送ローラ対13によって搬送され、排出形態によって搬送路を切り替えるフラッパー10により、搬送路Uまたは記録材Sを反転させる反転部11を通る搬送路Dへと搬送された後、排出ローラ対14によって装置側面部の積載手段20へ排出される。
排出された記録材(シート)は、排出ローラ対14によって排出手段上を飛び出したのち、積載トレイ部21に沿って落下、記録材整列受け部22に衝突した後、積載トレイ部21上に積載されていく。
また、本実施の形態にかかわるプリンタ200は、オプションによって両面搬送ユニット、排紙分別積載ユニット等が装着可能である。両面搬送ユニットはプリンタ本体200に内蔵され、排紙分別ユニットは装置側面部の積載手段20と交換して設置される。
次に、本実施の形態に係るプリンタ200のうち、発明の特徴部分である弾性体貼り付け面31を有する記録材整列受け部22について詳述する。
図1は本実施の形態に係るプリンタ200の記録材積載手段が示されている。積載手段20は、排出された記録材を積載する積載トレイ部21と、排出された記録材の端部を整列させる記録材整列受け部22とを持ち、記録材整列受け部22には表面が低摩擦部材で覆われた弾性体30が貼り付けられている。
図2は記録材積載手段20の拡大図であり、図2に示すように、弾性体30の左右にはリブ32が存在し、図2のZにおける断面形状は図3に示されている。
図3に示すように記録材整列受け部22上の弾性体貼り付け面31の断面は緩やかな山形状をしており、その左右にはリブ32が配置されている。
弾性体貼り付け後の記録材整列受け部22の断面は、弾性体中央部表面はリブ表面よりX1突出し、弾性体両端部はリブ表面よりX2凹むようになっている。
上記構成により、排出された記録材Sは記録材整列受け部22上のリブよりも先に弾性体30に衝突し、記録材Sは端部が弾性体上を滑りながら積載トレイ部へ落下積載される。
これにより、記録材Sが記録材整列受け部22と衝突する際に発生する音を抑えることが可能となる。
また、カールした記録材や傾いて排出された記録材など、その端部が弾性体端部と接触する位置にあった場合でも、リブ32があるため記録材Sは弾性体30の端部と接触することはなく、これによって発生するジャム等を防止できる。
さらに、弾性体30の左右にリブ32が存在するため、弾性体30を記録材整列受け部22全面に貼り付ける必要はなく、弾性体30のサイズを小型化しコストダウンすることが可能となる。
また、弾性体貼り付け面断面が緩やかな山形状をしていることで、貼り付け前後での弾性体30の形状変化を少なくし、それにより弾性体30が剥れにくくなる。
次に第2の実施の形態について説明する。図5は本実施の形態に係る画像処理装置の排紙積載部の斜視図、図6は本実施の形態に係る画像処理装置の交換可能部材の斜視図、図7は本実施の形態に係る画像処理装置の交換可能部材の断面図である。なお、以下では前述した実施形態と異なる部分のみを説明し、同一機能を有する部材については同一符号を付す。
前述した第1の実施の形態では、弾性体30を記録材整列受け部22に直接貼り付けた例を示したが、図5、6、7に示すように、記録材整列受け部22を弾性体貼り付け部材40とベース部材41とで構成し、弾性体貼り付け部材40に弾性体30を貼り付けてもよい。
このように構成すると、プリンタの使用に伴って摩耗した弾性体30を、弾性体貼り付け部材40ごとユーザーが容易に交換することが出来る。
また、図7に示すように、弾性体30は排紙口近傍においてリブ32に対し段差X3を持ち、弾性体30の上下端部は通紙面Pの裏側へ回りこんでいる。
このように構成すると排紙口近傍において記録材端部が弾性体端部と接触することがなく、それにより発生するジャムを防止できる。
さらに、弾性体30を通紙面裏側へ回りこませることで、弾性体30と弾性体貼り付け面31との接触面積を増やし、貼り付けた弾性体30を剥れにくくすることが出来る。
1 シートカセット
2 給送ローラ
3 分離ローラ対
4 搬送ローラ対
5 レジストローラ対
6 感光体ドラム
7 プロセスカートリッジ
8 レーザスキャナ
9 転写ローラ
10 フラッパー
11 反転部
12 定着手段
12a 定着ローラ
12b 加圧ローラ対
13 搬送ローラ
14 排出ローラ対
20 積載手段
21 積載トレイ部
22 記録材整列受け部
30 弾性体
30a 低摩擦部材
30b 弾性体
31 弾性体貼り付け面
32 リブ
40 弾性体貼り付け部材
41 ベース部材
100 イメージスキャナ
200 プリンタ
P 通紙面
S 記録材(シート)
X1 凸量
X2 凹量
X3 段差
2 給送ローラ
3 分離ローラ対
4 搬送ローラ対
5 レジストローラ対
6 感光体ドラム
7 プロセスカートリッジ
8 レーザスキャナ
9 転写ローラ
10 フラッパー
11 反転部
12 定着手段
12a 定着ローラ
12b 加圧ローラ対
13 搬送ローラ
14 排出ローラ対
20 積載手段
21 積載トレイ部
22 記録材整列受け部
30 弾性体
30a 低摩擦部材
30b 弾性体
31 弾性体貼り付け面
32 リブ
40 弾性体貼り付け部材
41 ベース部材
100 イメージスキャナ
200 プリンタ
P 通紙面
S 記録材(シート)
X1 凸量
X2 凹量
X3 段差
Claims (5)
- シートの排出手段と、排出されたシートの積載手段と、前記積載手段に貼り付けられた、表面が低摩擦部材で覆われた弾性体と、を備えたシート処理装置において、
前記積載手段は、シート積載トレイ部とシート整列受け部とから構成され、前記シート整列受け部には弾性体貼り付け面を有し、前記貼り付け面の左右には凸形状を有し、前記弾性体貼り付け面の形状は、前記弾性体貼り付け後の弾性体の頂点が前記凸形状より突出し、前記弾性体の端部が前記突起形状より凹むようになっていることを特徴とするシート処理装置。 - シート排出口近傍における前記凸形状の高さは、前記弾性体表面より凸であることを特徴とする請求項1に記載のシート処理装置。
- 前記シート整列受け部は弾性体貼り付け部材とベース部材とからなり、弾性体貼り付け部材は交換可能であることを特徴とする請求項1または2に記載のシート処理装置。
- 貼り付け後の前記弾性体の少なくとも上端部は、貼り付け面の裏側に回りこんでいることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のシート処理装置。
- シートの排出手段と、
前記排出手段によって排出されたシートが積載されるシート積載トレイと、
前記排出手段によって排出されたシートの後端を整列させ、表面が低摩擦部材で覆われた弾性体が貼り付けられたシート整列受け部と、を備え、
前記シート整列受け部は前記シート積載トレイ側に突出し上下方向にのびた複数のリブを備えると共に前記複数のリブ間に前記弾性体が貼り付けられ、
前記弾性体の頂点が前記リブよりも突出し、前記弾性体の端部側は前記リブよりも低くなるように構成されていることを特徴とするシート処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004263851A JP2006076744A (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | シート処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004263851A JP2006076744A (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | シート処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006076744A true JP2006076744A (ja) | 2006-03-23 |
Family
ID=36156521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004263851A Withdrawn JP2006076744A (ja) | 2004-09-10 | 2004-09-10 | シート処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006076744A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013063817A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Konica Minolta Business Technologies Inc | シート搬送装置、画像読取装置および画像形成装置 |
JP2014144837A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Canon Inc | シート積載装置及び画像形成装置 |
-
2004
- 2004-09-10 JP JP2004263851A patent/JP2006076744A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014144837A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Canon Inc | シート積載装置及び画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071204 |