JP2006076692A - シート給送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単かつ安価な構成で、シートカセットを装置本体に挿入する際、シートカセットに積載されたシートと給送手段が衝突することを防ぐ。。
【解決手段】 シート積載手段を装置本体に着脱する際にシート積載手段に設けられた誘導部が給送ローラを回転自在に支持するアーム部材を退避させることにより、アーム部材の回動を規制するカム部材がアーム部材を退避位置に固定させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、シート給送装置及びこれを備えた画像形成装置に関し、特に、シートカセットを装置本体に装着時、給送ローラとシートカセットに積載されたシートの衝突を回避するためのものである。
プリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置は、装置本体に着脱自在なシートカセットを使用している。また、装置本体には、シートカセットに積載されたカットシートを給送する給送ローラが設置されている。
一方、シートカセットを装置本体から引き抜いた際、装置本体に設置されたリンク機構により給送ローラを退避させ、シートカセットを装置本体に装着する時に、給送ローラと積載シートとの衝突を避ける退避手段が広く知られている。また、シートカセット自体で給送ローラを退避させ、給送ローラとシートカセットとの衝突を避ける退避手段も知られている。(例えば、特許文献1参照)
特開2002−249242号公報
しかしながら、給送ローラを退避させるための専用リンク機構を用いて積載シートと給送ローラとの衝突を避ける上記従来例では、構造が複雑になる、スペースが必要となる、コストが掛かる等の問題があった。
また、給送ローラはシートに対して押圧を発生させているため、このリンク機構は、この圧に打ち勝つだけの大きな圧で付勢されている。よってシートカセットを装置本体に挿入する際、このリンク機構を退避させるだけの大きな力が必要となり、シートカセットの操作性が悪いという問題があった。
そこで本発明はこのような現状を鑑みてなされたものであり、既存の構成を用い、軽い力で給送ローラと積載シートとの衝突を避けることを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本出願に係る第一の発明は、装置本体に着脱自在に設けられ複数枚のシートを積載収納可能なシート積載手段と、該シートカセットに積載されたシートを給送する給送手段と、該給送手段を回転可能に支持し装置本体に回動可能に支持されたアーム部材と、該アーム部材の回動を規制し装置本体に回転可能に支持されたカム部材とを備えたシート給送装置において、該シート積載手段を装置本体に着脱する際に該シート積載手段に設けられた誘導部が該アーム部材を退避させることにより該カム部材が該アーム部材を退避位置に固定させることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、シートカセットを装着する際、アーム部材は常に退避した状態になり、シートカセットに積載されたシートと給送手段との衝突を防ぐことができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態に係るシート給送装置を備えた画像形成装置の一例であるレーザービームプリンタの概略構成を示す断面図である。
同図において、1はレーザービームプリンタであり、このレーザービームプリンタ1は、画像形成を行う画像形成部2と、画像形成部2にシートPを1枚ずつ分離給送するシート給送装置5等を備えている。
ここで、画像形成部2はレーザービームプリンタ本体(以下、装置本体という)1に対して着脱可能なプロセスカートリッジ7、転写ローラ9等を備えている。なお、プロセスカートリッジ7は、感光体ドラム8と、帯電ローラ20と、現像手段22と、不図示のクリーニング手段等を備えている。また、帯電ローラ20は感光体ドラム8に従動回転するよう感光体ドラム8に接触して設けられ、感光体ドラム8が回転する際、感光体ドラム表面を一様に帯電するためのものであり、現像手段22は、感光体ドラム8の現像領域ヘトナーを供給して、感光体ドラム7に形成された潜像を現像するためのものである。
シート給送装置5は、シート給送手段であるピックローラ51、フィードローラ52、シート分離手段であるリタードローラ53、ピックローラ51を回転可能に支持しフィードローラ52の中心軸を中心に装置本体に対し回動可能に支持されたアーム部材54、及び装置本体に給送方向に対し垂直方向に着脱自在なシートカセット4を備えている。なおシートカセット4はシートPを載せシートカセット4に回動自在に支持される底板41、給送方向に対し垂直方向を規制する幅規制板42等を備えている。
また、同図において、12はレーザスキャナユニット、10は定着ユニット、13はシート排出積載台16にシートPを排出する排紙ローラ、1Bは装置本体1Aに設けられたカセット収納部、11は制御部である。
次に、このように構成された装置本体の画像形成動作を説明する。不図示のパソコン等から画像情報が送られ、この画像情報を画像形成処理した不図示のコントローラボードがプリント信号を発すると、シートカセット4に積載されたシートPはピックローラ51、フィードローラ52及びリタードローラ53によって1枚ずつ給送され、プロセスカートリッジ7内の感光ドラム8と転写ローラ9とのニップに送られる。
一方、このプリント命令と共に画像情報に基づきレーザスキャナユニット12からは画像情報をビットイメージにしたもの(レーザ光)が感光ドラム上に照射され、このビットイメージに従って感光ドラム8の表面上に潜像が形成される。さらに、この潜像を現像することにより、感光ドラム上にトナー画像が形成される。そして、このようにして感光ドラム上に形成されたトナー画像は、この後、感光ドラム8と転写ローラ9とのニップに送り込まれたシートPに転写される。さらに、トナー画像が転写されたシートPは、定着ユニット10に送られ、定着ユニット10によって加熱加圧されることにより、トナー画像が半永久的に定着される。さらに、この後、トナー画像が定着されたシートPは排紙ローラ13によりシート排出積載台16に排出される。
ここで、図2を用いてシートPの給送動作について詳しく説明する。図2はシート給送装置5、シートカセット4の要部を抽出した図である。
シートカセット4が装置本体に装着されると、図示しないセンサによりシートカセット4が装置本体に装着されたことを装置本体が認識する。そして装置本体は、シートカセット4に積載されたシートPの最上位のシートを給送可能な所定の位置にくるまで底板41を例えばリフタ機構などにより回動する。
一方、アーム部材54は、シートカセット4が装置本体に装着される際、過剰に積載されたシートやカールしたシートとピックローラ51が衝突することを避けるため、通常5aの位置に退避している。ただし、5aの位置ではシートPを給送することはできない。そのため、シートPを給送する時にピックローラ51がシートPを給送可能な状態にするためにアーム部材54は5bの位置に移動する。
このアーム部材54が5aから5bに動く機構に関し図3、4を用いて説明する。図3はアーム部材54周りの要部を抽出した図であり、図4は図3を背面から表した図である。アーム部材54は、装置本体に回転可能に支持されたカム部材55に摺動部54aで乗っており、このカム部材55の外周面に沿うことができる。つまりアーム部材54は、カム部材55が回転することにより、カム部材55の外周面に倣い、フィードローラ52の回転中心を中心に回動することになる。
一方、トリガーカム56はカム部材55の回転中心と同軸に装置本体に回転可能に取り付けられている。また、カム部材55とトリガーカム56の間には圧縮バネであるホップバネ60が設置されており、このホップバネ60のバネ力によりカム部材55は図中B方向へ付勢されている。よって、カム部材55にA方向の外力が加われば、カム部材55は図中A方向へ80°程度回動可能である。さらに、トリガーカム56がA方向に回転する時、カム部材55は必ず同期してA方向に回転するように係合部55aを有する。
このトリガーカム56は図3の状態では装置本体に設置された図示しない駆動源から力を受けず静止しているが、図3の状態からA方向に、例えば10°回動した時、装置本体に設置された図示しない駆動源によりA方向へ駆動されるような図示しない係合部を有する。また、トリガーカム56は装置本体に回動可能に支持されたトリガーレバー57を介しトリガーバネ59のバネ力により図中A方向に付勢されているが、装置本体に設置されたソレノイド58により回転は規制されている。
つまり、ソレノイド58を作動させることにより、トリガーレバー57によりA方向へ回転力を受けているトリガーカム56はA方向に回動する。そして図示しない駆動源によりトリガーカム56はA方向への回転力を受ける。さらにトリガーカム56に連動してA方向にカム部材55も回動する。それにより、アーム部材54がカム部材55の外周面に倣って回動して5bの位置に下がり、シートPを給送可能な5bの位置に移動することができる。
ここで、シートカセット4を装置本体に装着する時のアーム部材54、カム部材55の動きについて図5を用いて詳しく説明する。図5はアーム部材54、カム部材55の動きを表した図である。
アーム部材54には図示しないフォトセンサを遮光するフラグ部が設けられている。このフォトセンサを遮光しているかいないかにより装置本体はアーム部材54の位置を検知することができ、また、この検知結果によりリフタ機構の動作を制御する。
一方、シートカセット4が装置本体に装着される際、過剰に積載されたシートやカールしたシートとピックローラ51が衝突することを避けるため、アーム部材54は通常5aで示す退避位置におり、図示しないフォトセンサを遮光した状態である。また、5bに示した給送可能位置は、アーム部材54の図示しないフラグ部が、図示しないフォトセンサをぎりぎり遮光する位置である。
つまり、シートカセット4を装置本体に装着した時には、アーム部材54は5bよりもさらに低い位置、すなわち5cの位置にいて完全にフォトセンサは透光していなければリフタによりシート最上位のシートを給送可能位置までリフトすることができない。そこで、シートカセット4を装置本体に装着した時には、シートカセット4に取り付けられた図示しない部材が、カム部材55をA方向に回動させ、カム部材55は5cの位置になる。よって、アーム部材54も5cの位置になる。
そして、リフタ機構により、シートPを積載した底板41を回動していき、シートPの最上位のシートがピックローラ51と当接し、さらにリフト動作は続き、アーム部材54の図示しないフラグ部が、図示しないフォトセンサを遮光した時、即ち5bの位置でリフトは停止する。また、ホップバネ60は非常に弱いため一度5cの位置に来たアーム部材54を5b、5aの位置に戻す力は無い。つまり、一度5cの位置にアーム部材54が来た場合、一枚でも給送動作を行わない限りアーム部材54は5cの位置を維持しつづける。
ここで、シートカセット4を装置本体から抜く時のアーム部材54の動きについて図6、図7を用いて説明する。図6は図2、4、5を左側面から見た図であり、図7はアーム部材54と幅規制板42等の位置関係を表した図である。
上述したように、シートカセット4を装置本体に装着した状態では、カム部材55は5cの位置にあり、リフトが完了していればアーム部材54は5bの位置、リフトが完了していなければ5cの位置にある。そして、シートを一枚でも給送すれば、即ち、ソレノイド58を一度でも作動させれば、カム部材55もアーム部材54も5aの位置になる。しかし、シートカセットに積載されたシートを一枚も給送しなければ、すなわち、ソレノイド58を一度も作動させなければ、カム部材55は5c、アーム部材54は5bの位置を維持する。
ソレノイドを一度も作動させなかった状態で、シートカセット4を装置本体から引き抜く動作を行うと、幅規制板42がアーム部材54のテーパー部54b部に当接する。そしてさらにシートカセット4を引き抜くと、幅規制板42はアーム部材54の頂点54c部と当接する。このときアーム部材54は、5aよりもさらに高い位置5zに到達するように頂点54c、幅規制板42を設定されている。アーム部材54が5zの状態では、アーム部材の摺動部54a部はカム部材55から離れた状態になる。つまり、カム部材55はアーム部材54からの力を受けない。即ち、カム部材55はホップバネ60の力により、図中B方向に回動し5aの状態に戻る。
そしてさらにシートカセット4を引き抜くと幅規制板42はアーム部材54の逆テーパー部54d部と当接し、やがて幅規制板42はアーム部材54と完全に離れるが、カム部材55は5aの状態であるため、アーム部材54は5aの状態になる。つまり、装置本体からシートカセット4を引き抜いた場合、アーム部材54は必ず5aの状態になる。
もし、このように幅規制42がアーム部材54を誘導し、カム部材55による退避機構が無かった場合、一度シートカセット4を本体に装着し、一枚もシートを給送しなかった場合、アーム部材54は5c(5b)の状態を維持する。ここでシートカセット4を装置本体から抜き、再度装置本体に装着する場合、アーム部材54は5cの状態にあり、積載されたシートPとピックローラ51の装置本体に対して上下方向の距離は非常に接近している。さらに、シートカセット4に積載されたシートの量が過剰であったり、上方向にカールしている場合は、高い確率でピックローラ51とシートが衝突する。
本発明の実施の形態に係るシート給送装置を備えた画像形成装置の一例であるレーザービームプリンタの概略構成を示す断面図。 シート給送装置、シートカセットの要部を抽出した図。 アーム部材周りの要部を抽出した図。 図3を背面から表した図である。 アーム部材、カム部材の動きを表した図。 図2、4、5を左側面から見た図。 アーム部材54と幅規制板42等の位置関係を表した図。
符号の説明
1 レーザービームプリンタ
2 画像形成部
4 シートカセット
41 底板
42 幅規制板
5 シート給送装置
51 ピックローラ
52 フィードローラ
53 リタードローラ
54 アーム部材
54a アーム部材の摺動部
54b アーム部材のテーパ部
54c アーム部材の頂点
54d アーム部材の逆テーパ部
55 カム部材
55a カム部材の係合部
56 トリガーカム
57 トリガーレバー
58 ソレノイド
59 トリガーバネ
60 ホップバネ

Claims (3)

  1. 装置本体に着脱自在に設けられ複数枚のシートを積載収納可能なシート積載手段と、
    該シートカセットに積載されたシートを給送する給送手段と、
    該給送手段を回転可能に支持し装置本体に回動可能に支持されたアーム部材と、
    該アーム部材の回動を規制し装置本体に回転可能に支持されたカム部材と
    を備えたシート給送装置において、
    該シート積載手段を装置本体に着脱する際に該シート積載手段に設けられた誘導部が該アーム部材を退避させることにより該カム部材が該アーム部材を退避位置に退避させることを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記誘導部が該シート積載手段に積載されたシートのシート搬送方向に垂直方向の位置を規制する幅規制板であることを特徴とする請求項1記載のシート給送装置。
  3. 前記シート積載手段は装置本体に対し、シート給送方向に対し垂直方向に着脱自在であることを特徴とする請求項1又は2記載のシート給送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010018442A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Toshiba Corp 給紙ユニットにおけるピックアップローラ昇降機構、ピックアップローラ昇降機構の駆動方法、及びこのピックアップローラ昇降機構を備える画像形成装置
JP2011173681A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Brother Industries Ltd シート送り装置及び画像形成装置

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