JP2010241527A - シート給送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 安価な構成で紙の過積載を検知し、紙の過積載によるジャムや斜行等の給紙不良を防止することができる給紙装置及びそれを備えた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 シート積載手段上にシートが積載されているかどうかを検知するシート有無検知手段を有するシート給送装置において、カセット検知手段によってシート積載手段がシート給送装置に装着されたことが検知されたときの紙有無検知手段の検知/非検知によってシート積載台に積載されているシートが過積載されているかどうかを検知する。
【選択図】 図1
【解決手段】 シート積載手段上にシートが積載されているかどうかを検知するシート有無検知手段を有するシート給送装置において、カセット検知手段によってシート積載手段がシート給送装置に装着されたことが検知されたときの紙有無検知手段の検知/非検知によってシート積載台に積載されているシートが過積載されているかどうかを検知する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、プリンタ、ファクシミリ、複写機等の画像形成装置に原稿や記録紙等のシートを供給する給紙トレイ或いは給紙カセットなどの給送装置に関するものである。
従来のプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置においては、画像形成部にシートを給送する給送装置を備えたものがある。そして、このような給送装置としては、シート収納部に昇降可能に設けられたシート積載部材にシートを積載し、このシート積載部材をシート給送可能位置に移動(上昇)させた後、シート給送手段によりシートを画像形成部に向けて送り出すようにしたものがある。
なお、このような給送装置において、シートを積載するときは、シート収納部にシートが積載しやすいようにシート給送装置から引き出し可能になっており、前記引き出し動作に連動してシート積載部材を所定のシート積載位置まで下降させるような構成になっている。
ところで、例えばプリンタに接続された給送装置には、シート積載部材に積載された最上位シートの高さ位置を検知する紙面センサが設けられており、その紙面センサの情報を元にシート積載部材の位置を制御し最上位のシートの高さ位置を常に略一定の高さに保つようになっている。
そして、給送手段としては、画像形成装置より給送信号が送られてくると、給送ローラが、この最上位のシートに当接し回転することで、最上位のシートを次の分離ローラ対まで給送する。分離ローラ対は、給送ローラによって送りこまれたシートを1枚づつ分離給送して、画像形成装置に送り出す。また、そのとき給送ローラは、分離ローラ対にシートを送り出すと、分離ローラ対がシートの分離する際の妨げにならないように、シート上方に退避してシートと当接しないようになっている。画像形成装置から給送信号が送られてくるたびに、上記動作を繰り返し画像形成装置本体にシートを1枚づつ送り出している。
また、給送装置には、シート積載部材上にシートが積載されているかどうかを検知する紙有無検知センサが設けられており、上記紙面検知センサによってシート積載部材の位置を制御し最上位のシートの高さ位置を略一定の高さに保った後、例えば、紙が積載されていればON、積載されていなければOFFになるように構成されている。そして、シート積載部材に紙が積載されていないことが検知されると、上記給紙動作を停止させた上で、例えばコントロールパネルやホストコンピュータ等に紙が積載されていないことを通知しオペレータに紙の補給を促すようになっている。
一方、オペレータがシート積載部材に紙を補給する際、補給した紙の量が適正な枚数よりも多い場合、ジャムや紙の斜行等の原因となるため、通常、刻印やラベル等によって、シート収納部に収納できる限度位置を表示して、オペレータにそれ以上積載しないように注意を促している。
また、このような紙の積載しすぎを検知する検知センサを設けて、過積載を検知できるようにしたものが提案されている。
また、コストアップすることなく紙の過積載を検知させるために、特許文献1では、検知レバーを用紙積載板に設け、用紙積載板の位置と検知レバーの状態により、正常積載状態では検知レバーがスイッチを押さずOFFとなり、紙が無い場合または紙が過積載されている場合は検知レバーがスイッチをONとなるように構成することで紙有無検知と過積載検知を1個のスイッチで検知されることが提案されている。
しかしながら、刻印やラベルによって積載できる限度位置を表示させているものは、オペレータが表示に気づかない或いは故意に詰め込んだりすることがあり、紙の積載しすぎによる給送ミスを防止することができない。また、紙の過積載を検知するセンサを設けた場合は、センサが別途必要になりコストアップにつながる。また、上記紙有無と過積載を検知するスイッチを兼用する特開平05−278896の構成においては、紙が無い場合と過積載した場合とでスイッチの信号が同じであるため、検知してもどちらの状態であるか分からないといった問題がある。
そこで、本発明の目的は、安価な構成で紙の過積載を検知し、紙の過積載によるジャムや斜行等の給紙不良を防止することができる給紙装置及びそれを備えた画像形成装置を提供することにある。
シート給送装置から引き出し可能で、かつシートを積載可能に構成されたシート積載手段と、前記シート積載手段がシート給送装置に装着されているかどうかを検知するカセット検知手段と、シート積載手段上の最上面のシートに接してシートを1枚づつ給送可能に構成された給送手段と、シート積載手段内に設けられたシート積載台をシート補給位置から前記給送手段により給送可能な給送位置に移動させる駆動手段と、前記駆動手段がシート積載手段を給送位置に移動後、前記シート積載手段上にシートが積載されているかどうかを検知するシート有無検知手段を有するシート給送装置において、
前記カセット検知手段によって前記シート積載手段がシート給送装置に装着されたことが検知されたときの前記紙有無検知手段の検知/非検知によって前記シート積載台に積載されているシートが過積載されているかどうかを検知する。
前記カセット検知手段によって前記シート積載手段がシート給送装置に装着されたことが検知されたときの前記紙有無検知手段の検知/非検知によって前記シート積載台に積載されているシートが過積載されているかどうかを検知する。
以上説明したように、本発明によれば、紙有無検知と過積載検知を同一の検知手段によって行うことでコストアップすることなくシート積載台に積載されているシートが過積載されているかどうかを検知することができる。また、シート積載手段がシート給送装置に装着したことを検知して、シート積載台を移動させる前に過積載かどうかを判断するため、紙有無検知か過積載検知かの判別ができるようになるうえ、シート積載手段をシート給送装置に装着するだけで過積載を検知できるのでコントロールパネル等に過積載の警告を出すことでシートを補給したオペレータにすばやく伝えることができる。
[実施例1]
本発明の実施例として、レーザービームプリンタ(以下、LBP:登録商標)に接続されるシート収納装置を例にして説明する。
本発明の実施例として、レーザービームプリンタ(以下、LBP:登録商標)に接続されるシート収納装置を例にして説明する。
図4は、シート収納装置を装着したLBPの全体構成を示す模式断面図、図2は、前記シート収納装置の全体斜視図、図3は、シート収納装置のカセットを引き出した状態を表す全体状態図である。
1は、画像形成装置としてのLBPであり、以下の機能を装備している。2は、シートSを積載収納したカセットであり、LBP内部に一段装備されている。3は、ピックアップローラであり、カセット2に積載されたシートSを最上側より送り出す、4はリタードローラ対であり、送り出されたシートSを一枚ずつ分離搬送する。
7は、画像形成に関する公知のプロセス手段を内蔵したプロセスカートリッジであり、装置本体より、着脱可能に設けられている。上記プロセスカートリッジ内には像担持体としての感光体ドラムが内蔵されており、上記感光体ドラムに対してレーザー露光装置8により画像情報に応じてレーザー光が照射されて書き込みが行われる。また、上記感光体ドラム7aには、転写ローラ9が押圧しており、該感光体ドラム7aと転写ローラ9間を通過する際に前記ドラム表面のトナー像をシートSに転写する。10は、定着装置であり、画像転写後のシートSに対して熱及び圧力を印加することで転写画像の定着を行う。そして、画像定着後のシートSは搬送されて、排出ローラ対11により装置上面に形成された排出トレイ12に画像面を下側にして排出される。
次にシート収納装置について説明すると、シート収納装置としての三段カセットデッキ51は、上記LBPの載置台を兼用しており、LBPの下部に配置されている。シート収納装置には、LBPを載せた状態での移動を考慮して、シート収納装置の下面四箇所にキャスターが取付けられている。
また、上記シート収納装置は、3つの給送手段とカセット52a、52b、52cを有しており、それぞれのカセットは、様々なサイズ・坪量の紙を積載給紙可能に構成されている。シート収納装置は、LBP本体から給送信号を受け取ると、その給送信号に適したシートを積載したカセットを選択し、該カセットからシートSをLBPに対して1枚ずつ給送することができる。
ここで、シート収納装置51に設けられた給送手段とカセットについて説明する。なお、3つの給送手段とカセットはそれぞれ同様の構成となっているため、ここでは、上段に配置された給送手段とカセットを例にして説明を行う。
図3及び図4に示すようにシート収納装置は、シートSを収納するシート収納部であるカセット内に昇降自在に設けられ、シート束Saを積載するシート積載部材である中板101及び規制板57、58、59等を供えたシート収納部と、中板に積載されたシート束Saの最上位シートS1を送り出すシート給送手段である給送ローラ53、給送ローラ53により送り出されたシートSを分離するフィードローラ54及びリタードローラ55により構成される分離ローラ対54、55と、分離ローラ対54、55によって1枚ずつに分離給送されたシートSを画像形成装置本体に搬送する搬送ローラ56とを備えている。
なお、中板101は、図3及び図7に示すように、リフトアーム102を介してシート収納装置内に設けられたリフター駆動装置103に接続可能に設けられており、このリフター駆動装置103を駆動させることにより、上方向に移動するようになっている。
さらに、カセットは、図3及び図7に示すように、カセットへのシート束Saを積載する際に、引き出し可能に設けられている。そして、本実施の形態において、図に示すようにカセットをシート収納装置から引き出すと、前記シート収納装置に設けられたリフター駆動装置103との接続が解除され、これにより、中板101は、自重によって同図に示すように最下部位置まで下降するようになっている。一方、中板へのシート束Saの積載が終了して、図2、図5に示すように、シート収納装置にセットすると、これを検知した不図示の制御部によりリフター駆動装置103が回転し、これにより接続された中板101は上昇する。
そして、この後、この中板101の高さは、不図示の制御部により、紙面検知手段104からの信号に基づき、積載されたシート束Saの最上位のシートS1がシート給送ローラ53によって給送され、分離ローラ対54,55のニップにスムーズに侵入できる位置に移動し、この位置を維持するように昇降制御される。
そして、このときの給送手段としては、画像形成装置より給送信号が送られてくると、給送ローラ53が、図8に示すように、最上位のシートS1に当接し回転することで、最上位のシートを次の分離ローラ対54、55まで給送する。分離ローラ対54、55は、給送ローラ53によって送りこまれたシートを1枚づつ分離給送して、画像形成装置に送り出す。また、そのとき給送ローラ53は、分離ローラ対54、55にシートを送り出すと、図8に示すように、分離ローラ対がシートの分離する際の妨げにならないように、シート上方に退避してシートと当接しないようになっている。画像形成装置から給送信号が送られてくるたびに、上記動作を繰り返し画像形成装置本体にシートを1枚づつ送り出している。
また、105は、中板上にシートが積載されているかどうかを検知する紙有無検知手段であり、フォトセンサ106とそのフォトセンサの赤外線をON/OFF可能な紙有無検知フラグ107により構成されている。紙有無検知フラグ107は、外力が加わらなければ自重により図9(a)のような位置で待機しており、このときフォトセンサの赤外線はフラグによって遮光されている(この状態をセンサOFFとする)。
また、105は、中板上にシートが積載されているかどうかを検知する紙有無検知手段であり、フォトセンサ106とそのフォトセンサの赤外線をON/OFF可能な紙有無検知フラグ107により構成されている。紙有無検知フラグ107は、外力が加わらなければ自重により図9(a)のような位置で待機しており、このときフォトセンサの赤外線はフラグによって遮光されている(この状態をセンサOFFとする)。
中板101上にシートが積載された状態で、中板101を上述したリフター駆動手段により給紙位置まで上昇させると、紙有無検知フラグの一端がシートの最上面と当接し押されることで、軸を中心に紙有無検知フラグ107が回転する。そのとき図10(a)に示すように、フォトセンサ106の赤外線を遮光していたフラグも移動し、フォトセンサ106は透光状態になる(この状態をセンサONとする)。
また、中板101には、図6に示すように透孔部108が設けられており中板上にシートを積載していない状態で、中板101を上昇させると紙有無検知フラグ107は中板101と当接することなく上述した自重により待機している状態になりフォトセンサは遮光状態になる。
これにより紙有無検知手段105は、中板101を給送位置に上昇させた後、フォトセンサ106の信号がOFFのままならば、中板101上にシートが積載されていないと判断可能で、その場合、給紙動作を禁止して画像形成装置上のコントロールパネル等に紙がないことを表示させてオペレータ等に紙の補給を促すことができる。
ここで、本発明におけるシートの過積載検知方法について説明する。
本実施例では、中板101に積載されたシートが過積載されているかどうかの検知を上述した紙有無検知手段によって行う。このとき、紙有無検知フラグ107は、図9に示すように中板を上昇させていない状態で中板に積載されたシートが規定量以内である場合(図9(a))にはOFF、規定量以上積載されている場合(図9(b))には、ONとなるように構成されている。このように構成することで、紙有無検知手段によって中板に積載されたシートが規定量内であるかどうか検知可能となる。
また、そのときの過積載検知の手順としては、図1に示すようにカセットを引き出しシートの補給後、カセットがシート収納装置にセットされたのが検知されると紙有無検知手段のセンサ信号を読み取り中板上のシートが規定量以内かどうか判断する。このとき、信号がOFF(規定量以内)であれば、上述したリフター駆動により中板101上のシートが給紙可能な位置まで上昇させる。そして、上昇させた後紙有無検知手段105の信号がONになれば中板上にシートが積載されていると判断され通常の給紙動作に入る。一方で中板101を上昇させた後でも、紙有無検知手段がOFFのままであれば、中板に紙が積載されていないと判断されコントロールパネル等に紙無し状態を通知する。また、カセットをシート収納装置にセットされたのが検知後すぐに信号がONであれば、カセット上のシートが過積載されていると判断され、コントロールパネル等にシートの積みすぎを通知しオペレータにカセット内のシートを少なくするように促すことができる。
このような構成、手順にすることで、中板上のシートが過積載されている状態とシートがない状態とを1つのセンサで判断することができ、安価な構成で過積載を検知することができる。
1 レーザービームプリンタ(LBP)
2 カセット
3 ピックアップローラ
4 リタードローラ対
5 送りローラ対
6 レジストローラ対
7 プロセスカートリッジ
7a 感光体ドラム
7b 帯電器
7c 現像器
7d クリーニング器
8 レーザー露光装置
9 転写ローラ
10 定着装置
11 排出ローラ対
12 排出トレイ
51 シート収納装置
52a,52b,52c シートカセット
53a,53b,53c ピックアップローラ
54a,54b,54c フィードローラ
55a,55b,55c リタードローラ
56a,56b,56c 搬送ローラ対
57、58、59 規制板
101 中板
102 リフトアーム
103 リフター駆動装置
104 紙面検知手段
105 紙有無検知手段
106 フォトセンサ
107 紙有無検知フラグ
108 透孔部
S シート
L1 積載制限ライン
2 カセット
3 ピックアップローラ
4 リタードローラ対
5 送りローラ対
6 レジストローラ対
7 プロセスカートリッジ
7a 感光体ドラム
7b 帯電器
7c 現像器
7d クリーニング器
8 レーザー露光装置
9 転写ローラ
10 定着装置
11 排出ローラ対
12 排出トレイ
51 シート収納装置
52a,52b,52c シートカセット
53a,53b,53c ピックアップローラ
54a,54b,54c フィードローラ
55a,55b,55c リタードローラ
56a,56b,56c 搬送ローラ対
57、58、59 規制板
101 中板
102 リフトアーム
103 リフター駆動装置
104 紙面検知手段
105 紙有無検知手段
106 フォトセンサ
107 紙有無検知フラグ
108 透孔部
S シート
L1 積載制限ライン
Claims (3)
- シート給送装置から引き出し可能に構成されたシート積載手段と、
前記シート積載手段が、シート給送装置に装着されているかどうかを検知するカセット検知手段と、
シート積載手段上の最上面のシートに接してシートを1枚づつ給送可能に構成された給送手段と、
シート積載手段内に設けられたシート積載台をシート補給位置から前記給送手段により給送可能な給送位置に移動させる駆動手段と、
前記駆動手段がシート積載手段を給送位置に移動後、前記シート積載手段上にシートが積載されているかどうかを検知するシート有無検知手段と、を有するシート給送装置において、
前記カセット検知手段によって前記シート積載手段がシート給送装置に装着されたことが検知された時に前記紙有無検知手段が紙有を検知した場合には、前記シート積載台に積載されているシートが過積載されていると判断することを特徴とするシート給送装置。 - 前記紙有無検知手段によってシート積載台上に積載されているシートが過積載と判断された場合、給送動作を禁止することを特徴とする請求項1記載のシート給送装置。
- 画像形成装置が表示部を備え、
前記紙有無検知によってシート積載台上に積載されているシートが過積載と判断された場合、前記表示部に過積載の警告が表示されることを特徴とする請求項1記載のシート給送装置を備えた画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009090129A JP2010241527A (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | シート給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009090129A JP2010241527A (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | シート給送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010241527A true JP2010241527A (ja) | 2010-10-28 |
Family
ID=43095016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009090129A Pending JP2010241527A (ja) | 2009-04-02 | 2009-04-02 | シート給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010241527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014156351A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-08-28 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
JP2019151429A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、復旧支援方法、復旧支援プログラム |
-
2009
- 2009-04-02 JP JP2009090129A patent/JP2010241527A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014156351A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-08-28 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
US9199809B2 (en) | 2013-01-18 | 2015-12-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device and image forming apparatus |
JP2019151429A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、復旧支援方法、復旧支援プログラム |
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