JP2006076679A - フォークリフト - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、コンテナ内の荷物をフォークリフトのみで搬出可能とすることで、大幅な労働力の削減と時間短縮をしつつ、積荷への損傷を軽減させるという画期的なフォークリフト提供する。
【解決手段】本発明は、対象物0201を挟むための一組フォークをもち、さらにそのフォークは前記第一フォーク0202の第一端部0204が前記第二フォーク0203の第二端部0205より所定長前方に配置されている。また、一組のフォークの間に存する回転軸0206により一組のフォークを回転可能とし、さらにフォークリフトを正面から見た場合の車体の中心軸からフォークを左右のどちらかにずらした形態をとる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、対象物を容易に挟み込み、作業効率を飛躍的に向上させることを実現させるフォークリフトに関するものである。
フォークリフトとは、荷物を運搬するための特殊な車両をいう。ここでフォークリフトにおける車体の前方をマスト及びフォークが配置されている面と定義し、それを基準としてフォークリフトの左右と後方と上下を定義する。以下に背景技術を示す。元来、木材等の対象物0101をコンテナから降ろす場合、図1のような角型のフォークを有するフォークリフトを用いていた。この角型フォークリフトは平行に並んだ図19のような二本のフォーク1901を有するものをいう。そして角型フォークリフトの二本のフォークは、マスト0105にほぼ垂直に配され、地面からの高さを違えることはない。角型フォークリフトのフォークは同時に二本が上下に動くことしかできない。そのためコンテナから対象物を搬出する作業では、フォークリフトの運転手以外に手元作業員として一人または数人の労働力を必要とした。そして角型フォークの先端に、表面に溝があるゴム板0102を手元作業員が敷くことで、そのゴムの摩擦を利用して対象物を引っ張り出していた。角型フォークリフトのフォークは鉄板状であるため、ゴム板を使用せずに作業すると、対象物が滑って引き抜くことが困難である。また下記の文献に示すように、フォークリフトの爪にコンテナ内に収容される長尺物の引出始端を挟みつけるフォークリフト用荷役補助具を装着するものが提案されている。
特開平11−060187
上記の方法では、コンテナから積荷を降ろす作業だけで数人の労働力を必要とした。さらに上記の方法はゴム板を使用するため、ゴム板と接触する部分によって摩擦力が異なり図2に示す積荷の包装0201を破いてしまっていた。
また上記の方法では、コンテナ内の積荷は常に整頓されて詰められているわけではないため、積荷が傾いている場合、角型フォークは上記のようにしか動かすことができないため、作業に大変な時間を要していた。
対象物0203同士が傷つけ合わないように、またフォークリフトが作業しやすいように、対象物の下に隙間を作るため台棒0202を用いることがある。しかし従来の角型フォークリフトでは対象物を引き抜く際に対象物の下側に強い摩擦力が生じるため、台棒を固定するためのワイヤー0204を切ってしまったり、台棒をワイヤーからはずしてしまったりと対象物への負担が大きかった。本発明は、このような問題を解決することを目的とする。
上記の問題を解決するために本発明は図3のような形態をもつ。まず本発明は対象物0301を挟むための一組のフォークをもつ。さらにそのフォークは第一フォーク0302の第一端部0304が第二フォーク0303の第二端部0305より所定長前方に配置する。また、マスト0306に設けられた回転軸0307により一組のフォークを回転可能とした。さらに本発明のフォークは、図25のように車体の前方の中心軸から左右のどちらかにずらした形態をとることが可能となっている。
以上、本発明を用いることにより、従来、フォークリフトの運転手と手元作業員が一人又は複数人必要だった作業をフォークリフトの運転手のみで行うことが可能となり、労働力の大幅な削減と時間短縮が実現された。
またゴム板の摩擦力を使用することなく運搬可能となったことで対象物の包装を破いてしまうことや、対象物を支える台棒を壊すなど対象物への負担を軽減させた。以上のように本発明は、対象物への損傷を軽減させつつ作業効率を飛躍的に向上させることが可能となる。
以下に、各発明を実施するための最良の形態を説明する。なお、本発明ははこれら実施形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々なる様態で実施しうる。
<実施形態1>
<概要>
実施形態1は、対象物を挟むための一組のフォークを有するフォークリフトであって、
前記一組のフォークは、一方の第一フォークの端部である第一端部が、他方の第二フォークの端部である第二端部より所定長前方に配置されているフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
実施形態1のフォークリフトとは、一組のフォークを有し、そのうち第一フォークの第一端部が第二フォークの第二端部より所定長前方に配置するという点に特徴がある。以下にこれらの特徴点に関して説明する。
フォークリフトにおける「フォーク」とは、図1で示すようなフォークリフトが対象物を運搬するときに用いる部材である。
ここでいう「一組」のフォークとは、対象物を挟み込むために一方のフォークと他方フォークで構成されるものをいう。ただし一方のフォークと他方のフォークを板状で構成するか、または複数の部材で構成するかは限定しない。
フォークの端部とは、対象物に最初に接する部位から約30センチメートル程度以内のフォークの部分を指す。また第一端部が第二端部より所定長前方に配置されるとは、第一端部が第二端部より先に対象物に接する構成を有していることをいうのであり、第一フォークが第二フォークより長いということを必ずしもいうものではない。
「対象物」とは、材木、製紙といった運搬される荷物の事を指す。
<作用1>
コンテナに積まれた対象物の下に、台棒が配されていない場合について図4から図10を使って示す。図4のように対象物はコンテナの天井との隙間がほとんどないように積まれている。このため第一フォークと第二フォークとの幅w(以後フォークの幅という)を大きくとることはできない。第一端部が第二端部マストから同距離に配置されている場合、フォークの幅と対象物の幅を目算で合わせ、同時に一組のフォークを差し込まなければならない。しかし本発明では前記第一端部が前記第二端部より所定長前方に配置されていることにで、第二端部を気にすることなく、第一端部を対象物の下に差し込むことが可能である。以下一連の動作を例として示す。まず図5のように第一フォークを差し込む。次に図6のように第一フォークに乗った対象物を軽く持ち上げて引っ張り出し、図7のように一旦対象物を挟みやすく置く。そしてフォークの幅を調整して挟み、図8のように引っ張り出す。そして図9のようにフォークの幅を広げ対象物を傾かせ、確実につかむためにフォークを奥まで差し込む。最後に図10のように対象物をしっかり挟み込み、コンテナから対象物を取り出す。その結果作業効率は飛躍的に向上する。その他にも前記第一端部が前記第二端部より所定長前方に配置されていることで、挟み込む対象物が積み重ねられていたり、横に並んでいたりする場合、または狭い空間内に対象物が置かれている場合などでも効果を発揮する。
<作用2>
コンテナに積まれた対象物の下に、台棒が配されている場合を図11から図18を使って示す。<作用1>と同様に、図11のようにコンテナ内部の対象物はコンテナの天井との隙間がほとんどないように積まれており、フォークの幅を大きくとることはできない。よってこの場合も台棒による隙間(台棒による隙間は図で示されている幅よりもずっと狭い)があるとはいえ、第一端部が第二端部マストから同距離に配置されているフォークリフトでは難しい。しかし本発明では前記第一端部が前記第二端部より所定長前方に配置されていることにで、第二端部を気にすることなく、第一端部を対象物の下に差し込むことが可能である。以下一連の動作を例として示す。まず図12のように前記第一端部を、第二フォークを気にすることなく対象物の下に差し込む。次に図13のように第一フォークに乗った対象物を軽く引っ張り出し、図14のように一旦対象物を挟みやすく置く。そして図15のようにフォークの幅を調整して挟み、図16のように対象物を確実につかむためにフォークを奥まで差し込む。最後に図17のように対象物をしっかり挟み込み、図18のようにコンテナから対象物を取り出す。その結果作業効率は飛躍的に向上する。
<実施形態2>
<概要>
実施形態1を基本として前記第一端部を有する第一フォークは、前記第二端部を有する第二フォークより下側に配置可能であるという点に特徴を持つフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
第一フォークが第二フォークより下側に配置可能であるとは、第一フォークが常に対象物とその接している面に差し込むことをいう。
<作用>
前記第一端部が前記第二端部より下側に配置されることにより、前記第二端部が対象物に接触することなく第一端部を対象物の下に差し込むことが可能である。
<実施形態3>
<概要>
実施形態1,2のいずれか一に記載の発明を基本として、前記一組のフォークは、板状フォークであるという点に特徴を持つフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
「板状フォーク」とは、図19の長方形型フォーク1902またはホームベース型フォーク1903、山型フォーク1904のような形状のフォークのように一枚の鉄板で構成されたものをいう。山型フォークとは対象物に最初に接するフォークの部分が、弧状となっているフォークをいう。
<作用>
例えば対象物が角材の束であった場合、第一、第二フォークが両方とも角型フォークであると、対象物に局所的に圧力がかかることで対象物がばらばらになってしまう恐れがある。しかし本発明のようにフォークが前記板状フォークであることにより、対象物に広い範囲で圧力がかかるため、対象物を安定して運搬することが可能となる。
<実施形態4>
<概要>
実施形態1から3のいずれか一に記載の発明を基本として前記フォークの端部は、平坦な床上に置かれた対象物の、床と対象物の底面の間にフォークを差し込むための形状である差込手段を有することを特徴とするフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
「差込手段」とは、例えばフォークの端部の形状をホームベース型フォーク1903にしたり、山型フォーク1904にしたりする手段のことをいう。
<作用>
前記差込手段により、床と対象物の底面との間や対象物と対象物の間にフォークを差し込むことを容易にする。台棒が下にない対象物が床上に配された場合にも、対象物の下に容易にフォークを差し込むことが可能である。
<実施形態5>
<概要>
実施形態4に記載の発明を基本として前記差込手段は、床面に対して平行な位置に視点を置いて観察したときのフォークの厚みの形状が、楔形状であることを特徴とするフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
フォークの厚みの形状が楔形状であるとは、図20のような形状のことをいう。また本発明を最も活かすことが可能なフォークの厚みの形状は図21に示される。図21(A)のフォーク2101は第一フォークである。同様に(B)のフォーク2102は第二フォークである。また前記フォークは十分な強度を保つため、材質として鉄やステンレスなどを用いることが可能である。
<作用>
フォークの形状が楔形状であることにより、床と対象物底面との間や対象物と対象物の間にフォークを容易に差し込むことを可能とする。
<実施形態6>
<概要>
実施形態1から5のいずれか一に記載の発明を基本として、前記所定長は、5センチメートルから15センチメートルの範囲の長さであることを特徴とするフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
前記所定長は5センチメートルから15センチメートルの範囲の長さにすることにより、コンテナに積まれた対象物を取り出し運搬することに適した形態の一つとなる。5センチメートルより小さすぎると対象物の上下段の段差がその程度ある場合が多いので両方のフォークが対象物に同時に当たってしまうことが多くなる。一方、15センチメートルよりも長いと対象物をしっかりと挟み込むために深くフォークを差し込まなければならず、フォークリフトの操作が困難になる。
<実施形態7>
<概要>
実施形態1から6のいずれか一に記載の発明を基本として前記所定長は、8センチメートルから12センチメートルの範囲の長さであることを特徴とするフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
前記所定長は、図21、図22のように8センチメートルから12センチメートルの範囲の長さにすることにより、コンテナに積まれた対象物を取り出し運搬することに最も適した形態の一つとなる。この範囲であると上下段の対象物の段差が多少あっても簡単に対象物を挟み込んで移動できる。
<実施形態8>
<概要>
実施形態1から7のいずれか一に記載の発明を基本として、前記フォークリフトのフォークは車体の中心軸から左右のどちらかにずれていることを特徴とするフォ−クリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
図23のように、車体2301の正面が左右対称になるように中心軸(図23の2302が示す一転破線)をとる。一般的なフォークリフト図23(B)のフォーク2304は中心軸2302において左右対称に配置されている。しかし本発明のフォークリフト図23(A)のフォーク2303は、その中心軸より左右どちらかにずらして配置され、又は左右対称な状態から非対称に配置変更可能である。
<作用>
コンテナ内部の壁際に対象物2305が積まれている場合、フォーク2304が左右対称に配置されたフォークリフトでは車体2301が壁2307にぶつかり、作業が大変手間取る。そこで本発明では、フォーク2303を中心軸2302より左右どちらかにずらして配置することで、コンテナ内部での作業を円滑に進めることを可能とした。ずらす量は設計しだいであるが、5センチメートルから30センチメートルくらいがよい。好ましくは、15センチメートルから25センチメートルくらいがよい。
<実施形態9>
<概要>
実施形態1から8のいずれか一に記載の発明を基本として、前記一組のフォークは、一組のフォークの間に存する回転軸により回転可能であることを特徴とするフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
「回転軸」とは、マストが形成する平面に対して法線方向の軸をいい、フォークを回転させる機能を持つものをいう。
図24のように、前記一組のフォーク2401は、一組のフォークの間に存する回転軸2402により回転可能である。ただしその回転軸の位置と回転方法は問わない。
<作用>
これにより対象物が傾いてコンテナに積まれていても、フォークを回転させ対象物の傾き具合に調整することで容易に搬出することが可能となる。さらに実施形態8とあわせることで、図25のように左右どちらの壁際においても作業可能となる。
<実施形態10>
<概要>
実施形態1から10のいずれか一に記載の発明を基本として、前記フォークリフトのフォークは、横方向にスライド可能であることを特徴とするフォークリフトに関する技術を提供する。
<構成要件>
横方向にスライド可能とは、車体を動かさずにフォークのみを左右に動かすことが可能であることをいう。
<作用>
従来のフォークリフトは、フォークが固定されていたため、対象物に対して真正面からフォークを差し込まなければならなかった。しかし本発明のようにフォークをスライド可能にすることで、対象物と車体の位置関係が真正面でなくともフォークを差し込むことが可能となる。さらにフォークを横にスライドさせる機能と実施形態8を組み合わせることで左右どちらの壁際においても作業可能となる。
背景技術を説明するための概念図 発明が解決しようとする課題を説明するための概念図 本発明を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態1を説明するための概念図 実施形態3を説明するための概念図 実施形態5を説明するための概念図 実施形態5、7を説明するための概念図 実施形態7を説明するための概念図 実施形態8を説明するための概念図 実施形態9を説明するための概念図 実施形態9を説明するための概念図
符号の説明
0301 対象物
0302 第一フォーク
0303 第二フォーク
0304 第一端部
0305 第二端部
0306 マスト
0307 回転軸

Claims (10)

  1. 対象物を挟むための一組のフォークを有するフォークリフトであって、
    前記一組のフォークは、一方の第一フォークの端部である第一端部が、他方の第二フォークの端部である第二端部より所定長前方に配置されているフォークリフト。
  2. 前記第一端部を有する第一フォークは、前記第二端部を有する第二フォークより下側に配置可能である請求項1に記載のフォークリフト。
  3. 前記一組のフォークは、板状フォークである請求項1又は2のいずれか一に記載のフォークリフト。
  4. 前記フォークの端部は、平坦な床上に置かれた対象物の、床と対象物底面との間にフォークを差し込むための形状である差込手段を有する請求項1から3のいずれか一に記載のフォークリフト。
  5. 前記差込手段は、床面に対して平行な位置に視点を置いて観察したときのフォークの厚みの形状が、楔形状である請求項4に記載のフォークリフト。
  6. 前記所定長は、5センチメートルから15センチメートルの範囲の長さである請求項1から5のいずれか一に記載のフォークリフト。
  7. 前記所定長は、8センチメートルから12センチメートルの範囲の長さである請求項1から6のいずれか一に記載のフォークリフト。
  8. 前記フォークリフトのフォークは車体の回転軸から左右のどちらかにずれている請求項1から7記載のいずれか一にフォ−クリフト。
  9. 前記一組のフォークは、一組のフォークの間に存する回転軸により回転可能である請求項1から8のいずれか一に記載のフォークリフト。
  10. 前記フォークリフトのフォークは、横方向にスライド可能である請求項1から9のいずれか一に記載のフォークリフト。
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