JP2006074819A - メッセージ通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信側において、符号化およびフォーマット化されたデータについてチェックサム(CSM)が特定され、そのチェックサム(CSM)が、符号化およびフォーマット化されたメッセージコードワード(M1、M2、M3)と連鎖させられてメッセージを形成する、アドレスコードワード(ADD)に付加される。受信機は、自己のアドレスコードワードを認識するのに応答して、連鎖させられたコードワードをデコードし記憶する。各コードワードが記憶されるごとに、それまでに組み立てられたメッセージについてのチェックサムが実質的に同時に計算され、アドレスコードワード内のチェックサムと比較される。それらのチェックサムが等しいとき、完全なメッセージが受信されたと判断され、記憶されたメッセージのさらなる分析が停止される。
【選択図】図3A
Description
(1)受信機52の作動(energisation)を制御するパワー制御ステージ66に結合される受信機on/off信号
(2)メッセージを記憶するRAM68に結合されるメッセージ出力/入力
(3)RAM68から読み出されたメッセージをLCDパネル72に表示するための駆動回路70に結合される出力
(4)音響トランスジュウサ74、例えばLEDのような発光装置76、およびバイブレータ78のうちの、1個又はそれ以上に供給されるアナウンス信号出力
キーボート80はプロセサ62に接続された出力部を有する。
1.データメッセージを送信及び受信する方法であって、複数のコードワードからメッセージを編集し、このメッセージについてのチェックサムを計算し、前記チェックサムを該メッセージ内に埋め込むステップと、該メッセージを送信するステップと、送信された前記メッセージを受信するステップと、コードワードを回復するステップと、連続するコードワードを記憶するステップと、各コードワードの記憶後ごとに、元の送信されたメッセージ内のチェックサムを特定するために用いたアルゴリズムと同一のアルゴリズムを用いて、チェックサムを特定するステップと、そのように特定されたチェックサムが元の送信されたメッセージ内に埋め込まれているチェックサムと対応するときこの対応を記録するステップとを具える方法。
2.実施態様項1に記載の方法において、前記チェックサムの対応の記録に応答して、前記メッセージを完全なメッセージとして扱うことを特徴とする方法。
3.実施態様項1に記載の方法において、記憶されたコードワードをアドレスコードワードが認識されるまで順次デコードし、該アドレスコードワードの認識に応答してその前のコードワードまでのメッセージを完全なメッセージとして扱うことを特徴とする方法。
4.実施態様項1に記載の方法において、デコード不能なコードワードが検出されるまで連続する記憶されたコードワードを順次デコードし、前記チェックサムの対応が得られたか否かをチェックし、得られた場合には、該対応をもたらしたコードワードを含む該コードワードまでのメッセージを完全なメッセージとして扱うことを特徴とする方法。
5.メッセージが、1つのアドレスコードワードと、連鎖させられた複数のメッセージコードワードとを含む実施態様項1に記載の方法において、前記チェックサムが前記アドレスコードワード内に埋め込まれていることを特徴とする方法。
6.メッセージが、1つのアドレスコードワードと、連鎖させられた複数のメッセージコードワードとを含む実施態様項1に記載の方法において、前記チェックサムが、前記アドレスコードワードと連鎖させられた前記メッセージコードワード内に埋め込まれていることを特徴とする方法。
7.実施態様項1に記載の方法において、各メッセージを少なくとも2回送信し、該メッセージの最初の送信を受信し、必要な場合コードワードをエラー訂正し、各コードワードをデコードし、デコードされたコードワードを記憶し、該メッセージの各繰返しの送信を受信し、必要な場合受信されたメッセージの各繰返しの送信のコードワードをエラー訂正し、各コードワードをデコードし、繰り返されたメッセージをコードワードごとに記憶し、記憶された最初のメッセージから開始して、該最初のメッセージ内とその各繰り返されたメッセージ内との対応するコードワードを比較することにより最終形態のメッセージを組み立て、組み立てられている最終形態のメッセージに各コードワードが付加されるごとに、元の送信されたメッセージ内のチェックサムを特定するために用いたアルゴリズムと同一のアルゴリズムを用いて、チェックサムを特定し、そのように特定されたチェックサムが元の送信されたメッセージ内に埋め込まれている前記チェックサムと対応するときに、当初のメッセージと繰り返されたメッセージとのさらなる比較を終了させることを特徴とする方法。
8.送信すべきデータを符号化及びフォーマット化し、この符号化及びフォーマット化されたデータについてチェックサムを特定し、このチェックサムをフォーマット化されたデータ内に埋め込んでメッセージを構成し、前記メッセージを、少なくとも2回、同一のメッセージの各送信について予め決められた間隔で送信し、各バッチ内のメッセージデータを受信しデコードすると共にデコード済みデータを記憶し、デコード済みデータ内の対応するコードワードを考慮することによりいずれのコードワードが正しいか決定し、該正しいコードワードを記憶し、それと実質的に同時に、記憶済みの正しいコードワードについてのチェックサムを計算し、該計算されたチェックサムが、前記フォーマット化されたデータ内に埋め込まれている前記チェックサムに等しいとき、完全なメッセージが受信されたものとみなされ、記憶されたメッセージのさらなる分析が停止されることを特徴とするメッセージの通信方法。
9.実施態様項8に記載の方法において、前記メッセージが少なくとも2個の連鎖させられたバッチの予め決められたフレーム内で送信され、該少なくとも2個のバッチの最初のバッチの前記予め決められたフレーム内に存在するデコードされたメッセージ又は連鎖させられたメッセージが記憶され、2番目のバッチ及びオプションとして後続のバッチの同一の前記予め決められたフレーム内に存在するデコードされたメッセージコードワードが、メッセージの終端の指示が認識されるまでコードワード毎に記憶されることを特徴とする方法。
10.実施態様項8又は9に記載の方法において、前記チェックサムが、データコードワードと連鎖させられたアドレスコードワード内に埋め込まれることを特徴とする方法。
11.実施態様項1〜10のいずれかに記載の方法において、前記コードワードは、ビットインターリーブされて送信され、受信時にデインターリーブされることを特徴とする方法。
12.チェックサムを計算し各メッセージ内に埋め込む手段と、該メッセージを受信および送信する手段と、必要な場合該メッセージをエラー訂正する手段と、連続するコードワードを記憶する手段と、記憶済みのコードワードに各コードワードが付加されるごとに、元の送信されたメッセージ内のチェックサムを計算するために用いたアルゴリズムと同一のアルゴリズムを用いて、チェックサムを特定する手段と、該特定されたチェックサムが元の送信されたメッセージ内に埋め込まれたチェックサムと対応するときに記録を行う手段とを具えることを特徴とするデータメッセージを送信及び受信するシステム。
13.チェックサムを計算し各メッセージ内に埋め込む手段と、該メッセージとその少なくとも1回の繰返しとを送信する手段と、該メッセージの当初の送信と該メッセージの各繰返しとを受信する手段と、必要な場合、前記メッセージとその各繰返しとをエラー訂正する手段と、前記メッセージの連続するコードワードを記憶する手段であって、繰り返されたメッセージをコードワードごとに記憶する手段と、当初受信されたメッセージとその各繰返しとの対応するコードワードを比較する手段を含む、最終形態のメッセージを組み立てる手段と、組み立てられている最終形態のメッセージに各コードワードが付加されるごとに、元の送信されたメッセージ内のチェックサムを計算するために用いたアルゴリズムと同一のアルゴリズムを用いて、チェックサムを特定する手段と、特定されたチェックサムと元の送信されたメッセージ内に埋め込まれている前記チェックサムとの対応に応答して、完全なメッセージが受信されたと判断する手段と、当初のメッセージと繰り返されたメッセージとのさらなる比較を終了させる手段とを具えることを特徴とするデータメッセージを送信及び受信するシステム。
14.送信すべきデータを符号化及びフォーマット化する手段と、この符号化及びフォーマット化されたデータについてチェックサムを計算し、このチェックサムをフォーマット化されたメッセージ内に埋め込む手段と、前記メッセージを送信する手段と、送信された前記メッセージを受信する手段と、メッセージコードワードをデコードする手段と、デコードされたコードワードを記憶する手段と、各コードワードの記憶後ごとに、チェックサムを計算する手段と、該計算されたチェックサムを、送信されたメッセージ内に埋め込まれている前記チェックサムと比較する手段と、それらのチェックサムが同一であることを特定し、該同一であることの特定に応答して、それらチェックサムのさらなる比較を阻止し、正しいコードワードを完全なメッセージとして記憶する手段とを具えることを特徴とする通信システム。
15.実施態様項14に記載の通信システムにおいて使用される1次ステーションであって、送信すべきデータを符号化及びフォーマット化する手段と、この符号化及びフォーマット化されたデータについてチェックサムを特定し、このチェックサムをフォーマット化されたデータ内に埋め込んでメッセージを形成する手段とを具えることを特徴とする1次ステーション。
16.実施態様項14に記載の通信システムにおいて使用される2次ステーションであって、送信されたメッセージを受信する手段と、そのメッセージを構成するコードワードをデコードする手段と、デコードされたコードワードを記憶する手段と、各コードワードの記憶後ごとに、チェックサムを計算する手段と、該計算されたチェックサムを、送信されたフォーマット化されたメッセージ内に埋め込まれている前記チェックサムと比較する手段と、該計算されたチェックサムと埋め込まれたチェックサムとが対応するときに記録を行う手段とを具えることを特徴とする2次ステーション。
Claims (7)
- 送信機側において、複数のコードワードを具えるメッセージについてチェックサムを計算し、該チェックサムを前記メッセージ内に埋め込む手段と、該メッセージを送信する手段とを具え、かつ、
受信機側において、送信された前記メッセージを受信する手段と、受信した前記メッセージ内のコードワードを順次デコードする手段と、前記メッセージの終端を特定する手段とを具え、前記メッセージの終端を特定する手段は、各コードワードのデコードごとにチェックサムを特定する手段と、該特定されたチェックサムが前記埋め込まれたチェックサムと対応するときを特定する手段と、この対応に応答して前記メッセージを完全なメッセージとして扱う手段とを具えることを特徴とするデータメッセージを送信及び受信するシステム。 - 次のメッセージの開始点が検出されるまで受信した前記メッセージ内のコードワードを順次デコードし、該次のメッセージの開始点の検出に応答して、該次のメッセージの開始点までのメッセージを完全なメッセージとして扱う手段を具える請求項1に記載のシステム。
- デコード不能なコードワードが検出されるまで受信した前記メッセージ内のコードワードを順次デコードする手段と、前記チェックサムの対応が得られたかを調べ、そうであれば、前記チェックサムの対応をもたらしたコードワードを含む該コードワードまでのメッセージを、完全なメッセージとして扱う手段とを具える請求項1に記載のシステム。
- 前記埋め込まれたチェックサムはメッセージコードワードの前に位置することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記チェックサムはメッセージコードワード内に埋め込まれていることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
- 前記埋め込まれたチェックサムを含む各メッセージを少なくとも2回送信する手段と、少なくとも2回の前記メッセージの送信を受信する手段と、前記受信された各送信のコードワードをデコードする手段と、受信された2以上の送信からデコードされたコードワードを含む最終形態のメッセージを組み立てる手段と、各デコードされたコードワードを組み立てるごとにチェックサムを特定する手段と、前記特定されたチェックサムが前記埋め込まれたチェックサムと対応するとき前記メッセージを完全なメッセージとして扱う手段とを具える請求項1に記載のシステム。
- 前記チェックサムが、実際のメッセージのみのビットの和を、多項式で割った余りであることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のシステム。
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