JP2006071361A - 係止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 メータ機器の見返しと表ガラスとの組み付け性を維持しつつ防塵性を向上させることができる係止構造を提供する。
【解決手段】 内部に開口部2aを有するメータ機器2の外周面に、アーム貫通孔7を有する係止受け部6を設け、開口部2aを塞ぐよう組み付けられる表ガラス1の外周面に、撓み変形自在で、且つ、爪部4を有する弾性係止アーム3を設け、弾性係止アーム3をアーム貫通孔7に挿入し、爪部4がアーム貫通孔7を抜けた位置で弾性係止アーム3の撓み復帰変形により爪部4が係止受け部6に係止する係止構造において、係止受け部6には、アーム貫通孔7より突出した爪部4を覆う防塵用壁部8を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばメータ機器を構成するケース、見返し、および表ガラスを相互に係止する係止構造に関し、特に、係止構造の箇所からメータ機器内に粉塵が侵入しないようにしたものである。
この種の従来の係止構造として、例えば、図4に示すように、メータ機器を構成する見返し(アッパーハウジング)100に表ガラス105係止する構造が知られている(類似する技術として、例えば、特許文献1および特許文献2参照。)。図4に示すように、見返し100は、開口部100aを有し、この開口部100aを取り囲む外周壁101の適所には、アーム貫通孔102を有する係止受け部103が設けられている。表ガラス105は、見返し100の開口部100aを塞ぐよう組み付けされる。この表ガラス105の周縁部には、撓み変形自在で、且つ先端に係止用の爪部106aを有する弾性係止アーム106が設けられている。
見返し100と、表ガラス105とを係止させるには、まず、表ガラス105の弾性係止アーム106を弾性撓み変形させつつ見返し100のアーム貫通孔102に挿入させる。そして、弾性係止アーム106の爪部106aがアーム貫通孔102を抜けると、弾性係止アーム106が撓み復帰変形して爪部106aが係止受け部103に係止される。
これにより、見返し100と表ガラス105とが組み付けされ、見返し100の開口部100aが表ガラス105で塞がれる。また、弾性係止アーム106の爪部106aが係止受け部103のアーム貫通孔102より下方に露出状態で突出しているため、作業者が爪部106aを指等で押圧することにより容易に弾性係止アーム106を係止解除することができるようになっている。
特開2001−153687号公報(第1頁、図3) 特開2000−74702号公報(第1頁、図1)
しかしながら、図4に示した従来の係止構造では、係止受け部103のアーム貫通孔102の幅Wを少なくとも弾性係止アーム106が弾性撓み変形しつつ通り抜けできる寸法とする必要がある。そのため、図4に示すように、爪部106aが係止された状態のアーム貫通孔102には弾性係止アーム106の撓み変形側に隙間δが発生する。すると、図4に矢印Aで示すように、粉塵が係止受け部103の下方からアーム貫通孔102の隙間δを通って係止受け部103の上方に達し、係止受け部103の上方に達した粉塵が見返し100の外周壁101と表ガラス105の隙間を介して開口部100aに侵入するという問題がある。
ここで、粉塵の侵入を防止するために、係止受け部103のアーム貫通孔102の幅Wを極力狭くすることが考えられる。しかし、アーム貫通孔102の幅Wを狭くすると、弾性係止アーム106の弾性撓み変形が制限される。弾性係止アーム106の弾性撓み変形が制限を受けると、見返し100への組み付け性が悪くなる。
そこで、本発明の目的は、組付体のベース体への組み付け性を維持しつつ防塵性を向上させることができる係止構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、ベース体と、前記ベース体に組み付けられる組付体とのいずれか一方の外周面に、アーム貫通孔を有する係止受け部を設け、他方の外周面に、撓み変形自在で、且つ、爪部を有する弾性係止アームを設け、前記弾性係止アームを前記アーム貫通孔に挿入し、前記爪部が前記アーム貫通孔を抜けた位置で前記弾性係止アームの撓み復帰変形により前記爪部が前記係止受け部に係止する係止構造において、前記係止受け部には、前記アーム貫通孔より突出した前記爪部を覆う防塵用壁部を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の係止構造であって、前記防塵用壁部には、前記弾性係止アームの移動エリア内で、且つ、前記弾性係止アームが撓み変形する側に凹面を設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の係止構造であって、前記防塵用壁部には、前記アーム貫通孔より突出した前記爪部を露出する爪開口部を設けたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3記載のいずれか一項に記載された係止構造であって、前記防塵用壁部は、前記爪部の裏面側に配置された裏面壁部と、前記爪部の左右の側面側に配置された一対の側面壁部と、前記爪部の底面側に配置された底面壁部とを備えたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項4記載のいずれか一項に記載された係止構造であって、前記ベース体は、メータ機器の見返しであり、前記組付体は、前記見返しに装着される表ガラスであることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、粉塵が係止受け部の周辺からアーム貫通孔の隙間に入るのを防塵用壁部が阻止するため、係止受け部のアーム貫通孔の幅を狭く設定しなくても粉塵の侵入を抑制できる。したがって、請求項1記載の発明によれば、組付体のベース体への組み付け性を維持しつつ防塵性を向上させることができる。また、請求項1記載の発明によれば、防塵用壁部が爪部への不用意な接触を防止するプロテクタとしても機能するため、作業者が意図しない不用意な爪部の係止解除を防止できる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、凹面の位置では弾性係止アームの弾性撓みスペースを十分に確保し、且つ凹面以外の面では弾性係止アームとの隙間を小さくできるため、粉塵のアーム貫通孔への侵入確率を低減することができる。したがって、組付体のベース体への組み付け性を維持しつつ防塵性を更に向上させることができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は請求項2の発明の効果に加え、作業者が爪開口部に指等を挿入して爪部を容易に押圧できる。したがって、爪部の係止離脱作業を容易に行うことができる。
請求項4記載の発明によれば、請求項1〜請求項3の発明の効果に加え、係止受け部の前面側以外からの粉塵の侵入を阻止できるため、防塵性に非常に優れている。
請求項5記載の発明によれば、メータ機器の見返しに表ガラスを組み付ける場合の係止構造に、請求項1〜請求項4の発明と同様の効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の係止構造をメータ機器の係止構造に適用した実施の形態を示している。図1はメータ機器の見返し2と表ガラス1とを組み付ける前の要部斜視図、図2は弾性係止アーム3をアーム貫通孔7に挿入し、爪部4が係止受け部6に係止した状態を示す断面図、図3は弾性係止アーム3の爪部4が係止受け部6に係止する直前もしくは係止解除された状態を示す断面図である。
図1に示すように、本実施の形態では、ベース体である見返し2に、組付体である表ガラス1が、見返し2の開口部2aを塞ぐ状態で組み付けされるようになっている。
図1に示すように、表ガラス1の所定の位置には、撓み変形自在な弾性係止アーム3が設けられている。この弾性係止アーム3の先端には爪部4が設けられている。爪部4は、先端側に向かって徐々に幅を狭くするテーパ状に設けられている。爪部4の後端面4aは、弾性係止アーム3の延びる方向に対して垂直をなす面として形成されている。
見返し2は、図示しないメータ表示部などが設けられた開口部2aを有する。この開口部2aを形成する外周壁5の外周面の適所には、略箱状の係止受け部6が設けられている。係止受け部6には、上方から下方に貫通するアーム貫通孔7が設けられている。係止受け部6の下方には、弾性係止アーム3を組み付けたときに、アーム貫通孔7より突出する爪部4を囲む防塵用壁部8が一体的に設けられている。防塵用壁部8は、爪部4の裏面側に配置された裏面壁部8aと、爪部4の両側の側面側に配置された一対の側面壁部8b,8bと、爪部4の底面側に配置された底面壁部8cとから構成されている。
裏面壁部8aは、弾性係止アーム3が撓み変形する側に配置されている。この裏面壁部8aには、弾性係止アーム3の移動エリア内に他の面より窪んだ凹面9が設けられている。
防塵用壁部8には、弾性係止アーム3を組み付けたときに、アーム貫通孔7より突出した爪部4が露出する爪開口部10が設けられている。爪開口部10は、弾性係止アーム3の撓み復帰変形する方向B2(図3に示す)に開口している。爪開口部10の寸法は、作業者の指を挿入可能な大きさに設定されている。
このような構成において、図3に示すように、表ガラス1の弾性係止アーム3を見返し2のアーム貫通孔7に挿入すると、弾性係止アーム3が弾性撓み変形しつつ見返し2のアーム貫通孔7内を進み、弾性係止アーム3の爪部4がアーム貫通孔7を抜けると、図2に示すように、弾性係止アーム3が撓み復帰変形して爪部4が係止受け部6に係止される。これにより、表ガラス1が見返し2に組み付けされ、見返し2の開口部2aは表ガラス1で塞がれる。
図2の矢印aで示すように、係止受け部6の下方等の近辺にある粉塵が係止受け部6のアーム貫通孔7に向かうと、粉塵が防塵用壁部8に突き当たる。防塵用壁部8に突き当たった粉塵は防塵用壁部8の外面に沿った方向に方向変更される。つまり、粉塵が係止受け部6の周囲からアーム貫通孔7の隙間に入るのを防塵用壁部8が阻止する。したがって、係止受け部6のアーム貫通孔7の幅Wを狭く設定しなくても粉塵の侵入を阻止できるため、表ガラス1の見返し2への組み付け性を維持しつつ防塵性を向上させることができる。
防塵用壁部8は、アーム貫通孔7より突出した爪部4の周囲を覆っている。つまり、防塵用壁部8は爪部4への不用意な接触を防止するプロテクタとしても機能する。従って、作業者が意図しない不用意な爪部4の係止解除を防止できる。
防塵用壁部8には、弾性係止アーム3の移動エリア内で、且つ、弾性係止アーム3が撓み変形する側に凹面9を設けたことにより、凹面9の位置では弾性係止アーム3の弾性撓みスペースを十分に確保し、且つ、凹面9以外の面では弾性係止アームとの隙間δ1(図2)を狭くできるため、粉塵のアーム貫通孔7への侵入確率を低減することができる。したがって、見返し2と表ガラス1との組み付け性を維持しつつ防塵性を更に向上させることができる。
防塵用壁部8には、アーム貫通孔7より突出した爪部4を露出する爪開口部10を設けたことにより、作業者が爪開口部10に指等を挿入して爪部4を容易に押圧できる。したがって、爪部4の係止離脱作業を従来例と同様に容易にできる。
防塵用壁部8は、爪部4の裏面側に配置された裏面壁部8aと、爪部4の両側の側面側に配置された一対の側面壁部8b,8bと、爪部4の底面側に配置された底面壁部8cとから構成されるため、係止受け部6の前面側以外からの粉塵の侵入を阻止できるため、防塵性に非常に優れている。
なお、上述の実施の形態では、ベース体がメータ機器の見返し2で、組付体が表ガラス1である場合を示したが、メータ機器のケースと表ガラスとを組み付ける場合や、ケースと見返しとを組み付ける場合や、これら以外のもの同士を組み付ける場合にも本発明を適用できることはもちろんである。
また、上述の実施の形態では、組付体である表ガラス1側に弾性係止アーム3を、ベース体である見返し2側に係止受け部6を設けたが、表ガラス1側に係止受け部6を、見返し2側に弾性係止アーム3を設けてもよい。
本発明の実施の形態に係る係止構造における見返しと表ガラスの組み付け前の要部斜視図である。 本発明の実施の形態に係る係止構造における弾性係止アームの爪部が係止受け部に係止した状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る係止構造において、弾性係止アームの爪部が係止受け部に係止する直前もしくは係止解除された状態を示す断面図である。 従来例の係止構造の断面図である。
符号の説明
1 表ガラス(組付体)
2 見返し(ベース体)
2a 開口部
3 弾性係止アーム
4 爪部
6 係止受け部
7 アーム貫通孔
8 防塵用壁部
8a 裏面壁部
8b 側面壁部
8c 底面壁部
9a 凹面
10 爪開口部
B1 弾性係止アームの撓み変形する方向
B2 弾性係止アームの撓み復帰変形する方向

Claims (5)

  1. ベース体と、前記ベース体に組み付けられる組付体とのいずれか一方の外周面に、アーム貫通孔を有する係止受け部を設け、他方の外周面に、撓み変形自在で、且つ爪部を有する弾性係止アームを設け、前記弾性係止アームを前記アーム貫通孔に挿入し、前記爪部が前記アーム貫通孔を抜けた位置で前記弾性係止アームの撓み復帰変形により前記爪部が前記係止受け部に係止する係止構造において、
    前記係止受け部には、前記アーム貫通孔より突出した前記爪部を覆う防塵用壁部を設けたことを特徴とする係止構造。
  2. 請求項1記載の係止構造であって、
    前記防塵用壁部には、前記弾性係止アームの移動エリア内で、前記弾性係止アームが撓み変形する側に凹面を設けたことを特徴とする係止構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された係止構造であって、
    前記防塵用壁部には、前記アーム貫通孔より突出した前記爪部を露出する爪開口部を設けたことを特徴とする係止構造。
  4. 請求項1乃至請求項3記載のいずれか一項に記載された係止構造であって、
    前記防塵用壁部は、前記爪部の裏面側に配置された裏面壁部と、前記爪部の両側の側面側に配置された一対の側面壁部と、前記爪部の先端側に配置された底面壁部とを備えたことを特徴とする係止構造。
  5. 請求項1乃至請求項4記載のいずれか一項に記載された係止構造であって、
    前記ベース体は、メータ機器の見返しであり、前記組付体は、前記見返しに装着される表ガラスであることを特徴とする係止構造。
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