JP2006071165A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 消費電力を小さく抑えながら、クリアで大きな音を出すことができる音声出力装置を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】 表示部300の前面側パネル310の一部に音声出力装置340のスピーカー341を設置し、スピーカー341の背面側に音声出力を増幅させるための音響空間350を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、室内機側に音声出力装置を備えている空気調和機に関するものである。本発明の空気調和機には、室外機と室内機とを分離してなるスプリット型と、室外機と室内機とを同一筐体内に収納してなる一体型の双方が含まれる。
空気調和機の多くには操作用のリモートコントローラ(いわゆるリモコン)が付属されている。リモコンには各種操作ボタンが取り付けられており、その操作ボタンを操作することによって、使用者は運転の開始・停止,運転モードの選択,室内温度の設定やおやすみタイマーなどの設定ができるようになっている。
また、多機能化を追求して、特許文献1には環境音楽を室内に流す目的で声出力装置を備えている空気調和機が提案されている。すなわち、特許文献1においては、空気吹出口の内部に音声出力用のスピーカーを配置して、空気調和機の使用中に環境音楽を室内に向けて流し、居住空間の快適性を図るようにしている。
登録実用新案第3000393号公報
ところで、現在のほとんどの機種においては、リモコンに運転状況を表示するための表示パネルが設けられており、使用者はその表示パネルを見て現在の運転状況を確認することができるが、目の不自由な人や暗所などにおいては表示パネルを確認しにくい。
このような場合、上記特許文献1に記載の音声出力装置によれば、操作ボタンを押した際に現在の運転状況などを音声で伝えることができるが、問題点としてスピーカーが空気吹出口の中に設けられているため、スピーカーから発せられた音が風雑音に紛れてしまうおそれがある。
また、風量の変化によって音の聞こえ方に変化が生じることがあり、その場合にはいちいち音量を調節しなければならず煩わしい。この種の問題は、スピーカーの出力を大きくすることである程度解決することはできるが、スピーカーの出力を上げた場合、消費電力が高くなることは否めない。
したがって、本発明の課題は、スピーカーによる音声出力装置を有する空気調和機において、ことさら音量を大きくすることなくクリアな音を出すことができるようにすることにある。
上記した課題を解決するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。まず請求項1に記載の発明は、空気吸込口と空気吹出口とを有する室内機筐体を備え、上記空気吸込口と空気吹出口とを結ぶ空気通路内に熱交換器と室内ファンとが配置されている空気調和機において、上記室内機筐体の所定部位に、スピーカーをスピーカーケース内に収納してなり、上記室内機筐体内の一部分を音響空間とする音声出力装置が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記スピーカーケースは、上記スピーカーを支持する前面側スピーカーケースと、上記前面側スピーカーケースと組み合わされ上記スピーカーの背面側に所定容積の音響空間を形成する背面側スピーカーケースとを備えていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1において、上記スピーカーケースはその背面側が開放されているとともに、上記スピーカーケースの背面側には音反射板が配置されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項3において、上記スピーカケース内には上記スピーカを含む回路基板が設けられており、上記回路基板の背面側に断熱材が配置されていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記請求項1ないし4のいずれか1項において、上記スピーカーケースには、LEDなどの表示要素がさらに組み込まれていることを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、上記請求項1ないし5のいずれか1項において、上記パネル部材には、上記空気吸込口を有し上記熱交換器ユニットの上面から前面にかけてを覆う上面パネルをさらに含み、上記音声出力装置は、上記上記空気吹出口の上部と上記上面パネルとの間に設けられることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、スピーカー背面に音響空間が設けられているため、音の反射作用により、ことさら音量を大きくすることなくクリアな音を出すことができる。本発明において、音響空間とはある閉ざされた空間をいい、発せられた音が壁などに何度も反射して室内に向けて送り出すものをいう。
請求項2に記載の発明によれば、前面側と背面側の一対のスピーカーケースを対向配置して箱形のスピーカーケースとすることにより、スピーカケース内または表示部内に水などが入り込まない音響空間を作ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、スピーカーケースの背面を開放し、その開放面に対向する音反射板を設けるという簡単な構成により、有効な音響空間を作ることができる。
請求項4に記載の発明によれば、スピーカケース内には基板が熱交換器の放射熱によって結露しないようにするための断熱材が設けられており、この断熱材を利用して音を反射させることができる。また、断熱材はウレタンフォームなどの発泡樹脂からなり、スピーカの振動によって筐体が振動する、いわゆるビビリ音を防止することもできる。
請求項5に記載の発明によれば、スピーカーケースを表示要素を組み込んだ表示部のケースと共通化をすることにより、部品工数などを減らすことができ、より安価に生産することができる。
請求項6に記載の発明によれば、音声出力装置を空気吹出口の上部と上面パネルとの間に設けたことにより、風雑音の影響を少なくできるばかりでなく、室内に向けて音を確実に流すことができる。
次に、本発明の実施形態について図1ないし図8を参照しながら説明する。図1は本発明による空気調和機の一例を示す分解斜視図であり、図2はその中央縦断面図である。なお、ここで説明する空気調和機はスプリット型エアコンに含まれる室内機であるが、本発明は室外機と室内機を同一筐体内に収納してなる一体型にも適用可能である。一体型の場合、音声出力装置はその筐体の室内機側に設けられる。
図1に示すように、この室内機ユニット1は、図示しない取付金具を介して壁面に据え付けられるベースパネル100と、ベースパネル100の上面から前面に掛けてを覆うようにベースパネル100に取り付けられる上面パネル200とを備えており、いずれも合成樹脂の成型品からなる。
図2を併せて参照して、ベースパネル100は、壁面に沿って平行な背面パネル110と、背面パネル110の下端から前面に向けて張り出すように形成されたアンダーパネル120とを含み、全体が断面L字状に形成されている。
このベースパネル100には、送風ファンとしてのクロスフローファン2、熱交換器ユニット3およびドレンパン4などが格納されている。ベースパネル100の両端には熱交換器ユニット3を支持する側板5a,5bが左右一対に設けられており、この側板5a,5bの間に熱交換器ユニット3が掛け渡されている。
この例において、熱交換器ユニット3は3つの熱交換器ユニット31〜33をほぼラムダ(Λ)型に組み合わせて連結したものからなり、クロスフローファン2の上部を覆うように取り付けられている。
前面側熱交換器ユニット31,32と背面側熱交換器ユニット33とは、その頂部が連結板34によって連結されている。連結板34は、吸い込まれる空気が熱交換器ユニット3をバイパスしないようにするための封止板としても機能している。ベースパネル100の一方の側板5aの隣には、室内機ユニット1を駆動するための各種電源装置や電子部品などが格納された電装品箱6が設けられている。
背面パネル110には、背面側熱交換器ユニット32によって生成されるドレン水を受け止める露受け部111が形成されており、露受け部111の背面下部には、各種配管や電線などが収納される収納部112が設けられている。
アンダーパネル120には、クロスフローファン2の送風作用によって空気を室内に向けて送出するための空気吹出口121が形成されている。この例において、空気吹出口121には空気の吹出方向を変えるための上下風向板122および左右風向板123のほかに、例えば急速暖房もしくは急速冷房運転時に床方向に向かって開くディフューザー124が設けられている。
ベースパネル100には熱交換器ユニット3を覆うように上面パネル200が取り付けられる。上面パネル200は後端側に設けられた図示しない係止爪を介してベースパネル100の背面パネル110の上端に固定され、先端がアンダーパネル120の先端側に向かってアーチ状に掛け渡されている。
この例によると、上面パネル200にはほぼ全面にわたって空気吸込口210が設けられている。空気吸込口210はグリル桟状に形成されてよく、その開口面積は熱交換器ユニット3の上部投影面積よりも大きいことが好ましい。
空気吸込口210に沿って図示しないエアフィルタが配置される。この例では、フィルタ自動清掃装置が適用されており、図示しないが、フィルタを機外へ向けて往復的に移動させるフィルタ移動手段と、そのフィルタの移動経路に沿って配置されるフラシ付きのダストボックスとを備えている。これに関連して、上面パネル200の前面には機外に向けて移動するエアフィルタによって押し開かれる開閉パネル220が設けられている。
また、ベースパネル100の先端には、室内機ユニット1の運転状態をLED表示するための表示部300が設けられている。図3に示すように、表示部300は全体が矩形状の表示ケースを備え、この例ではベースパネル100の先端側の中央にネジ止めによって取り付けられている。
図4を併せて参照して、表示部300の表示ケースは、室内側に配置される前面側ケース310と、上記前面側ケース310の開放端を塞ぐように配置される背面側ケース320とを含み、これらはともに合成樹脂の成型品からなる。
前面側ケース310は内部が中空な断面コ字状に形成されており、その底部(図3では正面)には、表示素子としてのLED(発光ダイオード)330が5箇所に設けられている。この例において、LED330は5箇所に設けられているが、その設置数は仕様に応じて任意に変更可能である。
各LED330は図示しない回路基板に実装した状態で前面側ケース310内に収納され、例えば運転状態を示すパイロットランプ,フィルタ清掃ランプ,空気清浄運転状態を示すパイロットランプ,タイマー設定状態を示すタイマーランプなどとして用いられる。
この例において、表示部300の表示ケースの一部分がスピーカー341を取り付けるスピーカーケースとして用いられている。すなわち、表示部330の片側には、室内に向けて音声情報を出力するスピーカー341を含む音声出力装置340が設けられている。
スピーカー341は図示しない回路基板に支持された状態で、前面側ケース310に形成されている開口部内に配置されている。この例において、スピーカー341には平面スピーカーが用いられているが、コーン型スピーカーであってもよい。
背面側ケース320は前面側ケース310とほぼ対称的に形成された断面コ字状のケースで、表示部300の裏蓋として前面側ケース310の背面側開口部の例えば内周面に嵌合され、これにより内部にスピーカー341のための音響空間350を形成する。
これによれば、スピーカー341から発せられる音のうち背面側の音は、音響空間350によって反射されて表面側に放出されるため、小さな音量でも大きく聞こえるため風雑音などの影響をより少なくすることができる。
また、スピーカ341が室内空間に向けて斜め下を向いた状態でレイアウトされているため、音が室内に届きやすい。したがって、スピーカの音孔を外観面に設置せずに、吹出口などの送風路内に設けてもよいし、設けなくても十分な音量を得られる。さらには、LED表示部と一体化したことにより、配線などの簡略化できコストを下げることができるばかりでなく、音がとともにユーザの注意をLEDパネルに向けることができ、表示状態を確認させることができる。
この例において、音声出力装置340を含む表示部300は、その背面側が裏蓋としての背面側ケース320によって覆われており、例えば熱交換器ユニット3のドレン水や熱交換器3を洗浄した際の洗浄水が表示部300内に入り込むおそれがないため、本発明にとって好ましい態様である。
上記した例では、表示部300の前面側ケース310と背面側ケース320とによりスピーカー341の背面に音響空間350を形成しているが、図5に示すように、背面側が開放された前面側ケース310のみを用い、その背面側に音反射板360を立設して、前面側ケース310と音反射板360との間を音響空間とすることもできる。
また別の例として、図6に示すように、前面側ケース310の開放された背面側を直近の熱交換器31,32と対向的に配置して、その熱交換器31,32を音反射板として兼用することもできる。これによれば、上記音反射板360が不要となる。
上記した各例において、音声出力装置340は表示部300内にLED330ととも収納されているが、これ以外に例えば紫外線照射ユニットやリモコンの受信ユニットに一体に組み込まれていてもよく、音響空間が形成できるものであれば、特に限定されない。
また、音声出力装置は単独のケースを有する形態として室内機ユニット1に設けられてもよい。その一例を図7の斜視図および図8の側面図に示す。この音声出力装置400は、ベースパネル100の電装品箱6の下側に取り付けられている。この音声出力装置400は正面側を向いて配置される前面側ケース410と、前面側ケース410の背面に配置される背面側ケース420とを有し、それらを合致させることにより、内部に音響空間440が形成されている。
前面側ケース410にはスピーカー430が取り付けられており、前面にはスピーカー430から発せられた音を正面に出すための開口部411が開口されている。これによれば、スピーカー430から出た音は開口部411から出されるとともに、音響空間440によってさらに効率的に放出されるため、よりクリアで大きな音を発生することができる。
この例において、音声出力装置400は前面側ケース410と背面側ケース420との組み合わせケースから構成されているが、前面側ケース410のみを設置して電装品箱6の表面を利用して音響空間を形成しても良いし、また電装品箱6に一体的に設けられていても良い。
上記した各例において、室内機ユニット1はキャビネットの前面側から上面側に掛けて空気吸込口210が形成され、下側に空気吹出口121が形成されたいわゆるシーリングウォール型エアコンに適用した場合を例にとって説明したが、一般的な横長で四角いキャビネットを有する室内機ユニットに適用してもよい。
本発明の一実施形態に係る空気調和機(室内機ユニット)の分解斜視図。 空気調和機ユニットの中央縦断面図。 表示部を正面側から見た拡大斜視図。 表示部を裏面側から見た分解斜視図。 表示部の第1の変形例を示す断面図。 表示部の第2の変形例を示す断面図。 音声出力装置の別の取付態様を示す斜視図。 音声出力装置の別の取付態様を示す側面図。
符号の説明
1 空気調和機(室内機ユニット)
2 クロスフローファン
3 熱交換器ユニット
100 ベースパネル
110 背面パネル
120 アンダーパネル
121 空気吹出口
200 上面パネル
210 空気吸込口
300 表示部
310,410 前面側ケース
320,420 背面側ケース
330 LED
340,400 音声出力装置
350,440 音響空間

Claims (6)

  1. 空気吸込口と空気吹出口とを有する室内機筐体を備え、上記空気吸込口と空気吹出口とを結ぶ空気通路内に熱交換器と室内ファンとが配置されている空気調和機において、
    上記室内機筐体の所定部位に、スピーカーをスピーカーケース内に収納してなり、上記室内機筐体内の一部分を音響空間とする音声出力装置が設けられていることを特徴とする空気調和機。
  2. 上記スピーカーケースは、上記スピーカーを支持する前面側スピーカーケースと、上記前面側スピーカーケースと組み合わされ上記スピーカーの背面側に上記音響空間を形成する背面側スピーカーケースとを備えていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上記スピーカーケースはその背面側が開放されているとともに、上記スピーカーケースの背面側には音反射板が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 上記スピーカケース内には上記スピーカを含む回路基板が設けられており、上記回路基板の背面側に断熱材が配置されていることを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
  5. 上記スピーカーケースには、LEDなどの表示要素がさらに組み込まれていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の空気調和機。
  6. 上記室内機筐体には、上記空気吸込口を有し上記熱交換器ユニットの上面から前面にかけてを覆う上面パネルをさらに含み、上記音声出力装置は、上記空気吹出口の上部と上記上面パネルとの間に設けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機。
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