JP2006070770A - 圧縮機 - Google Patents

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Seigo Yanase
誠吾 柳瀬
Akira Inoue
陽 井上
Kiwamu Watabe
究 渡部
Hidenori Kobayashi
秀則 小林
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Abstract

【課題】変形しにくい給油管を備えた、信頼性が高く騒音の低い圧縮機を提供すること。
【解決手段】給油管122は、偏芯軸の軸心と平行に形成されたストレート部141と、下端開口部120が主軸の回転中心とほぼ一致する傾斜部143を有するとともに、傾斜部143の主軸の回転中心側にスリット状のガス抜き孔145を形成したもので、下端開口部120近傍の剛性が高いため給油管122が変形しにくく、芯ずれも小さく抑えられることでオイルの攪拌作用を小さく抑えることができ、またガス噛みを起こしにくい。
【選択図】図3

Description

本発明は冷蔵庫等に使用される圧縮機の摺動部にオイルを供給する給油管の改良に関するものである。
従来、この種の圧縮機は、給油管内に混入するガスおよび内部で発生したガスを円滑に排出し給油性能を向上させる給油管を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら上記従来の圧縮機を説明する。
図4は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の側断面図、図5および図6は従来の圧縮機の要部拡大図である。図7は従来の圧縮機の給油管をシャフトの給油孔に圧入した後の検査方法を示した図である。
図4、図5、図6において、密閉容器1内には、電動要素2とこの電動要素2により駆動される圧縮要素3とが複数のスプリング4によって弾性的に保持され、底部に、オイル5を貯留している。
圧縮要素3は、シリンダ10と軸受け部13を形成するブロック11とシリンダ10内に往復自在に嵌入されたピストン12と軸受け部13に軸支され外周に螺旋溝14を有する主軸部15及びその下方に形成された偏芯部16からなるシャフト17と偏芯部16とピストン12を連結するコンロッド24と偏芯部下端18に配置された給油管22とを備えている。
電動要素2は、ブロック11の上方に固定され巻線30を施した固定子31とシャフト17の主軸部15に焼嵌め等で固定された回転子32から構成されている。
給油管22は、一端が給油孔19から螺旋溝14に連通し下端開口部20がオイル5中に開口し、給油孔19に圧入される圧入部38と、偏芯軸の軸心40と平行に形成されたストレート部41と、主軸の回転中心42とほぼ一致する下端開口部20を有する傾斜部43から形成されている。また、傾斜部43の主軸の回転中心42側には下端開口部20から上方に向かってスリット溝46を形成している。
以上のように構成された圧縮機について以下にその動作を説明する。
電動要素2に通電されると、回転子32は回転しこれに伴ってシャフト17が回転し、偏芯部16の運動がコンロッド24を介してピストン12に伝わることでピストン12はシリンダ10内で往復運動を行い、圧縮要素3が所定の圧縮動作を行う。
シャフト17の回転に伴い給油管22が回転することで、オイル5は、給油管22の遠心力によって給油管22の下端開口部20から給油孔19を介して螺旋溝14から各摺動部へ給油され、潤滑と各部の冷却を行う。
ここで、オイル5中に溶け込んでいる冷媒は密閉容器1内の急激な圧力変化や給油管22の攪拌作用により大量の気泡となって発生することがある。しかしながら給油管22内に吸い込まれた気泡は給油管22内で遠心力によってオイル5と分離され、比重の差で主軸の回転中心42側に集まり、スリット溝46から排出されることで、給油管22内の実質的なオイル流路断面積が低下する、いわゆるガス噛み現象を防ぐことができ、各部摺動部へのオイル5の安定供給が実現する。
また、図8に示すように、給油管22は下端開口部20が主軸の回転中心42と一致していることを確認するため、主軸部15を中心に回転させながら下端開口部20側から下端開口部20内径のおよそ半分の径の円形ピン50を挿入し主軸の回転中心42との芯ずれを検査している。
特開平8−270562号公報
しかしながら、上記従来の構成では、スリット溝46が下端開口部20から上方に向かって形成されているので下端開口部20の剛性が低下し、給油管22のバリ取り工程や組み立て工程でスリット溝46同士が絡み合い下端開口部20のスリット溝46近傍の内周壁面が楕円形状に変形することがあった。
また下端開口部20側が変形していることで円形ピン50を挿入しても主軸の回転中心42との芯ずれを正確に確認することができないため、芯ずれが大きくなることがあった。
その結果、攪拌作用が大きくなり気泡の発生が増加してガス噛み現象を起こしたり、芯ずれが大きくなることで増加した飛散オイルが密閉容器1および圧縮要素3を加振し、高域音が増加し騒音がばらつくといった課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、変形しにくい給油管を備えた、信頼性が高く騒音の低い圧縮機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために本発明の圧縮機は、給油管は偏芯軸の軸心と平行に形成されたストレート部と、下端開口部が主軸の回転中心とほぼ一致する傾斜部を有するとともに、傾斜部の回転中心側にスリット状のガス抜き孔を形成したもので、下端開口部近傍の剛性が高く、またスリット溝が無いため、給油管のバリ取り工程や組み立て工程での変形および芯ずれが小さく抑えられるという作用を有する。
本発明の圧縮機は、変形しにくい給油管を備えることでオイルの攪拌作用を小さく抑えることができ、信頼性が高く騒音の低い圧縮機を提供することができる。
請求項1に記載の発明は密閉容器内に電動要素および前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容するとともに底部にオイルを貯留し、前記圧縮要素は、主軸部および前記主軸部の下方に形成した偏芯部を備えたシャフトと、前記偏芯部下端に配設され一端が前記シャフトの給油孔に連通し下端開口部が前記オイル中に開口する給油管とを備え、前記給油管は前記偏芯軸の軸心と平行に形成されたストレート部と、前記下端開口部が主軸の回転中心とほぼ一致する傾斜部を有するとともに、前記傾斜部の回転中心側にスリット状のガス抜き孔を形成したもので下端開口部近傍の剛性が高いため給油管が変形しにくく、またスリット溝が無いため、給油管のバリ取り工程や組み立て工程での変形が小さく抑えられ、さらに芯ずれも小さく抑えられることでオイルの攪拌作用を小さく抑えることができ、騒音が低く、またガス噛みを起こしにくいので信頼性が高い圧縮機を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明のストレート部の回転中心側に少なくとも1つ以上のガス抜き孔を設けたもので、より上流で発泡した冷媒ガスを排出することができ、請求項1に記載の発明の効果に加えてさらに信頼性を向上させることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明の圧縮機の冷媒としてR−600aを使用するもので、よりオイルに溶け込みやすい冷媒においてもガス噛みを起こしにくいので信頼性が高い圧縮機を提供することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の圧縮機の電動要素は、少なくとも商用電源周波数を越える運転周波数を含む複数の回転数でインバータ駆動されるもので、よりオイルに溶け込んだ冷媒の発泡現象が顕著な高回転運転時においてもオイルの攪拌作用を小さく抑えることができ、騒音が低く、またガス噛みを起こしにくいので信頼性が高い圧縮機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における圧縮機の側断面図、図2および図3は同実施の形態における圧縮機の要部拡大図である。
図1、図2、図3において、密閉容器101内には、電動要素102とこの電動要素102により駆動される圧縮要素103とが複数のスプリング104によって弾性的に保持され、底部にはオイル105を貯留し、R−600aの冷媒(図示せず)が封入されている。
圧縮要素103は、シリンダ110と軸受け部113を形成するブロック111とシリンダ110内に往復自在に嵌入されたピストン112と軸受け部113に軸支され外周に螺旋溝114を有する主軸部115及びその下方に形成された偏芯部116からなるシャフト117と偏芯部116とピストン112を連結するコンロッド124と偏芯部下端118に配置された給油管122とを備えている。
電動要素102は、ブロック111の上方に固定され、巻線130を施した固定子131と内部に磁石132が配設された回転子133から構成されており、インバータ回路(図示せず)によって、商用電源周波数を越える運転周波数を含む複数の運転周波数で駆動される。回転子133はシャフト117の主軸部115に焼嵌め等で固定されている。
給油管122は一端が給油孔119から螺旋溝114に連通し、下端開口部120がオイル105中に開口するとともに、給油孔119に圧入される圧入部135と、偏芯軸の軸心136と平行に形成されたストレート部141と、主軸の回転中心137とほぼ一致する下端開口部120を有する傾斜部143から形成されている。
また、傾斜部143の主軸の回転中心137側にはスリット状のガス抜き孔145が穿設されている。また、ストレート部141の主軸の回転中心137側にはガス抜き孔138が穿設されている。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作、作用を説明する。
インバータ回路から電動要素102に通電されると、回転子133は回転しこれに伴ってシャフト117が回転し、偏芯部116の運動がコンロッド124を介してピストン112に伝わることでピストン112はシリンダ110内で往復運動を行い、圧縮要素103が所定の圧縮動作を行う。
シャフト117の回転に伴い給油管122が回転することで、オイル105は、給油管122の遠心力によって給油管122の下端開口部120から給油孔119を介して螺旋溝114から各摺動部へ給油され、潤滑と各部の冷却を行う。
ここで、オイル105中に溶け込んでいる冷媒は密閉容器101内の急激な圧力変化や給油管122の攪拌作用により大量の気泡となって発生することがある。特にR−600aの冷媒は、オイル105中に溶け込むと同時にオイル105に溶け込む量が多く、さらにオイル105より比重が小さいため、オイル105の上面にも滞留する。圧縮機の起動時、R−600aの冷媒は、密閉容器101内の急激な圧力変化および機械的な給油管122の攪拌作用によって激しく発泡する。
しかしながら給油管122内に吸い込まれた気泡は給油管122内で遠心力によってオイル105と分離され、比重の差で主軸の回転中心137側に集まり、スリット状のガス抜き孔145から排出されることで、給油管122内の実質的なオイル流路断面積が低下する、いわゆるガス噛み現象を防ぐことができ、各部摺動部へのオイル105の安定供給が実現する。
さらに、その後給油管122内で発泡した気泡やスリット状のガス抜き孔145から排出しきれずに傾斜部143を通過し遠心力によりオイルとともにストレート部141に引き上げられた気泡は、給油管122内で遠心力によってオイル105と分離され、比重の差で主軸の回転中心137側に集まり、ガス抜き孔138から排出されることで、より確実にガス噛み現象を防ぐことができる。
その結果、各摺動部へ安定してオイル105が供給され、高い信頼性を実現できる。
特に、給油管122の遠心力が小さくなり給油されるオイル量が少なくなる商用電源周波数以下の低速回転時おいても上記したようにガス噛み現象を防ぐことができるため、安定した給油が得られ、高い信頼性を実現できる。
さらに、傾斜部143の下端開口部120側の内周壁面が円筒状につながっているので、傾斜部143の下端開口部120近傍は高い剛性を維持できるとともに、給油管のバリ取り工程や組み立て工程で給油管122同士の絡み合いがなくなるため、下端開口部120近傍に余分な力が加わらず、変形を抑えられることでオイルの攪拌作用を小さく抑えることができる。
一方、下端開口部120近傍の変形を抑えられることで給油管122の芯ずれ検査がより確実に行え、給油管122の芯ずれを防止でき、さらにオイルの攪拌作用を小さく抑えることができる。
その結果、飛散オイルが密閉容器101および圧縮要素103を加振し、高域音が増加し騒音がばらつくといった現象の発生を防ぐことができ、またガス噛みを起こしにくいので騒音が低く、信頼性が高い圧縮機を提供することができる。特に、給油管122の攪拌作用が大きくなる商用電源周波数以上の高速回転時において、その効果は顕著である。
尚、本実施の形態においてはR−600aの冷媒を例示したが、その他、他のHC冷媒やHCFC,HFCさらにはCOといった冷媒においても有効である。
以上のように本発明にかかる圧縮機は、変形しにくい給油管を備えることでオイルの攪拌作用を小さく抑えることができ、信頼性が高く騒音の低い圧縮機を提供することができるので、自販機、冷凍ショーケース、除湿機などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における側断面図 同実施の形態における要部拡大図 同実施の形態における要部拡大図 従来の圧縮機の側断面図 従来の圧縮機の要部拡大図 従来の圧縮機の要部拡大図 従来の給油管の組み立て後の検査方法を示す図
符号の説明
101 密閉容器
102 電動要素
103 圧縮要素
105 オイル
115 主軸部
116 偏芯部
117 シャフト
118 偏芯部下端
119 給油孔
120 下端開口部
122 給油管
136 偏芯軸の軸心
137 主軸の回転中心
138 ガス抜き孔
141 ストレート部
143 傾斜部
145 スリット状のガス抜き孔

Claims (4)

  1. 密閉容器内に電動要素および前記電動要素によって駆動される圧縮要素を収容するとともに底部にオイルを貯留し、前記圧縮要素は、主軸部および前記主軸部の下方に形成した偏芯部を備えたシャフトと、前記偏芯部下端に配設され一端が前記シャフトの給油孔に連通し下端開口部が前記オイル中に開口する給油管とを備え、前記給油管は前記偏芯軸の軸心と平行に形成されたストレート部と、前記下端開口部が主軸の回転中心とほぼ一致する傾斜部を有するとともに、前記傾斜部の回転中心側にスリット状のガス抜き孔を形成した圧縮機。
  2. ストレート部の回転中心側に少なくとも1つ以上のガス抜き孔を設けた請求項1記載の圧縮機。
  3. 冷媒にR−600aを使用する請求項1または2に記載の圧縮機。
  4. 電動要素は少なくとも商用電源周波数を越える運転周波数を含む複数の回転数でインバータ駆動される請求項1から3のいずれか1項に記載の圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009002352A (ja) * 2008-08-22 2009-01-08 Daikin Ind Ltd 圧縮機
JP2009019571A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Panasonic Corp 密閉型圧縮機
JP2013170541A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Toyota Boshoku Corp ポンプ

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