JP2006067118A - マルチキャリアスペクトル拡散通信装置及びマルチキャリアスペクトル拡散通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 送信装置20は、コード拡散部24において情報シンボルの拡散処理を行なう。ここでは、情報シンボルの1次元拡散のみを実行する。次に、マッパ30は、検索テーブル記憶部31に格納された検索テーブルを用いて、各チップデータを、チップのアドレスに対応して周波数軸アドレスと時間軸アドレスとから構成された2次元マップに配置する。そして、バッファ部32に記録されたチップデータを用いて、送信装置20のIFFT部25においてOFDMシンボルを生成する。そして、送信装置20は、DA変換部26を介してマルチキャリアCDMA信号を送信する。
【選択図】 図1
Description
Amplitude Modulation )やQPSK(Quadrature Phase Shift Keying )変調等を実行する。
5において情報信号の周波数時間信号変換を行なう。ここでは、高速フーリエ逆変換(IFFT:Inverse Fast Fourier Transform)処理を行なう。そして、情報信号を周波数の異なる複数のサブキャリアに割り振って、OFDMシンボルを生成する。
基づいて、サブキャリアに配置する時間軸アドレスと周波数軸アドレスとに変換するマッピング手段と、前記マッピング手段により時間軸アドレスと周波数軸アドレスとに配置されたデータを格納するバッファ手段と、前記バッファ手段に記録されたデータから、同一時刻にIFFT処理を行なうデータを抽出し、OFDMシンボルを生成する信号生成手段とを備えることを要旨とする。これにより、スペクトル拡散のための拡散処理と、OFDMのための2次元化処理とを別個に行なうことになり、それぞれの処理のフレキシビリティを高くすることができる。
理及びIFFT処理を実行するため、バッファ手段の記憶容量の低減を図ることができる。
いて、2次元マップ(MxN)のN個の全チップデータが必要である。一方、コード拡散部24とマッパ30は入力された情報シンボルの順番にチップデータを生成する。そこで、IFFT処理を実施するために生成された(MxN)のチップデータを蓄積するため、送信装置20にバッファ部32を設ける。このバッファ部32は、通常のRAM(random-access memory)により実現され、周波数軸アドレス及び時間軸アドレス毎に拡散されたチップデータを記憶する。
・ 上記実施形態では、送信装置20は、コード拡散部24において拡散処理を行なう。ここでは、情報シンボルの1次元拡散のみを実行する。そして、送信装置20は、マッパ30を用いて拡散された情報シンボルの2次元化処理を行なう。このように、拡散処理と2次元化処理とを分離して実行することにより、拡散器、マッパを簡単な回路構成で実現することができるとともに、各処理の自由度を高めることができる。例えば、拡散処理において用いられる拡散コードの生成には、Barker、M-Sequence、Gold、Hadamard-Walsh等の各種シーケンスがあり、その選択の自由度を高くすることができ、拡散率の変更が容易になる。
ータを効率的に2次元化することができる。
○ 上記実施形態では、マッパ30は、検索テーブル記憶部31に格納された検索テーブル310を用いて2次元化処理を行った。これに代えて、2次元マップへの配置を回路構成によって実現することも可能である。これを、図3を用いて説明する。例えば、バッファ部32に2次元バッファのサイズ(time,freq)=(64,256)を設けておく。(SFtime,SFfreq)=(8,2)の場合、拡散率(SF)=16は4ビットで表現され、SFtime,SFfreqは、それぞれ3ビット、1ビットで表現することができる。送信するシンボルの数を1024個とした場合、このシンボルは10ビットで表現することができる。従って、14(=10+4)ビットのカウンタを用いて、最下位ビット(Least Significant Bit :LSB)から4ビットを拡散器に割り当て、最上位ビット(Most Significant Bit:MSB)から10ビットをシンボルバッファの読み出しに割り当てる。
ルに変換するため、時刻tにおいて、2次元マップ(MxN)のN個の全チップデータが必要である。そこで、マッパ30は、時刻tにおいてIFFT処理を行なうために必要なN個のチップデータの配置位置を、検索テーブル記憶部31を格納された検索テーブル310を用いて逆引きする。すなわち、マッパ30は、2次元マップにおいてIFFT処理に必要なチップデータと、そのチップデータの生成に必要な情報シンボルのデータをバッファ部40において特定する。
Claims (6)
- 複数のサブキャリアによるマルチキャリアスペクトル拡散通信方式に用いる通信装置であって、
前記通信装置が、
情報シンボルを可変拡散コードにより拡散する拡散手段と、
前記拡散手段で拡散された各チップのアドレスに基づいて、サブキャリアに配置する時間軸アドレスと周波数軸アドレスとに変換するマッピング手段と、
前記マッピング手段により時間軸アドレスと周波数軸アドレスとに配置されたデータを格納するバッファ手段と、
前記バッファ手段に記録されたデータから、同一時刻にIFFT処理を行なうデータを抽出し、OFDMシンボルを生成する信号生成手段と
を備えることを特徴とするマルチキャリアスペクトル拡散通信装置。 - 複数のサブキャリアによるマルチキャリアスペクトル拡散通信方式に用いる通信装置であって、
前記通信装置が、
情報シンボルを格納するバッファ手段と、
前記情報シンボルのデータを可変拡散コードにより拡散する拡散手段と、
IFFT処理を行なってOFDMシンボルを生成する信号生成手段と、
これらを制御するマッピング手段とを備え、
前記マッピング手段が、OFDMシンボルを生成するために必要な時間軸アドレスと周波数軸アドレスを特定し、
前記時間軸アドレスと周波数軸アドレスに対応するチップデータのアドレスを特定し、
前記チップデータのアドレスを生成するための情報シンボルを前記バッファ手段から抽出し、拡散処理及びIFFT処理を実行させることを特徴とするマルチキャリアスペクトル拡散通信装置。 - 前記マッピング手段は、各チップのアドレスに対応させて、サブキャリアに配置する時間軸アドレスと周波数軸アドレスを関連付けた検索テーブルを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のマルチキャリアスペクトル拡散通信装置。
- 前記マッピング手段は、チップインターリーブ処理をさらに実行することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のマルチキャリアスペクトル拡散通信装置。
- 拡散手段、マッピング手段、バッファ手段、信号生成手段を備えた通信装置を用いて、複数のサブキャリアによるマルチキャリアスペクトル拡散通信を行なう方法であって、
前記通信装置が、
前記拡散手段において、情報シンボルを可変拡散コードにより拡散し、
前記マッピング手段において、前記拡散手段で拡散された各チップのアドレスに基づいて、サブキャリアに配置する時間軸アドレスと周波数軸アドレスとに変換し、
前記バッファ手段において、前記マッピング手段により時間軸アドレスと周波数軸アドレスとに配置されたデータを格納し、
前記信号生成手段において、前記バッファ手段に記録されたデータから、同一時刻にIFFT処理を行なうデータを抽出し、OFDMシンボルを生成することを特徴とするマルチキャリアスペクトル拡散通信方法。 - 情報シンボルを格納するバッファ手段と、前記情報シンボルのデータを可変拡散コードにより拡散する拡散手段と、IFFT処理を行なってOFDMシンボルを生成する信号生成手段と、これらを制御するマッピング手段とを備えた通信装置を用いて、複数のサブキ
ャリアによるマルチキャリアスペクトル拡散通信を行なう方法であって、
前記マッピング手段が、
OFDMシンボルを生成するために必要な時間軸アドレスと周波数軸アドレスを特定し、
前記時間軸アドレスと周波数軸アドレスに対応するチップデータのアドレスを特定し、
前記チップデータのアドレスを生成するための情報シンボルを前記バッファ手段から抽出し、拡散処理及びIFFT処理を実行させることを特徴とするマルチキャリアスペクトル拡散通信方法。
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