JP2006066176A - 車両用灯具 - Google Patents

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Masaki Miwa
三輪真揮
Koji Ando
安藤幸司
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Abstract

【課題】 ストライプ状や重丸状の昭光を有していながら、非点灯時に、キラキラ感の見栄えを損うことなく、また、奥行き感のある斬新な見栄えを備えた車両用灯具を提供すること。
【解決手段】 上記課題を解決する車両用灯具1は、内部が十分観える前面カバー3と、この前面カバー3と間隔をもって配設され、しかも光を透過しない遮光帯Aを有するインナーレンズ4と、光源6及び反射面部5bとを有する灯室5とを備え、点灯時には前記光源6からの光が前記遮光帯Aにさえぎられて、ストライプ状や重丸状の灯火を照射する車両用灯具1であって、前記インナーレンズ4は、レンズステップ4hを備えた前記前面カバー3方向に突出する拡散照射光帯Bと、後方位の鏡面処理された前記遮光帯Aと、前記拡散照射光帯Bと遮光帯Aとの間の側壁部や上下面壁部による光を透過する透光帯Cにより断面凹凸ジグザグ状に形成されてなり、前記灯室5は、内面が鏡面処理されていると共に、前記光源6を備えた複数の前記反射面部5bにより区画分割されていることを特徴とするものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、点灯時にストライプ状などの照射光が得られる車両用灯具に関するものであり、特に新規な見栄えを提供するためになされたものである。
従来ストライプ状の光が照射される灯具として色々な技術が提案されており、例えば特許文献1に開示されたものが公知である。
この特許文献1記載の技術は、ランプハウジングの前面開口部を覆うアウターレンズの外面上に、所定ピッチで帯状溝を形成すると共に、この帯状溝内に遮光性の塗料を塗布した帯状遮光部と、この帯状遮光部間の帯状透光部を形成する。そして、灯具が点灯されると、光が帯状透光部を透過し、これによりストライプ状の照射光を得るものである。
実公昭63−5129号公報
ところが、上記の文献技術は帯状遮光部と帯状透光部が略同一平面状に形成されているので、灯具を外部から観察したときの見え方は、単に平面的なストライプ状の灯光が観られるのみで、非点灯時は、奥行き感も無く比較的凡庸な見栄えとなっている。
また、近年、非点灯時にキラキラ感の見栄えを有する灯具が高級感を演出する目的で多用されているが、上記の文献技術にあっては、ストライプ状の照光を得るための灯具前面板における平面的ともいえる溝構成がこれを妨げている。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、ストライプ状や重丸状の照光を有していながら、非点灯時に、キラキラ感の見栄えを損うことなく、また、奥行き感のある斬新な見栄えを備えた車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決する車両用灯具は、
内部が十分観える前面カバーと、この前面カバーと間隔をもって配設され、しかも光を透過しない遮光帯を有するインナーレンズと、光源及び反射面部とを有する灯室とを備え、点灯時には前記光源からの光が前記遮光帯にさえぎられて、ストライプ状や重丸状の灯火を照射する車両用灯具において、
前記インナーレンズはレンズステップを備えた前記前面カバー方向に突出する拡散照射光帯と、後方位の鏡面処理された前記遮光帯と、前記拡散照射光帯と遮光帯との間の側壁部や上下面壁部による光を透過する透光帯により断面凹凸ジグザグ状に形成されてなり、前記灯室は、内面が鏡面処理されていると共に、前記光源を備えた複数の前記反射面部により区画分割されているものであり、
更には、前記インナーレンズにおける拡散照射光帯と遮光帯のそれぞれが横長帯状であって、しかもこの拡散照射光帯と、遮光帯が上下方向に交互に配列形成されており、複数の反射面部の組合せによる灯室は、正面全体視が円形に形成されているものである。
本発明による車両用灯具は、内部が観える前面カバーと間隔をもって配設されたインナーレンズと、鏡面処理された複数の反射面部による灯室を備えているので、非点灯時においても、前面カバーの奥のインナーレンズにおける前方に突出した拡散照射帯と鏡面遮光帯とにより、立体的な奥行き感のある見栄えが得られると共に、この鏡面遮光帯によりストライプ状の反射光帯模様が強調されてこれが際立って観られ、しかも灯室内面が鏡面処理されていることから、外光が侵入すると複数の反射面部ともあいまって、光の乱反射が発生して、きらきら感のある斬新で華やかな見栄えとなる。
点灯時にあっては、インナーレンズの遮光帯と拡散照射光帯により、ストライプ状や重丸状の照射光が得られると共に、斜め上方からの視点によれば、インナーレンズの遮光帯による暗部がなくなり、上下面壁部である透光帯からも灯光が観得されると共に、反射面部も垣間見られることから、インナーレンズ全体が発光しているような見栄えとなり変化に富んだものが得られる。
また、前記インナーレンズにおける拡散照射光帯と遮光帯のそれぞれが横長帯状であって、しかもこれらが上下方向に交互に配列形成されており、複数の反射面部の組合せによる灯室は、正面全体視が円形に形成されている態様の車両用灯具にあっては、非点灯時において、横長凹凸状のインナーレンズによる奥行き感と鏡面横ストライプが際立って観られ、点灯時には円形輪郭内に横ストライプ状の照射光が観得されることとなるので意外性に富むものである。
図は本発明の車両用灯具の実施例を示すもので、以下各図を参考に説明する。
図1〜図7に示す実施例における車両用灯具1は、前面が開口されたランプハウジング2(以下ハウジング)と、この前面開口部2aに嵌合固定された前面カバー3と、ハウジング2内の略中程に配設されたインナーレンズ4と、前面開口部2aとは反対方向となるハウジング2内の奥部に配設された灯室5を備えている。
前記前面カバー3は、アクリルなどの透明な合成樹脂製で、その表面はレンズステップの無い素通し状に形成されており、外周縁部がホットメルトなどによりハウジング2の前面開口部2aに嵌着されているものであり、またこの前面カバー3は、外面又は内面に灯具内部が十分観える程度のレンズステップが施されていても良い。
インナーレンズ4は、アクリルなどの透明な合成樹脂製で、取付板面部4aの周縁部がハウジング2の内壁の略中程に形成された周状段部に当接されて、前記前面カバー3と対面する状態で固定されており、正面視において横長帯状長方形の帯状前面壁部4bと、側面視において横長方形の両側面壁部4c,4cと、上面壁部4d及び下面壁部4eとによる全体視薄形箱状であって(図4、図6)、取付板面部4aは、前記横長帯状長方形の帯状前面壁部4bと対向する帯状開口部4fが開設された透光室部4gを有し、しかもこの透光室部4gが上下方向に等間隔で複数列、本例にあっては上下方向に4並列された状態で取付板面部4aから前方の前面カバー3方向に突設されており、側面断面視(図2)にあって、横凹凸ジグザグ状に形成されている。
そして各透光室部4g,4gにおける帯状前面壁部4bの裏面側部位には、断面視凸半円形で2条のかまぼこ状のレンズステップ4hが横長帯状長方形の両端部位にかけて形成されていると共に、前記取付板面部4aには、帯状開口部4fを除く裏面全面に、アルミ真空蒸着などによる光を透過しない遮へい薄幕7が付着されており、これにより各帯状開口部4f間に、この帯状開口部4fに沿って光を透過しない帯状遮光部4jが形成されるもので、このインナーレンズ4は、前記帯状遮光部jによる鏡面態様の遮光帯Aと透光室部4gにおけるレンズステップ4hが形成された帯状前面壁部4bによる拡散照射光帯Bが上下方向に交互に配列されていると共に、両側壁部4c及び上下面壁部4d,4eによる透光帯cを備えているものである。
灯室5は、内面全面がアルミ真空蒸着などにより鏡面状処理されていると共に、本例においては、ハウジング2と一体状の仕切り壁5aにより区画された複数の反射面部5bを備えており、側面断面視(図2)においてインナーレンズ4における中央位の帯状遮光部4jの中点に仕切り壁5aが位置し、平面断面視(図3)においてインナーレンズ4の中央位に仕切り壁5aが位置することにより4区画に分割されている。
そして各反射面部5bは、断面が方物面形状に形成され、凹状底部となる中央部位がインナーレンズ4の帯状遮光部4jと対向する位置になる様に配設されており、この中央部位に光源6となるLEDが設けられている。
この反射面部5bは、前記のような凹状や一面状の放物面に限らず、複数の細かな反射面の組合せによる多角凹面などであることもあり、従って、この反射面の形成態様によっては光源6が必ずしも反射面全体の中央部位に配設されるものではない。
前記LEDは、光の放射が前方よりも水平方向に強い指向特性を持たせたいわゆる反射式LEDと呼ばれているものであり、光源6からの光を一旦反射面部5bに反射させた後、前方に光を照射する本願発明の灯具には、この反射式のLEDを用いると、反射面部5bに直接入射する光が増えるので発光効率が良い。
前記による車両用灯具1は、透明な前面カバー3の奥に透明樹脂製のインナーレンズ4が、更にその奥に鏡面処理された複数の反射面部5bが配設されているので、非点灯時においても、前面カバー3の奥に等間隔で形成された横長凹凸状のインナーレンズ4が観察できると共に、このインナーレンズ4における前方に突出した拡散照射帯Bの配列とその間の鏡面遮光帯Aとにより立体的な奥行き感のある見栄えが得られると共に、この鏡面遮光帯Aにより横ストライプ状の反射光帯模様が強調されてこれが際立って観られ、しかも灯室5の内面全体が鏡面処理されていることから、外光が侵入すると複数の反射面部5bともあいまって、光の乱反射が発生して、きらきら感のある斬新で華やかな見栄えとなる。
点灯時にあっては、交互に配列されたインナーレンズ4の遮光帯Aと拡散照射光帯Bにより、正面視において横ストライプ状の照射光が得られると共に(図8)、斜め上方からの視点によれば、インナーレンズ4の遮光帯Bによる横ストライプ状の暗部がなくなり、上下面壁部4d,4eである透光帯cからも灯光が観得されると共に、反射面部5bも垣間見られることから、インナーレンズ4全体が発光しているような見栄えとなり変化に富んだものが得られる。
以下は他実施例であって、同様の機能を有する部材については同じ符号により、その説明を省略する。
図9,10は、前記実施例と同様なインナーレンズ4における灯室5の構成が異なる形態を示すもので、この形態における灯室5は、正面視(図10)において全体が円形であって、この円形の灯室5が複数の反射面部5bにより区画されているもので、点灯時において円形輪郭内に横ストライプ状の照射光が観得されるのである(図11)。
この灯具は、非点灯時において、前記実施例と同様に横長凹凸状のインナーレンズ4による奥行き感と鏡面横ストライプが際立って観られ、点灯時には丸形横ストライプ光が観られることとなるので、意外性に富むものである。
図12,13は、頭記実施例のインナーレンズ4において等間隔をもって複数配列された前方に突出した状態の透光室部4gが、同心円状の複数重の凸輪形に形成されているもので、非点灯時には、複数重の円形反射鏡面模様が観られ、点灯時においては、複数重の円形照射光が観得されるものである(図14)。
正面図。 図1のV−V断面図。 図1のW−W断面図。 図2のX−X断面図。 図2のY−Y断面図。 インナーレンズの斜視図。 インナーレンズの一部断面斜視図。 照射光状態図。 他例のインナーレンズ正面図。 同上他例の灯室正面図。 同上照射光状態図。 他例のインナーレンズ正面図。 図12のZ−Z断面図。 同上照射光状態図。
符号の説明
1 車両用灯具
2 ランプハウジング
3 前面カバー
4 インナーレンズ
4a 取付板面部
4b 帯状前面壁部
4c 側面壁部
4d 上面壁部
4e 下面壁部
4f 帯状開口部
4g 透光室部
4h レンズステップ
4j 帯状遮光部
5 灯室
5a 仕切り壁
5b 反射面部
6 光源
7 遮へい薄幕
A 遮光帯
B 拡散照射光帯
C 透光帯

Claims (2)

  1. 内部が十分観える前面カバーと、
    前記前面カバーと間隔をもって配設され、しかも光を透過しない遮光帯を有するインナーレンズと、
    光源及び反射面部とを有する灯室と、を備え、
    点灯時、前記光源からの光が前記遮光帯にさえぎられて、ストライプ状や重丸状の灯火を照射する車両用灯具であって、
    前記インナーレンズは、
    レンズステップを備えた前記前面カバー方向に突出する拡散照射光帯と、
    後方位の鏡面処理された前記遮光帯と、
    前記拡散照射光帯と遮光帯との間の側壁部や上下面壁部による光を透過する透光帯により断面凹凸ジグザグ状に形成されてなり、
    前記灯室は、
    内面が鏡面処理されていると共に、前記光源を備えた複数の前記反射面部により区画分割されている、
    ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記請求項1に記載のインナーレンズにおける拡散照射光帯と遮光帯は、
    それぞれが横長帯状であって、しかもこの拡散照射光帯と、遮光帯が上下方向に交互に配列形成されており、
    複数の反射面部の組合せによる灯室は、
    正面全体視が円形に形成されている、
    ことを特徴とする車両用灯具。
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