JP2006065119A - フラット型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スキャン回路基板上のドライバICの発生する熱による第2回路基板39の過熱を防止して、ドライバICの周囲の温度の高温化防止による動作安定性の向上を安価に実現する。
【解決手段】 フラット型表示パネルを駆動するためのドライバIC35が実装された第2回路基板39と、この第2回路基板39に給電するための第1回路基板33と、第1回路基板33の電圧出力端子31を第2回路基板39の電圧入力端子37に導通接続する導電プレート41とを備えるフラット型表示装置において、導電プレート41を高熱伝導性部材で構成し、第2回路基板39の過熱を防止する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、平板状の薄型ディスプレイパネルを採用したフラット型表示装置に関する。
近年、フラット型表示装置として、例えば、プラズマディスプレイパネル(以下、PDPと称する)、液晶ディスプレイパネル、有機エレクトロルミネセンスパネル等のように、平板状の薄型ディスプレイパネルを採用したものが各種開発されている。
図1は、上記PDPを組み込んだフラット型表示装置であるプラズマディスプレイ装置の全体構成の一例を示している。
同図に示すように、PDP8を収容する筐体は、開口部にガラス等から成る前面カバーが配置された前面枠4と、金属製のリアカバー6とから構成されている。
PDP8は、アルミニウム等から成るシャーシ部材10の前面に熱伝導シート9を介して接着することにより保持され、前記シャーシ部材10の後面側には、PDP8を表示駆動させるための駆動回路を搭載したスキャン回路基板1,2や、前記駆動回路に給電するための電源回路を搭載したドライブ回路基板3などの複数の回路基板(回路ブロック)が取付けられている。
これら回路基板1,2,3は、用途毎に独立させた小型の複数個の回路基板によって構成することで、回路基板の生産性、汎用性、保守性等を向上させている。
ところで、これらスキャン回路基板1,2には、ドライブ回路基板3から大電流を流さなければならないが、接続に接続線を使用した場合には、接続線と各基板とのインピーダンス変化が大きく、導電特性を向上させることが難しい。
図2は上記構成のプラズマディスプレイ装置において、リアカバー6を外して内部の配置構造例を示す平面図であり、図3は図2に示したパネル駆動用の回路基板構成の一部を拡大した斜視図である。
図2及び図3に示す接続構造では、PDP8を駆動するための駆動回路を搭載したスキャン回路基板1,2と、前記駆動回路に給電するための電源回路を搭載したドライブ回路基板3とが、互いに端縁を近接して敷設されている。
前記スキャン回路基板1は、ドライブ回路基板3に近接した一端部の片面(図3では裏面)に、基板上に搭載している駆動回路への給電を受けるための電圧入力端子1aが設けられている。
また、ドライブ回路基板3は、スキャン回路基板1に近接した一端部の片面(図では裏面)に、基板上に搭載している電源回路の出力する電圧をスキャン回路基板1に供給するための電圧出力端子3aが設けられている。
そして、互いに近接した電圧入力端子1aと電圧出力端子3aは、これらの端子の上に面接触するように両端が各回路基板の端部に固定される平板状の導電プレート(導通板)5によって、導通接続されている。
前記導電プレート5の各回路基板への固定は、図示のように、ねじ部材7による締結によって行われている。
また、前記導電プレート5の代わりに、両端の信号層を露出させた伝送基板等を用いて、電圧入力端子1aと電圧出力端子3aとにそれぞれ圧接させ接続させた伝送装置も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このように、スキャン回路基板1,2とドライブ回路基板3との接続が、導電プレート5や伝送基板を使用した面接触とされることにより、基板接続部におけるインピーダンスの変化を抑えて、導電特性を向上させることができる。
特開2003−15540号公報
ところで、フラット型表示装置におけるスキャン回路基板1,2は、低コスト化のため小型化が進んでいる。そのため、スキャン回路基板1,2に実装されているドライバICと導電プレート5との間の離間距離が短くなりつつある。ドライバICの発生する熱がドライバICの周囲の温度を高温化して、熱の影響によって周囲のIC等に動作不良を招く虞があった。
そこで、スキャン回路基板1,2に実装されているドライバICの発生する熱によるドライバICの周囲温度の過熱を防止するために、ドライバICに放熱フィン等の放熱部材を装着する熱対策が検討されたが、ドライバICに放熱部材を装着する熱対策では、部品点数の増加、組立工程の増加を招き、生産性、コストの点で問題があった。
本発明が解決しようとする課題としては、スキャン回路基板に実装されているドライバICに放熱部材を装着せずとも、ドライバICの周囲の温度の高温化防止による動作安定性の向上を安価に実現することがその一例として挙げられる。
請求項1に記載のフラット型表示装置は、フラット型表示パネルと、一端に電圧出力端子が形成された第1回路基板と、ドライバICが実装され一端に電圧入力端子が形成された第2回路基板と、前記第1回路基板の一端に形成された前記電圧出力端子と接合される第1端部と前記第2回路基板の一端に形成された電圧入力端子と接合される第2端部とを有する導電プレートと、前記第2回路基板と前記フラット型表示パネルとを接続するフレキシブル配線基板とを備えたフラット型表示装置であって、前記導電プレートを高熱伝導性部材で形成したことを特徴とする。
以下、本発明に係るフラット型表示装置の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図4〜図6は本発明に係るフラット型表示装置としてのプラズマディスプレイ装置の一実施の形態の要部を示したもので、図4は一実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置のシャーシ部材の後面側の回路基板配置を示す斜視図、図5は図4に示した第1回路基板と第2回路基板と導電プレートとの結合部の拡大図、図6は図5のA−A線に沿う断面図である。
この一実施の形態のプラズマディスプレイ装置20は、フラット型表示パネルである不図示のPDPと、このPDPを不図示の熱伝導シートを介して前面側に支持するシャーシ部材21と、これらを収容する不図示の筐体とから構成されるもので、不図示のPDP及び熱伝導シート及び筐体は、何れも、図1に示した従来のPDP8、熱伝導シート9、前面枠4及びリアカバー6からなる筐体と共通で良い。
本実施の形態のシャーシ部材21の後面には、X電極ドライブ部23とY電極ドライブ部25とが組み付けられている。
X電極ドライブ部23とY電極ドライブ部25は、プラズマディスプレイパネルの電極動作を制御するもので、同様の基板構成になっている。
即ち、X電極ドライブ部23とY電極ドライブ部25は、一端に電圧出力端子31(図6参照)が形成された第1回路基板33と、ドライバIC35が実装され一端に電圧入力端子37(図6参照)が形成された第2回路基板39と、第1回路基板33の一端に形成された電圧出力端子31と接合される第1端部41a(図6参照)と第2回路基板39の一端に形成された電圧入力端子37と接合される第2端部41b(図6参照)とを有する導電プレート41と、各第2回路基板39とプラズマディスプレイパネルとを接続するフレキシブル配線基板43とを備えている。
X電極ドライブ部23とY電極ドライブ部25に装備された第1回路基板33は、所謂ドライブ回路基板で、プラズマディスプレイパネルの表示制御に必要な維持パルス、リセットパルスなどを出力する。
また、第2回路基板39は、所謂スキャン回路基板で、プラズマディスプレイパネルの走査制御に必要な走査パルスを出力する。
本実施の形態の場合、導電プレート41は、例えばアルミニウム板、或いはアルミニウム合金板のような高熱伝導性部材で形成されている。更に、導電プレート41には、図5及び図6に示すように、プレス成形による切り起こしにより、放熱フィン44が一体形成されている。
また、本実施の形態の場合、導電プレート41には、ねじ止め用に雌ねじを形成したスペーサ46が、装備されている。
このスペーサ46は、図6に示すように、各回路基板33,39の各端子を導電プレート41の各端部41a,41bに面接触した状態で締結するねじ止め部として機能する。
なお、各回路基板33,39は図示せぬ取付部材によりシャーシ部材21に取り付けられている。
更に、本実施の形態の場合、第2回路基板39には、電圧入力端子37とドライバIC35との間に回路パターンを利用した放熱部39aが形成されている。
この放熱部39aは、電圧入力端子37とドライバIC35とを接続する回路基板上のプリント配線パターン(銅箔パターン)の幅を拡げて、大きな放熱面積を確保したものであるが、電圧入力端子37やドライバIC35には電気的に未接続のダミーの印刷パターン(銅箔パターン)を形成するようにしても良い。
以上に説明したプラズマディスプレイ装置20では、導電プレート41が高熱伝導性部材で形成されているため、第2回路基板39に実装されているドライバIC35と導電プレート41とが近接している場合、ドライバIC35の発熱が導電プレート41に流れやすくなる。
そして、ドライバIC35から熱伝導によって導電プレート41に流入した熱は、導電プレート41に一体形成された放熱フィン44によって空中に放熱されるため、第2回路基板39が蓄熱により過熱状態になることもない。
即ち、ドライバIC35に近接する導電プレート41が、ドライバIC35の発熱を速やかに外部に排出する高性能な放熱手段として機能するため、ドライバIC35に専用の放熱部品を装着せずとも、ドライバIC35の発生する熱による第2回路基板39の過熱を防止することができ、ドライバIC35の周囲の温度の高温化防止による動作安定性の向上を図ることができる。
また、導電プレート41自体が高性能な放熱手段として機能するため、ドライバIC35に専用の放熱部品を装着する必要がなくなり、専用の放熱部品を装備する熱対策を講じた場合と比較すると、部品点数の増加や組立工程の増加という不具合の発生を回避でき、生産性の向上、製造コストの低減を実現することもできる。
また、本実施の形態のプラズマディスプレイ装置20では、第2回路基板39上の回路パターンを利用した放熱部39aによって、ドライバIC35の発熱の一部が外気に放散されるため、ドライバIC35の発生する熱による第2回路基板39の過熱防止が実現し易くなり、ドライバIC35の周囲の温度の高温化防止による動作安定性の向上が図り易くなる。
なお、導電プレート41は、熱伝導性と導電性との双方に優れた特性を示す材料で形成することが望ましく、上記実施の形態に示したように、これらの双方の特性が優れるアルミニウム板又はアルミニウム合金板を利用することは、極めて有効である。
更に、上記実施の形態のプラズマディスプレイ装置20では、スキャン回路基板となる第2回路基板39上のドライバIC35の発熱の周囲への影響を軽減できるため、第2回路基板39の小型化や、導電プレート41を介した第1回路基板33及び第2回路基板39の高密度実装が安価に実現可能になり、プラズマディスプレイ装置として、小型化や低コスト化を促進することができる。
なお、本発明が適用されるフラット型表示装置は、上記実施の形態において例示したプラズマディスプレイ装置に限らない。
即ち、互いに接近して敷設されている第1回路基板及び第2回路基板の端子相互が導電プレートを介して導通接続される基板間の端子接続構造を内部に持つフラット型表示装置であれば、液晶ディスプレイパネルや有機エレクトロルミネセンスパネル等の他のディスプレイパネル形式のフラット型表示装置にも適用可能である。
以上、詳述したように、本実施の形態に係るプラズマディスプレイ装置20(フラット型表示装置)は、PDP8(フラット型表示パネル)と、一端に電圧出力端子31が形成された第1回路基板33(ドライブ回路基板)と、ドライバIC35が実装され一端に電圧入力端子37が形成された第2回路基板39(スキャン回路基板)と、第1回路基板33の一端に形成された電圧出力端子31と接合される第1端部41aと第2回路基板39の一端に形成された電圧入力端子37と接合される第2端部41bとを有する導電プレート41と、第2回路基板39とPDP8(フラット型表示パネル)とを接続するフレキシブル配線基板43とを備えたフラット型表示装置であり、導電プレート41を高熱伝導性部材で形成すると共に導電プレート41に放熱フィン44が一体形成されている。
これによって、第2回路基板39(スキャン回路基板)に実装されているドライバIC35に放熱部材を装着せずとも、ドライバIC35の発生する熱による第2回路基板39の過熱を防止することができ、ドライバIC41の周囲の温度の高温化防止による動作安定性の向上を安価に実現することができる。
従来のプラズマディスプレイ装置の全体構成の一例を示す分解斜視図である。 図1に示したプラズマディスプレイ装置の内部の回路基板配置構造例を示す平面図である。 図2に示したパネル駆動用の回路基板構成の一部を拡大した斜視図である。 本発明に係るフラット型表示装置の一実施の形態におけるシャーシの後面側の回路基板配置を示す斜視図である。 図4に示した第1回路基板と第2回路基板と導電プレートとの結合部の拡大図である。 図5のA−A線に沿う断面図である。
符号の説明
20 プラズマディスプレイ装置(フラット型表示装置)
21 シャーシ部材
23 X電極ドライブ部
25 Y電極ドライブ部
31 電圧出力端子
33 第1回路基板(ドライブ回路基板)
37 電圧入力端子
39 第2回路基板(スキャン回路基板)
39a 放熱部
41 導電プレート
41a 第1端部
41b 第2端部
43 フレキシブル配線基板
44 放熱フィン
46 スペーサ

Claims (5)

  1. フラット型表示パネルと、一端に電圧出力端子が形成された第1回路基板と、ドライバICが実装され一端に電圧入力端子が形成された第2回路基板と、前記第1回路基板の一端に形成された前記電圧出力端子と接合される第1端部と前記第2回路基板の一端に形成された電圧入力端子と接合される第2端部とを有する導電プレートと、前記第2回路基板と前記フラット型表示パネルとを接続するフレキシブル配線基板とを備えたフラット型表示装置であって、
    前記導電プレートを高熱伝導性部材で形成したことを特徴とするフラット型表示装置。
  2. 前記第2回路基板は、前記電圧入力端子と前記ドライバICとの間に回路パターンを利用した放熱部を有することを特徴とする請求項1に記載のフラット型表示装置。
  3. 前記導電プレートは、アルミニウム又はアルミニウム合金で形成されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載のフラット型表示装置。
  4. 前記フラット型表示パネルはプラズマディスプレイパネルであり、前記第1回路基板は前記プラズマディスプレイパネルに維持パルスを供給し、前記第2回路基板は前記プラズマディスプレイパネルに走査パルスを供給することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のフラット型表示装置。
  5. 前記導電プレートに放熱フィンを一体形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載フラット型表示装置。
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