JPH1165485A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
- Publication number
- JPH1165485A JPH1165485A JP22130197A JP22130197A JPH1165485A JP H1165485 A JPH1165485 A JP H1165485A JP 22130197 A JP22130197 A JP 22130197A JP 22130197 A JP22130197 A JP 22130197A JP H1165485 A JPH1165485 A JP H1165485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame chassis
- pdp
- chassis
- display panel
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
の孔40を有するフレームシャーシ28と、上記表示パ
ネル32と上記フレームシャーシ28との間に熱伝導シ
ート34を介在させることにより、装置の軽量化を図る
ことが出来る。
Description
レイ等の映像表示装置に関し、より詳しくは、表示パネ
ルを取り付けるフレームシャーシの構造に関するもので
ある。
ズマディスプレイパネル(以下、PDPと称す)装置が
実用化されつつある。このPDP装置は、図4に示すよ
うに、通常、筐体の内部にフレームシャーシ28を備え
ており、その材料は機械的剛性と熱伝導性の双方が良好
なアルミなどの金属よりなっている。このフレームシャ
ーシ28の前面には二枚のガラス基板を貼り合わせてな
るPDP32が取り付けられている。その取付方法とし
ては、強力な両面接着テープ2でPDP32をフレーム
シャーシ28に固定している。
放電によってかなりの高温となる。これを放置するとP
DP32の破損につながるおそれがあるため所定温度以
下に抑える必要がある。そのための有効な方法として、
フレームシャーシ28の周囲に配置した両面接着テープ
2によりPDP32を固定する際に、フレームシャーシ
28とPDP32との間に熱伝導シート34を介在さ
せ、このシート34によりPDP32で発生した熱をフ
レームシャーシ28に効率よく伝導して放熱する方法が
提案されている。
化が進むPDP装置においては、アルミなどの金属材料
よりなるフレームシャーシも、PDPの支持と放熱を目
的として大型化しなければならず、フレームシャーシの
重量は必然的に重くなる。このため、PDP装置全体の
重量も重くなるため、製造時および輸送時における作業
性の低下と、コストが高くなるという問題があった。
構造の利点を活かした壁掛け設置時においても、装置全
体の重量が重いため、壁の破損やPDP装置の壁からの
落下も問題となる。
決するため本発明の映像表示装置は、表示パネルの背面
側に位置し、複数の孔を有するフレームシャーシと、上
記表示パネルと上記フレームシャーシとの間に熱伝導シ
ートを介在させたものである。
ネルとは反対の面に放熱フィンを設けてもよい。さら
に、上記放熱フィンは上記フレームシャーシと一体化さ
れた構造でもよい。
例えば、液晶パネルであってもよい。
は、表示パネルの背面側に位置し、複数の孔を有するフ
レームシャーシと、上記表示パネルと上記フレームシャ
ーシとの間に熱伝導シートを介在させたことを特徴とす
る映像表示装置、としたものであり、係る構成とするこ
とにより、重量を大幅に軽減できる他、作業性向上及び
コスト低減を図ることが出来る。
実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施
形態であるプラズマディスプレイ装置(映像表示装置)
10の分解斜視図である。このプラズマディスプレイ装
置10は、一つに組合わされて筐体12を構成するフロ
ント筐体部14およびバック筐体部16と、筐体12内
に収容される内部ユニット26とを備えている。フロン
ト筐体部14の上部と下部には、それぞれ複数の通気孔
18、20が幅方向にわたって形成され、その前面には
ガラス等からなる透光部22を有している。また、バッ
ク筐体部16の上部と下部にも、それぞれ複数の通風孔
18、20(上部の通風孔18のみ図示)が幅方向にわ
たって形成されている。
ムシャーシ28と、このフレームシャーシ28の前面に
複数のねじ30によって取り付けられるPDP(表示パ
ネル)32と、フレームシャーシ28とPDP32との
間に介在させたシリコン等からなる熱伝導シート34
と、フレームシャーシ28の背面に支持された複数の回
路基板36とからなる。上記熱伝導シート34はPDP
32の熱をフレームシャーシ28へ効率よく伝熱するた
めのものである。また、上記回路基板36はPDP32
の発光駆動とその制御を行うものである。
おり、図には表れていないが、前面板は背面板に比べ
て、長辺方向は長く短辺方向は短くなっている。そのた
め、前面板と背面板とは互いに重ならない部分が各々に
存在し、その重ならない部分にはPDP32内の電極に
接続された端子が形成されている(図示せず)。
る複数のフィルム状配線(図示せず)が圧着され、雄型
コネクタは各回路基板36の縁部に設けられた雄型コネ
クタ(図示せず)にそれぞれ連結することにより、各回
路基板36とPDP32とが電気的に接続される。
には複数の孔40が設けてある。フレームシャーシ28
は通常、アルミニウムやマグネシウムなどの金属材料を
用いた板金やダイカストにより形成されているため、機
械的剛性と熱伝導度は良好である。また、フレームシャ
ーシ28に設けられた孔40の形状やそのピッチはPD
Pを保持するための十分な機械的剛性を備えたものとな
っている。また、放熱特性においてもフレームシャーシ
28に設けられた孔40と対向するPDP32で発生し
た熱は、フレームシャーシ28の全面に密着してなる熱
伝導シート34を経由してフレームシャーシ28に伝わ
る構造となっている。ここで、フレームシャーシ28に
設けられた孔40の形状は、図2(a)〜(c)に示す
ように、種々の形状のものが考えられる。
機械的剛性と放熱特性の双方に支障がない程度に、フレ
ームシャーシ28に孔40を設けることにより、フレー
ムシャーシ28の重量を大幅に軽減でき、これにより、
PDP装置10全体の重量を軽くすることができる。こ
のことにより、製造時における作業性は向上し、材料の
使用量も低減できるため、製造コストを抑えることが可
能となる。
ちPDP装置全体の重量の軽量化を意味するため、輸送
時における作業性の向上と低コスト化が期待できる。さ
らに、PDP装置の1つである薄型構造の利点を活かし
た壁掛け設置時においても、壁の破損やPDP装置の壁
からの落下を回避することができる。
プラズマディスプレイ装置(映像表示装置)のフレーム
シャーシ部の部分断面図および部分平面図である。本実
施形態においても、所定の形状およびピッチによる孔4
0がフレームシャーシ28に設けられているが、さら
に、放熱フィン29がフレームシャーシ28上に形成さ
れている。この放熱フィン29を用いると、PDP32
で発生する熱を放出するための表面積が増大するため、
放熱効果がさらに期待できる。また、放熱フィン29は
薄板構造よりなるフレームシャーシ28上の、かつフレ
ームシャーシ28とは法平面方向に形成されているた
め、PDP32を保持するための機械的剛性を高めるこ
とができる。
を用いた映像表示装置について説明したが、本発明は表
示パネルが液晶パネルやフィールドエミッションディス
プレイ(FED)などのPDP以外の映像表示装置にも
適用できる。
ャーシを構成する平面に複数の孔が設けられているた
め、フレームシャーシの重量を大幅に軽量化できる。こ
のことにより、製造時における作業性は向上し、材料の
使用量も低減できるため、製造コストを抑えることが可
能となる。
ちPDP装置全体の重量の軽量化を意味するため、輸送
時における作業性の向上と低コスト化が期待できる。
設けることにより、放熱効果のさらなる向上及び機械的
剛性の向上を図ることが出来る。
の利点を活かした壁掛け設置時においても、壁の破損や
PDP装置の壁からの落下を回避することができる。
図
面図および平面図
Claims (3)
- 【請求項1】表示パネルの背面側に位置し、複数の孔を
有するフレームシャーシと、上記表示パネルと上記フレ
ームシャーシとの間に熱伝導シートを介在させたことを
特徴とする映像表示装置。 - 【請求項2】上記フレームシャーシの上記表示パネルと
は反対の面に放熱フィンを設けたことを特徴とする請求
項1に記載の映像表示装置。 - 【請求項3】上記放熱フィンは上記フレームシャーシと
一体化していることを特徴とする請求項2に記載の映像
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22130197A JPH1165485A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22130197A JPH1165485A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1165485A true JPH1165485A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16764655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22130197A Pending JPH1165485A (ja) | 1997-08-18 | 1997-08-18 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1165485A (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002323863A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-11-08 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
US6774543B2 (en) | 2001-08-03 | 2004-08-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Heat dissipating plasma display device |
JP2004272237A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-30 | Sharp Corp | 平面表示装置用シャーシ、平面表示装置、および、平面表示装置用シャーシユニット |
KR100467429B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2005-01-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
US6849992B2 (en) | 2001-12-03 | 2005-02-01 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display device having efficient heat conductivity |
KR100477749B1 (ko) * | 2002-09-14 | 2005-03-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | Pdp모듈용 지지수단 |
KR100563053B1 (ko) | 2003-10-14 | 2006-03-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 캐비넷 환기 구조가 개선된 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100626011B1 (ko) | 2004-06-30 | 2006-09-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100627257B1 (ko) | 2003-10-16 | 2006-09-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100637439B1 (ko) | 2004-05-19 | 2006-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100649183B1 (ko) | 2004-04-29 | 2006-11-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
JP2006330587A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Nippon Seiki Co Ltd | 表示装置 |
KR100669366B1 (ko) | 2003-10-21 | 2007-01-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 다공성 열전달 시트를 갖는 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100669699B1 (ko) * | 2003-11-25 | 2007-01-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100708663B1 (ko) * | 2005-01-24 | 2007-04-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 모듈 |
US7215549B2 (en) | 2003-08-26 | 2007-05-08 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display device |
KR100757551B1 (ko) | 2005-02-23 | 2007-09-10 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 표시 장치 |
US7477016B2 (en) * | 2003-10-07 | 2009-01-13 | Au Optronics Corp. | Plasma display device capable of increasing attachment of heat-dissipating plate to plasma display panel |
US7542286B2 (en) * | 2006-11-20 | 2009-06-02 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Display device with improved heat dissipation |
WO2010074402A3 (en) * | 2008-12-22 | 2011-08-11 | Orion Co., Ltd | Structure of heat dissipating sheet for plasma display panel |
-
1997
- 1997-08-18 JP JP22130197A patent/JPH1165485A/ja active Pending
Cited By (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100791183B1 (ko) * | 2001-04-24 | 2008-01-02 | 후지츠 히다찌 플라즈마 디스플레이 리미티드 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
US7245076B2 (en) | 2001-04-24 | 2007-07-17 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | Plasma display apparatus with main frame and adhesives having holes |
JP2002323863A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-11-08 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
EP1258901A2 (en) * | 2001-04-24 | 2002-11-20 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | Plasma display apparatus |
EP1258901A3 (en) * | 2001-04-24 | 2005-09-21 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | Plasma display apparatus |
US6774543B2 (en) | 2001-08-03 | 2004-08-10 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Heat dissipating plasma display device |
KR100599789B1 (ko) * | 2001-12-03 | 2006-07-12 | 삼성에스디아이 주식회사 | 방열효율이 향상된 플라즈마 디스플레이 장치 및 그 제조방법 |
US6849992B2 (en) | 2001-12-03 | 2005-02-01 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display device having efficient heat conductivity |
KR100467429B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2005-01-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100477749B1 (ko) * | 2002-09-14 | 2005-03-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | Pdp모듈용 지지수단 |
JP2004272237A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-30 | Sharp Corp | 平面表示装置用シャーシ、平面表示装置、および、平面表示装置用シャーシユニット |
US7215549B2 (en) | 2003-08-26 | 2007-05-08 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display device |
US7824240B2 (en) | 2003-10-07 | 2010-11-02 | Au Optronics Corporation | Plasma display device capable of increasing attachment of heat-dissipating plate to plasma display panel |
US7477016B2 (en) * | 2003-10-07 | 2009-01-13 | Au Optronics Corp. | Plasma display device capable of increasing attachment of heat-dissipating plate to plasma display panel |
KR100563053B1 (ko) | 2003-10-14 | 2006-03-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 캐비넷 환기 구조가 개선된 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100627257B1 (ko) | 2003-10-16 | 2006-09-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100669366B1 (ko) | 2003-10-21 | 2007-01-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 다공성 열전달 시트를 갖는 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100669699B1 (ko) * | 2003-11-25 | 2007-01-16 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
US7453207B2 (en) | 2003-11-25 | 2008-11-18 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display device |
KR100649183B1 (ko) | 2004-04-29 | 2006-11-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100637439B1 (ko) | 2004-05-19 | 2006-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100626011B1 (ko) | 2004-06-30 | 2006-09-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
KR100708663B1 (ko) * | 2005-01-24 | 2007-04-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 모듈 |
KR100757551B1 (ko) | 2005-02-23 | 2007-09-10 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 표시 장치 |
JP2006330587A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Nippon Seiki Co Ltd | 表示装置 |
JP4552760B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2010-09-29 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
US7542286B2 (en) * | 2006-11-20 | 2009-06-02 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Display device with improved heat dissipation |
WO2010074402A3 (en) * | 2008-12-22 | 2011-08-11 | Orion Co., Ltd | Structure of heat dissipating sheet for plasma display panel |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1165485A (ja) | 映像表示装置 | |
JP4206402B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2005165284A (ja) | 放熱性能が改善されたプラズマ表示装置の組立体 | |
KR100412525B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이장치 | |
JP2011085903A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2000089682A (ja) | 映像表示装置 | |
KR100450216B1 (ko) | 방열효율이 높은 회로 배선판용 보강판을 가지는 플라즈마디스플레이 장치 | |
JPH11284379A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2000010493A (ja) | 映像表示装置 | |
KR100420036B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이장치 | |
JP2006065119A (ja) | フラット型表示装置 | |
KR100683759B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR100581890B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR100648715B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
JP3219176B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
KR100667932B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
JPH10187059A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
KR100696493B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR20050122958A (ko) | 열전도 와이어가 구비된 플라즈마 표시장치 조립체 | |
KR100647697B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 모듈 | |
KR100696465B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR100869103B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR100683758B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR100708751B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
KR100741125B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040701 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040805 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050624 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060509 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060912 |