JP2008256772A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

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Kazuya Furuwari
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Abstract

【課題】表示パネルを駆動するための駆動回路におけるICチップからの放熱を十分に確保するとともに、発熱に伴う不具合を回避した信頼性の高いプラズマディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】表示電極を形成した基板とデータ電極を形成した基板とを対向配置したパネル10と、パネル10を駆動するプリント基板46と、データ電極とプリント基板46とを接続するフレキシブル配線基板47と、フレキシブル配線基板47上に実装されたICチップ49と、ICチップ49が嵌り込む凹部51aを有する金属板51と、ICチップ49を挟んで金属板51と対向する位置に補助金属板42を有し、ICチップ49と凹部51aの間に熱伝導性部材53を充填するプラズマディスプレイ装置により、ICチップ49や金属板51が高温になっても、補助金属板42を通じて放熱することが可能になるため、ICチップ49の発熱に伴う誤動作を回避することができる。
【選択図】図5

Description

本発明はプラズマディスプレイ装置に関する。
画像表示パネルとして代表的なプラズマディスプレイパネル(以下、単に「パネル」と略記する)を用いたプラズマディスプレイ装置は、視野角が広く大画面化が容易であり、かつ自発光型であり画像表示品質が高いことなどから大画面画像表示装置の主流となりつつある。
パネルは、対向配置された前面板と背面板との間に多数の放電セルが形成されている。前面板は、1対の走査電極と維持電極とからなる表示電極が前面ガラス基板上に互いに平行に複数対形成され、それら表示電極を覆うように誘電体層および保護層が形成されている。背面板は、背面ガラス基板上に複数の平行なデータ電極と、それらを覆うように誘電体層と、さらにその上にデータ電極と平行に複数の隔壁とがそれぞれ形成され、誘電体層の表面と隔壁の側面とに蛍光体層が形成されている。そして、表示電極とデータ電極とが立体交差するように前面板と背面板とが対向配置されて密封され、内部の放電空間には、例えばキセノンを含む放電ガスが封入されている。ここで表示電極とデータ電極との対向する部分に放電セルが形成される。
このようなパネルを用いてプラズマディスプレイ装置を構成するために、パネルには、各電極に駆動電圧を印加するためのフレキシブル配線基板(以下、「FPC」と略記する)が接続される。特にデータ電極に駆動電圧を印加するためのデータ電極用FPCには、データ電極のそれぞれを駆動するためのデータ電極駆動用ICチップ(以下、単に「ICチップ」と略記する)が搭載されている。このように電極を駆動する機能を備えた画像表示パネル駆動モジュール(以下、単に「モジュール」と略記する)には、ICチップの出力端子とデータ電極とを接続するための出力配線、およびICチップの入力端子と駆動回路部分とを接続するための入力配線が形成されており、出力配線はパネルのデータ電極の電極引出部のそれぞれに異方導電性接着材などを介して電気的に接続される。
ここで、データ電極を駆動するICチップは温度が高くなるので、熱抵抗が十分小さくなるように考慮して実装する必要がある。そこで、このICチップを搭載したモジュールとして、放熱のための放熱板を取り付けた構造が知られている。その放熱板はICチップが嵌り込む凹部が設けられており、かつその凹部に熱伝導性部材を充填することにより小さな熱抵抗を実現する。また、この放熱板はモジュールなどが載置されている金属シャーシと熱的に接続されており、金属シャーシを通して放熱されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−338706号公報
金属シャーシはパネルとも熱的に接続しているため、パネルが点灯することによって発熱した熱も金属シャーシを通して放熱される。したがって、パネルの点灯状態によって、ICチップからの放熱効率が変化してしまう。すなわち、パネルの発熱量が大きい状態において、ICチップに印加される電力が大きくなると、ICチップの温度が下がらず、プラズマディスプレイ装置を駆動させる回路の誤動作を引き起こすことがあるという課題があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、パネルの点灯状態に依存せず、ICチップからの放熱を十分に確保するとともに、発熱に伴う誤動作を回避した信頼性の高いプラズマディスプレイ装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明のプラズマディスプレイ装置は、表示電極を形成した基板とデータ電極を形成した基板とを対向配置したパネルと、パネルを駆動する駆動回路と、データ電極と駆動回路とを接続するフレキシブル配線基板と、フレキシブル配線基板上に実装されたICチップと、ICチップが嵌り込む凹部を有しかつフレキシブル配線基板に取付けられる金属板とを有し、金属板のICチップを挟んで対向する位置に補助金属板を配設するとともに、ICチップと金属板の凹部の間に熱伝導性部材を充填したものである。このような構成により、ICチップが高温になり、金属板が高温になっても、補助金属板を通じて放熱することが可能になるため、ICチップの発熱に伴う誤動作を回避することができる。
さらに、金属板と補助金属板との間に熱伝導性部材を介在させることにより、金属板と補助金属板との間の熱抵抗が低くなるため、より効率的にICチップの熱を補助金属板へ伝えることができる。
さらに、パネルを支持する金属シャーシを有し、補助金属板を金属シャーシに固定することにより、補助金属板がプラズマディスプレイ装置の補強部材になるため、安定な構造のプラズマディスプレイ装置を得ることが可能になる。
本発明によれば、ICチップが高温になっても誤動作を起こさない高品質なプラットディスプレイ装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置に用いるパネル10の要部を示す分解斜視図である。パネル10は、ガラス製の前面基板21と背面基板31とを対向配置して、その間に放電空間を形成するように構成されている。前面基板21上には表示電極を構成する走査電極22と維持電極23とが互いに平行に対をなして複数形成されている。そして、走査電極22および維持電極23を覆うように誘電体層24が形成され、誘電体層24上には保護層25が形成されている。また、背面基板31上には複数のデータ電極32が形成され、そのデータ電極32を覆うように誘電体層33が形成されている。誘電体層33上には井桁状の隔壁34が設けられている。また、誘電体層33の表面および隔壁34の側面に蛍光体層35が設けられている。そして、走査電極22および維持電極23とデータ電極32とが交差する方向に前面基板21と背面基板31とを対向配置しており、その間に形成される放電空間には、放電ガスとして、例えばネオンとキセノンの混合ガスが封入されている。なお、パネル10の構造は上述したものに限られるわけではなく、例えばストライプ状の隔壁を備えたものであってもよい。
図2は本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置に用いるパネル10の電極配列図である。行方向に長いn本の走査電極22およびn本の維持電極23が配列され、列方向に長いm本のデータ電極32が配列されている。そして、1対の走査電極22および維持電極23と1つのデータ電極32とが交差した部分に放電セルが形成され、放電セルは放電空間内にm×n個形成されている。
図3は本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置に用いるパネル10の外観を模式的に示す平面図である。図3(a)はパネル10を背面基板31側から見た図であり、図3(b)は前面基板21側から見た図である。パネル10の前面基板21および背面基板31は矩形状であり長辺と短辺を有している。図3(a)に示すように、前面基板21の短辺左側には走査電極22用の電極引出部26が形成され、電極引出部26のそれぞれはn本の走査電極22それぞれに接続されている。また、前面基板21の短辺右側には維持電極23用の電極引出部27が形成され、電極引出部27のそれぞれはn本の維持電極23それぞれに接続されている。この電極引出部26、27はそれぞれ複数のブロックに分かれており、各々のブロックには維持電極23用FPCおよび走査電極22用FPCが接続される。また図3(b)に示すように、背面基板31の長辺下側にはデータ電極32用の電極引出部36が形成され、電極引出部36のそれぞれはm本のデータ電極32それぞれに接続されている。この電極引出部36も複数のブロックに分かれており、各々のブロックにはデータ電極32を駆動するためのモジュールが接続される。
図4は、本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の構成を示す概略図である。プラズマディスプレイ装置は、パネル10、金属シャーシ41、補助金属板42、前面枠43およびバックカバー44を有する。金属シャーシ41とパネル10とは、熱伝導性シート45を介して、熱的に接続されている。金属シャーシ41の上には、プリント基板46などの駆動回路や電源回路ブロックなどが載置されている。なお、図面を煩雑にしないために、これらのうち、1つのプリント基板46のみを図示している。パネル10の電極引出部36には、フレキシブル配線基板47が取り付けられ、コネクタ48を介してプリント基板46に接続されている。また、フレキシブル配線基板47の上から補助金属板42が設置され、金属シャーシ41に固定されている。また、前面枠43、バックカバー44によってこれらは収納され、プラズマディスプレイ装置が構成される。
図5は、本発明の実施の形態におけるモジュールの詳細を示す図である。図5(a)は、フレキシブル配線基板47上に実装されたICチップ49の中央で、背面基板31の端面に対して垂直な面で切断した断面図である。図5(b)は、同じくICチップ49の中央で、背面基板31の端面に平行な面で切断した断面図である。
金属シャーシ41は、熱伝導性シート45を介してパネル10と接触し、プラズマディスプレイ装置の駆動時にパネル10で発生した熱を放熱すると共に、プリント基板46などを固定している。
フレキシブル配線基板47は、フレキシブルな屈曲性を有するポリイミドフィルムなどからなるベースフィルム上に、銅箔などからなる複数本の導体配線を形成することにより構成される。
導体配線の一方は、パネル10の電極引出部36に異方導電性接着材などにより接続され、他方はプリント基板46にコネクタ48を通して接続されている。フレキシブル配線基板47には、開口部47aが設けられ、その開口部47aには導体配線の一部が露出している。ICチップ49は開口部47aに配置され、導体配線とは、Auなどからなる突起電極を通じて接続されている。このICチップ49が配設された開口部47aには、突起電極と導体配線の接続部を覆うようにエポキシ樹脂などの樹脂50が充填され、機械的なダメージからICチップ49などを保護している。
また、フレキシブル配線基板47のICチップ49が実装される部分には、金属板51が取り付けられ、その金属板51には、ICチップ49が嵌り込む凹部51aが設けられている。また、この金属板51は、ねじ52などにより、金属シャーシ41に固定されている。さらに、金属板51の凹部51aには、熱伝導性コンパウンドや熱伝導性接着剤などの熱伝導性部材53が充填されている。また、この金属板51は、フレキシブル配線基板47に耐熱性の両面接着テープ(図示せず)などにより接着され、フレキシブル配線基板47に固定している。
金属板51には、補助熱伝導性部材54を介して補助金属板42が取り付けられている。補助金属板42は、図5(b)に示すように、ねじ52によって、金属シャーシ41に固定されている。
本実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の駆動によって、ICチップ49で発生した熱は、熱伝導性部材53を通して金属板51に伝わる。この熱は、さらに金属板51を固定している金属シャーシ41に伝わると同時に、補助熱伝導性部材54を通して、補助金属板42に伝熱される。
金属シャーシ41は、熱伝導性シート45を介してパネル10からの熱が伝熱される。すなわち、パネル10の表示状態に依存して金属シャーシ41の表面温度が変化するため、放熱効率にバラツキが生じる。それに対して本実施の形態においては、パネル10からの熱に依存しない補助金属板42による放熱が行われるため、安定してICチップ49の放熱を行なうことができる。
なお、補助熱伝導性部材54によって、ICチップ49で発生した熱は、効率的に金属シャーシ41に伝わるが、補助熱伝導性部材54は必須の要件ではない。例えば補助熱伝導性部材54を介さず、直接金属板51と、補助金属板42が接する構成であっても、上記のICチップ49の放熱効果を有する。
補助金属板42、および補助熱伝導性部材54は、ICチップ49、金属板51、コネクタ48、プリント基板46などの構成を変更することなく着脱することが可能である。したがって、高電力が印加される機種のみに追加する構造とすれば、全体的に過剰品質になることはなく、全ての機種に採用する場合に比べてコストの上昇を抑制することが可能である。
さらに、補助金属板42を金属板51と複数個所で固定することにより、金属板51を単独で用いた場合と比較して曲げ応力などに対する強度が増加するため、プラズマディスプレイ装置の設置に際しての安定性を増加させるといった別の効果を奏する。
なお、図5に示すように、補助金属板42の形状は、金属板51と面状に接触すれば、特に制限はないが、図5に示すように、断面構造を2辺からなるL字型のアングル形状とし、一方の辺の長さがプラズマディスプレイ装置の奥行き長よりも短くすることで、放熱面積を増加させ、かつコンパクトな構成にすることが可能になる。したがって、プラズマディスプレイ装置の外形を拡げることなく、効率的にICチップ49の放熱を行うことができる。
本発明のプラズマディスプレイ装置が備える駆動回路ブロックに設けられた放熱構造は、駆動回路に高電力が印加されて高温になっても十分な放熱が確保されるので、特に大型のプラズマディスプレイ装置に適している。
本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置に用いるパネルの要部を示す分解斜視図 同パネルの電極配列図 同パネルの外観を模式的に示す平面図 本発明の実施の形態におけるプラズマディスプレイ装置の構成を示す分解斜視図 本発明の実施の形態におけるモジュールの詳細を示す断面図
符号の説明
10 パネル
21 前面基板
22 走査電極
23 維持電極
31 背面基板
32 データ電極
36 電極引出部
41 金属シャーシ
42 補助金属板
47 フレキシブル配線基板
49 ICチップ
51 金属板
51a 凹部
53 熱伝導性部材
54 補助熱伝導性部材

Claims (3)

  1. 表示電極を形成した基板とデータ電極を形成した基板とを対向配置したプラズマディスプレイパネルと、
    前記プラズマディスプレイパネルを駆動する駆動回路と、
    前記データ電極と前記駆動回路とを接続するフレキシブル配線基板と、
    前記フレキシブル配線基板上に実装されたICチップと、
    前記ICチップが嵌り込む凹部を有しかつ前記フレキシブル配線基板に取付けられる金属板とを有し、
    前記金属板のICチップを挟んで対向する位置に補助金属板を配設するとともに、前記ICチップと前記金属板の凹部の間に熱伝導性部材を充填したプラズマディスプレイ装置。
  2. 前記金属板と前記補助金属板との間に熱伝導性部材を介在させたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  3. 前記プラズマディスプレイパネルを支持する金属シャーシを有し、前記補助金属板を前記金属シャーシに固定したことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
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