JP2006065057A - プロジェクタ用光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プロジェクタの薄型化を図る。
【解決手段】 第1反射ミラー23をカラーホイール19を透過する照明光軸の上流側に、第2反射ミラー24をその照明光軸の下流側に配置し、これら第1及び第2の反射ミラー23,24によって照明光の照明光軸をクランク状に折り曲げる。この折り曲げられた照明光軸に対して、カラーホイール19を、その基板19aの回転面が第2照明光軸L2に対してほぼ直交し、且つ、第1照明光軸L1及び第3照明光軸L3の少なくともいずれかと平行になるように配置する。この配置によって厚み方向におけるカラーホイール19の幅を小さくし、カラーホイール19の配置条件に起因する厚み方向の無駄なスペースを解消できる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、光源装置に関し、更に詳しくは、光源からの照明光を横切るようにカラーフイルタを回転させて、順次に異なった色光を出射するプロジェクタ用光源装置に関するものである。
光源から放射された照明光を光変調して画像光を生成し、生成された画像光をスクリーンに投映するプロジェクタとして、画像光生成部にDMD(Digital Micromirror Device )を備えたDLP(Digital Light Processing)方式のプロジェクタが提案されている(例えば、特許文献1)。DMDは、光源を備える照明部から出射された照明光を、投映光学系に向けて反射させるオン位置と、投映光学系から外れた方向に向けて反射させるオフ位置との間で可変する光反射角可変ミラー素子をマトリックス状に多数個配列したものである。画像を表示させる場合にはミラー素子をオン位置に、他方、画像を表示しない場合にはオフ位置に移動させて、照明光の反射方向を制御することにより、映像信号に応じた光変調を行う。
照明部において、図5に示すように、光源46aからの照明光の照射範囲の中心を通る軸(以下、照射光軸という)L0上には、ライトガイド48や透過型のカラーホイール49などが配置されている。ライトガイド48は、入射面48aから入射した照明光を内面反射により混合しながら出射面48bまで導いて出射させる。
カラーホイール49は、円板49aに回転方向に沿って3つの領域が設けられている。各領域には、レッド(R),グリーン(G),ブルー(B)のうちの単色の光成分だけを通過させるダイクロイック膜(カラーフイルタ)が形成されている。この円板49aの中心部にはモータ49bの軸が固定されており、その周辺部の所定位置には、ライトガイド48によって混合された照明光が入射される。モータ49bの駆動によって円板49aが回転すると、これに同期して、照明光が基板49aの3つの領域に順次入射されて3色の各光成分に分解され、時分割で各色光が出射される。このようなカラーホイール49は、通常、円板49aの回転面が照射光軸L0に対してほぼ直交するように配置される。
特開2002−277820号公報
しかしながら、上記カラーホイール49は、その配置条件のために、円板49aの回転面で設置スペースを取り、プロジェクタ本体の厚み方向に無駄なスペースを発生させていた。これを解消するには、円板49aのサイズを小さくすることが考えられるが、そのサイズは、ライトガイド48の出射面48bの面積に対応しているため、無制限に小さくすることはできない。従って、カラーホイール49のサイズが、プロジェクタ本体の薄型化を妨げる一因となっていた。
本発明は、厚み方向の無駄なスペースを解消し、プロジェクタ本体を薄型化できるプロジェクタ用光源装置を提供することを目的とする。
本発明のプロジェクタ用光源装置は、白色の照明光を放射する光源を備え、分光透過特性の異なる複数種類のカラーフイルタを回転方向に配列したフイルタ円板を照明光を横切るように回転させ、フイルタ円板の回転に同期して順次に異なった色光を出射するものであって、光源からの第一照明光軸を第一反射部材と第二反射部材でクランク状に折り曲げ、フイルタ円板の回転面が、第一反射部材と第二反射部材との間の第二照明光軸に対してほぼ直交し、且つ、第一照明光軸及び第二反射部材で折り曲げられた第三照明光軸の少なくともいずれかと平行であることを特徴とする。
第一照明光軸上に、光源からの照明光を内面反射により混合しながら出射端まで導いて出射させる導光部材を設けたことを特徴とする。また、光源は照明光を反射させるリフレクタを含み、装置本体の長手方向に対して第一照明光軸が傾けられ、装置本体の厚み方向におけるリフレクタの幅範囲内に、第一及び第二の反射部材が配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、第一及び第二の反射部材によって光源からの第一照明光軸をクランク状に折り曲げるとともに、第一反射部材と第二反射部材との間の第二照明光軸に、第一照明光軸及び第三照明光軸の少なくともいずれかと平行になるようにフイルタ円板を配置するから、フイルタ円板の配置条件に起因する厚み方向の無駄なスペースを解消できる。また、リフレクタを装置本体の長手方向に対して傾けて厚み方向のおけるリフレクタの幅を小さくし、この幅範囲内に第一及び第二の反射部材を配置すれば、光源のサイズに応じた無駄なスペースが解消されて装置本体の厚みが最小限に抑えられる。
図1は、本発明を実施したプロジェクタ1の外観を示す。プロジェクタ1の前面には投映レンズ2が設けられ、投映レンズ2の前方に配置されたスクリーンに、投映レンズ2からの画像光が投映される。また、プロジェクタ1の上面には、ズームダイヤル4とピントダイヤル5とが設けられ、これらを操作して投映レンズ2の変倍やピント合わせを行うことができる。
図2は、プロジェクタ1の構成を示す概略図である。プロジェクタ1は、制御部11、照明部(光源装置)12、画像光生成部13、投映レンズ2からなる。照明光学系を構成する照明部12は、光源16、コンデンサレンズ17、ライトガイド18、カラーホイール19、リレーレンズ20などからなり、画像光生成部13は、全反射プリズム21、DMD22からなる。このプロジェクタ1は、R,G,Bの3色の画像光を1つのDMD22で生成する単板式プロジェクタである。
制御部11は、映像信号受信部29に入力される映像信号に基づいて、プロジェクタ1の各部を統括的に制御するマイクロコンピュータ30を備えている。映像信号受信部29には、外部入力端子に接続されたチューナーやビデオプレーヤーなどから、コンポジット信号やコンポーネント信号などの映像信号が入力される。
光源16は、キセノン管や水銀灯などの白色光源16aと、この白色光源16aからの光をコンデンサレンズ17に向けて反射するリフレクタ16bとからなる。
導光部材としてのライトガイド18は、例えば、四角柱状のガラス製のロッド内部に万華鏡が形成されたものであり、コンデンサレンズ17から入射面18aに入射した照明光を、内面反射によって混合し、出射面18bから出射する。これにより、DMD22の受光面に入射する照明光のエネルギー分布が均一になる。
図3に示すように、カラーホイール19は、円盤状の基板19aに、R光のみを透過して他の光を反射するRフイルタ19b、G光のみを透過して他の光を反射するGフイルタ19c、B光のみを透過して他の光を反射するBフイルタ19dの3色のカラーフイルタを、その回転方向に配列したものである。基板19aの中心部には、モータ19eの支持軸が固定されている。モータ19eは、カラーホイール駆動部31によって駆動され、その回転開始のタイミングや回転速度は、マイクロコンピュータ30によって制御される。カラーホイール19は、フイルタ19b〜19dの回転面が照明光の照明光軸に対してほぼ直交するように配置される。モータ19eの駆動によってカラーホイール19が回転すると、これに同期して、ライトガイド18からの照明光が各色のフイルタ19b〜19dに順次入射され、照明光がB,G,Rの3色の各光成分に時分割で分離される。なお、カラーフイルタの透過特性を予め考慮しておけば、その回転面を厳密に照明光軸と直交させなくても良い。
図2において、全反射プリズム21は、リレーレンズ20からDMD22へ入射する入射光と、DMD22で反射された反射光とを分離する。全反射プリズム21は、例えば、異なる屈折率を持つ2つの三角プリズムから構成されており、それら2つの三角プリズムの境界に反射面21aが形成される。入射光は、入射角が臨界角よりも大きいため、反射面21aで全反射してDMD22へ入射する。他方、DMD22で反射した反射光は、その入射角が臨界角よりも小さいため、反射面21aを透過する。
DMD22は、映像信号受信部29に入力された映像信号に基づいて、マイクロコンピュータ30に接続されたDMD駆動部32によって駆動される。DMD22は、受光面に画素に対応する多数のミラー素子がマトリックス状に配列されている。各ミラー素子は、前記映像信号に基づいて、角度を変化させることにより、受光した照明光の反射方向を変化させる。画素を表示させる場合には、ミラー素子をオン位置に変位させ、受光した光をオン光L4として投映レンズ2に向けて反射させる。他方、画素を表示しない場合には、ミラー素子をオフ位置に変位させ、受光した光をオフ光L5として投映レンズ2から外れた方向に向けて反射させる。画像光は、投映レンズ2に向かうオン光L4の集合により構成される。
投映レンズ2は、投映光学系として、図上、簡略化して示しているが、実際には、光軸上に配置された複数のレンズ群と、変倍や焦点調節を行うためのレンズ移動機構とからなる。DMD22によって生成された画像光は、投映レンズ2によってスクリーン15上に結像される。
上記構成による画像光の投映動作について説明する。プロジェクタ1の電源を投入すると、白色光源16aが点灯されるとともに、DMD22が映像信号受信部29に入力された映像信号に基づいて駆動され、カラーホイール19がDMD22の駆動タイミングに合わせて回転される。光源16から照射された照明光は、コンデンサレンズ17によって集光され、ライトガイド18に入射される。ライトガイド18を経てほぼ均一な強度になった照明光は、カラーホイール19の各色のフイルタを通過してR,G,Bの3色の光成分に時分割で分離され、全反射プリズム21に入射される。
全反射プリズム21に入射された入射光は、反射面21aで反射され、DMD22に入射される。DMD22の受光面では、オン位置にあるミラー素子によって入射光がオン光L1として投映レンズ14に向けて反射される。反射されたオン光L1(画像光)は、投映レンズ2を経てスクリーン15上に投映される。
図4は、照明部12の側面図を示す。本実施形態では、第1反射ミラー23をカラーホイール19を透過する照明光軸の上流側に、第2反射ミラー24を照明光軸の下流側に配置し、これら第1及び第2の反射ミラー23,24によって照明光の照明光軸をクランク状に折り曲げる。ここで、光源16からの照明光の照明光軸を第1照明光軸L1とし、第1反射ミラー23と第2反射ミラー24との間の照明光軸を第2照明光軸L2とし、第2反射ミラー24で折り曲げられた照明光軸を第3照明光軸L3とする。この折り曲げられた照明光軸に対して、カラーホイール19を、その基板19aの回転面が第2照明光軸L2に対してほぼ直交し、且つ、第1照明光軸L1及び第3照明光軸L3の少なくともいずれかと平行になるように配置する。この配置によって厚み方向におけるカラーホイール19の幅を小さくし、その配置条件に起因する無駄なスペースが生じないようにしている。
また、本実施形態では、第1照明光軸L1をプロジェクタ本体1aの長手方向D2に対して傾ける。この第1照明光軸L1を傾ける際、光源16を長手方向D2に対して傾けて厚み方向D1におけるリフレクタ16bの幅W1を小さくする。この小さくなった幅W1の範囲内に第1及び第2の反射ミラー23,24を配置することにより、光源16のサイズに応じて厚み方向に無駄なスペースが生じても、プロジェクタ本体1aの厚みを最小限に抑えられる。
リフレクタ16bは、例えば、図4において、第1照明光軸L1が長手方向D2に対して15°傾けられるような配置角度で配置されており、カラーホイール19は、この第1照明光軸L1と平行に配置されている。第1反射ミラー23は、第2照明光軸L2がカラーホイール19の回転面と直交するように第1照明光軸L1を折り曲げる。
次に、上記構成の作用について説明する。白色光源16aが点灯されると、リフレクタ16bによって照明光が反射され、第1照明光軸L1が長手方向D2に対して15°傾けられる。コンデンサレンズ17、ライトガイド18を通過した照明光は、第1照明光軸L1が第1反射ミラー23で折り曲げられて第2照明光軸L2に変化し、回転面が第1照明光軸L1と平行になるように配置されたカラーホイール19に入射する。照明光は、カラーホイール19のフイルタ19b〜19dの面に対してほぼ直交して入射され、3色の光成分に時分割で分離される。カラーホイール19によって色分離された照明光は、第2照明光軸L2が第2反射ミラー24で折り曲げられて第3照明光軸L3に変化し、画像光生成部13の全反射プリズム21に入射される。
上記実施形態では、照明光軸を折り曲げる反射部材として反射ミラー23,24を使用したが、反射ミラーの代わりに、プリズムを使用しても良い。また、反射ミラーは2枚使用されたが、光源の輝度レベルや配置位置、リフレクタ及びカラーホイールの配置角度などに応じて、反射ミラーを2枚以上使用しても良い。
上記実施形態では、第1照明光軸L1を長手方向D2に対して傾けた場合、カラーホイール19を、回転面が第1照明光軸L1と平行になるように配置したが、第3照明光軸L3と平行になるようにしても良い。
上記実施形態では、第1照明光軸L1を長手方向D2に対して傾けたが、長手方向D2と平行にしても良い。
上記実施形態では、DMDを使用したDLPプロジェクタを例に説明したが、円盤状のカラーホイールを使用する全プロジェクタに本発明を適用することができる。
本発明のプロジェクタの外観図である。 プロジェクタの構成を示す概略図である。 カラーホイールの正面図である。 照明部の側面図である。 従来のプロジェクタの構成を示す概略図である。
符号の説明
10 プロジェクタ
12 照明部
16a 光源
19 カラーホイール
19a 基板
23,24 第1及び第2の反射ミラー
L1,L2,L3 第1、第2及び第3の照明光軸

Claims (3)

  1. 白色の照明光を放射する光源を備え、分光透過特性の異なる複数種類のカラーフイルタを回転方向に配列したフイルタ円板を前記照明光を横切るように回転させ、フイルタ円板の回転に同期して順次に異なった色光を出射するプロジェクタ用光源装置において、
    光源からの第一照明光軸を第一反射部材と第二反射部材でクランク状に折り曲げ、前記フイルタ円板の回転面が、前記第一反射部材と第二反射部材との間の第二照明光軸に対してほぼ直交し、且つ、前記第一照明光軸及び第二反射部材で折り曲げられた第三照明光軸の少なくともいずれかと平行であることを特徴とするプロジェクタ用光源装置。
  2. 前記第一照明光軸上に、光源からの照明光を内面反射により混合しながら出射端まで導いて出射させる導光部材を設けたことを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ用光源装置。
  3. 前記光源は前記照明光を反射させるリフレクタを含み、
    装置本体の長手方向に対して前記第一照明光軸が傾けられ、装置本体の厚み方向における前記リフレクタの幅範囲内に、前記第一及び第二の反射部材が配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のプロジェクタ用光源装置。
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