JP2006064086A - 油路の接続構造 - Google Patents

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謙二 松原
Hiromi Taguchi
博美 田口
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康彦 國井
Katsutoshi Amano
勝年 天野
Hiroyuki Nishiyama
裕之 西山
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Abstract

【課題】 Oリングの組みつけ忘れを検知することが容易な自動変速機における油路の接続構造を提供する。
【解決手段】 ケース油路21に大径部23を形成し、大径部23にOリング25を嵌め込んで、オイルポンプ2の吐出穴13とケース油路21とを整合させてオイルポンプ2を変速機ケース20に取り付ける。大径部23から外径方向に、大径部23の内周面から台座部22の外周面につながる切り欠き部24を形成する。大径部23にOリング25が嵌め込まれていない状態で、吐出穴13とケース油路21とを連通させた場合には、吐出穴13を通過した油圧は切り欠き部24からリークする。Oリング25が組み付けられていない状態では、切り欠き部24から積極的にオイルをリークさせることにより、油路内の油圧が上昇しないため、Oリング25の組み付け忘れを容易に検出することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、たとえば自動変速機における油路の接続構造に関する。
従来、図5に示すように、自動変速機のケース60に設けられたケース側油路61と、ケース60に接続される部材50に設けられた部材油路51とを連通させて油圧回路を構成する場合に、ケース側油路61の開口部に部材油路51の口径よりも大径の大径部62を形成し、該大径部62に弾性変形可能なOリング70を嵌め込んで、部材油路51とケース側油路61とを整合させて部材50とケース60とを固定するといったことが行われていた。
また、Oリング70を部材50とケース60との間に挟み込むことにより、両部材の接合部からのオイルリークを防止していた。
このような構成の油圧回路としては、特開2003−156127号公報に記載されているように、オイルポンプをケースに固定して油圧回路を連結するといったものがある。
特開2003−156127号公報
しかしながら、ケース側油路61の大径部62にOリング70を嵌め込んで部材50とケース60とを固定する場合には、部材50とケース60との組み付け時にOリング70の組み付け忘れが発生すると、部材50とケース60との接合部において図中横方向へのオイルリークが発生する。しかしOリング70が組み付けられていない状態でも、部材油路51とケース側油路61とは連通しているため、十分な量のオイルが部材油路51からケース側油路61へ流れ込み、オイルリークを検出しにくいといった問題があった。
部材油路51がオイルポンプからの吐出油路である場合には、高圧の油が流れるため、オイルリークの影響が大きくなってしまう。
また、部材50をケース60に組み付けてしまった後では、Oリング70が組み付けられているかどうかを検知することができない。
そこで本発明はこのような問題点に鑑み、Oリングの組み付け忘れを検知することが容易な油路の接続構造を提供することを目的とする。
本発明は第1油路形成部材に形成された第1油路と、第2油路形成部材に形成された第2油路との接続構造において、第1油路の、第2油路との接続側の開口部に、シール部材を嵌め込むために第2油路の口径よりも大径の大径部を形成し、該大径部から外径方向に、第1油路から第1油路形成部材の外部まで伸びる切り欠き部を形成するものとした。
本発明によれば、油路のシール部材を嵌め込むための大径部から外径方向に切り欠き部を形成することにより、シール部材が組み付けられていない状態で油路を連通させ、オイルを流した場合には、切り欠き部からオイルがリークし、油路の油圧が上昇しない。このように、シール部材が組み付けられていない場合には、切り欠き部から積極的にオイルをリークさせることにより、油路内の油圧が上昇しないため、シール部材の組み付け忘れを容易に検出することができる。
次に本発明の実施の形態を実施例により説明する。
図1は、無段変速機のオイルポンプ周辺を示す断面図である。
エンジンからの動力が入力される無段変速機1の内部には、トルクコンバータ3を介してエンジンからの動力が入力される入力軸4と、入力軸4に入力された動力の回転方向の切り替えを行う前後進切替機構部9、回転数の変換を行い図示しない車両の駆動輪へ伝達する変速機構部10とを備える。
また、入力軸4の回転力によって駆動されるオイルポンプ2が、オイルポンプ回転軸5と入力軸4とが平行となるように配置される。
入力軸4のトルクコンバータ3と前後進切替機構部9との間にはドライブスプロケット6が設けられ、ドライブスプロケット6とオイルポンプ2のオイルポンプ回転軸5に設けられたドリブンスプロケット7とにチェーン8を掛け渡すことによって、オイルポンプ2の駆動を行う。
オイルポンプ2のドリブンスプロケット7が設けられた側と反対側の端部が、無段変速機1の変速機ケース20に接続されて、オイルポンプ2が固定される。
オイルポンプ2の下方側にはオイルストレーナ11が接続され、オイルポンプ2はオイルストレーナ11から無段変速機1の下方に溜まる油を吸い込み、オイルポンプ2内の加圧機構部12によって加圧した後、吐出穴13から吐出する。
変速機ケース20のオイルポンプ2が当接する位置に台座部22が形成され、該台座部22に、オイルポンプ2の吐出穴13と連通するケース側油路21が形成されている。オイルポンプ2の吐出穴13から吐出された油は、台座部22に設けられたケース油路21から変速機構部等へ供給される。
図2に、台座部をオイルポンプ側から見た正面図を示す。図3の(a)に、吐出穴とケース油路とを連通させた断面図を示す。
図2に示すように、台座部22には、オイルポンプ2のオイルポンプ回転軸5と同軸に配置された位置決め用のノックピン29が差し込まれるノックピン穴26と、ケース油路21が形成されている。
ケース油路21のオイルポンプ2側の開口部に、口径を大径にした大径部23が形成されている。
台座部22には、大径部23から外径方向に台座部22の外周面まで切り欠いた切り欠き部24が設けられる。
なお切り欠き部24は、図4に示すように大径部23の周方向のうちドライブスプロケット6側に設ける。
また本実施例において、大径部23の外径側に形成する切り欠き部24の幅は、大径部23の径方向の幅程度とする。
オイルポンプ2の変速機ケース20への取り付けは、図3に示すように、変速機ケース20の大径部23にOリング25を嵌め込み、オイルポンプ2の吐出穴13とケース油路21とを整合させてオイルポンプ2と変速機ケース20とを固定する。
Oリング25を備えることによって、連通させたケース油路21と吐出穴13との接続部からのオイルリークが防止される。
本実施例は以上のように構成され、変速機ケース20のケース油路21に大径部23を形成し、大径部23にOリング25を嵌め込んで、吐出穴13とケース油路21とを整合させてオイルポンプ2を変速機ケース20に取り付ける。
台座部22のオイルポンプ2との当接面に、大径部23から外径方向に台座部22の外周面まで切り欠いた切り欠き部24を形成する。
大径部23にOリング25が嵌め込まれていない状態で、オイルポンプ2の吐出穴13とケース油路21とを連通させた場合には、図3の(b)に示すようにオイルポンプ2から吐出され吐出穴13を通過した油圧は、切り欠き部24からリークする。
このように、Oリング25が組み付けられていない状態では、切り欠き部24から積極的にオイルをリークさせることにより、吐出穴13およびケース油路21で形成される油路内の油圧が上昇しないため、Oリング25の組み付け忘れを容易に検出することができる。(請求項1に対応する効果)
また切り欠き部24を、高油圧のために大量のオイルリークが発生するオイルポンプ2の吐出穴13と変速機ケース20との接続部に形成したので、Oリング70の組み付け忘れを確実に検出し、オイルリークを防止することができる。(請求項2、3に対応する効果)
さらに切り欠き部24を、大径部23のドライブスプロケット6側に設けることにより、オイルポンプ2の駆動時にチェーン8によってオイルポンプ2がドライブスプロケット6側に引かれ、オイルポンプ2がドライブスプロケット6側に傾いて台座部22から浮いてしまった場合にも、Oリング25が組み付けられているにもかかわらず切り欠き部24からオイルリークしてしまうことを防ぐことができる。(請求項4に対応する効果)
また、摩擦板を用いた自動変速機と比べて本実施例における無段変速機1(たとえばベルト式無段変速機やトロイダル式無段変速機)はオイルポンプによって生成する油圧が高いため、本発明における切り欠き部24をオイルポンプ2と変速機ケース20との接続部に形成することは特に好ましい。(請求項5に対応する効果)
なお本実施例において、切り欠き部24の深さを、大径部23のOリング25を載置する面から台座部22のオイルポンプ2と当接する面までの長さと同一としたが、これに限らず、たとえば切り欠き部24の深さを、大径部23のOリング25を載置する面から台座部22のオイルポンプ2と当接する面までの長さよりも深く形成することもできる。またこの場合、大径部23のOリング25を載置する面が切り欠き部24を形成するために一部切り欠かれていてもよい。
また本実施例において、変速機ケース20の大径部23にOリング25を嵌め込む構成としたが、オイルポンプ2側に大径部23に相当する凹部を設け、この凹部にOリングを装着するようにしてもよい。この場合には、切り欠き部24もオイルポンプ2側の凹部に設けることとなる。
さらに本実施例において、切り欠き部24を設ける位置を大径部23のドライブスプロケット6側としたが、この位置に限定されるものではなく、各種設計に応じて所望の位置に設けることができる。切り欠き部24は、たとえばリークした油を視覚的に認識できるように位置を設定して設けることもできるし、加工容易な位置に設けることもできる。
あるいは本実施例においては、オイルポンプ2を特に限定しないが、たとえばギアポンプやベーンポンプ等の一般的なオイルポンプを用いることができる。特に、オイルポンプとして吐出効率がよく、小型で吐出圧の高いベーンポンプを用いる場合は、オイルリークによる影響が大きくなるため、本発明が有効である。
なお本実施例において、油路の接続構造を、無段変速機1に適用した構成としたが、たとえば、有段式の自動変速機や、油路の接続構造を有する各種機器についても適用できることは言うまでもない。
無段変速機のオイルポンプ周辺を示す断面図である。 台座部をオイルポンプ側から見た正面図である。 吐出穴とケース油路とを連通させた断面図である。 無段変速機の台座部周辺を示す正面図である。 従来の油路の接続部を示す図である。
符号の説明
1 無段変速機
2 オイルポンプ (第2油路形成部材)
3 トルクコンバータ
4 入力軸
5 オイルポンプ回転軸
6 ドライブスプロケット
7 ドリブンスプロケット
8 チェーン
9 前後進切替機構部
10 変速機構部
11 オイルストレーナ
12 加圧機構部
13 吐出穴 (第2油路)
20 変速機ケース (第1油路形成部材)
21 ケース油路 (第1油路)
22 台座部 (第1油路形成部材)
23 大径部
24 切り欠き部
25 Oリング (シール部材)
26 ノックピン穴
29 ノックピン

Claims (5)

  1. 第1油路形成部材に形成された第1油路と、第2油路形成部材に形成された第2油路との接続構造において、
    前記第1油路において、前記第2油路との接続側の開口部に、シール部材を嵌め込むために前記第2油路の口径よりも大径の大径部を形成し、該大径部から外径方向に、前記第1油路から前記第1油路形成部材の外部まで伸びる切り欠き部を形成することを特徴とする油路の接続構造。
  2. 前記第1油路形成部材および第2油路形成部材は、オイルポンプを有する自動変速機の一部を構成し、
    前記第1油路と第2油路との接続部は、前記オイルポンプから吐出された油圧が作用する部分であることを特徴とする請求項1に記載の油路の接続構造。
  3. 前記第1油路および第2油路のうち一方は、前記オイルポンプの吐出穴であり、
    前記第1油路および第2油路のうち他方は、変速機ケースに設けられた前記オイルポンプの吐出穴が接続される油路であることを特徴とする請求項2に記載の油路の接続構造。
  4. 前記切り欠き部は大径部の周方向のうち、前記オイルポンプの駆動時に作用する外力によってオイルポンプが倒れる側に形成されることを特徴とする請求項3に記載の油路の接続構造。
  5. 前記自動変速機は、無段変速機であることを特徴とする請求項2から4のいずれか1に記載の油路の接続構造。
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