JP2006063472A - 防寒用マフラー - Google Patents

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JP2006063472A JP2004246171A JP2004246171A JP2006063472A JP 2006063472 A JP2006063472 A JP 2006063472A JP 2004246171 A JP2004246171 A JP 2004246171A JP 2004246171 A JP2004246171 A JP 2004246171A JP 2006063472 A JP2006063472 A JP 2006063472A
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Abstract

【課題】防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形して持ち運ぶことができる防寒用マフラーを提供する。
【解決手段】防寒用マフラー1を、収納袋6に対して収納可能な収納サイズに変形した後、収納袋6の口部6aを、防寒用マフラー1の収納が許容される大きさに拡張して、防寒用マフラー1を収納袋6に収納する。また、防寒用マフラー1を収納サイズに変形しながら、マフラー本体2に設けた収納袋6を表裏が逆向きとなる状態に反転して、防寒用マフラー1を収納袋6に収納する。また、収納袋6の口部6aを拡張するか、マフラー本体2に設けた収納袋6を表裏が逆向きとなる状態に反転する等して、防寒用マフラー1を収納袋6から取り出す。
【選択図】 図5

Description

この発明は、例えば衣服のポケットやカバン、バック等に入れて携帯することができる防寒用マフラーに関する。
従来、上述例のマフラーとしては、例えば2枚のストール本体の間にシート状の綿を入れ、シート状の綿が2枚のストール本体の中に挟まれた状態で、ストール本体に対していずれか1箇所以上の縫い代で固定した特許文献1の綿入りストールがある。
しかし、2枚のストール本体の間に挟み込まれる綿の肉厚を厚くすると、保温性を高めることができるが、柔軟性が悪くなり、嵩張るため、携帯に便利な大きさに折畳むことが困難である。また、綿は、羽毛に比べて復元性が悪く、折畳んだり、巻回するたびに圧縮され、徐々に硬くなるため、柔らかな肌触り感が得られなくなる。また、綿の肉厚を薄くすると、小さく折畳むことが可能であるが、保温性が低下するため、防寒具としての保温機能が充分に得られなくなる。
実開平5−69114号公報
この発明は上記問題に鑑み、ダウンプルーフ加工した布地で袋状に縫製されたマフラー本体の内部に、保温に必要な量の羽毛を略均等に詰め込んで構成することにより、防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形して持ち運ぶことができる防寒用マフラーの提供を目的とする。
請求項1に記載した発明の防寒用マフラーは、ダウンプルーフ加工した布地で袋状に縫製されたマフラー本体の内部に、保温に必要な量の羽毛を略均等に詰め込んで構成したことを特徴とする。
上述の布地は、例えば略15デニールから略30デニールの範囲に含まれる太さの糸で構成することができる。また、布地を織る場合、例えば平織りや綾織、朱子織、サテン織、その他の織り方等で織ることができる。
また、羽毛は、例えばダウン、フェザーの少なくとも1つで構成するか、ダウン、フェザー、ファイバーの複数を所望する混合率に混ぜ合わせて構成することができる。また、収納袋に対して収納可能な大きさに変形することが可能であれば、羽毛の代わりに、例えば羽毛のような特性を有する化学繊維の綿、天然繊維の綿やシルク等を詰め込むこともできる。
また、ダウンプルーフ加工は、例えば布地全体を加熱しながら一対のローラで加圧して、布地を構成する糸の間の小さな穴や隙間を押し潰して、糸の間に形成される小さな穴や隙間から羽毛が吹き出したり、抜け出したりするのを防止する方法である。また、ウォータープルーフ加工を布地に施すこともできる。
つまり、防寒用マフラーを、例えば折畳む又は巻回、折り曲げ、押し縮める等して、所望する収納サイズ又は携帯に便利な大きさに変形した後、例えば衣服のポケットやカバン、バック等に入れて携帯するか、後述する収納袋に収納して携帯する。
請求項2に記載した発明の防寒用マフラーは、上記請求項1に記載の構成と併せて、上記マフラー本体の布地を、略15デニールから略30デニールの範囲に含まれる太さの糸で構成したことを特徴とする。つまり、防寒用マフラーを、収納袋に対して収納可能な大きさに変形するためには、布地を構成する糸の太さ(デニール)を、例えば略15デニールから略30デニールの範囲に含まれる太さに設定するのが好ましい。また、糸の他の例として、例えば化学繊維や天然繊維等の素材で撚糸した糸を用いることもできる。
請求項3に記載した発明の防寒用マフラーは、上記請求項1又は2に記載の構成と併せて、上記マフラー本体に詰め込まれる羽毛の詰め込み量を略20グラムに設定したことを特徴とする。つまり、防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形するためには、羽毛の詰め込み量が少ないと、保温性が低下する。羽毛の詰め込み量が多いと、後述する収納袋に対して収納可能な大きさに変形することが難しくなるため、羽毛の詰め込み量を略20グラムに設定するのが好ましい。
請求項4に記載した発明の防寒用マフラーは、上記請求項1,2又は3に記載の構成と併せて、上記マフラー本体の布地をキルティング加工したことを特徴とする。つまり、キルティング加工により隔離されたマフラー本体の各空間部に羽毛を保持するので、防寒用マフラーを、収納袋に対して収納可能な大きさに変形するも、羽毛の偏りや移動等が防止され、柔らかさを一定に保つことができる。
請求項5に記載した発明の防寒用マフラーは、上記請求項1から3又は4に記載の構成と併せて、上記防寒用マフラーが所望の収納サイズに変形して収納される収納袋を備えたことを特徴とする。つまり、防寒用マフラーを、例えば折畳む又は巻回、折り曲げ、押し縮める等して収納袋に収納すれば、例えば衣服のポケットやカバン、バック等に入れて持ち運ぶことができる。
請求項6に記載した発明の防寒用マフラーは、上記請求項5に記載の構成と併せて、上記収納袋を、上記マフラー本体に対して一体的に設けたことを特徴とする。つまり、防寒用マフラーを、収納袋に対して収納可能な大きさに変形し、マフラー本体に設けた収納袋を表裏が逆向きとなる状態に反転して、防寒用マフラーを収納袋に収納するので、一体的に取り扱うことができる。
請求項7に記載した発明の防寒用マフラーは、上記請求項5又は6に記載の構成と併せて、上記収納部に設けた口部を、上記防寒用マフラーの出し入れが許容される大きさに伸縮自在に設けたことを特徴とする。つまり、収納袋の口部を拡張して、防寒用マフラーの収納を許容し、収納袋の口部を収縮して、防寒用マフラーの収納状態を保持する。また、口部を閉塞する方法として、実施例では、収納袋に設けた口部の対向縁部を上下互い違いとなるように重ね合わせて閉塞するが、例えばチャックや面ファスナー、マグネット、ホック、紐等の固定手段で閉塞することもできる。
この発明によれば、防寒用マフラーのマフラー本体をダウンプルーフ加工した布地で構成し、保温に必要な量の羽毛をマフラー本体に詰め込んで構成するため、柔軟性が良く、嵩張らないため、防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形して持ち運ぶことができる。また、防寒用マフラーの変形を何回繰り返しても、羽毛の復元性及び柔軟性が損なわれず、使用時において、柔らかな肌触り感が得られる。また、防寒用マフラーを、マフラー本体に設けた収納袋に収納すれば、防寒用マフラーを収納袋から取り出したとき、収納袋を紛失するか、置き忘れるのを防止することができ、一体的に取り扱うことができる。
この発明は、防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形して持ち運ぶことができるという目的を、ダウンプルーフ加工した布地で袋状に縫製されたマフラー本体の内部に、保温に必要な量の羽毛を略均等に詰め込んで構成することで達成した。
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は、防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形して持ち運ぶことができる防寒用マフラーを示し、図1及び図2に於いて、この防寒用マフラー1は、ダウンプルーフ加工した布地3,3及び縁布4で袋状に縫製されたマフラー本体2の内部に、羽毛の一例であるダウン5を保温に必要な量だけ略均等に詰め込んで構成している。
且つ、所望の収納サイズに変形した防寒用マフラー1が収納される収納袋6を、マフラー本体2を構成する布地3の一端側に縫い付けている。また、マフラー本体2に対して独立又は分離された状態に設けてもよい。或いは、収納袋6を、縁布4の一側縁部に縫い付けてもよい。
実施例では、防寒用マフラー1の幅を略20cmに設定し、長さを略150cmに設定しているが、幅を略20cm以下又は以上に変更するか、長さを略150cm以下又は以上に変更することも可能である。
上述のマフラー本体2は、帯状に形成した2枚の布地3,3を互いに重ね合わせて、帯状に形成した縁布4を、布地3,3の外周縁部に沿って被覆した後、その縁布4を、布地3,3の外周縁部に対して一体的に縫い付けて袋状に縫製している。また、1枚の布地で袋状に縫製してもよい。
且つ、布地3,3及び縁布4で囲繞されたマフラー本体2の内部には、羽毛の一例である略20グラムのダウン5を略均等に詰め込んでいる。また、ダウン5を、布地3,3の対向面間に敷き詰めてから袋状に縫製することも可能である。
また、ダウン5の詰め込み量(グラム)を、例えば略20グラム以下又は以上に変更することも可能であるが、ダウン5の詰め込み量が少ないと、保温性が低下し、ダウン5の詰め込み量が多くなると、マフラー本体2の肉厚が厚くなり、後述する収納袋6に対して収納可能な大きさに変形することが難しくなるため、ダウン5の詰め込み量を略20グラムに設定するのが好ましい。
且つ、布地3,3は、マフラー本体2の内部に詰め込まれたダウン5の偏りや移動等を防止し、柔らかさを一定に保つため格子状にキルティング加工して、そのキルティング加工により隔離されたマフラー本体2の各空間部にダウン5を保持している。
上述のキルティング加工は、例えば布地3,3の対向面を糸で縫い付け固定して、縫目2aを布地3,3の幅方向に形成すると共に、布地3,3の長さ方向に対して所定間隔に隔てて複数条形成している。一方、縫目2b,2bを布地3,3の長さ方向に形成すると共に、布地3,3の幅方向に対して所定間隔に隔てて形成している。また、所望する模様や図柄等にキルティング加工してもよい。
前述の布地3,4は、例えば略15デニールから略30デニールの範囲に含まれる太さの糸を用いて平織りしている。また、布地3,4の他の織り方として、例えば綾織や朱子織、サテン織、その他の織り方等で織ることもできる。また、糸の太さを、略15デニール以下又は略30デニール以上に変更することも可能である。
且つ、布地3,4は、糸の小さな穴や隙間からダウン5が吹き出したり、抜け出したりするのを防止するためダウンプルーフ加工している。そのダウンプルーフ加工は、例えば布地全体を、高温の蒸気等で加熱しながら一対のローラで加圧して、糸の間の小さな穴や隙間を押し潰す方法である。また、ウォータープルーフ加工を布地に施してもよい。
前述の収納袋6は、上述のダウンプルーフ加工した布地3,4と略同一の繊維素材で袋状に縫製され、所望の収納サイズに変形した防寒用マフラー1の収納が可能な大きさに形成している。また、収納袋6に設けた口部6aは、例えば帯状や線条のゴムを縫い込むか、口部の周縁部に沿ってゴムを入れる等して、防寒用マフラー1の出し入れが許容される大きさに伸縮自在に設け、口部6aの開口又は拡張を解除すると、上下互い違いとなるように重ね合わされた閉塞状態に収縮する。また、口部6aを閉塞する他の方法として、例えばチャックや面ファスナー、マグネット、ホック、紐等の固定手段で閉塞することもできる。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下、防寒用マフラー1を、収納袋6に収納する手順及び取り出す手順を説明する。
先ず、防寒用マフラー1を、独立した収納袋6に収納する場合、図3に示すように、防寒用マフラー1を長さ方向に対して一端側から順に折畳む。或いは、図4に示すように、防寒用マフラー1を長さ方向に対して一端側から順にロール状に巻回する。また、防寒用マフラー1を長さ方向に対して二つ折り、四つ折り、八つ折り等の順に折畳んでもよい。
次に、図5に示すように、所望の収納サイズに変形した防寒用マフラー1を幅方向に対して二つ折り状態に折畳んだ後、或いは、巻回又は折曲げ、押し縮めた後、収納袋6の口部6aを、その口部6aの収縮力に抗して、防寒用マフラー1の収納が許容される大きさに拡張し、図6に示すように、所望の収納サイズに変形した防寒用マフラー1を、折畳んだまま或いは押し縮めたまま収納袋6に収納する。
また、図7に示すように、所望の収納サイズに変形した防寒用マフラー1を、二つ折り状態に折畳むことなく収納袋6に収納することも可能である。或いは、防寒用マフラー1を、例えば衣服のポケットやカバン、バック等に直接収納することもできる。
次に、防寒用マフラー1を、マフラー本体2に設けた収納袋6に収納する場合、図8に示すように、所望の収納サイズに変形した図3又は図4の防寒用マフラー1の両端を内側に折畳む又は巻回、折り曲げ、押し縮める等して変形しながら、マフラー本体2に設けた収納袋6の口部6aを、その口部6aの収縮力に抗して、防寒用マフラー1の収納が許容される大きさに拡張する。
且つ、防寒用マフラー1を、収納袋6に対して収納される大きさに押し縮めながら、収納袋6を、表面側が内向き、裏面側が外向きとなる状態に裏返して、所望の収納サイズに変形された防寒用マフラー1の外側に被覆するので、防寒用マフラー1を、マフラー本体2に設けた収納袋6に収納することができる。
次に、防寒用マフラー1を使用する場合、図5に示す手順を逆に実行して、独立した収納袋6の口部6aを、防寒用マフラー1の取り出しが許容される大きさに強制的に拡張するか、図8に示す手順を逆に実行して、マフラー本体2に設けた収納袋6を、裏面側が内向き、表面側が外向きとなる状態に反転する等して、防寒用マフラー1を収納袋6から取り出して使用する。
以上のように、防寒用マフラー1のマフラー本体2をダウンプルーフ加工した布地3,4で構成し、保温に必要な量のダウン5をマフラー本体2に詰め込んで構成するため、柔軟性が良く、嵩張らないため、防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形して、例えば衣服のポケットやカバン、バック等に入れて携帯するか、収納袋5に収納する等して持ち運ぶことができる。
また、防寒用マフラー1の変形を何回繰り返しても、ダウン5の復元性及び柔軟性が損なわれず、使用時において、柔らかな肌触り感が得られる。
また、防寒用マフラー1を、マフラー本体2に設けた収納袋6に収納すれば、防寒用マフラー1を収納袋6から取り出したとき、収納袋6を紛失するか、置き忘れるのを防止することができ、一体的に取り扱うことができる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明の羽毛は、実施例のダウン5に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
実施例では、ダウン5を、マフラー本体2に詰め込んだ例を説明したが、例えばダウン、フェザーの少なくとも1つ又はダウン、フェザー、ファイバーの複数を所望する混合率に混ぜ合わせて詰め込んでもよい。また、防寒用マフラー1を、収納袋6に対して収納可能な大きさに変形することが可能であれば、ダウン5の代わりに、例えば羽毛のような特性を有する化学繊維製の綿を詰め込んでもよい。
本発明の防寒用マフラーの構成は、例えばストールや襟巻き等の防寒具にも利用することができる。
防寒用マフラーの展開状態を示す斜視図。 羽毛の充填状態を示す防寒用マフラーを示す断面図。 防寒用マフラーの折畳み状態を示す斜視図。 防寒用マフラーの巻回状態を示す斜視図。 防寒用マフラーを独立する収納袋に収納する方法を示す説明図。 防寒用マフラーを二つ折りして収納した例を示す断面図。 防寒用マフラーを二つ折りせずに収納した他の例を示す断面図。 防寒用マフラーに設けた収納袋に収納する方法を示す説明図。
符号の説明
1…防寒用マフラー
2…マフラー本体
2a,2b…縫目
3…布地
4…縁布
5…ダウン
6…収納袋
6a…口部

Claims (7)

  1. ダウンプルーフ加工した布地で袋状に縫製されたマフラー本体の内部に、保温に必要な量の羽毛を略均等に詰め込んで構成した
    防寒用マフラー。
  2. 上記マフラー本体の布地を、略15デニールから略30デニールの範囲に含まれる太さの糸で構成した
    請求項1に記載の防寒用マフラー。
  3. 上記マフラー本体に詰め込まれる羽毛の詰め込み量を略20グラムに設定した
    請求項1又は2に記載の防寒用マフラー。
  4. 上記マフラー本体の布地をキルティング加工した
    請求項1,2又は3に記載の防寒用マフラー。
  5. 上記防寒用マフラーが所望の収納サイズに変形して収納される収納袋を備えた
    請求項1から3又は4に記載の防寒用マフラー。
  6. 上記収納袋を、上記マフラー本体に対して一体的に設けた
    請求項5に記載の防寒用マフラー。
  7. 上記収納部に設けた口部を、上記防寒用マフラーの出し入れが許容される大きさに伸縮自在に設けた
    請求項5又は6に記載の防寒用マフラー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3204235U (ja) * 2016-02-23 2016-05-26 直子 鈴木 夏冬兼用ネックウォーマー

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