JP2006062363A - 印刷機 - Google Patents
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Abstract
【課題】水着けローラ上のエマルジョン濃度の均一化を改善する。
【解決手段】印刷機24は、版胴22と、第1のローラ1と、第2のローラ2と、第3のローラ3と、第4のローラ4と、水着けローラ16と、を有し、第1のローラ1が水着けローラ16、第3のローラ3、および第4のローラ4に当接し、第2のローラ2が水着けローラ16に当接し、水着けローラ16が版胴22に当接するローラ切換位置を有している。このローラ切換位置において、第2のローラ2も第3のローラ3に当接している。
【選択図】 図1
【解決手段】印刷機24は、版胴22と、第1のローラ1と、第2のローラ2と、第3のローラ3と、第4のローラ4と、水着けローラ16と、を有し、第1のローラ1が水着けローラ16、第3のローラ3、および第4のローラ4に当接し、第2のローラ2が水着けローラ16に当接し、水着けローラ16が版胴22に当接するローラ切換位置を有している。このローラ切換位置において、第2のローラ2も第3のローラ3に当接している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、請求項1の前提項に記載されている、版胴と、第1のローラと、第2のローラと、第3のローラと、第4のローラと、水着けローラと、を有し、第1のローラが水着けローラ、第3のローラ、および第4のローラに当接し、第2のローラが水着けローラに当接し、水着けローラが版胴に当接するローラ切換位置を備える印刷機に関するものである。
最も近い従来技術である特許文献1において、第2のローラは水着けローラにのみ当接する。しかしその後、そのようなローラ配列が、一方では、水着けローラ上の様々なエマルジョン濃度の均一化に関して、また他方では、インキ装置における湿し水と印刷インキの間の、安定したバランスの迅速な調整に関して、まだ改良の必要があることが判明している。
比較的遠い従来技術である特許文献2において、第1のローラは水着けローラおよび第3のローラにしか当接しない。
特許文献3、特許文献4、および特許文献5は、さらに遠い従来技術である。
独国特許出願公開第19911568号明細書
独国特許第19501146号明細書
独国特許第3434647号明細書
独国特許出願公開第3706602号明細書
独国実用新案登録出願第8716847号明細書
本発明の目的は、水着けローラ上のエマルジョン濃度がより徹底的に均一化される、冒頭に述べた分野に属する印刷機を提供することにある。
この目的は、請求項1の特徴を備える印刷機によって達成される。
本発明による印刷機は、版胴と、第1のローラと、第2のローラと、第3のローラと、第4のローラと、水着けローラを含んでいる。さらに、本発明による印刷機の、上述したローラは、第1のローラが水着けローラ、第3のローラ、および第4のローラに当接し、したがって、様々な3つのローラに同時に当接するローラ切換位置を設定できるようになっている。さらに、印刷機の、上述のローラ切換位置には、そのローラ切換位置において第2のローラが水着けローラに当接し、水着けローラが版胴に当接しているという特徴がある。このローラ切換位置の特徴は、そのローラ切換位置において、第1のローラの他に第2のローラも第3のローラに当接することである。すなわち、上述のローラ切換位置では、両方のローラ、すなわち第1のローラと第2のローラは水着けローラにも、同時に第3のローラにも当接している。
前述したローラ切換位置を設定するには、上述した各ローラを位置調節する必要は必ずしもなく、例えば、第1のローラを定置に支持することができ、その結果、第1のローラは、ローラ切換位置を設定するときに一緒に位置調節されない。例えば、水着けローラを、版胴に当接させ、離すことができるように支持することができ、この場合、前述のローラ切換位置を設定するために、水着けローラが版胴に当接させられる。前述のローラ切換位置を設定するために前述したローラのうちの複数が位置調節される場合、これらのローラの位置調節を同時に、または順次行うことができる。
本発明の印刷機の、付加的な利点は、インキ装置において印刷インキと湿し水が、安定したバランスにきわめて迅速に調整されることである。
本発明による印刷機の、以下に個々に簡潔に説明する他の態様が従属請求項に記載されている。
一態様では、第3のローラは、前述のローラ切換位置において、第1のローラおよび第2のローラ以外の他のどのローラとも当接していない。
他の態様では、第3のローラは、前述のローラ切換位置において、第1のローラおよび第2のローラばかりでなく、さらに第5のローラに同時に当接している。
他の態様によれば、この第5のローラを、軸方向へ往復運動をするインキ練りローラとすることができる。
他の態様は、前述した第5のローラと歯車が、第5のローラの回転を歯車を介して生じさせることができるように、互いに同軸に配置されていることを内容としている。したがって、第5のローラは嵌合によって回転駆動される。
他の態様では、第1のローラは軸方向へ往復運動をするインキ練りローラである。
他の態様によれば、歯車が第1のローラと同軸に配置され、この歯車を介して第1のローラが回転駆動される。それにより、第1のローラの回転の、嵌合による駆動が歯車によって可能になる。
他の態様では、第4のローラはインキ着けローラであり、第4のローラは、前述したローラ切換位置において版胴に当接している。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1から図6において、互いに対応する構成部品には同じ符号が付されている。
図1は、版胴22と、インキ装置20と、湿し装置21を含むオフセット印刷ユニット23を備える印刷機24を示している。
インキ装置20と湿し装置21は、図1に示す、印刷動作のための第1のローラ切換位置において、第1のローラ1および第2のローラ2を介して互いに接続されている。第1のローラ1は第1のインキ練りローラであり、第2のローラ2は第1の転移ローラである。インキ装置20は第3のローラ3と第4のローラ4をさらに含んでいる。第3のローラ3は第2の転移ローラであり、第4のローラ4は第1のインキ着けローラである。さらに、インキ装置20は第2のインキ練りローラとしての第5のローラ5と、第3のインキ練りローラ6と、第4のインキ練りローラ7を含んでいる。
各インキ練りローラ、すなわち第1のローラ1、第5のローラ5、第3のインキ練りローラ6、および第4のインキ練りローラ7のそれぞれの回転が、この例では第1のローラ1と回転不能に結合された歯車26、および第2のインキ練りローラ5と回転不能に結合された歯車25が示されているように、嵌合によって生じさせられる。各インキ練りローラ、すなわち第1のローラ1、第5のローラ5、第3のインキ練りローラ6、および第4のインキ練りローラ7のそれぞれの、軸方向の横振り運動も嵌合によって生じさせられ、摩擦によって生じさせられるのではない。
インキ装置20は、第3の転移ローラ10と、第4の転移ローラ11と、第5の転移ローラ12を含んでいる。各転移ローラ、すなわち第2のローラ2、第3のローラ3、第3の転移ローラ10、第4の転移ローラ11、および第5の転移ローラ12のそれぞれは、図1に示す第1のローラ切換位置において、隣接する少なくとも2つのローラと同時に当接している。最後に、インキ装置20はインキ出しローラ15と、インキ移しローラ9と、第2のインキ着けローラ13と、第3のインキ着けローラ14を含んでいる。
湿し装置21は、水着けローラ16と、水元ローラ19と、第1のローラ切換位置において転移ローラとして水着けローラ16と水元ローラ19に同時に当接する調量ローラ18と、永続的に、すなわちどのローラ切換位置においても、水着けローラ16のみに当接している水振りローラ17を含んでいる。水振りローラ17の回転も横振り運動も嵌合によって生じさせられる。第1のローラ切換位置において版胴22に当接する着けローラ、すなわち第4のローラ4、第2のインキ着けローラ13、第3のインキ着けローラ14、および水着けローラ16と、転移ローラ、すなわち第2のローラ2、第3のローラ3、第3の転移ローラ10、第4の転移ローラ11、および第5の転移ローラ12は、ゴム弾性を有する外周面をそれぞれ有しており、外周面の摩擦のみによってそれぞれ回転駆動される。第1のローラ1は、隣接する2つのローラ、すなわち水着けローラ16および第3のローラ3に同時に永続的に当接している。第2のローラ2は水着けローラ16に永続的に当接している。
印刷動作のための第1のローラ切換位置、および図2に示す第2のローラ切換位置において、第2のローラ2は水着けローラ16だけでなく、第3のローラ3にも同時に当接している。印刷動作のための第1のローラ切換位置、および図3に示す第3のローラ切換位置において、第1のローラ1は、隣接する3つのローラ、すなわち水着けローラ16、第3のローラ3、およびさらに第4のローラ4に同時に当接している。
図1に示す第1のローラ切換位置の特徴は、第3のローラ3が、したがってインキ装置20が、並列して接続された2つのローラ、すなわち第1のローラ1と第2のローラ2を介して、水着けローラ16に、したがって湿し装置21に連結されて、いわゆるインキ・湿し装置を形成していることである。この際、第1のローラ1と第2のローラ2はいわゆるバイパスローラとして、インキ装置ローラである第3のローラ3と湿し装置ローラである水着けローラ16の間に配置されている。
湿し装置21は、水着けローラ16を第1のローラ1から離すことによって、第1のローラ切換位置(図1参照)から第2のローラ切換位置(図2参照)に切り換えることができ、第2のローラ2を第3のローラ3から離すことによって、第1のローラ切換位置(図1参照)から第3のローラ切換位置(図3参照)に切り換えることができる。
図4は、他のローラ切換位置と同様に各印刷ジョブの必要に応じて選択的に設定可能な、湿し装置21がインキ装置20から切り離された、印刷動作のための第4のローラ切換位置を示している。第4のローラ切換位置において、水着けローラ16は第1のローラ1から離され、第2のローラ2は第3のローラ3から離されている。
図5は、以下に説明する違いを除いて第1の実施形態と同じである、印刷機24の第2の実施形態を示している。第2の実施形態では、印刷機24は、図5に図示する、印刷動作のためのただ1つのローラ切換位置と、印刷動作とは異なる動作モードのための、例えば印刷中断やいわゆる事前湿しのための、1つまたは複数の他のローラ切換位置を有している。第2の実施形態では、第3のローラ3は、第1の実施形態もそうであるように、第1のローラ1および第2のローラ2と当接しているが、第5のローラ5には当接していない。第5のローラ5には、第1のローラ1および第4の転移ローラ11とも当接している第6の転移ローラ27が当接している。すなわち、第6の転移ローラ27は、隣接する3つのローラ、すなわち第1のローラ1、第5のローラ5、および第4の転移ローラ11に同時に当接している。
図6は、第6の転移ローラ27が第1のローラ1にもはや当接していないことによってのみ第2の実施形態(図5参照)と異なる、印刷機24の第3の実施形態を示している。ただし、第3の実施形態では、第6の転移ローラ27はやはり第5のローラ5と同時に、第4の転移ローラ11に当接している。
1 第1のローラ(第1のインキ練りローラ)
2 第2のローラ(第1の転移ローラ)
3 第3のローラ(第2の転移ローラ)
4 第4のローラ(第1のインキ着けローラ)
5 第5のローラ(第2のインキ練りローラ)
6 第3のインキ練りローラ
7 第4のインキ練りローラ
9 インキ移しローラ
10 第3の転移ローラ
11 第4の転移ローラ
12 第5の転移ローラ
13 第2のインキ着けローラ
14 第3のインキ着けローラ
15 インキ出しローラ
16 水着けローラ
17 水振りローラ
18 調量ローラ
19 水元ローラ
20 インキ装置
21 湿し装置
22 版胴
23 オフセット印刷ユニット
24 印刷機
25,26 歯車
27 第6の転移ローラ
2 第2のローラ(第1の転移ローラ)
3 第3のローラ(第2の転移ローラ)
4 第4のローラ(第1のインキ着けローラ)
5 第5のローラ(第2のインキ練りローラ)
6 第3のインキ練りローラ
7 第4のインキ練りローラ
9 インキ移しローラ
10 第3の転移ローラ
11 第4の転移ローラ
12 第5の転移ローラ
13 第2のインキ着けローラ
14 第3のインキ着けローラ
15 インキ出しローラ
16 水着けローラ
17 水振りローラ
18 調量ローラ
19 水元ローラ
20 インキ装置
21 湿し装置
22 版胴
23 オフセット印刷ユニット
24 印刷機
25,26 歯車
27 第6の転移ローラ
Claims (8)
- 版胴(22)と、第1のローラ(1)と、第2のローラ(2)と、第3のローラ(3)と、第4のローラ(4)と、水着けローラ(16)と、を有し、前記第1のローラ(1)が前記水着けローラ(16)、前記第3のローラ(3)、および前記第4のローラ(4)に当接し、前記第2のローラ(2)が前記水着けローラ(16)に当接し、前記水着けローラ(16)が前記版胴(22)に当接するローラ切換位置を有する印刷機(24)において、
前記ローラ切換位置において、前記第2のローラ(2)も前記第3のローラ(3)に当接していることを特徴とする印刷機。 - 前記第3のローラ(3)は、前記ローラ切換位置において、前記第1のローラ(1)および前記第2のローラ(2)にのみ当接している、請求項1に記載の印刷機。
- 前記第3のローラ(3)は、前記ローラ切換位置において、第5のローラ(5)に当接している、請求項1に記載の印刷機。
- 前記第5のローラ(5)は、横振り運動をするインキ練りローラである、請求項3に記載の印刷機。
- 歯車(25)が前記第5のローラと同軸に配置されており、前記第5のローラ(5)は前記歯車を介して回転駆動される、請求項3または4に記載の印刷機。
- 前記第1のローラ(1)は、横振り運動をするインキ練りローラである、請求項1から5のいずれか1項に記載の印刷機。
- 歯車(26)が前記第1のローラ(1)と同軸に配置されており、前記第1のローラ(1)は前記歯車を介して回転駆動される、請求項1から6のいずれか1項に記載の印刷機。
- 前記第4のローラはインキ着けローラ(13,14)であり、前記ローラ切換位置において前記版胴(22)に当接している、請求項1から7のいずれか1項に記載の印刷機。
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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