JP2006061549A - カウンターテーブル - Google Patents

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Nozomi Katayama
のぞみ 片山
Ryuichi Nakada
隆一 中田
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Abstract

【課題】 脚体の上端に天板を水平に取付けて成るカウンターテーブルであって、軽くて組み立て易く、取扱いが便利なカウンターテーブルの提供。
【解決手段】 脚体1は金属製の桟を枠組みしてボードを嵌めた複数枚のパネル3a,3b・・を上連結金具10と下連結金具11によって連結して構成し、そして脚体1の下端にはアジャスターネジ4を取付けると共に、上端には天板2を載せて止金具5,5・・を介してネジ止めしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は金属製なかでもアルミ材にて枠組みした枠体にボードを嵌めた複数枚のパネルを脚体とし、該脚体上端に天板を取付けてなるカウンターテーブルに関するものである。
カウンターテーブルはその用途により色々な形態が知られている。図10は最も一般的なカウンターテーブルであり、両脚板(イ)、(イ)の上に長方形の天板(ロ)が水平に取付けられ、そして、両脚板(イ)、(イ)に跨って仕切り板(ハ)が天板(ロ)の前後中間位置に設けられている。ところで、該カウンターテーブルを構成する脚板(イ)、天板(ロ)、及び仕切り板(ハ)は一般的に木製、樹脂製、及び金属製と成っている。
図11は三角形の天板(ニ)を備えたカウンターテーブルを示し、該天板(ニ)を支える脚体(ホ)は三角形を成している。このカウンターテーブルは長方形天板(ロ)を備えた図10に示す2基のカウンターテーブルをL型に配置する際に、コーナーに設けられる。ところで、該カウンターテーブルの脚体(ホ)は三角形天板(ニ)の頂点側に片寄っている為に該天板(ニ)の手前側に座ることは出来るが、該カウンターテーブルの安定性が損なわれる。
図12は前記長方形天板のカウンターテーブル2基をL型に配置すると共に、コーナーには三角形天板のカウンターテーブルを設けて構成している。これら3基のカウンターテーブルは所定の位置に配置されているだけであり、その為に位置ズレしないように、又転倒しないようにある程度の重量が必要である。すなわち、重く造っている。従って材料費が嵩み、組立ても容易でなく、搬送や取扱いも不便と成る。
従来のカウンターテーブルの天板は木材チップを固めたパーティクルボードにメラミン化粧板を貼り合わせたものであり、脚板や仕切り板はスチール板や木製のボードが使用されている。従って、重量的にはかなり重いカウンターテーブルとなり、安定性は向上するが取り扱い難く、部品の状態で購入しても素人では組立てることは容易でない。
このように、従来のカウンターテーブルには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、軽くて組み立て易く、取扱いの便利なカウンターテーブルを提供する。
本発明に係るカウンターテーブルは脚体と天板から成り、脚体は複数枚のパネル及び該パネルを連結する為の下連結金具と上連結金具、そして脚体を適度な高さに支える為のアジャスターネジで構成している。上記上連結金具及び下連結金具は、脚体の形態に応じて、直線状金具、L型金具、T型金具、十型金具などが用いられている。そして、上下連結金具の各片先端には垂直に屈曲した係止ツメを有し、該係止ツメはパネルの上端及び下端に設けた溝に嵌る。
従って、互いに連結されるパネルの間に介在した上下連結金具の係止ツメは溝に嵌り、該上下連結金具が外れないようにネジ止めされる。下連結金具の場合には、止めネジの代わりに高さ調整機能を備えたアジャスターを取付けることが出来る。ところで、パネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みされた枠体にボードを嵌めて構成され、上記縦桟の側端は開口し、該開口には樹脂製のキャップが取付けられている。
そこで、パネルが連結される場合には、該樹脂製キャップが隣り合うパネルのキャップ、又は縦桟の側面に当接して配置され、上記上下連結金具によって連結される。そして、脚体の先端側であって連結金具が取付けられないパネルの縦桟下端に設けたキャップにはアジャスターネジが取付けられて支持することが出来る。
そして、天板は脚体上端に取付けられるが、脚体に固定した止金具にネジ止めにて固定される。ここで、天板の材質は例えばパーティクルボードの両面に化粧シートを貼り合わせたものである。又、脚体の中間高さには必要に応じて棚板を取付けることもある。
本発明のカウンターテーブルは、複数枚のパネルを連結した脚体と天板から成り、該パネルは金属製、なかでもアルミ製の枠体にボードを嵌めたもので重量は軽く、取り扱い易い。しかし、各パネルは上下連結金具を介して連結される為に、組み立てた脚体は堅固で安定し、その上端に取付けられる天板の安定性は向上する。そして、複数枚のパネルは上下連結金具を介して色々な脚体を構成することが出来るが、この組立て作業は素人でも可能である。勿論、該脚体上端に天板をネジ止めすることも容易である。そして、各種カウンターテーブルはその用途に応じて複数基を配列・組み合せて用いることが出来る。
図1、図2、図3はカウンターテーブルの具体例を示している。図1に示すカウンターテーブルはコ型脚体1と天板2から成り、脚体1は複数枚のパネル3a,3b・・が連結して構成され、その上端に天板2が水平に取付けられる。両側にはパネル3a,3bが配置され、奥側にはパネル3c,3d・・が直線状に連結されている。そして、側部パネル3aと奥側パネル3cとは垂直に連結し、同じく側部パネル3bと奥側パネル3eとは垂直に連結している。
図2のカウンターテーブルの脚体1は概略H型を成し、一方側にはパネル3a,3bが直線状に連結して配置され、反対側にはパネル3c,3dが直線状に連結して配置されている。そして、両側パネル3a,3b及び3c,3dを繋ぐ中央パネル3e,3f,3gは直線状に連結されると共に、両側パネル3a,3b及び3c,3dに対して垂直を成している。
図3に示すカウンターテーブルのL型脚体1は2枚のパネル3a,3bが垂直に連結している。勿論、直線状に連結した2枚のパネル同士を垂直に連結したL型脚体1とすることも出来る。ところで、このように各パネル3a,3b・・の連結には連結金具が用いられて、直線状に、L型に、又はT型に連結した脚体1が構成される。そして脚体1,1・・はその下端がアジャスターネジ4,4・・によって適度な高さに支持され、上端には止金具5,5・・が取着され、該止金具5,5・・を介して天板2がネジ止めされている。
図4はパネル3を表す実施例であり、両縦桟7,7及び複数の横桟8,8・・にて枠組みされた枠体には、ボード9,9・・が嵌っている。ここで、該ボード9の材質は特に限定せず、又該ボード9の取付け構造も自由である。例えば、ボードとして透明又は半透明なポリカーボネートを使用することが出来る。そして、パネル3の下端両側にはアジャスターネジ4,4が取付けられ、該アジャスターネジ4,4を調整することでパネル3の高さ調整が可能である。
図5は本発明に係るカウンターテーブルのパネル連結構造を示す実施例であり、上記パネル3a,3bは上連結金具10と下連結金具11にて連結される。上下連結金具10,11は細長い金属製板材であり、その両先端には係止ツメ12,12・・を形成している。そして、横桟8,8・・には溝13,13・・が設けられ、パネル上端に配置された上連結金具10及びパネル下端に配置された下連結金具11の係止ツメ12,12・・は溝13,13・・に嵌って係止する。
両パネル3a,3bに跨って配置された上連結金具10はツマミネジ14,14を横桟8,8に設けたネジ穴に螺合することで外れないように押えられる。又、下連結金具11は両パネル3a,3bの下端に跨って配置されると共に、アジャスターネジ4,4が該下連結金具11に形成したネジ穴に螺合してパネル3a,3bは支えられる。この場合、下連結金具11にも上記ツマミネジ14,14を取付けてパネル下端に固定することもある。
図6はパネル3a,3bの連結構造を示す断面図、正面図、及び底面図である。このように、両パネル3a,3bは上連結金具10及び下連結金具11を介して連結するだけで簡単に組み立てることが出来る。具体的な据付作業手順は自由であるが、例えば、一方のパネル3aに下連結金具11を取付けてアジャスターネジ4にて支え、該パネル3aから側方へ延びる下連結金具11に他のパネル3bを載せることが出来る。上連結金具10は後で取付けてツマミネジ14,14を締めることが出来る。
ここで、パネル3a,3bの横桟8にはL型ガイド15,15が両面側に対を成して起立し、上連結金具10及び下連結金具11はこのL型ガイド15,15・・間に嵌って取付けられる。そして、外れないようにツマミネジ14,14が締められ、アジャスターネジ4,4が取付けられる。両パネル3a,3bの連結部では下連結金具11にアジャスターネジ4,4が取付けられてパネル3a,3bが適当な高さに支持される。
しかし、上下連結金具10,11が要らない脚体1の先端では、縦桟7の下端に取付けられるキャップ16に埋着されているナット17に螺合してアジャスターネジ4が取付けられる。図4に示したパネル3は、縦桟下端に設けたキャップにアジャスターネジ4が取付けられている場合である。図7はパネル3aとパネル3bの突合せ側端部を示す断面拡大図である。パネル3a,3bの縦桟7,7の側端は開口していて、この開口にはキャップ18,18が嵌着している。
該キャップ18は2本の脚19,19を有し、該脚19,19が開口に嵌って先端ツメ20,20が係止片21,21に係止して取付けられる。該キャップ18,18は樹脂製であって、両パネル3a,3bは該キャップ18,18を介して当接している。すなわち、キャップ面は縦桟7より僅かに突出している為に、該キャップ18,18が互いに当接してパネル3a,3bが連結される。従って、アルミ製の縦桟7,7にキズが付くことはなく、摩擦係数の高い樹脂製キャップ同士が当接することで連結するパネル3a,3bの位置ズレが防止される。
前記実施例はパネル3a,3bが直線状に連結した脚体部分であるが、図8はパネル3a,3bがL型に連結した脚体部分である。同図は底面を示しているが、一方のパネル3aの縦桟7の側面に他方のパネル3bの先端が当接している。すなわち、パネル3bの側端キャップ18がパネル3aの縦桟側面に当接した状態で連結している。
この場合、下連結金具22はL型形状を成していて、アジャスターネジ4及びツマミネジ14が取付けられ、そしてL型形状の下連結金具先端に形成している係止ツメ12,122はパネル3a,3bの溝に嵌って両パネル3a,3bが離れないように連結している。上連結金具も同じくL型形状を成して、その先端の係止ツメは溝に嵌り、ツマミネジにて外れないように固定される。
図9はパネル3a,3b,3cがT型を成した脚体部分であり、底面を表している。パネル3a,3bの連結形態は一直線を成し、これにパネル3cが垂直方向に連結している。パネル3cは両パネル3a,3bの縦桟7,7の突合せ位置に配置され、T型をした下連結金具23が取付けられている。この下連結金具23には3箇所にアジャスターネジ4,4・・及びツマミネジ14,14・・が設けられ、T型形状に連結したパネル3a,3b,3cが離れないように連結される。
勿論、T型の下連結金具23の各片先端には係止ツメ12,12・・が設けられ、パネル3a,3b,3cに形成している溝に嵌っている。同じく上連結金具はパネル3a,3b,3cの連結部上端位置に配置されて、先端の係止ツメは溝に嵌り、そしてツマミネジにて固定されている。
このように、本発明のカウンターテーブルの脚体1は複数枚のパネルを上連結金具と下連結金具を介して互いに連結して構成し、そして上端に設けた止金具に天板をネジ止めしている。
コ型脚体を有すカウンターテーブル。 H型脚体を有すカウンターテーブル。 L型脚体を有すカウンターテーブル。 脚体を構成するパネルの具体例。 パネルの連結構造。 パネルの連結構造を示す断面図。 パネルの突合せ部。 L型の連結形態。 T型の連結形態。 従来のカウンターテーブル。 従来のカウンターテーブル。 図10のカウンターテーブルと図11のカウンターテーブルを組み合せた場合。
符号の説明
1 脚体
2 天板
3 パネル
4 アジャスターネジ
5 止金具
7 縦桟
8 横桟
9 ボード
10 上連結金具
11 下連結金具
12 係止ツメ
13 溝
14 ツマミネジ
15 L型ガイド
16 キャップ
17 ナット
18 キャップ
19 脚
20 先端ツメ
21 係止片
22 下連結金具
23 下連結金具




Claims (5)

  1. 脚体の上端に天板を水平に取付けて成るカウンターテーブルにおいて、上記脚体は金属製の桟を枠組みしてボードを嵌めた複数枚のパネルを上連結金具と下連結金具によって連結して構成し、そして脚体の下端にはアジャスターネジを取付けると共に、上端には天板を載せて止金具を介してネジ止めしたことを特徴とするカウンターテーブル。
  2. 上記脚体を構成するパネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体にボードを嵌めたもので、縦桟の側面開口には樹脂製のキャップを取付けると共にキャップ面は縦桟より僅かに外側へ突出し、そしてパネルを直線状に突合せたパネル連結部の下端には直線状の下連結金具及び上端には直線状の上連結金具を取付け、上下連結金具の各片先端には係止ツメを形成すると共に該係止ツメをパネルに設けた溝に嵌め、上連結金具はネジ止めされ、下連結金具にはアジャスターネジが取付けられ、更にパネル先端の縦桟下端に取付けたキャップにもアジャスターネジを取り付けた請求項1記載のカウンターテーブル。
  3. 上記脚体を構成するパネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体にボードを嵌めたもので、縦桟の側面開口には樹脂製のキャップを取付けると共にキャップ面は縦桟より僅かに外側へ突出し、そしてパネルをL型に突合せたパネル連結部の下端にはL型の下連結金具及び上端にはL型の上連結金具を取付け、上下連結金具の各片先端には係止ツメを形成すると共に該係止ツメをパネルに設けた溝に嵌め、上連結金具はネジ止めされ、下連結金具にはアジャスターネジが取付けられ、更にパネル先端の縦桟下端に取付けたキャップにもアジャスターネジを取り付けた請求項1記載のカウンターテーブル。
  4. 上記脚体を構成するパネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体にボードを嵌めたもので、縦桟の側面開口には樹脂製のキャップを取付けると共にキャップ面は縦桟より僅かに外側へ突出し、そしてパネルをT型に突合せたパネル連結部の下端にはT型の下連結金具及び上端にはT型の上連結金具を取付け、上下連結金具の各片先端には係止ツメを形成すると共に該係止ツメをパネルに設けた溝に嵌め、上連結金具はネジ止めされ、下連結金具にはアジャスターネジが取付けられ、更にパネル先端の縦桟下端に取付けたキャップにもアジャスターネジを取り付けた請求項1記載のカウンターテーブル。
  5. 上記脚体を構成するパネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体にボードを嵌めたもので、縦桟の側面開口には樹脂製のキャップを取付けると共にキャップ面は縦桟より僅かに外側へ突出し、そしてパネルを十字型に突合せたパネル連結部の下端には十字型の下連結金具及び上端には十字型の上連結金具を取付け、上下連結金具の各片先端には係止ツメを形成すると共に該係止ツメをパネルに設けた溝に嵌め、上連結金具はネジ止めされ、下連結金具にはアジャスターネジが取付けられ、更にパネル先端の縦桟下端に取付けたキャップにもアジャスターネジを取り付けた請求項1記載のカウンターテーブル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018068931A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 コクヨ株式会社 デスクの間隔保持装置
JP2018068932A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 コクヨ株式会社 デスクの間隔保持装置

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