JP2006061123A - 魚釣用リールのハンドル - Google Patents

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わたる 堤
Kazuyuki Matsuda
和之 松田
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Abstract

【課題】 ハンドルの摘みを挟持している指を通して魚の微妙な当りを効果的に且つ明確に感知することができる魚釣用リールのハンドルの提供を目的としている。
【解決手段】 本発明は、リール本体の駆動軸に結合されるハンドルアーム5aと、ハンドルアーム5aの端部に固定された支軸20と、支軸20に回転自在に抜け止めされたハンドル摘み5bとを有する魚釣用リールのハンドル5において、ハンドル摘み5bは、支軸20に回転自在に抜け止め装着される筒軸26と、筒軸26の外周面に被覆される摘み本体22とによって構成され、指で挟持される摘み本体22の挟持領域の一部には開口部24が形成され、この開口部24は、開口部24を通じて指が筒軸26の外表面と接触できるように筒軸26の外表面を露出させることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、魚釣用リールのリール本体の駆動機構に連結され、釣糸の巻き取り操作を行なうためのハンドルの改良に関する。
魚釣り、特に投げ釣りにおいて、釣人は、多くの場合、目的のポイントへ仕掛けを放出して着水させた後、魚釣用リールのハンドルの回転操作により釣糸の巻き取り速度を加減しつつ仕掛けを手前に取り込みながら、ハンドルの摘みを挟持している指を通して魚の当りを感知しようとする。
しかしながら、魚の当り(魚が仕掛けに掛かった際に釣糸を通じて伝わる振動)が微妙であることに加え、ハンドルの摘みは、ゴム、軟質樹脂、コルク等の緩衝作用を有する材料で形成されつつハンドルの支軸の外周に回転自在に支持されているため、ハンドルの摘みを挟持している指を通して魚の当りを感知することは一般に難しい。
そこで、指で挟持されるハンドル摘みの挟持領域に感知部材を露出させると共に、この感知部材をハンドルアームと一体の前記支軸に接触係合させることにより、ハンドルの摘みを指で挟持する時に指が感知部材に触れるようにするとともに、感知部材を通じて魚の当りを感知できるようにした技術が特許文献1に開示されている。
特開平9−191802号公報
しかしながら、特許文献1に開示される技術では、ハンドル摘みが肉厚であり、しかも、その肉厚のハンドル摘みの外表面で感知部材の外表面を露出させているため、魚の当りがほぼダイレクトに伝わるハンドルの支軸から感知部材の外表面までの距離、言うなれば、振動源から感知部材に触れる指までの距離が遠くなってしまう。そのため、魚の当りに対する感度を感知部材によって効果的に向上できるとは言い難い。
また、前記感知部材は、前記支軸の外周に摺接した状態となっているため、感知部材と支軸との間の摩擦抵抗作用によってハンドル摘みの回転が重くなるばかりか、摩擦のザラツキ(ノイズ)を拾ってしまう結果となり、感知部材の存在によって感度がかえって悪くなってしまうことも考えられる。そのため、微妙な魚の当りを確実に感知できるとは言い難い。この場合、摩擦ノイズが生じないように平滑面で感知部材と支軸とを摺接させることも考えられるが、長期間の使用によって感知部材が摩耗してしまい、その結果、感知性が悪くなるといった事態も生じ得る。
本発明は、前記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、ハンドルの摘みを挟持している指を通して魚の微妙な当りを効果的に且つ明確に感知することができる魚釣用リールのハンドルを提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は、魚釣用リールのリール本体の駆動軸に結合されるハンドルアームと、該ハンドルアームの端部に固定された支軸と、該支軸に回転自在に抜け止めされたハンドル摘みとを有する魚釣用リールのハンドルにおいて、前記ハンドル摘みは、前記支軸に回転自在に抜け止め装着される筒軸と、該筒軸の外周面に被覆される摘み本体とによって構成され、指で挟持される前記摘み本体の挟持領域の一部には開口部が形成され、この開口部は、該開口部を通じて指が前記筒軸の外表面と接触できるように前記筒軸の外表面を露出させることを特徴とする。
本発明に係る魚釣用リールのハンドルによれば、ハンドルの摘みを挟持している指を通して魚の微妙な当りを効果的に且つ明確に感知することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
図1〜図6には、本発明の一実施形態が示されている。図1および図2に示されるように、本実施形態の魚釣用リールとしてのスピニングリール1は、リール本体1aと、リール本体1aから延出する脚部1bと、脚部1bの端部に形成され且つ図示しない釣竿に取り付けられる竿取付部1cとを有している。リール本体1a内には、ハンドル5が固定される駆動軸としてのハンドル軸2が回転可能に支持されている。ハンドル軸2にはドライブギア3が固定されており、このドライブギア3には、ハンドル軸2に対して直交する方向に延び且つリール本体1aに軸受を介して回転可能に支持された管状のピニオンギア13が噛合している。このピニオンギア13の先端部には、ロータナット32を介して、ベール6および釣糸案内装置15を備えたロータ8が一体的に取り付けられている。
ハンドル軸2と直交する方向に延在するスプール軸9がピニオンギア13を貫通している。この場合、スプール軸9は、ピニオンギア13と同心的に配されており、ハンドル軸2と直交する方向に沿って前後動できる。また、スプール軸9の先端部には釣糸が巻回されるスプール10が取り付けられている。
また、ドライブギア3にはピニオンギア13を介して図示しないオシレーティング機構が係合している。このオシレーティング機構は、ピニオンギア13と噛み合って回転するウォームシャフト(トラバースカム軸)と、このウォームシャフトの溝と噛み合い且つスプール軸9に対してその軸方向に移動不能に取り付けられたスライダとからなり、ハンドル軸2がハンドル5の回転操作によって回転されると、スプール軸9を軸方向に沿って往復駆動(前後動)する。
このような構成では、ハンドル5を回転操作してハンドル軸2を回転させると、前記オシレーティング機構を介してスプール軸9に取り付けられたスプール10が前後に往復動するとともに、ドライブギア3およびピニオンギア13を介してロータ8が回転駆動する。
また、図2に明確に示されるように、ハンドル軸2は、ハンドル5を左右で付け替え可能とするべく、リール本体1a内でスプール軸9と交差するように延びている。具体的には、ハンドル軸2の両側部は軸受を介してリール本体1aに回転可能に支持されるとともに、ハンドル5が固定されるハンドル軸2の左右両端部は、リール本体1aの左右両側に臨むべく、リール本体1aの左右両側に形成された開口部に位置決めされている。
一方、ハンドル軸2に着脱自在に取り付けられるハンドル5は、ハンドル軸2に結合されるハンドルアーム5aと、ハンドルアーム5aの先端に取り付け固定された支軸20と、支軸20に回転自在に抜け止めされたハンドル摘み(ハンドルノブ)5bとからなる。図3に明確に示されるように、ハンドル摘み5bは、支軸20に回転自在に抜け止め装着される筒軸26と、筒軸26の外周面に被覆される摘み本体22とによって構成されている。この場合、筒軸26は、支軸20の略全長にわたって支軸20を取り囲むように軸受28を介して略同軸的に装着されている。
また、筒軸26は、摘み本体22よりも硬質な材料によって形成されている。具体的に、筒軸26は、ハンドルアーム5aに伝わった振動を支軸20を介して感度良く受けることができる振動伝達性の高い材料、例えば、金属(アルミニウム、銅合金、ステンレス鋼等に適宜な表面処理を施したもの)、硬質樹脂(ポリアセタール、ナイロン樹脂)等によって形成されており、一方、摘み本体22は、ウレタンや軟質塩化ビニル(PVC)等の軟質樹脂、コルク材(樹脂フィルム状の保護皮膜を外層に被覆)、ゴム材等によって形成されている。
また、指で挟持される摘み本体22の挟持領域の一部には開口部24が形成されている。この開口部24は、開口部24を通じて指が内側の筒軸26の外表面と接触できるように筒軸26の外表面を露出させている。更に具体的には、開口部24は、筒軸26の外表面に達するように摘み本体22の材料(摘み本体22を形成する材料)を滑らかな湾曲状に除去することによって形成されている。これにより、摘み本体22の挟持領域には、開口部24に向かってその周囲から徐々に肉厚が薄くなる凹状湾曲部22aが形成されている。
したがって、上記構成においては、ハンドルアーム5aに伝わった振動が、支軸20を介して筒軸26にほぼダイレクトに伝わり、例えば図5および図6に示されるように親指40と人差し指42とによって摘み本体22の挟持領域を挟持した状態では、釣人は、開口部24を介して筒軸26と接触する親指40を通して、魚の微妙な当りを効果的に且つ明確に感知することができる。
以上説明したように、本実施形態のスピニングリール1のハンドル5において、摘み本体22に形成された開口部24は、開口部24を通じて指が筒軸26の外表面と接触できるように筒軸26の外表面を露出させている。しかも、開口部24は、筒軸26の外表面に達するように摘み本体22の材料を除去することによって形成されている。すなわち、本実施形態においては、筒軸26の外周面に摘み本体22が被覆されるという前提の下、摘み本体22を挟持する指へと近づくように筒軸26が開口部24を通じて支軸20側から摘み本体22の外表面に向かって延出する(筒軸26の外表面が指と接触できるように筒軸26が開口部24を通じて摘み本体22の外表面側へと露出する)のではなく、摘み本体22を挟持する指を筒軸26の外表面へと近づけるように摘み本体22の材料が除去されて開口部24が形成されている(摘み本体22を挟持している指が筒軸26の外表面と接触できるように開口部24が筒軸26の外表面を露出させる)ものである。したがって、魚の当りがほぼダイレクトに伝わるハンドル5の支軸20から筒軸26の外表面までの距離、言うなれば、振動源から筒軸26に触れる指までの距離が(特許文献1に比べて)短くなるため、振動感度が向上し、微妙な魚の当りを確実に感知できるようになる。なお、この点で、筒軸26の肉厚はできる限り薄いことが好ましい。
また、本実施形態において、筒軸26は、支軸20の略全長にわたって装着されているため、支軸20に伝わった振動を効果的に且つ十分に受けることができ、したがって、仮にノイズを拾ってもそのノイズが魚の当りの感度に影響を与えることは殆どなくなる。すなわち、摘み本体22を挟持している指を通して魚の微妙な当りを効果的に且つ明確に感知することができる。
また、本実施形態において、筒軸26は、振動伝達性の良好で且つ摘み本体22よりも硬質な材料で形成されているため、支軸20に伝わった振動を明確に指に伝えることができる。
また、本実施形態において、筒軸26は、支軸20に対して軸受28を介して回転自在に支持されているため、ハンドル摘み5bの良好な握持性(ハンドル摘み5bの回転が軽い)の維持を図りながら、ハンドル摘み5bを回転操作する際の摩擦のザラツキ等のノイズを低減でき、より高感度の魚信感知が可能になる。
また、本実施形態において、摘み本体22の挟持領域は、凹状湾曲部22aを形成しているため、指で挟持する際の安定感や感触(指のフィット性)が良好である。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できることは言うまでもない。例えば、前述した実施形態では、筒軸26と摘み本体22とが別体であるかのように示されているが、筒軸26と摘み本体22とが一体的に形成されていても良い。なお、これらを一体化する手法としては、例えばインサート成形、圧入、接着等を挙げることができる。また、前述した実施形態では、筒軸26がその略全長にわたって摘み本体22により被覆されているが、筒軸26の一部だけが摘み本体22によって被覆されていても良い。例えば、図7および図8に示されるように、筒軸26の先端側だけが摘み本体22によって被覆され、ハンドルアーム5aから所定の長さにわたって筒軸26が完全に露出されていても良い。この場合、摘み本体22のみを挟持する指が筒軸26と接触できるように、ハンドルアーム5a側に面する摘み本体22の端面を所定の長さにわたって切り欠くことにより、開口部30が形成されても良い。無論、この場合の開口部30も前述した実施形態の開口部24と同様、筒軸26の外表面に達するように摘み本体22の材料を滑らかな湾曲状に除去することによって形成される。
本発明は、スピニングリールに限らず、両軸受型リールを含む様々な種類の魚釣用リールに適用することができる。
本発明の一実施形態が適用される魚釣用スピニングリールの側面図である。 図1のスピニングリールの背面図である。 図1のスピニングリールのハンドルにおけるハンドル摘みの断面図である。 図3のA−A線に沿う断面図である。 図3のハンドル摘みを指で挟持した状態を示す側面図である。 図5の状態の平面図である。 ハンドル摘みの変形例に係る側断面図である。 図7のハンドル摘みの平面図である。
符号の説明
1 スピニングリール(魚釣用リール)
1a リール本体
5 ハンドル
5a ハンドルアーム
5b ハンドル摘み
20 支軸
22 摘み本体
24 開口部
26 筒軸
28 軸受

Claims (4)

  1. 魚釣用リールのリール本体の駆動軸に結合されるハンドルアームと、該ハンドルアームの端部に固定された支軸と、該支軸に回転自在に抜け止めされたハンドル摘みとを有する魚釣用リールのハンドルにおいて、
    前記ハンドル摘みは、前記支軸に回転自在に抜け止め装着される筒軸と、該筒軸の外周面に被覆される摘み本体とによって構成され、
    指で挟持される前記摘み本体の挟持領域の一部には開口部が形成され、この開口部は、該開口部を通じて指が前記筒軸の外表面と接触できるように前記筒軸の外表面を露出させることを特徴とする魚釣用リールのハンドル。
  2. 前記開口部は、前記筒軸の外表面に達するように前記摘み本体の材料を除去することによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用リールのハンドル。
  3. 前記筒軸は、前記支軸の略全長にわたって装着されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用リールのハンドル。
  4. 前記筒軸は、前記摘み本体よりも硬質な材料で形成されるとともに、前記支軸に対して軸受を介して回転自在に支持されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の魚釣用リールのハンドル。
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