JP2006057658A - エンジンのロッカーアーム用軸受 - Google Patents

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理之 冨加見
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    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L2305/00Valve arrangements comprising rollers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

【課題】 低粘度、希薄潤滑下で極端に油膜厚さが薄い条件下でも長寿命が得られるようにする。
【解決手段】 エンジンのロッカーアーム用軸受7の少なくとも外輪9の外表面に、微小凹形状のくぼみをランダムに無数に設け、前記くぼみを設けた面の面粗さパラメータRyniを0.4〜1.0μmの範囲内とし、かつ、Sk値を−1.6以下とする。
【選択図】 図1

Description

この発明はエンジンのロッカーアーム用軸受に関する。
エンジンの動弁系の耐久性を向上させてメンテナンスフリー化を実現する上で、カムシャフトにおけるカムと接触子(ロッカーアームまたはタペット)の潤滑、摩耗が問題となっている。動弁系の摩耗によるバルブクリアランスの対策としては、OHV型式エンジンにおいては油圧式バルブラッシュアジャスタが実用化されているが、カムおよび接触子の摩耗対策およびフリクションロスの低下を狙って、接触子の転がり化が急速に採用されている。
ところで、カム部分は、エンジン部品の中でも潤滑的に厳しく、その接触面は境界潤滑領域と言われており、このような条件下で使用される軸受は、基本的には転がり接触であるが、カム形状からくる軸受外輪の回転速度変化や軸受作用荷重の急激な変動等、純転がり運動は不可能で、滑りを伴う転がり接触をしており、潤滑条件(油量、油温、異物)により、軸受にピーリング現象等が発生し、短寿命となる場合がある。
特開平2−130205号公報(第2頁右下欄第10〜18行、第1図、第2図、第3図)
近年、エンジンの小型化・高出力化により軸受にとって使用環境が高荷重・高温化する傾向にある。このため潤滑不良による金属接触の発生に起因する表面起点型剥離がますます発生しやすくなってきている。
特許文献1に、転動体の表面に微小な凹凸を形成して油膜形成能力を向上させたころ軸受が記載されている。これら従来の微小凹部形状のくぼみは面粗さをパラメータRqniで表示したとき、軸方向面粗さRqni(L)と円周方向面粗さRqni(C)との比の値Rqni(L)/Rqni(C)の値が1.0以下となり(Rqni≧0.10)、あわせて面粗さのパラメータSk値が−1.6以下となるようにしており、これにより相手面が粗面でも仕上げ面のよい面でも長寿命になるようにしている。
この発明のエンジンのロッカーアーム用軸受は、少なくとも外輪の外表面に、微小凹形状のくぼみをランダムに無数に設け、前記くぼみを設けた面の面粗さパラメータRyniが0.4μm≦Ryni≦1.0μmの範囲内であり、かつ、Sk値が−1.6以下であることを特徴とするものである。
ここに、パラメータRyniは基準長毎最大高さの平均値すなわち、粗さ曲線から、その平均線の方向に基準長さだけ抜き取り、この抜き取り部分の山頂線と谷底線との間隔を粗さ曲線の縦倍率の方向に測定した値である(ISO 4287:1997)。
パラメータSkは粗さ曲線の歪み度(スキューネス)を指し(ISO 4287:1997)、凹凸分布の非対称性を知る目安の統計量であり、ガウス分布のような対称な分布ではSk値は0に近くなり、凹凸の凸部を削除した場合は負、逆の場合は正の値をとることになる。Sk値のコントロールは、バレル研摩機の回転速度、加工時間、ワーク投入量、チップの種類と大きさ等を選ぶことにより行える。Sk値を幅方向、円周方向とも−1.6以下とすることにより、微小凹形状のくぼみが油溜りとなり、圧縮されても滑り方向、直角方向への油のリークは少なく、油膜形成に優れ、油膜形成状況は良好で、表面損傷を極力抑える効果がある。
エンジンのロッカーアーム用軸受は、転動体(ころ)の転がり運動によって回転する機械要素であり、ロッカーアームは揺動運動する。少なくとも外輪の外表面にとしたのは、軌道面や転動体にも同様に微小凹形状のくぼみを形成したものを排除しない趣旨であり、また、転動体の転動面のみならず端面にも微小凹形状のくぼみを形成したものを排除しない趣旨である。
請求項2の発明は、請求項1のエンジンのロッカーアーム用軸受において、前記くぼみを設けた面の面粗さパラメータRymaxが0.4〜1.0であることを特徴とする。パラメータRymaxは基準長毎最大高さの最大値である(ISO 4287:1997)。
請求項3の発明は、請求項1または2のエンジンのロッカーアーム用軸受において、前記くぼみを設けた面の面粗さをパラメータRqniで表示したとき、軸方向面粗さRqni(L)と円周方向面粗さRqni(C)との比の値Rqni(L)/Rqni(C)が1.0以下であることを特徴とする。パラメータRqniとは、粗さ中心線から粗さ曲線までの高さの偏差の自乗を測定長さの区間で積分し、その区間で平均した値の平方根であり、別名自乗平均平方根粗さともいう。Rqniは拡大記録した断面曲線、粗さ曲線から数値計算で求められ、粗さ計の触針を幅方向および円周方向に移動させて測定する。
この発明によれば、少なくとも外輪の外表面に、微小凹形状のくぼみをランダムに無数に設けることによって、油膜形成能力が向上し、低粘度・希薄潤滑下で極端に油膜厚さが薄い条件下でも長寿命となる。とくに、前記くぼみを設けた面の面粗さパラメータRyniを0.4μm≦Ryni≦1.0μmの範囲内に設定し、従来よりも小さく抑えたことにより、希薄潤滑下でも油膜切れを防ぐことが可能で、従来品に比べ、極端に油膜厚さが薄い条件下でも長寿命を得ることができる。また、Sk値については、−1.6以下が表面凹部の形状、分布が加工条件により油膜形成に有利な範囲である。
まず、図10ないし図12にエンジンにおけるロッカーアーム作動用軸受の使用部分を示す。図10はOHC型式エンジンの場合の例であり、カムシャフト1のカム2で直接ロッカーアーム4を揺動させ、ロッカーアーム4の揺動でバルブ5を開閉動させるようになっている。ロッカーアーム4のカム2に臨む端部に、カム2の周面と転がり接触する軸受7が取り付けてある。図11および図12はOHV型式エンジンの場合の例であり、カムシャフト1のカム2によって上下動するプッシュロッド3の上端をロッカーアーム4と係合させ、揺動するロッカーアーム4でバルブ5を開閉動させるようになっている。プッシュロッド3の下端に設けた油圧式バルブラッシュアジャスタ6の下端に、カム2の周面と転がり接触する軸受7が取り付けてある。
軸受7は、図1に拡大して示すように、支持軸8に対して外輪9が針状ころ10を介して外嵌した総ころタイプであって、内輪を省略して支持軸8の外周面を軌道面とした場合を例示してある。なお、図1は図10における軸受7部分を拡大して示したものである。そして、軸受7の少なくとも外輪9の外表面に、微小凹形状のくぼみをランダムに無数に形成して微小粗面化してある。この微小粗面は、くぼみを設けた面の面粗さパラメータRqniが0.4μm≦Rqni≦1.0μmの範囲内であり、かつ、Sk値が−1.6以下、好ましくは−4.9〜−1.6の範囲である。また、くぼみを設けた面の面粗さパラメータRymaxが0.4〜1.0である。さらに、面粗さを各表面の軸方向と円周方向のそれぞれで求めてパラメータRqniで表示したとき、軸方向面粗さRqni(L)と円周方向面粗さRqni(C)の比の値Rqni(L)/Rqni(C)が1.0以下になっている。このような微小粗面を得るための表面加工処理としては、特殊なバレル研摩によって、所望の仕上げ面を得ることができるが、ショット等を用いてもよい。なお、転動体(針状ころ10)の転動面および端面ならびに内外輪の軌道面に同じく微小凹形状のくぼみをランダムに無数に形成して微小粗面化してもよい。
パラメータRyni、Rymax、Sk、Rqniの測定方法、条件を例示するならば次のとおりである。なお、これらのパラメータで表される表面性状を、ころ軸受の転動体や軌道輪といった構成要素について測定する場合、一ヶ所の測定値でも代表値として信頼できるが、たとえば直径方向に対向する二ヶ所を測定するとよい。
パラメータ算出規格:JIS B 0601:1994(サーフコム JIS 1994)
カットオフ種別:ガウシアン
測定長さ:5λ
カットオフ波長:0.25mm
測定倍率:×10000
測定速度:0.30mm/s
測定箇所:ころ中央部
測定数:2
測定装置:面粗さ測定器サーフコム1400A(東京精密株式会社)
針状ころ表面10aに、仕上面の異なる表面処理を施した複数種類の針状ころ軸受を製作し、寿命試験を行なった結果について説明する。寿命試験に用いた針状ころ軸受は、図2に示すように、外径Dr=33mm、内径dr=25mm、針状ころ2の直径D=4mm、長さL=25.8mmで、15本の針状ころ10を用いた保持器11付きの軸受である。試験軸受として針状ころの表面粗さ仕上の異なる3種類を製作した。すなわち、研削後スーパーフィニッシュを施した軸受A(比較例)と、微小凹形状のくぼみをランダムに無数に形成した軸受B(比較例)および軸受C(実施例)とである。各試験軸受の針状ころにおける仕上面状況を図3ないし図5に示す。具体的には、図3は軸受Aの表面粗さ、図4は軸受Bの表面粗さ、図5は軸受Cの表面粗さをそれぞれ示す。また、各試験軸受の表面仕上面の特性値パラメータ一覧を表1に示す。なお、Rqni(L/C)については、軸受B、Cは1.0以下であり、軸受Aは1.0前後の値である。
Figure 2006057658
使用した試験装置は図6に概略図で示したようなラジアル荷重試験機12で、回転軸13の両側に試験軸受7を取り付け、回転と荷重を与えて試験を行なうものである。試験に用いたインナレース(相手軸)の仕上は研摩仕上のRa0.10〜0.16μmである。アウタレース(外輪)も共通である。試験条件は以下のとおりである。
軸受ラジアル荷重:2000kgf
回転数:4000rpm
潤滑剤:クリセフオイルH8(試験条件で2cst)
図7に油膜パラメータΛ=0.13の下での寿命試験結果を示す。同図の縦軸がL10寿命(h)を表している。同図から明らかなとおり、軸受Aが78h、軸受Bが82hであったのに対して軸受Cは121hであった。このデータが示すように、実施例である軸受Cは、油膜パラメータΛ=0.13という低粘度、希薄の非常に過酷な潤滑条件下でも長寿命効果を得ることができる。
図8に示す2円筒試験機を使用して金属接触率を評価した。図8において、駆動側円筒22(D円筒:Driver)と従動側円筒24(F円筒:follower)は各々の回転軸の片端に取り付けられ、2本の回転軸26,28はそれぞれプーリ30,32を介して別々のモータで駆動できるようになっている。D円筒22側の軸26をモータで駆動し、F円筒24はD円筒22に従動させる自由転がりにした。F円筒24は、表面処理に関して比較例と実施例の2種類を用意した。試験条件は表2のとおりである。
Figure 2006057658
金属接触率の比較データを図9に示す。同図は横軸が経過時間、縦軸が金属接触率を表し、図9(A)は比較例の軸受におけるころの転動面の金属接触率を、図9(B)は実施例の軸受における金属接触率を、それぞれ示す。これらの図を対比すれば、比較例に比べて実施例では金属接触率が改善されていることを明瞭に確認できる。言い換えれば、油膜形成率(=100%−金属接触率)が、実施例の軸受の方が比較例の軸受に比べて、運転開始時で10%程度、試験終了時(2時間後)で2%程度、向上している。
Aは軸受の横断面図、Bは縦断面図 寿命試験に用いた針状ころ軸受の断面図 試験軸受における転動体の仕上げ面状況を示す粗さ曲線図 試験軸受における転動体の仕上げ面状況を示す粗さ曲線図 試験軸受における転動体の仕上げ面状況を示す粗さ曲線図 試験装置の概略図 寿命試験結果を示すグラフ 2円筒試験機の全体概略図 Aは比較例の金属接触率を示すグラフ、Bは実施例の金属接触率を示すグラフ OHCエンジンの動弁系の正面図 OHVエンジンの動弁系の正面図 図11の要部拡大断面図
符号の説明
7 軸受
8 支持軸
9 外輪
10 ころ

Claims (3)

  1. エンジンのカム軸と転がり接触するロッカーアーム用軸受において、少なくとも外輪の外表面に、微小凹形状のくぼみをランダムに無数に設け、前記くぼみを設けた面の面粗さパラメータRyniが0.4μm≦Ryni≦1.0μmの範囲内であり、かつ、Sk値が−1.6以下であることを特徴とするエンジンのロッカーアーム用軸受。
  2. 前記くぼみを設けた面の面粗さパラメータRymaxが0.4〜1.0の範囲内であることを特徴とする請求項1のエンジンのロッカーアーム用軸受。
  3. 前記くぼみを設けた面の面粗さをパラメータRqniで表示したとき、軸方向面粗さRqni(L)と円周方向面粗さRqni(C)との比の値Rqni(L)/Rqni(C)が1.0以下であることを特徴とする請求項1または2のエンジンのロッカーアーム用軸受。
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